"十"で始まる4文字の言葉

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言葉十七文字
読み
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)3行のエピグラムのような日本の詩の形式

(2)an epigrammatic Japanese verse form of three short lines

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言葉十万億土
読みじゅうまんおくど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神と天使の住まい

(2)the abode of God and the angels

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言葉十三参り
読みじゅうさんまいり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧暦三月十三日または月遅れの4月13日、13歳になった少年・少女が虚空蔵菩薩(コクウゾウ・ボサツ)に参詣(サンケイ)すること。
盛装して参り、当日境内で宝珠(ホウジュ)・独鈷(ドッコ)などを模(カタド)った十三品(のち七品)の菓子を買って菩薩に供(ソナ)えて祈り、持ち帰って家の人に食べさせる。
福徳・知恵・音声などを授かるという。
京都の嵯峨嵐山(サガアラシヤマ)の法輪寺などが著名。
「ちえもうで(知恵詣で,知恵詣)」,「ちえもらい(知恵貰い)」とも呼ぶ。

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言葉十三塚原
読みじゅうさんつかばる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鹿児島県中部、霧島火山の南西方の姶良郡(アイラグン)溝辺町(ミゾベチョウ)・隼人町(ハヤトチョウ)に広がるシラス台地。標高約300メートル。

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言葉十三階段
読みじゅうさんかいだん
品詞名詞
カテゴリ道具
意味

(1)死刑が確定した人々が絞首刑を執行される木の枠

(2)an instrument of execution consisting of a wooden frame from which a condemned person is executed by hanging

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言葉十中八九
読みじっちゅうはっく
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)高い確率を示すさま

(2)ほぼ確実であるさま

(3)in all likelihood

(4)indicating high probability; in all likelihood; "I might well do it"; "a mistake that could easily have ended in disaster"; "you may well need your umbrella"; "he could equally well be trying to deceive us"

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言葉十二使徒
読みじゅうにしと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キリストが福音を伝えるために選んだ12人の弟子。
ペテロ(シモン)([英]Simon Peter)(ペトロ)。
アンデレ([英]Andrew)(アンドレア)。
ヤコブ(セベダイの子)([英]James son of Zebedee)(ヤコボ)。
ヨハネ(セベダイの子)([英]John son of Zebedee)。
フィリポ(ピリポ)([英]Philip)(フィリッポ)。
バルトロマイ([英]Bartholomew)(バルトロメオ)。
トマス([英]Thomas)(トマ)。
マタイ([英]Matthew)(マテオ)。
ヤコブ(アルパヨの子)([英]James son of Alphaeus James)。
タダイ(Thaddeus)(ヤコブの子ユダ)([英]Judas son of James)。
熱心党のシモン([英]Simon the Canaanite)。
イスカリオテのユダ([英]Judas Iscariot)。のちマッテヤ(Matthias)。

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言葉十二因縁
読みじゅうにいんねん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人が受ける因縁を12に分けて説いたもの。
無明・行・識・名色・六処・触・受・愛・取・有・生・老死。

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言葉十二指腸
読みじゅうにしちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)胃と空腸の間の小腸の部位

(2)the part of the small intestine between the stomach and the jejunum

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言葉十二月病
読みじゅうにがつびょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)クリスマス・イブ直前になると生じる精神的ストレスのこと。

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言葉十二湖駅
読みじゅうにこえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青森県西津軽郡(ニシツガルグン)岩崎村(イワサキムラ)にある、JR五能線(ゴノウセン)の駅。
松神(マツカミ)駅と陸奥岩崎(ムツイワサキ)駅の間。

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言葉十二神将
読みじゅうにじんしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬師如来の眷属(ケンゾク)で、仏教の守護神。薬師如来の神力により『薬師経』を行ずる者を守護する12の夜叉(ヤシャ)大将。
薬師如来が発した十二の大願に応じて現れる薬師如来の分身ともされる。
「薬師十二神将」,「十二神明(シンメイ)」,「十二神明王」とも呼ぶ。

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言葉十二部族
読みじゅうにぶぞく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヤコブ(Jacob)の12人の息子の子孫。〈レア(Leah)の子〉
長男:ルベン(Reuben)。
次男:シメオン(Simeon)。
三男:レビ(Levi)。
四男:ユダ(Judah)。
九男:イサカル(Issachar)。
十男:ゼブルン(Zebulun)。
娘:ディナ(Dinah)。〈ラケル(Rachel)の子〉
十一男:ヨセフ(Joseph)。
十二男:ベンヤミン(Benjamin)。〈ラケルの召し使いビルハ(Bilhah)の子〉
五男:ダン(Dan)。
六男:ナフタリ(Naphtali)。〈レアの召し使いジルパ(Zilpah)の子〉
七男:ガド(Gad)。
八男:アセル(Asher)。

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言葉十五銀行
読みじゅうごぎんこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秩禄処分による経済的打撃から旧領主(華族)を保護する配慮で、宮内省(天皇)・華族の出資により設立される。
「華族銀行」とも呼ばれ、一般の人は「金を預かって貰えるだけで家門の光栄と心得」るほどであった。
1877(明治10)第十五国立銀行、創立。
1881(明治14)日本鉄道会社の設立に出資。
1897(明治30)普通銀行に改組。
1920(大正 9)浪速(ナニワ)・丁酉(テイユウ)・神戸川崎の3行を合併。
1927(昭和 2)三井銀行が台湾銀行からコールを引き上げたために火がついた金融恐慌により、十五銀行も 4.21取り付け騒ぎとなり事実上倒産。
1944(昭和19)業績不振により帝国銀行(三井銀行の後身)に吸収。

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言葉十人なみ
読みじゅうにんなみ
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)人々の大きな集団に関するまたはそれの

(2)一般的に出会った

(3)特殊の区分、階級または地位がある

(4)特に質、能力、大きさまたは度合において例外的ではない

(5)例外的な性質や能力が欠けているさま

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言葉十人なみ
読みじゅうにんなみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)予想しうる状況、あるいは平凡な状況、状態

(2)the expected or commonplace condition or situation; "not out of the ordinary"

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言葉十人並み
読みじゅうにんなみ
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)特殊の区分、階級または地位がある

(2)特に質、能力、大きさまたは度合において例外的ではない

(3)例外的な性質や能力が欠けているさま

(4)人々の大きな集団に関するまたはそれの

(5)一般的に出会った

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言葉十人並み
読みじゅうにんなみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平均的で突出していない結果としての平凡さ

(2)ordinariness as a consequence of being average and not outstanding

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言葉十八檀林
読みじゅうはちだんりん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸初期に定められた関東の浄土宗の18ヶ所の学問所。
< 1>光明寺:相模国鎌倉。
< 2>勝願寺:武蔵国鴻巣。
< 3>常福寺:常陸国瓜連。
< 4>増上寺:江戸府芝。
< 5>弘経寺:下総国飯沼。
< 6>東漸寺:下総国小金。
< 7>大巌寺:下総国生実。
< 8>蓮馨寺:武蔵国川越。
< 9>大善寺:武蔵国滝山。
<10>浄国寺:武蔵国岩槻。
<11>大念寺:常陸国江戸崎。
<12>善導寺:上野国館林。
<13>弘経寺:下総国結城。
<14>霊山寺:江戸府本所。
<15>幡随院:江戸府下谷(現:小金井市に移転)。
<16>伝通院:江戸府小石川。
<17>大光院:上野国新田。
<18>霊巌寺:江戸府深川。
「十八談林」,「関東十八檀林」とも呼ぶ。いん(幡随院),でんづういん(伝通院)

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言葉十八鳴浜
読みくぐなりはま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮城県気仙沼市(ケセンヌマシ)、大島北東部の砂浜。

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言葉十六代様
読みじゅうろくだいさま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大政奉還後の徳川の宗家、第16代将軍の徳川家達(イエサト)を遠まわしに指し示した呼称。

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言葉十六六指
読みじゅうろくむさし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)遊戯の一種。
盤の中央に親石一個、外郭(外枠)に子石十六個を並べ、親石を追い詰めるもの。
親石が動いて二つの子石の間に割り込めば両側の子石は死に、子石が動いて親石を囲んで動けなくすれば親石の負けとなる。
単に「六指(ムサシ)」とも、「十六目石」,「十六さすがり」,「さすがり」,「弁慶六指」,「牛追いにっさ」,「にっさ」とも呼ぶ。

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言葉十六善神
読みじゅうろくぜんしん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『般若経』を受持(ジュジ)し読誦(ドクジュ)する者の守護を誓った16体の夜叉(ヤシャ)善神。
「釈迦十六善神」,「般若守護十六善神」とも呼ぶ。

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言葉十六大国
読みじゅうろくだいこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)原始仏教聖典に現れる、釈迦(シャカ)在世時代の諸国(都市国家)。国)
コーサラ(Kosala)(拘薩羅)。
バツァ(Vatsa)(跋沙)。
アバンティ(Avanti)(阿般提)。
ブリジ(Vriji)(跋耆)。
ガンダーラ(Gandhara)(健駄邏)。
アシュマカ(Ashmaka)(阿濕波)。
カンボージャ(Kamboja)(甘蒲闍)。
クル(Kuru)(倶盧)。
パンチャーラ(Panchala)(般遮羅)。
シューラセーナ(Surasena)(蘇羅色那)。
チェーティ(Cheti)(車底)。
カーシ(Kasi)(迦尸)。
マツヤ(Matsya)(婆蹉)。
アンガ(Anga)(鴦伽)。

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言葉十六島町
読みうっぷるいちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)島根県北東部、出雲市(イズモシ)北部の地名。
島根半島基部北岸に位置し、日本海の十六島湾に面する。
『出雲国風土記』にも記載されている十六島海苔の産地。
「うつぷるいちょう(十六島町)」とも呼ぶ。

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言葉十六武蔵
読みじゅうろくむさし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)遊戯の一種。
盤の中央に親石一個、外郭(外枠)に子石十六個を並べ、親石を追い詰めるもの。
親石が動いて二つの子石の間に割り込めば両側の子石は死に、子石が動いて親石を囲んで動けなくすれば親石の負けとなる。
単に「六指(ムサシ)」とも、「十六目石」,「十六さすがり」,「さすがり」,「弁慶六指」,「牛追いにっさ」,「にっさ」とも呼ぶ。

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言葉十六進法
読みじゅうろくしんほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)0~9とA~Fの16個の組み合せで全ての実数を表す記数法。
10~15は”A~F”で、16は”10”、31は”1F”、32は”20”と表記する。
十進法の”1,000”の表記は”X’3E8’”または”H’3E8’”、C言語では”0x3e8”。
主にコンピュータ上のデータの表記に用いられる。
「十六進数(16進数)(hexadecimal digit)」,「ヘキサデシマル(hexadecimal)」とも呼ぶ。進法)

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言葉十六銀行
読みじゅうろくぎんこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岐阜県岐阜市に本店を置く地方銀行。
東海地方(愛知県・岐阜県・三重県)を基盤とする。

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言葉十円ハゲ
読みじゅうえんはげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)円形脱毛症の俗称。

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言葉十円禿げ
読みじゅうえんはげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)円形脱毛症の俗称。

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