"三"がつく7文字の名詞

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言葉日本三大美人湯
読みにほんさんだいびじんゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県の川中(カワナカ)温泉・和歌山県の龍神(リュウジン)温泉・島根県の湯ノ川(ユノカワ)温泉の総称。
「日本三大美人の湯」とも呼ぶ。

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言葉日本三大達磨市
読みにほんさんだいだるまいち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県高崎市の少林山達磨寺、東京都調布市(チョウフシ)の浮岳山昌楽院深大寺(ジンダイジ)、静岡県富士市の毘沙門天妙法寺のだるま市の総称。

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言葉日本三大鍾乳洞
読みにほんさんだいしょうにゅうどう
品詞名詞
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意味

(1)龍泉洞(リュウセンドウ)・秋芳洞(アキヨシドウ)・龍河洞(リュウガドウ)の総称。

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言葉日本三大長鳴鶏
読みにほんさんだいながなきどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ニワトリ(鶏)の声が豊かな品種、東天紅(トウテンコウ)・声良(コエヨシ)・唐丸(トウマル)の総称。うまる(唐丸,鶤鶏)

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言葉日本三銘うどん
読みにほんさんめいうどん
品詞名詞
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意味

(1)四国の讃岐(サヌキ)うどん・名古屋のきしめん・秋田の稲庭(イナニワ)うどんの総称。

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言葉日独伊三国同盟
読みにちどくいさんごくどうめい
品詞名詞
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意味

(1)1940. 9.27(昭和15)日本・ドイツ・イタリアがベルリンで調印した軍事同盟。有効期限は10年。
日本側は駐独大使来栖三郎(クルス・サブロウ)、イタリア側はチアノ(Galeazzo Ciano)外務大臣。
のち満州国・ハンガリー・ルーマニア・ブルガリアが加盟。
1943(昭和18)イタリアが離脱。
1945. 5.(昭和20)ドイツの降伏により崩壊。

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言葉東海道五十三次
読みとうかいどうごじゅうさんつぎ
品詞名詞
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意味

(1)五街道の一つ。江戸の日本橋から京都の三条大橋に至る東海道にあった53の宿駅(シュクエキ)。
単に「五十三次(ツギ)」とも呼ぶ。

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言葉東照宮の三彫刻
読みとうしょうぐうのさんちょうこく
品詞名詞
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意味

(1)日光東照宮の、東回廊潜門長押(ナゲシ)の「眠猫(ネムリネコ)」・上神庫の妻を飾る「想像の象」・神厩舎長押の「三猿」の総称。

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言葉桃栗三年柿八年
読みももくりさんねんかきはちねん
品詞名詞
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意味

(1)モモとクリは出てから三年、カキは柿は八年たてば実を結ぶ、ということわざ。
物事はすぐには実らないの意味にも使用される。

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言葉武器輸出三原則
読みぶきゆしゅつさんげんそく
品詞名詞
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意味

(1)1967(昭和42)佐藤栄作内閣が武器輸出に関して発表した、日本政府の統一見解。
<1>共産圏諸国、<2>国連が武器輸出を禁止する国、<3>国際紛争当事国や紛争の恐れのある国に対する、武器禁輸の原則。
「禁輸三原則」とも呼ぶ。

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言葉熱力学第三法則
読みねつりきがくだいさんほうそく
品詞名詞
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(1)その温度が絶対零度に接近するのに応じて、物質のエントロピーがゼロに近づくと述べている法則

(2)law stating that the entropy of a substance approaches zero as its temperature approaches absolute zero

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言葉甲州財閥三人男
読みこうしゅうざいばつさんにんおとこ
品詞名詞
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意味

(1)明治期に財を築いた甲斐出身の、雨宮敬次郎(アメノミヤ・ケイジロウ)・若尾逸平(イッペイ)・小野金六の3人。

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言葉百舌鳥耳原三陵
読みもずのみみはらさんりょう
品詞名詞
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意味

(1)大阪府堺市にある田出井山古墳(反正天皇陵)・大仙陵古墳(仁徳天皇陵)・石津ヶ丘古墳(履中天皇陵)の総称。

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言葉第三次中東戦争
読みだいさんじちゅうとうせんそう
品詞名詞
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意味

(1)アラブーイスラエル間の緊張は1967年6月に短期戦に突入した

(2)結果、イスラエルは中東の主勢力国となった

(3)tension between Arabs and Israeli erupted into a brief war in June 1967; Israel emerged as a major power in the Middle East

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言葉第三者割当増資
読みだいさんしゃわりあてぞうし
品詞名詞
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意味

(1)特定の第三者に新株引受権を付与して新株を引受けさせる増資のこと。

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言葉第三者評価制度
読みだいさんしゃひょうかせいど
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)利用者の適切なサービス選択に資するため、介護サービスを提供する事業所のサービスの質を、事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が、専門的かつ客観的な立場から評価する制度のこと。

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言葉第三者評価機関
読みだいさんしゃひょうかきかん
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)中立的な立場で評価をする機関。サービスを受ける人でも、提供するサービス事業者でもない者が評価にあたります。

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言葉第十三国立銀行
読みだいじゅうさんこくりつぎんこう
品詞名詞
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意味

(1)鴻池家が設立した銀行。
1876. 8.(明治 9)国立銀行条例改正により、1877(明治10)開業。1897(明治30)普通銀行に改組し鴻池銀行(三和銀行の前身)を設立。

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言葉鎌倉の三大名鐘
読みかまくらのさんだいめいしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県鎌倉市にある建長寺・円覚寺・常楽寺の三つの梵鐘(ボンショウ)の総称。

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言葉関東三大不動尊
読みかんとうさんだいふどうそん
品詞名詞
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意味

(1)関東にある、高幡不動尊・高山不動尊・不動ヶ岡不動尊の総称。

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言葉頸城三山の棟梁
読みくびきさんざんのとうりょう
品詞名詞
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意味

(1)頸城三山の一つ、火打山の別称。

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言葉黄金の三角地帯
読みおうごんのさんかくちたい
品詞名詞
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意味

(1)東南アジア、ミャンマー(旧ビルマ)・ラオス・タイの国境にある山岳地帯。
ケシの生産地として知られる。
「ゴールデン・トライアングル」とも呼ぶ。

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