「ギ」に関係する言葉

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(1)PLC | 詳しく調べる

(2)plc | 詳しく調べる

意味(イギリスで)公開有限委任会社の略称。

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(1)トラピージアム | 詳しく調べる

意味(イギリスで)台形。

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(1)Ltd. | 詳しく調べる

意味(イギリスで)有限会社の略記。

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(1)ハング・パーラメント | 詳しく調べる

意味(イギリスなどで)与党が単独過半数(overall major-ity)の議席に達しない議会。

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(1)バロネット | 詳しく調べる

意味(イギリスの世襲階級の最下位)准男爵。
一代限りのナイト(knight)の上位で、世襲ではあるが貴族ではなく、姓の前にナイトと同じ「サー(Sir)」の称号が許される。勲章)

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(1)オクティリオン | 詳しく調べる

意味(イギリス・ドイツで)数の単位。10の48乗。

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(1)フロッギー | 詳しく調べる

意味(イギリス人から)フランス人への蔑称。

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(1)カーネル | 詳しく調べる

意味(イギリス軍で)陸軍の大佐。

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(1)コニッリョ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)ウサギ(兎)

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(1)ガッザ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)カササギ(鵲)

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(1)ガルザ | 詳しく調べる

(2)アイローネ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)サギ(鷺)。

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(1)ゼーガ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)ノコギリ(鋸)。

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(1)カプラ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)ヤギ(山羊)。

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(1)アルテミージア | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)ヨモギ(蓬)。

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(1)アチャール | 詳しく調べる

意味(カレーなどに添える)ピクルス([英]pickles)。
青トウガラシ・玉ネギ・ニンニク・マンゴーなどの漬物。辛いものや甘いものなど種々ある。

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(1)イモータルズ | 詳しく調べる

意味(ギリシア神話・ローマ神話の)神々。

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(1)ケルソネソス | 詳しく調べる

意味(ギリシア語で)半島。

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(1)エルピーダ | 詳しく調べる

意味(ギリシア語で)希望。

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(1)ビブリオン | 詳しく調べる

意味(ギリシア語で)本の。

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(1)アンギラ | 詳しく調べる

意味(スペイン語で)ウナギ(鰻)。

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(1)グアヤナ | 詳しく調べる

意味(スペイン語で)ギアナ(Guiana)。

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(1)ζ | 詳しく調べる

意味(スペイン語で)ギリシア文字の第6番目。

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(1)セボーリャ | 詳しく調べる

意味(スペイン語で)タマネギ(玉葱)。

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(1)セルーチョ | 詳しく調べる

意味(スペイン語で)ノコギリ(鋸)。

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(1)シェブル | 詳しく調べる

意味(スペイン語で)ヤギ(山羊)。

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(1)アルテミサ | 詳しく調べる

意味(スペイン語で)ヨモギ(蓬)。

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(1)タブシャン | 詳しく調べる

意味(トルコ語で)ウサギ(兎)

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(1)ソアン | 詳しく調べる

意味(トルコ語で)タマネギ(玉葱)。

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(1)ケチ | 詳しく調べる

意味(トルコ語で)ヤギ(山羊)。

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(1)エルスター | 詳しく調べる

意味(ドイツ語で)カササギ(鵲)

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(1)ツビーベル | 詳しく調べる

(2)ツヴィーベル | 詳しく調べる

意味(ドイツ語で)タマネギ(玉葱)。

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(1)ツィーゲ | 詳しく調べる

意味(ドイツ語で)ヤギ(山羊)。

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(1)バイフス | 詳しく調べる

意味(ドイツ語で)ヨモギ(蓬)。

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(1)エキシビジョン | 詳しく調べる

意味(フィギュア・スケートで)模範演技・公開演技。
「エキジビジョン」とも呼ぶ。

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(1)ラパン | 詳しく調べる

意味(フランス語で)ウサギ(兎)

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(1) | 詳しく調べる

意味(フランス語で)カササギ(鵲)

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(1)オニョン | 詳しく調べる

意味(フランス語で)タマネギ(玉葱)。

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(1)エギイーユ | 詳しく調べる

意味(フランス語で)針・縫い針。
「エギーユ」とも呼ぶ。

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(1)ベツレヘムの星 | 詳しく調べる

意味(マタイによる福音書)キリストの生誕前に出現した星。
東方から来た3人のマギ(博士)をベツレヘムまで導いたとされる。

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(1)ウーゲル | 詳しく調べる

意味(ロシア語で)ウナギ(鰻)。

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(1)イーバ | 詳しく調べる

意味(ロシア語で)ヤナギ(柳)。

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(1)デレッキ | 詳しく調べる

意味(北海道・東北方言で)石炭ストーブの火掻き棒。
金属製で先端がカギのように曲り、ストーブのロストル(火格子)に引っ掛けて動かし、石炭の燃え殻(ガラ)を落とす道具。また、蓋(フタ)を外したり、空気穴の開閉にも使用する。
「デレキ」とも呼ぶ。達磨ストーブ)

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(1)パレストラ | 詳しく調べる

意味(古代ギリシアの)体操場・ジム。

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(1)ヒポドローム | 詳しく調べる

意味(古代ギリシャ・ローマの)馬車競走場・戦車競走場。

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(1)妹背鳥 | 詳しく調べる

意味(女房詞)ホトトギス。

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(1)ツァー | 詳しく調べる

意味(帝制時代の)ロシア皇帝の称号。ギリシア正教会の首長を兼ねていた。
初代ロシア皇帝イワン四世(Ivan IV)の1547(天文16)からピョートル一世(Pyotr I)がインペラトル(Imperator)と称する1917(大正 6)まで使われた。
ロシア語で「ツァーリ(Tsari)」とも呼ぶ。

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(1)インペリアル | 詳しく調べる

意味(度量衡が)イギリス法定の。

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(1)真木 | 詳しく調べる

意味(建築木材として優れた)ヒノキやスギの美称。

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(1)GX | 詳しく調べる

意味(株)ギャラクシーエクスプレスの略称。

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(1)ナニー | 詳しく調べる

意味(特に)イギリスの(4)の国家資格。
専門教育を受けて、出産直後から小学校の入学ころまでの世話を行う住み込みのベビーシッターを兼ねる家庭教師。

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(1)アール・グレイ | 詳しく調べる

意味(特に)イギリスの二代目グレー伯爵で政治家のチャールズ・グレイ(Charles Grey)。

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(1)真木 | 詳しく調べる

意味(特に)スギの呼称。

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(1)ツムギアリ | 詳しく調べる

意味(特に)ツムギアリ属(Oecophylla)のアリの属名・総称。
樹上の枝先に葉をそのまま数枚寄せ集めて幼虫の吐き出す糸を使ってつなぎ合せて巣を作る。1つの群れで、その木の別の枝先や隣接する木の枝先などに数個~数十個の巣を作って生活する。

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(1)端五 | 詳しく調べる

(2)端午 | 詳しく調べる

意味(特に)五節句の一つ、五月五日の節句。
日本では奈良時代に中国から祝う習慣が伝来し、ショウブ(菖蒲)やヨモギ(蓬)を軒に挿して邪気を払い、粽(チマキ)や柏餅(カシワモチ)を食べる風習ができた。
ショウブが「尚武(ショウブ)」に通じることから、江戸時代以後は男子の節句とされ、武家では甲胄(カッチュウ)などを飾り、庭先に幟旗を立てて男子の成長を祝った。次第に町人も武者人形などを飾り、鯉幟(コイノボリ)を立てるようになった。
第二次世界大戦後は「こどもの日」として国民の祝日となった。
「端午の節句」,「端午の節(セチ)」,「あやめ(菖蒲)の節句」,「重五(チョウゴ)」,「端陽(タンヨウ)」,「夏節([中]Xiajie)(カセツ)」とも呼ぶ。龍)

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(1)キッパー | 詳しく調べる

意味(特に)燻製のニシン(鰊)(herring)。
イギリスでは朝食によく食べられる。

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(1)コロネット | 詳しく調べる

意味(王子・貴族などの)宝冠・小冠。
王・王妃のクラウン(crown)より小さい冠(カンムリ)。〈イギリスの宝冠〉
公爵(duke):8枚のイチゴの葉(strawberry leaf)で周囲を飾る。
侯爵(marquess):4枚のイチゴの葉と4個の銀の球を交互に飾る。
伯爵(earl):小さな8枚のイチゴの葉と小さな8個の銀の球で飾る。
爵子(viscount):16個の銀の球で飾る。
男爵(baron):大きな6個の銀の球で飾る。

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(1)コーニー | 詳しく調べる

意味(英語で)アナウサギ(穴兎)。

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(1)マグパイ | 詳しく調べる

意味(英語で)カササギ(鵲)

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(1)アニル | 詳しく調べる

意味(英語で)ナンバンコマツナギ(南蛮駒繋ぎ)。蛮駒繋)

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(1)ピューピル | 詳しく調べる

意味(英語で)生徒。
イギリスでは大学生(student)より下の生徒、アメリカでは小学生を指す。

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(1)ヒーゴート | 詳しく調べる

意味(英語で)雄ヤギ。

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(1)シーゴート | 詳しく調べる

意味(英語で)雌ヤギ。

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(1)菊炭 | 詳しく調べる

意味(茶の湯の炉で)胴炭(ドウズミ)などに添えて用いる切炭。
丸炭を輪切りにした炭で、切り口が菊花状に見えるもの。
クヌギ(櫟)などで製し、火付きも良く、燃えカスになっても菊花状のままである。

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(1)ロンバード街 | 詳しく調べる

意味(転じて)イギリスの金融界・金融市場。

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(1)ガルソンヌ | 詳しく調べる

意味(転じて)男おんな・おてんば。
「ギャルソンヌ」とも呼ぶ。

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(1)地産地消 | 詳しく調べる

意味(農産物や水産物などで)生産した地域内で消費すること。また、その運動。
生産地から大きな市場に搬送して卸売りし、また消費地へ移送することはエネルギー的な浪費であることから。また、同じ地域内で移送することにより地域内の経済活動が活発化・自立化する。

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(1)アンジュレーター | 詳しく調べる

意味(高エネルギー物理学で)光速に近く加速した自由電子から高強度の放射光を発生させる装置。
NSを交互に変えた磁石を多数並べた中に加速した自由電子を通すことで、自由電子が幾度も蛇行して放射光を発生するもの。

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(1)テルビウム | 詳しく調べる

意味1000ギガビットまたは10^12(1,000,000,000,000の)ビットと等しい情報の単位

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(1)トロイア戦争 | 詳しく調べる

意味10年後に、ギリシア人(トロイの木馬によって)は最終的な勝利を成し遂げ、トロイを全焼させた

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(1)ナイマン | 詳しく調べる

意味10~13世紀、アルタイ山脈とその西方のイルティシ川流域を中心に活躍したトルコ系の遊牧民族。
1204(元久元)ジンギスカン(成吉思汗)に敗れ、西方に移動して復興。
1218(建保 6)モンゴル軍によって討滅され、オゴタイ汗国(窩闊台汗国)領となった。

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(1)イル汗国 | 詳しく調べる

(2)伊児汗国 | 詳しく調べる

(3)イル・ハン国 | 詳しく調べる

意味1258年イランに建国されたモンゴルの王国。
ジンギス汗の孫で、フビライの弟フラグ(Hulagu)(旭烈兀)がアッバス朝のカリフ政権を倒し、カスピ海南西のタブリースに都して建てた。モンゴル帝国の4汗国のうち、最も元朝に友好的であった。
シリアの領有をめぐってエジプトのイスラム帝国マムルーク朝と争ったので、初めイスラム教に反対しネストリウス派のキリスト教を支持して、ローマ教皇やキリスト教国に接近した。
しかし、13世紀末に即位した第7代ガザーン・ハンはイスラム教を国教と定め、文化の興隆につとめた。宰相ラシード・ウッディンのモンゴル族の歴史『集史』も編纂された。
14世紀になるとハン位争奪の内乱も起って衰退し、1393年ティムールの攻撃を受けたのち分裂して1411年滅亡した。
「イル・カン国(イル汗国,伊児汗国)」とも呼ぶ。

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(1)オイラート | 詳しく調べる

意味12世紀以後、史上に現れた西モンゴルの部族。
はじめチンギス汗に降ったが、元朝が衰えると外モンゴル西部や天山北路を領有し、東モンゴルのタタール(韃靼<ダッタン>)と争った。
15世紀初頭、トゴン(Toghon Tayisi)が出て漠北(バクホク)を統一。タタールとともに明の永楽帝(成祖)の北征を受ける(1407~1424)。15世紀の中頃、トゴンの子エセン・ハン(Esen Khan)(也先汗)のとき全盛を極め、明に侵入し1449年正統帝(英宗)を捕え(土木の変)、翌年明と講和し正統帝を送還。エセン・ハンは大可汗(ダイカカン)と号したが、内訌のため1454年部下に殺されて衰退、タタールの勢いが盛んになった。
清代のジュンガルはその後裔(コウエイ)で、乾隆帝(高宗)に征服される。
「瓦刺(ウエラ)」,「瓦刺(ワアラア)」,「衛拉特」,「斡亦喇(立心偏+「易」)(オイラート)」,「額魯」とも呼ぶ。木の変),だったん(韃靼)

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(1)ティンダル | 詳しく調べる

意味1524年にイギリスを出て、異端者としてアントワープで火刑に処せられた(1494年−1536年)

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(1)グレイ | 詳しく調べる

意味1553年の9日間のイギリスの女王

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(1)シーク教 | 詳しく調べる

意味15世紀末、インド北部のパンジャブ地方を中心に興隆した宗教。一神教。
ヒンズー教徒のナーナク(Nanak)(1469~1538)が、初代グル(guru)(師)となって創始。イスラム教の影響を受けてヒンズー教を改革して、偶像崇拝・カースト制度を否定し、唯一の創造神の熱狂的な崇拝を唱えた。
第5代グルのアルジュン・シン(Arjun Singh)(1563~1606)がムガール帝国の迫害を受けて死亡。以後、シーク教団の反イスラム色が強まってしだいに軍事的傾向を帯びる。
第10代グルのゴービンド・シン(Govind Singh)(1666~1708)は軍事的宗教団体カールサー(the Khalsa)を組織し、教団国家建設を求めてムガール帝国に対抗。
19世紀初頭、ランジート・シン(Ranjit Singh)(1780~1839)がパンジャブ地方のラホール(Lahore)を中心にカシミールをあわせてシーク王国(Sikh kingdom)を建設。彼の死後、イギリス支配に反抗して2度のシーク戦争(the Sikh Wars)を起こしたが敗れて、イギリスはパンジャブ地方を含め全インドの支配を確立。
インド独立にも貢献(アムリツァル事件)し、1947(昭和22)インド・パキスタン分離独立の際にはインド帰属を選んだ。
その後、自治権やシーク独立州(Sikh state)(カーリスターン)設立を求める闘争を展開(パンジャーブ問題)。
「シク教」とも呼ぶ。ムリツァル事件),[2]がんじー(ガンジー),かびーる(カビール)

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(1)名誉革命 | 詳しく調べる

意味1688~1689(元禄元~1689(元禄 2)イギリスの市民革命。
ジェームズ二世(James II)の専制政治によるカトリック国教化に対抗して、議会は新教徒でジェームズ二世の長女メアリ(Mary)とその夫オレンジ公ウィリアム(William Prince of Or-ange)をオランダから招請。孤立したジェームズ二世は国外に逃亡。
1689(元禄 2)メアリ二世およびウィリアム三世(William III)として王位について共同統治。

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(1)四国同盟 | 詳しく調べる

意味1718(享保 3)イギリス・フランス・オランダ・オーストリアの4ヶ国が結んだ、対スペイン同盟。

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(1)アブキール湾の戦い | 詳しく調べる

意味1798. 8. 1(寛政10)ナイル河口のアブキール湾で行われたイギリス艦隊とフランス艦隊との海戦。
ネルソン(Horatio Nelson)提督の率いるイギリス艦隊がフランス艦隊を壊滅させ、地中海の制海権を掌握。
「アブキールの戦い」,「ナイルの海戦(the Battle of the Nile)」とも呼ぶ。

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(1)東印度会社 | 詳しく調べる

(2)東インド会社 | 詳しく調べる

意味17世紀に西欧諸国が東洋貿易のためにインドに設立した特許会社。
1600年、イギリス東インド会社設立(~1858)。インド領を英国王に献上して会社を解散。
1602年、オランダ東インド会社(VOC)設立。ナポレオン戦争により、1799年解散。
1604年、フランス東インド会社設立。1664年、東インド会社を再建。18世紀中頃、インドにおけるイギリスとの交戦に敗れたので会社を解散。
1614(慶長19)オランダ東インド会社、アメリカのマンハッタン島をインディアンから24ドルで買い上げる。

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(1)フェートン号事件 | 詳しく調べる

意味1808(文化 5. 8.)イギリス軍艦フェートン号(the Phae-ton)がオランダ国旗を掲げて長崎港に不法侵入した事件。
同艦に赴(オモ)いた長崎奉行所役人・通詞・オランダ商館員を捕(トラ)らえて薪水・食糧などを強要し、引き換えに人質を解放して出港・退去した。
ナポレオン戦争でイギリスとオランダが敵対関係になっていたことから、フェートン号は長崎に入港する予定のオランダ商船拿捕(ダホ)のため待ち構えていたが、商船が察知して現れなかったため薪水・食糧が少なくなっていたもの。

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(1)グリム童話 | 詳しく調べる

意味1812(文化 9)ドイツのグリム兄弟が編集した、民間伝承の説話集。
原題は『子供と家庭のための童話(Kinder und Haus maer-chen)』。ぎ,オオカミと七匹の子ヤギ,狼と七匹の子山羊)

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(1)四国同盟 | 詳しく調べる

意味1815(文化12)イギリス・ロシア・プロイセン・オーストリアの4ヶ国が結んだ同盟。
ウィーン会議の後、ヨーロッパの平和維持と革命の再発を防ぐための同盟で、大国によるヨーロッパの再編成をはかり、自由主義・民族主義を抑圧した。
1818(文政元)フランスが加わり五国同盟となる。
1822(文政 5)イギリスが離脱して崩壊。

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(1)チャーチスト運動 | 詳しく調べる

意味1838~1848(天保 9~嘉永元)イギリスで展開された労働者階級の選挙権獲得運動。
1832(天保 3)選挙法改正で労働者には選挙権が与えられなかった。
1839(天保10)集会(Convention)で人民憲章(People’s Charter)を作成して議会に請願したが、拒否されてストライキで対抗。
弾圧を受けて1848(嘉永元)以降は衰退した。
「チャーチズム」とも呼ぶ。

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(1)平英團 | 詳しく調べる

意味1841. 5.(天保12)中国南東部の広東省(Guangdong Sheng)広州(Guangzhou)北西方でイギリス軍を襲撃した民衆の一団。
1840(天保11)<道光20>アヘン戦争でイギリス軍が広東省を占領。
イギリス軍の略奪や暴行に憤激した三元里(Sanyuanli)の村民は決起。百以上の村民が加わり平英団の旗を掲げてイギリス軍の一部を包囲。広州知事の調停で解放した。

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(1)日米和親条約 | 詳しく調べる

意味1854(嘉永 7)江戸幕府がアメリカの全権ペリー(M.C.Perry)と結んだ条約。
ペリーが武力を背景に幕府と交渉し、締結・調印したもの。
貿易の規定はなかったが、日本開国の第一歩となった。
のち、幕府は同様の条約をイギリス・フランス・ロシア・オランダと締結している。

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(1)セポイの叛乱 | 詳しく調べる

意味1857. 5.(安政 4)に起きたインド最初の反英戦争。
19世紀初頭以来、インド人の反英意識が高まり、これがセポイにも影響。イギリス軍の弾薬筒に牛・豚の脂を使用しているとのうわさが流れたのが誘因となって、北インドのメールト(Meerut)のセポイが武装反乱を起してデリーを占領。数ヶ月後には農民・封建土侯も合流し北インド全域に拡大。ムガール帝国の皇帝を擁立したが、人望がなかっため反乱軍の内部が分裂、イギリス本国から派遣された軍隊の出動によって1859. 7.(安政 6)ようやく鎮定された。
この結果、ムガール皇帝が廃されてムガール帝国は滅亡し、インド統治権が東インド会社の手からイギリス本国政府の直接支配に移された。

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(1)神祇官 | 詳しく調べる

意味1868(慶応 4.閏4.)古代官制にならって政体書(セイタイショ)により設置された七官(シチカン)の一つ。神社・祭祀(サイシ)行政をつかさどった中央官庁。
幕藩体制の支配機構の一環をなしていた仏教を排斥する方針をとった。神仏判然を令し、天皇を崇拝する神道国教化を画し、はげしい排仏毀釈(ハイブツキシャク)に発展した。1871(明治 4)寺請け制にかわる氏子調べを発布したが、実効がとぼしく2年余で廃止された。
新政府の基礎が確立されるにしたがい、祭政一致のイデオロギーが後退し、1871(明治 4)神祇省に格下げされ、1872(明治 5)神祇省が廃止、教部省が設置され事務の一部は式部寮にも移管。
さらに1877(明治10)内務省に合併された。

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(1)イリ事件 | 詳しく調べる

(2)伊犁事件 | 詳しく調べる

意味1871年、中国新疆(Xinjiang)(シンキョウ)地方のイリ(Ili)をロシアが占領した紛争。
1862年甘粛(カンシュク)・陝西(センセイ)でイスラム教徒が反乱を起こし、新疆におよぶとロシアはイリ地方を占領した。清の左宗棠(Zuo Zongtang)(サ・ソウトウ)は1878年イリ地方以外の新疆の乱を平定し、1879年リバディア条約(the Treaty at Livadia)を締結したが不利な条項から批准されず左は召還された。
イギリスとフランスの調停で1881年イリ条約が締結され、イリ地方は一部を除き返還された。(イリ条約,伊犁条約)

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(1)台湾征討 | 詳しく調べる

意味1874(明治 7)西郷従道(ツグミチ)が台湾蛮地事務都督として征台。
台湾に漂着した琉球漁民が高山族(高砂族)に殺害された事を口実に、出兵し台湾に上陸。イギリス公使の斡旋(アッセン)で清国から遺族への撫恤金(ブジュツキン)など償金50万両(テール)を得て和約。
軍事輸送は政府が買い入れた13隻の汽船の依託を受けた岩崎弥太郎(ヤタロウ)の三菱商会が行った。
「征台の役」,「台湾出兵」とも呼ぶ。

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(1)インド国民会議派 | 詳しく調べる

意味1885年に結成された一種の政治団体・政党。現代インドの保守政党。
イギリスが反英独立運動をやわらげる目的でボンベイに創設されたもの。毎年各州を巡り大会を開いて施政改善を論じた。メンバーは民族資本家と知識階級であったため、初期にはイギリスに協調的であったが、イギリスの帝国主義的政策が露骨になるにつれて民族意識に目覚めて反英的色彩を強めた。イギリスは行政にインド人の参加を認めるなどの緩和策をとったが、1906年、ベンガル分割条例に反対するカルカッタ大会ではスワラジ(Swaraj)(自治)・スワデシ(Swadeshi)(国産)の方針が決定された。
第一次世界大戦後にガンジーの指導により大衆的な対英非協力・不服従運動を展開し、イギリスは弾圧を強め指導者を捕らえ円卓会議を開いたが成果を得られなかった。1929年の第44回ラホール大会ではプールナ・スワラジ(Purna Swaraj)(完全独立)が運動の目標として決議された。このころからネールやボースらが指導、民族独立運動の中心組織として反帝・反封建運動を展開。しかし会議派とイスラム教徒との内部対立も激化した。
1947年インド独立後、政権を掌握。しかし、地主・ブルジョア政権として与党化し、ネールの死後は左右両派の分裂が目立ち、1969年内部分裂を起した。1971年の総選挙の結果、インデラ・ガンジー首相の左派が強まったが、1977年3月の総選挙にはモラルジ・デザイ(Morarji Desai)の率いるジャナタ(人民)党(Janata Party)に大差で敗れ、独立以来30年間保持してきた政権を野党連合ジャナタ党・民主国民会議派に譲り渡した。1980年以来再び政権を握る。
単に「国民会議派」とも呼ぶ。

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(1)コンゴ自由国 | 詳しく調べる

意味1889~1902(明治22~明治35)アフリカ中央部にあったベルギー国王レオポルド二世の私領。
現在のコンゴ民主共和国。

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(1)日英通商航海条約 | 詳しく調べる

意味1894(明治27)日本とイギリスとの間に、1858(安政 5)の日英修好通商条約(安政条約)を改正して結ばれた条約。
1894. 7.16(明治27)ロンドンで駐英公使青木周蔵と英国外相キンバレー(Kimberley)が調印、 8.27公布。1899. 7.17(明治32)、条約施行。
条約の内容は<1>関税自主権の部分的回復、<2>日本内地の開放、<3>領事裁判権の撤廃などを規定。
1911. 5. 5(明治44)批准書の交換により、この条約は破棄。

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(1)バウンティ号の反乱 | 詳しく調べる

意味18世紀、イギリスの軍艦バウンティ号(220トン)で起きた乗組員の反乱。
1789. 4.28(寛政元)乗組員が南太平洋で反乱を起こし、船長ブライと18人をボートに乗せて追放。

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(1)マイソール戦争 | 詳しく調べる

意味18世紀に行われたマイソール藩王国(Princely State of Mysore)とイギリス東インド会社との戦争。
第一次:1767~1769年。
第二次:1780~1784年。
第三次:1789~1792年。
第四次:1798~1799年。

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(1)シーメンス事件 | 詳しく調べる

意味1914. 1.23(大正 3)の外電により発覚した海軍・三井物産などの贈収賄事件。
日本海軍に軍需品を納入していたドイツのシーメンス・シュッケルト電気会社(Siemens Schuckert Werke AG)が、解雇した元東京支店の社員カール・リヒテル(Karl Richter)に重要書類を盗まれて脅迫されていた。帰国した社員が逮捕、ベルリン地方裁判所で恐喝罪懲役2年の判決を受け、その結果同社の日本海軍高官に対する贈賄が明らかにされ、日本にロイター通信の電報で報じられる。
続いてイギリスのビッカース社(Vickers-Armstrong Ltd.)と代理店三井物産が軍艦金剛(コンゴウ)の建造に絡んでの贈賄も発覚する。
海軍力の大拡張を計った海軍出身の第1次山本権兵衛(薩摩藩閥)内閣に不満の立憲同志会領袖(リョウシュウ)島田三郎ら野党は予算委員会でこの問題を追及する。 1.28海軍に査問委員会が設けられ、同年1月藤井光五郎海軍少将・沢崎寛猛(ヒロタケ)海軍大尉、2月呉鎮守府指令長官松本和(カノウ)中将や三井物産重役岩原謙三らが諮問・家宅捜査を受け、検挙される。
 2.10同志・国民(犬養毅)・中正(尾崎行雄)の3党派は内閣弾劾決議案を提出する。同日、日比谷の内閣打倒国民大会が開かれ、数万人が国会議事堂を取り囲んだ。政友会の松田源治が民衆を暴民と演説したことが伝えられ、激昂した民衆が議会の正門を破壊。弾劾案が与党政友会により否決され、民衆はさらに政府系の中央新聞社や毎夕新聞社にデモをかける。議事堂に閉じ込められた閣僚や与党議員は陸軍に出動を依頼するが動かず(陸軍の予算は翌年に回されていた)、警官に抜剣させて脱出、このとき東京日日新聞社の記者橋本繁が負傷する。遅れること数時間、麻布の第三連隊から1個大隊が出動。
 3.15貴族院で山県派議員により予算案が否決され、山本内閣は 3.24引責総辞職する。 5.29松本中将らの海軍将官・佐官は軍法会議で懲役の宣告を受ける。
「シーメンス・ビッカース事件」とも呼ぶ。

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(1)アムリツァル事件 | 詳しく調べる

意味1919. 4.13(大正 8)インド独立運動に対するイギリス軍の武力弾圧事件。
第一次世界大戦中、イギリスがインドに対して約束した自治承認を戦後に破棄したため、これを不満とする民衆の民族解放運動が激化。
イギリスのインド政庁は特別法ローラット法(Rowlatt Act)を施行して弾圧。
インド北西部のパンジャブ州アムリツァルの公園で開かれた抗議集会でイギリス軍が発砲、379名の死者を出した。
「アムリツァル虐殺事件(the Amritsar Massacre)」とも呼ぶ。

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(1)ローリング20s | 詳しく調べる

(2)ローリング・トゥエンティーズ | 詳しく調べる

意味1920年代にアメリカ合衆国の経済や社会が大きく揺れ動いた時代の表現。
第一次世界大戦終結で経済は停滞し、禁酒法でギャングは横行。1929.10.(昭和 4)にはウォール街の株価が大暴落し世界恐慌となった。

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(1)九箇国条約 | 詳しく調べる

意味1922. 2. 6(大正11)ワシントンで締結された中国に関する条約。
イギリス・アメリカ・フランス・イタリア・日本・オランダ・ベルギー・ポルトガル・中国が調印。
一国が中国での利益独占を防止するため、中国の主権尊重・領土保全・門戸開放・機会均等などを規定。
「くこくじょうやく(九国条約)」,「中国九ヶ国条約」とも呼ぶ。

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(1)五卅事件 | 詳しく調べる

(2)五・三〇事件 | 詳しく調べる

(3)五・三十事件 | 詳しく調べる

意味1925. 5.30(大正14)中国上海(シャンハイ)で起った反帝国主義の民族運動。
同年2月日本人が経営する上海の紡績工場で中国人労働者の労働争議が起き、ついに内外綿工場の争議で死傷者が出た。日本人の工場で始まったにもかかわらず、イギリス人署長が発砲命令を出したことから、 5.30これに抗議する学生の游行隊が共同租界に入りイギリス官憲と衝突、英仏陸戦隊が発砲して多数の死傷者が出た。
この事件を発端として各地に波及し、上海のみならず漢口・南京・天津など各地で反帝運動が行われた。
特に広東・香港の場合は「沙面事件(Shamian Shijian)」と呼ばれ、対英ゼネストに発展、同年6月から16ヶ月間にわたり外国人に対する食料・水道の供給を絶ち、中国人の使用を禁止した。

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(1)プールナ・スワラジ | 詳しく調べる

意味1929(昭和 4)インドの国民会議派がラホール大会で決議した運動目標。
1906(明治39)カルカッタ大会で採択したスワラジ(自治)獲得から、一歩進んでイギリス支配からの完全独立を目指したもの。
ガンジーの提唱によるもので、こののち非暴力・非服従運動が激化した。
「プルナ・スワラジ」とも呼ぶ。さ(アヒンサ)

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(1)ボニーとクライド | 詳しく調べる

意味1930年代、アメリカ合衆国で銀行強盗などを繰り返したギャングのボニー・パーカー(Bonnie Parker)(1909. 3.24~1934. 5.23)とクライド・バロー(Clyde Barrow)(1910.10. 1~1934. 5.23)の併称。

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(1)張鼓峰事件 | 詳しく調べる

意味1938. 7.(昭和13)満州・朝鮮・ソビエト国境の交叉点で国境線が不明確な、豆満江([朝]Tuman-gang)(トマンコウ)下流の張鼓峰(Zhanggu Feng)付近で起きた日ソ両軍の武力衝突事件。
前年の盧溝橋事件以来の日中戦争で、近衛文麿内閣はアメリカ・イギリスとの妥協から、その打開として反ソ政策に転換し日ソ関係が緊張していた。
その中で7月11日、張鼓峰の頂上で突然ソ連軍が陣地の構築工事をはじめる。日本政府は重光葵(シゲミツ・マモル)駐ソ大使に撤退を要求させたが、ソ連はこれを拒絶。20日、板垣征四郎(セイシロウ)陸軍大臣が応急動員下令を上奏したが、昭和天皇は裁可を与えなかった。しかし、対ソ戦の準備として朝鮮駐屯の第十九師団と一部関東軍は大本営の制止を無視し、30日に独断で局地戦を挑発しようと威力偵察して沙草峰(Shacao Feng)で衝突。ソ連軍の機械化部隊と圧倒的な火力による大規模な反撃で日本軍は甚大な被害を受けた。
8月4日、モスクワでリトビノフ(M.M.Litvinov)外務人民委員と重光大使が折衝が開始され、事実上ソ連の主張する国境を認めて、10日、日ソ停戦協定が成立した。

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(1)ミリシア | 詳しく調べる

意味1939(昭和14)イギリスの徴集兵。
「ミリシャ」,「ミリティア」とも呼ぶ。

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(1)マレー沖海戦 | 詳しく調べる

意味1941.12.10(昭和16)。
航空機のみでイギリス海軍の戦艦レパルスとプリンス・オブ・ウェールズを撃沈。

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(1)自由インド仮政府 | 詳しく調べる

意味1943(昭和18)日本軍の支援で、チャンドラ・ボース(Subhash Chandra Bose)を首班にビルマ(現:ミャンマー)南方のアンドマン・ニコバル群島(Andaman and Nicobar Islands)に発足。
ネール派は承認せず積極的に反対したが、戦後にイギリスがインド国民軍を反逆者とした裁判ではネールは国民軍側の弁護士となった。
「アザド・ヒンド」とも呼ぶ。

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(1)戦場にかける橋 | 詳しく調べる

意味1949(昭和24)公開。
出演:日本人将校:早川雪洲(Hayakawa Sesshu)。;英軍大佐:アレック・ギネス(Alec Guinness)。

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(1)ローゼンバーグ事件 | 詳しく調べる

意味1950(昭和25)発覚したアメリカの原子爆弾の機密漏洩事件。
ドイツからイギリスに亡命した物理学者クラウス・フックス(1911~1988)がイギリスで逮捕されて発覚。
ローゼンバーグ夫妻はソビエト連邦(現:ロシア)に機密を渡していた疑いで逮捕され、夫妻は終始無罪を主張。国際的な助命運動が展開されたが、証拠不十分のままスパイ罪で死刑判決を受け、1953. 6.19(昭和28)電気椅子で夫妻の死刑が執行された。(爆縮レンズ)

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(1)日華平和条約 | 詳しく調べる

意味1952(昭和27)日本と中華民国(台湾の国民政府)と間で結ばれた、第二次世界大戦(日中戦争)の講和条約。
サンフランシスコ平和条約には、中国(中華人民共和国)の代表権に対するイギリスとアメリカの意見の違いから中国は招請されなかったが、アメリカの要望で吉田茂内閣が国民政府と調印したもの。コ平和条約)

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(1)スエズ動乱 | 詳しく調べる

意味1956.10.(昭和31)スエズ運河をめぐり、エジプトとイギリス・フランス・イスラエルの3国との間に起きた武力紛争。
「スエズ戦争(Suez War)」とも呼ぶ。

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(1)アフリカ憲章 | 詳しく調べる

意味1961(昭和36)ガーナ・ギニア・マリ・アラブ連合などの元首がモロッコのカサブランカに集まり採択。
「カサブランカ憲章(Casablanca Charter)」とも呼ぶ。

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(1)シエラレオーネ共和国(国名) | 詳しく調べる

意味1961年にイギリスからの独立を成し遂げた

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(1)トリニダードトバゴ(国名) | 詳しく調べる

意味1962年にイギリスからの独立を成し遂げた

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(1)ウサギ小屋 | 詳しく調べる

意味1979. 3.31(昭和54)EC委員会が対日戦略基本文書の中で、日本人は「ウサギ小屋に毛のはえたような家」に住むと記述。

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(1)パンナム機爆破事件 | 詳しく調べる

意味1988(昭和63)パンアメリカン航空機が爆発・墜落した事件。
1988.12.21(昭和63)ロンドン発ニューヨーク行きのボーイング747ジャンボ旅客機が、スコットランド上空で爆弾炸裂により爆発・墜落。乗客乗員259人と地上で巻き添えの住民11人の計270人が死亡。
2003. 8.12(平成15)リビア政府が責任を認め、遺族へ補償金を支払うことでアメリカ・イギリス両国と合意。

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(1)人道法 | 詳しく調べる

意味1993(平成 5)成立したベルギーの法律。
人道違反に関する事案は発生時期・国内外を問わずに告訴できるという国内法。
2003. 4. 6(平成15)改正法が成立。原告はベルギーに3年以上在住していること、関係国に民主的な司法制度がないこと、現職者には免責特権を認める、など制限が加えられた。
2003. 7.12(平成15)フェルホフスタット首相、法の適用範囲をベルギー人かベルギー居住者に限定する法の改正を決定と表明。他国の指導者などの告訴は事実上、不可能となる。
「戦犯訴追法」とも呼ぶ。

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(1)アフガン戦争 | 詳しく調べる

意味19世紀から20世紀初頭にかけて行なわれたイギリスとアフガニスタンの戦争。
1838~1842(天保 9~天保13)第1次アフガン戦争。イギリス軍は地元勢力に惨敗。
1885(明治18)ロシアがアフガニスタンに進出し、ロシアがインドまで南下することを恐れたイギリスがアフガニスタンに干渉し、保護国とする。1887(明治20)イギリス・ロシアはアフガニスタンの境界を定める。
1919. 5.(大正 8)第3次アフガン戦争でラワルピンディー条約(the Treaty of Rawalpindi)が締結され、アフガニスタンがイギリスより独立する。つしまじけん(対馬事件),きょぶんとう(巨文島)

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(1)エレファント・マン | 詳しく調べる

意味19世紀末のロンドンを舞台に、エレファント・マンと呼ばれた奇形の青年と外科医を描いたイギリス・アメリカ映画。
監督:デヴィッド・リンチ(David Lynch)。型,神経線維腫症1型)

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(1)ev | 詳しく調べる

(2)電子ボルト | 詳しく調べる

意味1ボルトの電位差を通して加速された電子によって行われた作用と等しいエネルギーの単位

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(1)ユーロ | 詳しく調べる

意味2002年に、12のヨーロッパの国(ドイツ、フランス、ベルギー、ルクセンブルクオランダ、イタリア、スペイン、ポルトガル、アイルランド、ギリシア、オーストリア、フィンランド)が、それらのお金の原単位としてユーロを導入して、それらの伝統的な通貨を捨てました

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(1)ラサ条約 | 詳しく調べる

意味20世紀初頭、イギリスとチベットで結ばれた条約。
1903.12.11(明治36)イギリスの武装使節団(military mis-sion)がインドのシッキムからチベットに侵攻。
1904. 8. 3(明治37)武装使節団がラサを占領し、ダライラマ十三世はモンゴルに亡命。
1904. 9. 7(明治37)武装使節団、ラサ三大寺院のセラ寺・デプン寺・ガンデン寺の代表らとポタラ宮で強引に条約を締結し、チベットは実質的にイギリスの保護国となった。
ロシアの南下政策に対抗して行われたもの。

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(1)アーク燈 | 詳しく調べる

意味2つ電極のギャップを電流が流れるとき光を作り出すランプ

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(1)アンヒューマ | 詳しく調べる

意味2対の非常に小さな足がある水生のウナギ形のサンショウウオ

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(1)SHF | 詳しく調べる

意味3から30ギガヘルツ

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(1)カドリール | 詳しく調べる

意味4組以上のカップルのための5つ以上のフィギュアのスクエアダンス

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(1)エレベ(レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる

(2)エレキベース(レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる

(3)エレクトリックベース(レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる

意味6個のストリングがある最も低いピッチがあるギター

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(1)アンゴラ | 詳しく調べる

意味①アンゴラヤギ(山羊)のことで、その毛をモヘアと言う。毛の特徴はなめらかで白く美しい光沢を持っている。アンゴラヤギはトルコ、南米、北米に生息する。②アンゴラうさぎ毛質は柔らかい下毛は白色、下毛を保護している太く荒い毛はグレーのものがある。軽くて温かいことが特徴。産地はフランス、ドイツ、チェコなど。

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(1)ランスロット | 詳しく調べる

意味『アーサー王伝説(Aurthurian Legends)』で最も有名な円卓の騎士。
湖水の精に養われ、長じてアーサー王の円卓騎士となる。
騎士中第一の勇士で、王妃ギネビア(グニエーヴル)(Guine-vere)と不倫の恋に落ち、その罪により聖杯探索の役割を外(ハズ)されて騎士団解散の原因を作った。
処女エレーナ(Elena)姫は彼に恋し、戦いのお守りとして小袖を渡すが、小袖は敵を欺(アザム)く小道具として利用し、彼女の思いを拒絶して去り、姫は衰弱して死ぬ。
呪(ノロ)いで外界を直接見ることが出来ない妖姫シャーロット(Charlotte)もまた彼に恋焦がれて城を出て死ぬ。
「湖水のランスロット(Lancelot of the Lake)」とも呼ぶ。

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(1)ウサギとカメ | 詳しく調べる

意味『イソップ物語』の中の一話。
ウサギとカメが競走して、負ける気がしないウサギが途中で寝ている間にカメに追い抜かれて負ける話。

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(1)エンキドゥ | 詳しく調べる

意味『ギルガメシュ(Gilgamesh)』に登場する野人。

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(1)因幡の白兎 | 詳しく調べる

(2)因幡の素兎 | 詳しく調べる

意味『古事記』にみえる出雲神話の一話。また、その話に登場するウサギ。
ウサギが淤岐島(オキノシマ)から因幡に渡ろうとして、ワニ(鰐鮫)を騙(ダマ)して海上に並ばせ、その背中を跳(ト)んで渡っていたがうっかり騙していることを口にして、ワニに皮を剥(ハ)ぎとられる。
オオクニヌシノミコト(大国主命)の兄弟のヤソガミ(八十神)の教えで海水を浴びるとかえって痛み、そこに妻問い(求婚)に行く途上のオオクニヌシノミコトが通りかがり、真水で洗ってガマ(蒲)の穂(ホ)を敷いて寝ると直ると教えられ、ウサギは妻問いが成功すると予言する。国主命)

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(1)大気津比売 | 詳しく調べる

(2)大気都比売 | 詳しく調べる

(3)オオゲツヒメ | 詳しく調べる

意味『古事記』に登場する、食物をつかさどる女神。イザナギノミコト(伊弉諾尊)の娘。
鼻・口・尻から種々の食物を取り出してヤオヨロズノカミ(八百万神)に奉ったが、上を汚すとしてスサノオノミコト(素戔嗚尊)に殺された。
しかし、その死体から五穀が生じたという。
「オオゲツヒメノカミ(大宜都比売神,大気都比売神,大気津比売)」とも呼ぶ。

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(1)七十人訳聖書 | 詳しく調べる

意味『旧約聖書』のギリシア語訳の一つ。
BC. 270ころ、エジプト王プトレマイオス二世(Ptolemy II)の命によりアレキサンドリア(Alexandria)で72人のユダヤ人の学者が72日間に律法の部分を訳了したと伝えられる最古の『旧約聖書』。
「セプトゥアギンタ」とも呼ぶ。略称はローマ数字で七十を意味する「LXX」。

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(1)トランスデューサ | 詳しく調べる

(2)トランスジューサー | 詳しく調べる

(3)トランスデューサー | 詳しく調べる

意味ある形態のエネルギーを他の形態へ変換する電気装置

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(1)シプロヘプタジン | 詳しく調べる

意味ある種のアレルギー反応を治療するのに用いられる抗ヒスタミン剤(商標名ペリアクティン)

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(1)エントロピ | 詳しく調べる

(2)エントロピー | 詳しく調べる

意味ある組織において、力学的仕事を行う場合に利用できる最大のエネルギー量を表す熱力学量

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(1)サンチーム | 詳しく調べる

意味いくつかの国で使われる少額の通貨単位:フランス、アルジェリア、ベルギー、ブルンジ、カメルーン、チャド、コンゴ、ガボン、ハイチ、コートジボアール、ルクセンブルグ、マリ、モロッコ、ニジェール、ルワンダ、セネガル、スイス、トーゴ

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(1)ドリアン | 詳しく調べる

意味およそ紀元前1100年に北からギリシャに入ったドリスの古代のギリシアの住民

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(1)ガイアナ(国名) | 詳しく調べる

(2)イギリス領ギアナ(国名) | 詳しく調べる

(3)ガイアナ協同共和国(国名) | 詳しく調べる

意味かつては大英帝国の一部であったが、それは1966年にイギリスから独立した

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