"十"から始まる名詞

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言葉十三恐怖症
読み
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)13という数字に対する恐怖症

(2)a morbid fear of the number 13

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言葉十二指腸虫
読みじゅうにしちょうちゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人間や他の宿主の腸壁にしっかりへばりつくための鉤状の口部を持つ吸血寄生回虫

(2)parasitic bloodsucking roundworms having hooked mouth parts to fasten to the intestinal wall of human and other hosts

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言葉十五ゲーム
読みじゅうごげーむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)正四角形のマス(枡)に、小さい正四角形の15個のコマ(駒)を入れ、移動させて遊ぶ玩具。
4×4の16個のコマが入るマスに、1~15の数字が描かれたコマをバラバラに入れ、一つ空間を利用してコマを移動させ、いろいろな順番に並べ替えるもの。

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言葉十五夜の月
読みじゅうごやのつき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)満月の別称。

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言葉十五年戦争
読みじゅうごねんせんそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)満州事変・日中戦争・太平洋戦争の総称。
満州事変勃発の1931. 9.18(昭和 6)からポツダム宣言受諾の1945. 8.14(昭和20)までの15年。
アジア制覇に注目すれば一貫しているとして、1956. 1.(昭和31)鶴見俊輔により提唱。

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言葉十六夜の月
読みいざよいのつき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)陰暦の毎月十六日、満月の翌日に出る月。
単に「十六夜」とも、「既望(キボウ)」,「既望の月」とも呼ぶ。

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言葉十分な数量
読みじゅうぶんなすうりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)目的を達成できるくらい大きい量

(2)十分な量

(3)an adequate quantity

(4)a quantity that is large enough to achieve a purpose

(5)an adequate quantity; a quantity that is large enough to achieve a purpose; "enough is as good as a feast"; "there is more than a sufficiency of lawyers in this country"

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言葉十分の一税
読みじゅうぶんのいちぜい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)個人の収入の10分の1の提供

(2)an offering of a tenth part of some personal income

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言葉十勝沖地震
読みとかちおきじしん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)2003. 9.26(平成15)am.04:50ころ発生、マグニチュード8.0。

(2)1968. 5.16(昭和43)発生、マグニチュード7.8。

(3)1952. 3. 4(昭和27)発生。

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言葉十和田湖町
読みとわだこまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青森県上北郡(カミキタグン)にあった町。

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言葉十国登り口
読みじっこくのぼりぐち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)静岡県函南町にある$伊豆箱根鉄道十国鋼索線の駅名。

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言葉十徳ナイフ
読みじっとくないふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)多くの工具などが付いた折り畳み式のナイフ。
ナイフのほか、ハサミ(鋏)・ノコギリ・キリ(錐)・ネジ回し(ドライバー)・レンチ・ヤスリや、スプーン・フォーク・栓抜き・缶切りなど、数個から20~30個が付いている。
また、工具が磁気化していたり、中に針などを収納するものもある。
登山・キャンプなどの戸外活動で使用するほか、防災グッズにもなる。

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言葉十文字倫大
読みじゅうもんじともひろ
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)モデル

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言葉十文字学園
読みじゅうもんじがくえん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県新座市菅沢(スガサワ)に本部を置く、私立の女子大学・女子短期大学。
社会情報学部の社会情報学科とコミュニケーション学科。

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言葉十文字羊歯
読みじゅうもんじしだ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)オシダ科イノデ属の植物。学名:Polystichum tripteron (Kunze) Presl

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言葉十日えびす
読みとおかえびす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)毎年正月十日に行われる初恵比須(ハツエビス)の祭礼。
いろいろな宝物をかたどった玩具を笹の枝先に付けた縁起物などが売られ、商人などが福徳を求めて参詣する。
大阪府大阪市浪速区の今宮戎神社、兵庫県西宮蛭子(エビス)神社などの戎神社や、京都府建仁寺などの祭が名高い。

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言葉十日市場駅
読みとおかいちばえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県横浜市緑区十日市場町(トオカイチバチョウ)にあるJR横浜線の駅。
中山(ナカヤマ)駅と長津田(ナガツタ)駅の間。

(2)山梨県都留市(ツルシ)十日市場にある富士急行の駅。 都留文科大学前(ツルブンカダイガクマエ)駅と東桂(ヒガシカツラ)駅の間。

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言葉十日市秀悦
読みとおかいちしゅうえつ
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)俳優/声優/ナレーター

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言葉十日恵比須
読みとおかえびす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)毎年正月十日に行われる初恵比須(ハツエビス)の祭礼。
いろいろな宝物をかたどった玩具を笹の枝先に付けた縁起物などが売られ、商人などが福徳を求めて参詣する。
大阪府大阪市浪速区の今宮戎神社、兵庫県西宮蛭子(エビス)神社などの戎神社や、京都府建仁寺などの祭が名高い。

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言葉十界曼荼羅
読みじっかいまんだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日蓮が十界すべて成仏できることを書き現した大曼荼羅。

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言葉十貫寺梅軒
読みじゅっかんじばいけん
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

言葉十一面観世音
読みじゅういちめんかんぜおん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)六観音・七観音の一つ。
頭上に十一の化仏(ケブツ)の小面をもつ観音で、救済者としての観世音菩薩の種々の働きをそれぞれの面に象徴したもの。
六道を救済する六観音では、阿修羅道(アシュラドウ)を済度(サイド)する救主とされる。
本面を加えて十一面とするものと、本面以外に十一面あるものなど、面数も異なる物が多い。像形も二臂・四臂・八臂など、その表現や位置にも種々の変化がある。
普通、十一の小面では、前三面を慈悲面(慈悲相,菩薩面)、左三面を瞋怒面(シンヌメン)(瞋怒相,忿怒面)、右三面を狗牙上出面(クゲジョウシュツメン)(白牙上出相)、後の一面を暴悪大笑面(ボウアクダイショウメン)(大笑相)、頂上を仏面(ブツメン)(仏相)とする。
普通、二臂像が多く、軍持(グンジ)(水瓶<スイビョウ>)に蓮華(レンゲ)をさして左手の持物(ジモツ)とする。胎蔵曼荼羅(タイゾウマンダラ)では四臂坐像に表し、右第一手は恐れを除く施無畏印(セムイイン)を表し、右第二手には念珠(ネンジュ)を、左第一手には蓮華を、左第二手には軍持をそれぞれ持っている。
「十一面観音」とも呼ぶ。

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言葉十二指腸潰瘍
読みじゅうにしちょうかいよう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)十二指腸の消化性潰瘍

(2)a peptic ulcer of the duodenum

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言葉十二進記数法
読みじゅうにしんきすうほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)12等分の一部分

(2)one part in twelve equal parts

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言葉十部門分類法
読み
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)刊行物は番号ごとに棚に並べられる

(2)ノンフィクション刊行物を主題ごとのカテゴリーに分類するために図書館で使用されるシステム

(3)対象物は3ケタの数字によって示され、更なる特定化は小数点に続く数字によって与えられる

(4)the subject is indicated by a three-digit numeral and further specification is given by numerals following a decimal point

(5)publications are shelved by number

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言葉十メートル美人
読みじゅうめーとるびじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(転じて)十メートルくらい離れていれば美人に見える女性。
「十メーター美人」とも呼ぶ。

(2)外見は美人だか、ずうずう弁(東北弁)が強い女性。 「十メーター美人」とも呼ぶ。

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言葉十三日の金曜日
読みじゅうさんにちのきんようび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)俗説でキリストが処刑された日(受難日)。
西洋のキリスト教徒では、悪いことが起こる不吉な日とされる。

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言葉十和田観光電鉄
読みとわだかんこうでんてつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青森県の十和田市と三沢市を結ぶ鉄道路線。
本社は十和田市。
運行距離は14.7キロメートル。
略称は「十鉄(トオテツ,トウテツ)」。〈停車駅〉
三沢(ミサワ)駅・大曲(オオマガリ)駅・柳沢(ヤナギザワ)駅・七百(シチヒャク)駅・古里(フルサト)駅・三農校前(サンノウコウマエ)駅・高清水(タカシミズ)駅・北里大学前(キタサトダイガクマエ)駅・工業高校前(コウギョウコウコウマエ)駅・ひがし野団地(ヒガシノダンチ)駅・十和田市(トワダシ)駅。

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言葉十字架のしるし
読みじゅうじかのしるし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)右手を動かして十字架の形をつくるしぐさ

(2)侵攻の表明としてカトリック教徒が使用する

(3)used by Catholics as a profession of faith

(4)a gesture with the right hand moving to form a cross; used by Catholics as a profession of faith

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言葉十目の視る所十手の指す所
読みじゅうもくのみるところじっしゅのゆびさすところ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)多くの人の判断が一致するところ。多くの人がそろって認めること。

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