"十"から始まる言葉

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言葉十手
読みじって
品詞名詞
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意味

(1)武芸十八般の一つ。寄道具(ヨリドウグ)の一つ。
「じゅって(十手)」とも呼ぶ。(寄道具,寄り道具)

(2)(特に)江戸時代、捕吏が携帯した手もとに鉤(カギ)のついた鉄の警棒(ケイボウ)。 「じゅって(十手)」とも呼ぶ。

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言葉十方
読みじっぽう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)子(ネ)(北)・卯(ウ)(東)・午(ウマ)(南)・酉(トリ)(西)の四方と、乾(イヌイ)(北西)・坤(ヒツジサル)(南西)・艮(ウシトラ)(北東)・巽(タツミ)(南東)の四隅に、上下を合せた方向。

(2)(転じて)あらゆる方向・方角や場所。

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言葉十月
読みじゅうがつ
品詞名詞
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意味

(1)9月の後で11月の前

(2)the month following September and preceding November

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言葉十村
読みとむら
品詞名詞
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意味

(1)福井県若狭町にあるJP西日本小浜線の駅名。

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言葉十条
読みじゅうじょう
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市南区にある近鉄京都線の駅名。

(2)京都府京都市南区にある京都市営烏丸線の駅名。

(3)東京都北区にあるJP東日本赤羽線の駅名。

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言葉十王
読みじゅうおう
品詞名詞
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意味

(1)茨城県日立市にあるJP東日本常磐線の駅名。

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言葉十目
読みじゅうもく
品詞名詞
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意味

(1)十人の目。

(2)(転じて)多くの人の目・多くの人の見る目。 「衆目(シュウモク)」とも呼ぶ。

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言葉十能
読みじゅうのう
品詞名詞
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意味

(1)炭火を載(ノ)せて運ぶ道具。
木製の柄(エ)に金属製のシャベルが着いたもの。
ストーブなどの火の掻(カ)き熾(オコ)しにも使用する。

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言葉十薬
読みじゅうやく
品詞名詞
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意味

(1)ドクダミの別称。

(2)ドクダミの生薬名。

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言葉十誡
読みじっかい
品詞名詞
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意味

(1)モーセ(Moses)がシナイ山(Mount Sinai)上で神からイスラエルの民に授(サズ)かったという10ヶ条の戒(イマシ)め。
キリスト教社会の根本的な戒めとなっている。
「じゅっかい(十戒,十誡)」とも呼ぶ。

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言葉十鉄
読みとおてつ
品詞名詞
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意味

(1)十和田観光電鉄の略称。

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言葉十一の
読み
品詞形容詞
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意味

(1)もの10以上多いさま

(2)being one more than ten

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言葉十一月
読みじゅういちがつ
品詞名詞
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意味

(1)10月の後、12月の前の月

(2)the month following October and preceding December

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言葉十三の
読み
品詞形容詞
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意味

(1)12よりも1多い

(2)being one more than twelve

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言葉十三仏
読みじゅうさんぶつ
品詞名詞
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意味

(1)初七日から三十三回忌までの13回の追善供養(ツイゼンクヨウ)仏事に配当した仏・菩薩の総称。
< 1>初七日(シュナノカ,ショナヌカ)の不動(フドウ)秦広(シンコウ)王。
< 2>二七日(ニシチニチ,フタナヌカ)の釈迦(シャカ)初江(ショコウ)王。
< 3>三七日(サンシチニチ,ミナヌカ)の文殊(モンジュ)宋帝(ソウタイ)王。
< 4>四七日の普賢(フゲン)伍官(ゴカン)王(五官王)。
< 5>五七日の地蔵(ジゾウ)閻羅(エンラ,エンマ)王。
< 6>六七日の弥勒(ミロク)変成(ヘンジョウ)王。
< 7>七七日(シチシチニチ,ナナナヌカ)の薬師(ヤクシ)太山(タイザン)王(太山府君,泰山王)。
< 8>百箇日の観音(カンノン)平等(ビョウドウ)王。
< 9>一周忌の勢至(セイシ)都市(トシ)王。
<10>三周忌の阿弥陀(アミダ)五道転輪(ゴドウテンリン)王。
<11>七周忌の阿シュク(アシュク)蓮上王。
<12>十三回忌の大日(ダイニチ)抜苦王。
<13>三十三回忌の虚空蔵(コクゾウ)慈恩王。

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言葉十三夜
読みじゅうさんや
品詞名詞
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意味

(1)陰暦の毎月十三日(13日)の夜。
満月(十五夜)の前々夜。

(2)(特に)陰暦九月十三日(9月13日)の夜。 月をまつり、枝豆や栗を供える月見の行事を行う。 八月十五夜の月を芋名月(イモメイゲツ)というのに対して、「豆名月」,「栗名月」とも、また「後(ノチ)の月」とも呼ぶ。

(3)樋口一葉(ヒグチ・イチヨウ)の短編小説。1895.12.(明治28)「文芸倶楽部」に発表。 酷薄な夫との不幸な結婚に絶望して婚家に再びもどる女主人公お関を通して、封建的な社会に生きる女性の哀切を描く。

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言葉十三湊
読みとさみなと
品詞名詞
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意味

(1)青森県津軽(ツガル)半島西岸、岩木川の河口の十三湖(ジュウサンコ)にあった港。
平安末期より湊の機能を持ち、三津七湊(サンシンシチソウ)の一つと数えられた。
中世は十三湊日之本将軍と称した安東氏(アンドウウジ)(安東水軍)の拠点。
江戸時代には米の積出港としてさかえた。
江戸時代以降は「じゅうさんみなと(十三湊)」と呼ぶ。

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言葉十三湖
読みじゅうさんこ
品詞名詞
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意味

(1)青森県津軽(ツガル)半島西岸にある潟湖(カタコ)。西部を日本海に開き、北部を五所川原市(ゴショガワラシ)相内(アイウチ)、東部を北津軽郡(キタツガルグン)中泊町(ナカドマリマチ)、南部をつがる市車力町(シャリキチョウ)に囲まれている。
面積18.1平方キロメートル、周囲30キロメートル、最大深度1.5メートル。
白神山地から発した岩木川など大小13の河川が注(ソソ)ぐ。
旧称は「じゅうさんみなと(十三湊)」。
「とさがた(十三潟)」とも呼ぶ。

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言葉十三潟
読みとさがた
品詞名詞
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意味

(1)十三湖の別称。

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言葉十三里
読みとみさと
品詞名詞
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意味

(1)北海道夕張市にあるJP北海道石勝線の駅名。

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言葉十三駅
読みじゅうそうえき
品詞名詞
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意味

(1)大阪府大阪市淀川区(ヨドガワク)十三本町(ジュウソウホンマチ)にある阪急京都本線の駅。
南方(ミナミカタ)駅と梅田(ウメダ)駅の間。

(2)阪急宝塚本線の駅。 中津駅と三国(ミクニ)駅の間。

(3)阪急神戸本線の駅。 中津(ナカツ)駅(北区)と神崎川(カンザキガワ)駅の間。

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言葉十九条
読みじゅうくじょう
品詞名詞
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意味

(1)岐阜県瑞穂市にある樽見鉄道樽見線の駅名。

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言葉十二の
読み
品詞形容詞
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意味

(1)12品目またはユニットで成る数を示す

(2)denoting a quantity consisting of 12 items or units

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言葉十二兼
読みじゅうにかね
品詞名詞
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意味

(1)長野県南木曽町にあるJP東海中央本線の駅名。

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言葉十二分
読みじゅうにぶん
品詞名詞
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意味

(1)必要なものは全て持っていること

(2)完全で全体の状態

(3)the state of being complete and entire; having everything that is needed

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言葉十二単
読みじゅうにひとえ
品詞名詞
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意味

(1)シソ目(Lamiales)シソ科(Lamiaceae)キランソウ属(Ajuga)の多年草。

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言葉十二国
読みじゅうにこく
品詞名詞
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意味

(1)中国戦国時代の諸国の総称。

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言葉十二天
読みじゅうにてん
品詞名詞
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意味

(1)仏教守護神の天部(テンブ)の一分類。上下・日月・四方・四維(シイ)の方角の魔を封ずる守護神。
密教興隆に伴い、主に古来の婆羅門(バラモン)神が仏教に流入同化されたもの。
< 1>伊舎那天(イシャナテン)、東北。
< 2>帝釈天(タイシャクテン)、東。
< 3>火天(カテン)、東南。
< 4>閻魔天(エンマテン)・焔摩天、南。
< 5>羅刹天(ラセツテン)、西南。
< 6>水天(スイテン)、西。
< 7>風天(フウテン)、西北。
< 8>多聞天(タモンテン)・毘沙門天(ビシャモンテン)、北。
以上の「八天」に、後に以下の諸天が加わり、「十二天」となった。
< 9>梵天(ボンテン)、上。
<10>地天(ジテン)、下。
<11>日天(ニッテン)、日。
<12>月天(ガッテン)、月。

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言葉十二州
読みじゅうにしゅう
品詞名詞
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意味

(1)古代中国、五帝の一人帝舜(Dishun)(シュン)が統治した十二の地域。また、中国全土。
エン(「亠」冠+「兌」)・幽(ユウ)・并(ヘイ)・営(エイ)・徐(ジョ)・豫(ヨ)・荊(ケイ)・揚(ヨウ)・雍(ヨウ)・梁(リョウ)。

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言葉十二所
読みじゅうにしょ
品詞名詞
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意味

(1)秋田県大館市にあるJP東日本花輪線の駅名。

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