"羅"がつく言葉

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言葉羅針儀
読みらしんぎ
品詞名詞
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意味

(1)方向を見つけるためのナビゲーションの機器

(2)navigational instrument for finding directions

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言葉羅針盤
読みらしんばん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)方向を見つけるためのナビゲーションの機器

(2)navigational instrument for finding directions

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言葉薄拘羅
読みはくら
品詞名詞
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意味

(1)釈迦(シャカ)の弟子。無病少欲第一といわれ、160歳のときに結跏趺坐(ケッカフザ)して入寂(ニュウジャク)したという。

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言葉赤遍羅
読みあかべら
品詞名詞
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意味

(1)キュウセンのメス(雌)。

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言葉跋折羅
読みばさら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。勢至菩薩(セイシボサツ)を本地(ホンジ)とする丑(ウシ)の刻(午前2時ころ)の守護神。
頭上に狗頭をいただき、忿怒(フンヌ)の相を表している。左手は腰を押え、右手に剣を持つ。7億の夜叉をひきつれ、仏法を守護するという夜叉王。
「ばざら」,「伐折羅大将」,「金剛大将」,「縛日羅(バジラ)」,「和耆羅(ワキラ)」とも呼ぶ。

(2)最も硬いもの、ダイヤモンドのこと。 「金剛石(コンゴウセキ)」とも呼ぶ。

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言葉跛折羅
読みばさら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。勢至菩薩(セイシボサツ)を本地(ホンジ)とする丑(ウシ)の刻(午前2時ころ)の守護神。
頭上に狗頭をいただき、忿怒(フンヌ)の相を表している。左手は腰を押え、右手に剣を持つ。7億の夜叉をひきつれ、仏法を守護するという夜叉王。
「ばざら」,「伐折羅大将」,「金剛大将」,「縛日羅(バジラ)」,「和耆羅(ワキラ)」とも呼ぶ。

(2)最も硬いもの、ダイヤモンドのこと。 「金剛石(コンゴウセキ)」とも呼ぶ。

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言葉迦楼羅
読みかるら
品詞名詞
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意味

(1)仏法守護神の八部衆(ハチブシュウ)の一つ。

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言葉迷企羅
読みめきら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。阿弥陀如来(アミダニョライ)を本地(ホンジ)とする寅(トラ)の刻(午前4時頃)の守護神。
「めぎら(迷企羅)」,「弥コ羅(ミコラ)」とも呼ぶ。

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言葉那羅延
読みならえん
品詞名詞
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意味

(1)仏教の守護神の一つ。
大力を有し、悪を排し善を守護する。
ビシュヌ(毘紐天<ビチュウテン>)と同一視される。
「那羅延天」とも呼ぶ。

(2)仁王(ニオウ)の一つ。仁王門の右に安置される。 「那羅延金剛」,「右弼(ウヒツ)金剛」とも呼ぶ。

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言葉金伽羅
読みこんがら
品詞名詞
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意味

(1)不動明王の二大童子・八大童子の第七。制多迦(セイタカ)とともに不動明王の脇侍(ワキジ)で明王の左側に立つ。
行者に給仕・奉仕するために現れる慈悲(ジヒ)の化身(ケシン)で、恭敬小心の者とされる。
像容は童子形で、身は赤黄色で、蓮華(レンゲ)冠を頂き、天衣(テンネ)・袈裟(ケサ)を着て、独鈷杵(トツコショ)を横にして人差し指と親指で挟(ハサ)んで合掌する。
「こんがらどうじ(矜羯羅童子,金伽羅童子)」とも呼ぶ。うじ(不動八大童子)

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言葉閻羅王
読みえんらおう
品詞名詞
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意味

(1)閻魔羅闍(エンマラジャ)の別称。

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言葉阿修羅
読みあしゅら
品詞名詞
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意味

(1)闘争を好むインドの鬼神の一族。
仏法守護神の八部衆(ハチブシュウ)の一つ。
「修羅(シュラ)」とも略称する。

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言葉阿羅漢
読みあらかん
品詞名詞
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意味

(1)涅槃に到達した仏教徒

(2)a Buddhist who has attained nirvana

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言葉陀羅尼
読みだらに
品詞名詞
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意味

(1)祈りで、聖職者による一連の祈祷と集まった人々による唱和から成る

(2)不思議な力を持つと考えられる言語の様式

(3)どんな長くて退屈な挨拶またはリサイタル

(4)any long and tedious address or recital; "the patient recited a litany of complaints"; "a litany of failures"

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言葉青遍羅
読みあおべら
品詞名詞
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意味

(1)キュウセンのオス(雄)。

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言葉頗羅堕
読みはらだ
品詞名詞
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意味

(1)古代インドのバラモンの十八姓(ショウ)の一つ。

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言葉首陀羅
読みくびたうすもの
品詞名詞
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意味

(1)インド世襲階級カーストの、最下級・労働者階級に属する者

(2)a member of the lowest or worker Hindu caste

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言葉世羅西町
読みせらにしちょう
品詞名詞
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意味

(1)広島県中東部、世羅郡(セラグン)にあった町。

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言葉五百羅漢
読みごひゃくらかん
品詞名詞
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(1)神奈川県小田原市にある伊豆箱根鉄道大雄山線の駅名。

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言葉修羅の巷
読みしゅらのちまた
品詞名詞
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意味

(1)激しい戦争や死闘の場所。
「修羅場(シュラバ,シュラジョウ)」とも呼ぶ。

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言葉倶利伽羅
読みくりから
品詞名詞
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(1)石川県津幡町にあるJP西日本北陸本線の駅名。

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言葉全羅北道
読みぜんらほくどう
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮半島南西部、韓国中南西部、黄海に面する道。
道庁所在地は全州(Chonju)(ゼンシュウ,チョンジュ)市。
「チョンラブクド(全羅北道)」とも呼ぶ。

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言葉全羅南道
読みぜんらなんどう
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮半島南西部、済州海峡に面する道。
道庁所在地は光州(Kwangju)(コウシュウ)市。
「チョンラナムド(全羅南道)」とも呼ぶ。

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言葉六波羅密
読みろくはらみつ
品詞名詞
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意味

(1)布施(フセ)・持戒(ジカイ)・忍辱(ニンニク)・精進(ショウジン)・禅定(ゼンジョウ)・般若(ハンニャ)の六つの波羅密。六つの実践の徳目。

(2)檀(ダン)・尸羅(シラ)・セン提(センダイ)・毘梨耶(ビリヤ)・禅(ゼン)・般若(ハンニャ)の六つの行。 <1>檀波羅密:「檀」は梵語ダーンの音写で、「布施」の意味。 <2>尸羅波羅密:「尸羅」は梵語シーラの音写で、「持戒」の意味。 <3>セン提波羅密:「セン提」は梵語クサンティの音写で、「忍辱」の意味。(「セン」は「孱」の「子」を「羊」に変えた漢字で、補助漢字にもない) <4>毘梨耶波羅密:「毘梨耶」は梵語ヴィーリヤの音写で、「精進」の意味。 <5>禅波羅密:「禅」は梵語ディヤーナ、パーリ語ジャーナの音写で、「禅定」の意味。 <6>般若波羅密:「般若」は梵語プラニャーの音写で、「知慧」の意味。

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言葉十羅刹女
読みじゅうらせつにょ
品詞名詞
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意味

(1)『法華経』「陀羅尼品」に説く法華経の守護神。
尼藍婆(ニランバ)・毘藍婆(ビランバ)・曲歯(キョクシ)・華歯(ケシ)・黒歯(コクシ)・多髪(タホツ)・無厭足(ムエンソク)・持瓔珞(ジヨウラク)・皐諦(コウタイ)・奪一切衆生精気(ダツイッサイシュジョウセイキ)の総称。
鬼子母神の娘といわれ、始め人の精気を奪う鬼女であったが、仏法に接し、鬼子母神らとともに、法華行者を守る神女となった。
「十羅刹女神(ニョシン)」,「普賢十羅刹」とも呼ぶ。

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言葉多羅波蟹
読みたらばがに
品詞名詞
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(1)十脚目(Decapoda)タラバガニ科(Lithodidae)のヤドカリ類。
タラバガニ・アブラガニ・ハナサキガニなど。
カニに似て大形で歩脚が長いが、歩脚は三対でカニより一対少ない。四番目の脚は細く小形で、甲羅の中に隠れていてエラ(鰓)などの掃除に使用している。

(2)([学]Paralithodes camtschatica)タラバガニ科タラバガニ属(Paralithodes)の一種。 北海道以北、ベーリング海やカムチャツカ近海・アラスカ沿岸などの北太平洋に生息。

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言葉娑羅双樹
読みさらそうじゅ
品詞名詞
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意味

(1)釈迦(シャカ)の入滅の時、床の四方に一双づつあった8株が白変して枯れたというサラ(沙羅)の木。
「しゃらそうじゅ」,「さらじゅ」,「さら」とも呼ぶ。

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言葉宮曼陀羅
読みみやまんだら
品詞名詞
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意味

(1)社殿や神域を描いた曼陀羅。本地垂迹(ホンヂスイジャク)説よる。

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言葉寸門陀羅
読みすもたら
品詞名詞
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意味

(1)スマトラから渡来した香木。
「そもたら(蘇門答剌)」とも呼ぶ。

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言葉恐羅漢山
読みおそらかんざん
品詞名詞
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意味

(1)島根県益田市と広島県山県郡(ヤマガタグン)安芸太田町(アキオオタチョウ)の境にある山。標高1,346メートル。
安芸太田町横川(ヨコゴウ)に国設恐羅漢スキー場がある。

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