"弥"がつく5文字の言葉

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言葉山越阿弥陀
読みやまごえあみだ
品詞名詞
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意味

(1)来迎図(ライゴウズ)の一種で、阿弥陀仏が極楽(ゴクラク)から眷属(ケンゾク)を連れて、山間(ヤマアイ)から半身を現わし、行者を迎えるさまを描いた尊像。
「やまごしあみだ(山越し阿弥陀,山越阿弥陀,山越阿彌陀)」,「山越阿弥陀図」,「山越の弥陀」とも呼ぶ。釈迦)

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言葉弥次郎兵衛
読みやじろべえ
品詞名詞
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意味

(1)十返舎一九(ジッペンシャ・イック)著『東海道中膝栗毛(ヒザクリゲ)』に登場する主人公の一人。じきた(弥次喜多)

(2)([英]balancing toy)短い立棒または人形に湾曲した細長い横棒をつけ、横棒の両端に重りを取り付けた玩具(オモチャ)。 立棒の下端(支点)を指などで支えると、横棒を上下に押しても、左右に大きくゆれながらバランスをとって簡単には倒れないようになっている。 「与次郎人形(ヨジロウニンギョウ)」,「与次郎兵衛(ヨジロベエ)」,「与次郎」,「正直正兵衛」,「つりあいにんぎょう(釣り合い人形,釣合人形)」とも呼ぶ。

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言葉弥生式土器
読みやよいしきどき
品詞名詞
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意味

(1)東京本郷の弥生町(ヤヨイチョウ)貝塚で1884(明治17)有坂銘蔵が壷形土器を発見し、出土地にちなみ命名。

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言葉弥生美術館
読みやよいびじゅつかん
品詞名詞
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意味

(1)東京都文京区弥生にある、明治・大正・昭和の雑誌・新聞を飾った挿絵を展示する美術館。

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言葉阿弥陀が峰
読みあみだがみね
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市東山区、東山三十六峰の一峰。
七条の東に位置し、山頂に五輪塔がある。

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言葉阿弥陀くじ
読みあみだくじ
品詞名詞
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意味

(1)くじ引きの一種。
紙に人数分の平行線を引き、一端に当り・外れ、異なる金額、分担する役割などを書き込み、書いた端を折り畳んで隠し、他端を選ばせるもの。
数箇所、隣り合った線を短い線で結び、入れ替えることも行われる。
単に「あみだ(阿弥陀)」とも、「阿弥陀の光」,「くものすごこう(蜘蛛の巣後光)」とも呼ぶ。

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言葉阿弥陀ヶ峰
読みあみだがみね
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市東山区、東山三十六峰の一峰。
七条の東に位置し、山頂に五輪塔がある。

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言葉阿弥陀三尊
読みあみださんぞん
品詞名詞
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意味

(1)阿弥陀如来(ニョライ)と、その左右に脇侍(キョウジ)する観世音(カンゼオン)・勢至(セイシ)の二菩薩の総称。また、その尊像。

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言葉風車の弥七
読みかざぐるまのやしち
品詞名詞
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意味

(1)『水戸黄門漫遊記』で黄門のお供をしたとされる人物の一人。
小八兵衛という実在した盗賊の頭がモデルという。

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