"羅"がつく言葉

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言葉倶利迦羅落し
読みくりからおとし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平安末期、礪波山(トナミヤマ)の倶利迦羅峠で、木曾義仲(ヨシナカ)が火牛攻(カギュウゼ)めの奇襲で平維盛(コレモリ)の大軍を谷に攻め落としたこと。また、その攻め方。砺波山の戦い)

(2)倶利迦羅竜王が剣に巻きついている螺旋形(ラセンケイ)に、くるくると回りながら落ちること。また、落とすこと。

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言葉毘梨耶波羅密
読みびりやはらみつ
品詞名詞
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意味

(1)六波羅密(ロクハラミツ)の一つ。精進(ショウジン)。

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言葉倶利迦羅落とし
読みくりからおとし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平安末期、礪波山(トナミヤマ)の倶利迦羅峠で、木曾義仲(ヨシナカ)が火牛攻(カギュウゼ)めの奇襲で平維盛(コレモリ)の大軍を谷に攻め落としたこと。また、その攻め方。砺波山の戦い)

(2)倶利迦羅竜王が剣に巻きついている螺旋形(ラセンケイ)に、くるくると回りながら落ちること。また、落とすこと。

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言葉阿修羅のごとく
読みあしゅらのごとく
品詞名詞
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意味

(1)(1)の映画化。
監督:森田芳光。
出演:八千草薫(ヤチグサ・カオル)(母親)など。

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言葉阿耨多羅三藐三菩提
読みあのくたらさんみゃくさんぼだい
品詞名詞
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意味

(1)仏の知恵・仏の悟(サト)り・完全な悟り。あまねく正しく一切の真理を知る知恵。
仏教の目的とされる。
「無上正等正覚(ムジョウショウトウショウガク)」,「無上正等覚」,「無上正真道(ショウシンドウ)」,「無上正遍知(ショウヘンチ)」,「等正覚」,「正覚」とも、略称で「三藐三菩提」,「阿耨菩提」,「三菩提」とも呼ぶ。

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