「色」に関係する言葉
「色」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。61件目から90件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |
言葉 | |
---|---|
意味 | (イタリア語で)青・青色。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (イタリア語で)黄色の。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (インキ・絵具などの)展色剤(テンショクザイ)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (スペイン語で)深紅色。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (スペイン語で)黄色。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (トルコ語で)深紅色。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (ドイツ語で)深紅色。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (ドイツ語で)緑色。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (ドイツ語で)青・青色。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (ドイツ語で)黄色。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (ドイツ語で)黒・黒色。
「シュヴァルツ」とも、英語読みで「シュワルツ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (フランス語で)灰色。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (ロシア語で)黄色の。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (季節で変わる草花や景色などが)見るのに最もよい頃合(コロア)い・時期(ジキ)。
「見時(ミドキ)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (2)トレーニング・パンツ | 詳しく調べる |
---|---|
意味 | (日本で)スポーツの練習に用いる足首まである長いパンツ。多くは白色。
和略語で「トレパン」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (旧日本陸海軍の)機体を赤黄色に塗ってあった、練習用小型複葉機(フクヨウキ)の俗称。
日本海軍の九三式一型練習機など。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (染色体の)交差。 |
姉妹サイト紹介
言葉 | |
---|---|
意味 | (特に)([学]Papilio xuthus)アゲハチョウ科の一種。
幼虫は「柚子坊(ユズボウ)」と呼ばれる緑色のイモムシ(芋虫)で、ミカン科(Rutaceae)の害虫。 「ナミアゲハ(並揚羽)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (特に)好色本 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (特に)栗色の髪。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (紋章の)金色(gold)または(金色を表す)黄色(yellow)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (英語で)アカネ色素。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (製紙で)紙の平滑度・白色度・印刷適性などを高めるため、パルプ液中に添加する鉱物性の粉末。
クレー・カオリン・炭酸カルシウムなど。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (転じて)やせて顔色が青白く、元気のない人。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (転じて)安価で罫線の入ったクリーム色のノート(帳面)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (転じて)男色の俗称。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (転じて)衣服の袖(ソデ)が涙で濡れて色が変わること。嘆(ナゲ)き悲しむさま。 |
姉妹サイト紹介
言葉 | |
---|---|
意味 | (陶磁器の焼き物で)素地の上に白色など良質の粘土を水で溶いて化粧掛けをすること。
質の悪い素地を隠したりするほか、焼く前に化粧掛けを削って色の異なる下地を出して模様や絵を描いたりする。 「化粧土(ケショウツチ)」とも呼ぶ。ぐらふぃてぃー(グラフィティー)(1) |
言葉 | |
---|---|
意味 | 15の赤いボールと6つの他の色と突き玉でプレイされる玉突きの形体 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 1799(寛政11)ナポレオン一世(Napoleon I)のエジプト遠征の際、ナイル河口の町ロゼッタ(ラシード)で一将校により発見された碑石。高さ114センチメートル、幅72センチメートル。
黒色の玄武岩に2種の古代エジプト文字(ヒエログリフック・デモティック)とギリシア文字の3書体で同一内容が刻まれていたため、エジプト文字解読の手がかりとなった。 1822(文政 5)フランス人シャンポリオン(J.F.Champollion)がヒエログリフを解読。紀元前 196年に起草され、エジプトの神官たちの総会の決議による、エジプト王プトレマイオス五世(Ptolemaios V)の頌徳(ショウトク)碑であった。 1801(享和元)イギリス軍に没収され、現在は大英博物館(the British Museum)が所蔵。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 1888(明治21)海軍技手下瀬雅允(マサチカ)が開発した無煙火薬。
ピクリン酸を主体とし、黒色火薬より爆発力が大きい。弾丸の炸薬(サクヤク)および爆破薬となる。 「黄色火薬(オウショクカヤク)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 1937(昭和12)大日本天然色映画が製作した劇映画。
監督:三枝源次郎。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 1953(昭和28)(1)を依田義賢・川口松太郎が脚色・映画化したもの。
監督:溝口健二。 出演:森雅之・京マチ子・水戸光子・田中絹代。 ベネチア映画祭銀獅子賞、受賞。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 19世紀末~20世紀初頭、フランスを中心にヨーロッパ各地で流行した建築・工芸・彫刻・絵画・風俗などの一様式。
特色は、動植物の形態をモチーフにした曲線・曲面を用いて、装飾性を強調している。 代表者はビアズリー(Aubrey Beardsley)・バンデベルデ(Henry Clemens Van de Velde)・ガレ(Emile Galle)・クリムト(Gustav Klimt)・ガウディ(Antonio Gaudi)・マッキントッシュ(Charles Rennie Mackintosh)など。 単に「ヌーボー」とも、「ヌーボー式」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 1セットの完全な染色体だけがある有機体または細胞 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 2004(平成16)ウクライナで発生した民主化運動・政変。
クチマ(Leonid Danylovych Kuchma)大統領は任期満了による引退にあたり、ヤヌコビッチ(Viktor Fedorovych Yanukovych)首相を後継者として指名。 2004.10.31(平成16)大統領選挙が実施され、親欧米派の野党候補のユーシェンコ(Viktor Andriyovich Yushchenko)元首相が僅差で首位となる。 2004.11.22(平成16)大統領選挙の決選投票を実施。 決選投票の不正疑惑から、首都キエフを拠点にオレンジ色の旗を掲げた若者ら数10万人が集まる抗議行動に発展し、政府に圧力をかけた。 最高裁判所が決選投票のやり直しを決定。 再投票の結果、与党候補ヤヌコビッチが惨敗し、ユーシェンコは圧勝し、政権は交代した。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 21番目の染色体が1本余分にあることによって生じる先天性異常 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 2価の非金属元素で、通例無色、無臭、無味の不燃性の二原子気体 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 2倍のアルミニウムの硫酸塩の白色結晶性:カリウム、アルミニウムの2倍の硫酸塩 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 2色以上の色をそれぞれのブロックに分けて使用する配色。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 3原色を組み合わせてフルカラーを表現するカラーテレビジョン管 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 3色の縞のある旗(特にフランス国旗) |
言葉 | |
---|---|
意味 | 5つの切れ込みがある葉は秋に緋色と黄色に変わる |
言葉 | |
---|---|
意味 | 64のますが互い違いに2色に塗られているボード |
言葉 | |
---|---|
意味 | 6個の不活性なガスの一つであるとても軽く無色の要素 |
言葉 | |
---|---|
意味 | CRT画面上の画像または映像の最も小さな個々の構成要素(通常色のついたドット) |
言葉 | |
---|---|
意味 | DNAとRNAおよび様々なタンパク質からなる細胞核の易染色性な物質 |
言葉 | |
---|---|
意味 | pH値を2を上回る程度の溶解性のこげ茶色の腐植物質 |
言葉 | |
---|---|
意味 | X字型を形成するために染色分体が一緒に保持される間接核分裂の間に出現する個々の染色体の特殊化された濃縮された領域 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ①アンゴラヤギ(山羊)のことで、その毛をモヘアと言う。毛の特徴はなめらかで白く美しい光沢を持っている。アンゴラヤギはトルコ、南米、北米に生息する。②アンゴラうさぎ毛質は柔らかい下毛は白色、下毛を保護している太く荒い毛はグレーのものがある。軽くて温かいことが特徴。産地はフランス、ドイツ、チェコなど。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 「多彩、多様な」という意味。織物や衣服のコーディネートなどで3色以上が同時に使われる多色配色を言う。ルイ・ヴィトンのアクセサリーデザインで、モノグラムに様々な配色をしたマルチカラーデザインのグッズが人気となった。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 「積み重ねる」のこと。レイヤードとも言う。レイヤード・ルックやレイヤード・スタイルは、重ね着ファッションのことで、60年代後半ごろから流行した。シャツの上にシャツを重ねて着たり、半袖の下に長袖のシャツを着たりし、中に着ている衣服との色の違いや組み合わせ、また透ける効果を狙ったもの。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 『法華経(ホケキョウ』普門品に説かれる、観世音(カンゼオン)菩薩(ボサツ)が衆生(シュジョウ)の教化(キョウケ)のため現れる三十三種の変化身(ヘンゲシン)の総称。
三聖身(サンショウシン)・六天身(ロクテンシン)・五人身(ゴニンシン)・四部衆身(シブシュウシン)・四婦女身(シブニョシン)・二童身(ニドウシン)・八部身(ハチブシン)・執金剛身(シュウコンゴウジン)の総称。 観世音菩薩は普現色身(フゲンシキシン)三昧力(ザンマイリキ)によって変現自在にその姿を変え、衆生の機根(キコン)に即して出現し、それぞれに応じた仕方で法を説くという。 「さんじゅうさんじん(三十三身)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | あさぎ色の裏地。また、その裏地のついた着物。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ある単一の色で塗りつぶされている |
言葉 | |
---|---|
意味 | ある種の樹木から得られる黒色の樹脂のような物質で、天然ワニスとして用いられる |
言葉 | |
---|---|
意味 | ある種の鳥(鶏や七面鳥)またはトカゲの首あるいはのどから垂れ下がっている皺になり、しばしば明るい色の皮膚の肉のひだ |
言葉 | |
---|---|
意味 | いろいろなリンデンの木のどれの柔らかい明るい色の木でも |
言葉 | |
---|---|
意味 | いろまち(色街)。くるわ(廓)。ゆうかく(遊廓,遊廓)。遊里。花街。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | うすい黄色の腹部を持つ北米東部産のシルスイキツツキ |
言葉 | |
---|---|
意味 | うぶ毛のはえた、黄色からばら色までの、小さなモモに似た果物 |
言葉 | |
---|---|
意味 | うわぐすりがかかっていない、堅い赤褐色の土器 |
言葉 | |
---|---|
意味 | かなり小さなものから非常に大きなものまで大きさが様々であり、鈍い鼻口部があるドイツの古い種類のがっしりした黒または灰色がかった硬い毛のテリア |
言葉 | |
---|---|
意味 | きめの細かい通例白色の粘土で、(長石のような)アルミナ鉱物の風化によって生成される |
言葉 | |
---|---|
意味 | くすんだ灰色の食用魚で、ルイジアナ州とフロリダ州以南で見られる |
言葉 | |
---|---|
意味 | くすんだ猩猩緋(ショウジョウヒ)色。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | くすんだ黄緑色。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | くちなしいろ(支子色)の別名。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | くまどること。色で濃淡(ノウタン)をつけ、ある部分をきわ立たせること。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | さえたやや赤みのある黄色。鮮やかな黄色。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | さまざまな色で、様々な必要性のために広く家畜化され成育される |
言葉 | |
---|---|
意味 | さまざまな色の結晶で現れ宝石として用いられる鉱物(アルミニウムのフルオロケイ酸塩) |
言葉 | |
---|---|
意味 | さんご紅色のベリーに似た果実が豊富に実るために栽培されいている北米の落葉性低木 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ざらざらした茶色っぽい皮と甘みの強い褐色がかった果肉をもつ熱帯性果物 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ざらめ糖(トウ)を綿状にした菓子。
ざらめ糖をやや濃い目に溶かした液を加熱した高速回転する円筒に入れて煮立たせ、円筒の細かな穴から吹き出させて、ふわふわとした極細い糸状にしたもの。食紅でピンク色にすることが多い。 吹き出たときに割り箸(バシ)に巻き取って、祭りや縁日などの出店(デミセ)で実演販売される。 割り箸を手に持って口にするとすぐに溶けてしまう食感を楽しむ。 「綿菓子(ワタガシ)」,「電気飴」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | しばしば、クラブまたは学校の色で縞模様である |
言葉 | |
---|---|
意味 | しばしばアウトドアライフに関連している健康なやや赤い色になりやすい |
言葉 | |
---|---|
意味 | しばしば人目を引く黄色い花をつける常緑または落葉性の低木か草本で、大きなほとんど全世界的な属 |
言葉 | |
---|---|
意味 | しばしば望まれていない方法で、色を変える |
言葉 | |
---|---|
意味 | しん粉(うるち米の粉)を水でこね、蒸して餅状にしたもので、鳥・花・人物などの形を作り、食紅などで着色したもの。また、その細工。
縁日などでは、ハサミで切込みを入れて形を作るなど、実演販売をする。豆)(1) |
言葉 | |
---|---|
意味 | すばらしい、あるいは珍しい美しさ、奇観の場所や景色 |
言葉 | |
---|---|
意味 | すべてが同じ繊維と色の外着のための1セットの衣類(通常ジャケットとズボンまたはスカート) |
言葉 | |
---|---|
意味 | すみれ色や白色、ピンク色の花が室内用の鉢植え植物として栽培されている熱帯アフリカの植物 |
言葉 | |
---|---|
意味 | そのゆるい香りのある白、ピンク、赤またはライラック色の花の総状花序のために栽培される直生の枝分かれした草 |
言葉 | |
---|---|
意味 | その年に新たに収穫したソバの実から作ったそばきり(蕎麦切り)。
ソバの甘皮(アマカワ)が薄い緑色のため、ソバも淡く緑を帯びる。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | その色に染めた舶来の毛織物。戦国の武将が陣羽織に愛用した。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | その色のために用いられる物質 |
言葉 | |
---|---|
意味 | それぞれの組は固有のシンボルと色をもつ |
言葉 | |
---|---|
意味 | それらの目立つ黄色またはオレンジ花のために広く栽培されるマンジュギク属の様々な熱帯アメリカの植物の総称 |
言葉 | |
---|---|
意味 | たいていは鮮やかな色をしている |
言葉 | |
---|---|
意味 | たいてい赤色、時に黒や黄色の果実をつける木質のイバラで、果実は熟すと花床から離れ、ブラックベリーより丸く小さい |
言葉 | |
---|---|
意味 | とげのある茎と黄色の花を持ち、小さな赤い果実がなる、メギ属の数多い植物の総称 |
言葉 | |
---|---|
意味 | とても強く木目の細かい黄色のツゲの木材(特にセイヨウツゲ) |
言葉 | |
---|---|
意味 | なめし法に暗い外皮と黄色い内側のほえ声を使用させる東米国と南東のカナダの大きい落葉性の材木用樹木への媒体 |
言葉 | |
---|---|
意味 | なめらかな葉と黄色い花を持って、強いファイバーをもたらす熱帯アジアの高い一年生草本か半低木 |
言葉 | |
---|---|
意味 | はん縁性植物、完熟すると濃赤色になる実(コショーの実)をつける |
言葉 | |
---|---|
意味 | ひどく濃い黄色の霧 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ふたご座のベータ(β)星。
星座の東端に位置する橙色の巨星で光度1.2等。距離35光年。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | べに色で無地に染めた絹。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ほとんどが南半球産の青みがかった灰色の移動性ヒゲクジラ |
言葉 | |
---|---|
意味 | ほとんどすべての付随光を吸収するために少ししか、またはまったく色彩がない |
言葉 | |
---|---|
意味 | ほとんどすべての入射光線の反射のためにほとんど色を持たない |
言葉 | |
---|---|
意味 | ほほ袋があり、体に明るい色と暗い色の縞模様が入った |
言葉 | |
---|---|
意味 | ほぼ純粋なシリカでできた無色のガラス |
言葉 | |
---|---|
意味 | ぼかし(gradation)によらず、同系統の色の濃淡で段層的に組み合せて表す色彩方法。
群青・緑青・朱色などの色を多く使い、対比的な他の色調の濃淡を組み合せることによって、一種の立体感や装飾的な効果が得られる。 「うんげん(繧繝,暈繝)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)フェノールフタレイン | 詳しく調べる |
---|---|
意味 | また、それが高いアルカリ度の鮮やかな赤になり、pH 8以下で無色であるため、弱酸と強い塩基を含んでいる滴定の酸塩基指標として使用される |
言葉 | |
---|---|
意味 | めでたいとされる紫色の雲。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ややカモに似た、ゆっくりと飛ぶ濃い青灰色の鳥 |
言葉 | |
---|---|
意味 | やや濃い色の香染め。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | やや紫がかった、または青みがかった濃い灰色 |
言葉 | |
---|---|
意味 | より暗い色に変えること |
言葉 | |
---|---|
意味 | わずかに燃えで、表面的に色に影響する |
言葉 | |
---|---|
意味 | わらのような淡黄色の |
言葉 | |
---|---|
意味 | アイスクリームとメレンゲで覆われたケーキを、素早くオーブンで焼き茶色に焼いたもの |
言葉 | |
---|---|
意味 | アオイ目(Malvales)アオイ科(Malvaceae)フヨウ属(Hi-biscus)の常緑低木。
中国南部の原産で鑑賞用に温室などで栽培される。 夏から秋にかけ、大形でムクゲに似た漏斗(ロウト)状の五弁花をつける。花の色は品種により赤・桃・白・黄・橙など。 沖縄では 漢名は「扶桑(フソウ)」。 園芸品種は「ハイビスカス(hibiscus)」と呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | アオイ目(Malvales)アオギリ科(Sterculiaceae)ピンポンノキ属(Sterculia)の常緑低木。中国南部原産。
5~6月ころ、枝先に白色の小花を多数付ける。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | アオイ目(Malvales)パンヤ科(Bombacaceae)の常緑高木。東南アジア原産。
葉は掌状複葉。花は五弁で白く、長楕円形の実を結び、熟すと五裂して中の白色長軟毛におおわれた多数の種子を散らす。 材は軽く、丸木舟などを作る。 単に「パンヤ」とも呼ぶ。 アオイ科(Malvaceae)のインドワタノキ(キワタノキ,キワタ)やカポックノキ(カポック)とも誤称される。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | アオイ目(Malvales)フタバガキ科(Dipterocarpaceae)サラノキ属(Shorea)の常緑高木。インド原産。
高さ30メートルにもなる。葉は長い卵形で、薄黄色の小花を無数に開く。材は堅く良質の建築用とし、種からは油をとる。 「サラソウジュ(沙羅双樹)」とも、単に「沙羅」とも呼ぶ。ばき(ナツツバキ,夏椿) |
言葉 | |
---|---|
意味 | アオイ目(Malvales)ベニノキ科(Bixaceae)ベニノキ属(Bixa)の半落葉性低木。熱帯アメリカ原産。
種子から紅色の食品着色料アナトー色素(annatto color)を得る。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | アカギツネ(赤狐)の一種。黒毛に、毛先が銀白色の差し毛が混ざって、全体が銀色にみえる。
シベリア・カナダなどで飼養され、高価な毛皮となる。 「ぎんこ(銀狐)」,「シルバー・フォックス」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | アカザ目(Centrospermae)アカザ科(Chenopodiaceae)フダンソウ属(Beta)の一年草または越年草。南ヨーロッパ原産。
茎は直立して高さ1~1.5メートル。 根葉は長卵形で葉先が円く、肉厚で軟らかい。茎葉は長楕円形。色は緑色で、品種により薄緑・濃緑・桃・赤などがある。 根は肥大しない。 6月ころ、黄緑色の小花を付ける。 常時、葉菜とするが、旬は夏。 「フダンナ(不断菜)」,「トウヂサ(唐萵苣)」,「トウチサ(唐萵苣)」,「トウチシャ(唐萵苣)」,「キョウサイ(恭菜)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | アカザ目(Centrospermae)アカザ科(Chenopodiaceae)ホウキギ属(Kochia)の一年草。西アジア~中央アジア原産。
高さ約1メートル。茎は赤色を帯び、細かく多数に枝分かれし、狭披針形の葉を密に互生する。 夏に葉腋に穂状に黄緑色の小花を開き、秋に草全体が紅葉する。 各地に自生し、また栽培する。 緑色の小球形の実は「とんぶり(トンブリ)」と呼び、食用・薬用(強壮・利尿)にする。 茎や枝を干して草箒(クサボウキ)を作る。 「ホウキギ(箒木)」,「ハハキギ(箒木)」,「コキア(Kochia)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | アカザ目(Centrospermae)アカザ科(Chenopodiaceae)マツナ属(Suaeda)の一年草。佐賀県・長崎県の有明海沿岸に自生する塩生植物。
1月ころに芽吹き、緑・黄緑・淡い黄色と変化し、秋には紅葉する。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | アカザ目(Centrospermae)ヒユ科(Amaranthaceae)イソフサギ属(Philoxerus)の多年草。
暖地の海岸の岩上に生える。 多肉質で、全体に無毛。茎は地をはい、よく分枝して広がり、高さ約2~5センチメートル。 葉は対生し、長さ4~8ミリメートルと小さく、ヘラ状倒卵形で光沢がある。 7~8月、淡紅色の花を開き、果実は赤い。 本州の和歌山県以南~沖縄県に分布。 |
61件目から90件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |