"二"がつく8文字の言葉

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言葉エカテリーナ二世
読みえかてりーなにせい
品詞名詞
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意味

(1)ロシアの女帝・ピョートル三世の妃(1729. 5. 2~1796.11.17)。
ドイツ貴族の娘(旧名:Sophie Friederike Auguste)。
1762年、ピョートル三世を廃位して即位。
1773~1775年、プガチョフの乱を鎮圧。
「エカチェリーナ二世(2世)」,「カザリン二世(2世)」,「カサリン二世(2世)」,「キャサリン二世(2世)」,「エカテリーナ大帝」とも呼ぶ。

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言葉オリンポス十二神
読みおりんぽすじゅうにしん
品詞名詞
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意味

(1)北ギリシアの聖山オリンポスに住むとされる諸神。
< 1>ゼウス(Zeus)。;:⇒ぜうす(ゼウス)
< 2>ヘラ(Hera)(ゼウスの妻)。;:⇒へら(ヘラ)
< 3>ポセイドン(Poseidon)(ゼウスの弟)。;:⇒ぽせいどん(ポセイドン)
< 4>アポロン(Apollon)(ゼウスの息子)。;:⇒あぽろ(アポロ)(1)
< 5>アルテミス(Artemis)(ゼウスの娘)。;:⇒あるてみす(アルテミス)
< 6>ヘファイストス(Hephaistos)(ゼウスの息子)。;:⇒へふぁいすとす(ヘファイストス)
< 7>アフロディテ(Aphrodite)。;:⇒あふろでぃて(アフロディテ)
< 8>アレス(Ares)(ゼウスの息子)。;:⇒あれす(アレス)
< 9>アテナ(Athena)(ゼウスの娘)。;:⇒あてな(アテナ)
<10>ヘルメス(Hermes)(ゼウスの息子)。;:⇒へるめす(ヘルメス)
<11>デメテル(Demeter)。;:⇒でめてる(デメテル)
<12>ヘスティア(Hestia)またはディオニュソス(Dionysos)。;:⇒へすてぃあ(ヘスティア),でぃおにそす(ディオニ;ソス)

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言葉テモテへの手紙二
読み
品詞名詞
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意味

(1)ティモシーへの聖ポールの2番目の書簡を含む新約聖書

(2)牧羊の事象に関する助言を含む

(3)contains advice on pastoral matters

(4)a New Testament book containing Saint Paul's second epistle to Timothy; contains advice on pastoral matters

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言葉フリードリヒ二世
読みふりーどりひにせい
品詞名詞
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意味

(1)神聖ローマ皇帝(1194~1250)。在位:1215~1250。
両シチリア王としてはフリードリヒ一世(在位:1197~1212)。
第5回十字軍に参加。

(2)プロイセン王(1712~1786)。在位:1740~1786。 「フリードリヒ大王(Friedrich der Grosse)」とも、英語名で「フレデリック大王(Frederick the Great)」とも呼ぶ。

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言葉マルグレーテ二世
読みまるぐれーてにせい
品詞名詞
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意味

(1)デンマークの女王(1940. 4.16~)。在位:1972. 1.15~。フレデリック九世(Frederick IX)の娘。
「マルグリーテ二世」とも呼ぶ。
1972. 1.14(昭和47)国王フレデリック九世が死去し、翌15日に女王に即位。

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言葉ルードウィヒ二世
読みるーどうぃひにせい
品詞名詞
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意味

(1)東フランク王( 804ころ~ 876)。ルードウィヒ一世(Ludwig I)の次子、フランク王ロタール一世(Lothar I)の弟、西フランク王カール二世(Karl II)の兄。
「ルートウィヒ二世」,「ルードウィッヒ二世」,「ルートヴィヒ二世」,「ルートビヒ二世」とも呼ぶ。

(2)バイエルン国王(1845. 8.25~1886. 6.13)。本名はルートヴィヒ・フリードリヒ・ヴィルヘルム(Ludwig Fried-rich Wilhelm)。 ノイシュバンシュタイン城(Schloss Neuschwanstein)近くのシュタンベルク湖(Starnberger See)湖畔で水死体で発見。自殺説と暗殺説がある。 「ルートウィヒ二世」,「ルードウィッヒ二世」,「ルートヴィヒ二世」,「ルートビヒ二世」とも呼ぶ。

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言葉ヴィルヘルム二世
読みヴぃるへるむにせい
品詞名詞
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意味

(1)ドイツ皇帝(1859~1941)。在位:1888~1918。母はイギリス女王ビクトリアの娘、ヴィルヘルム一世の孫。
1890(明治23)ビスマルクと衝突して罷免し、自ら積極的な世界政策を推進。
日清戦争後、勝利した日本の中国進出に対する反感から黄禍論(コウカロン)を唱える。
第一次世界大戦に敗戦し、1918.11.(大正 7)ドイツ革命で帝位を退き、オランダに亡命。
「ウィルヘルム二世(ウィルヘルム2世)」とも呼ぶ。

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言葉一富士二鷹三茄子
読みいちふじにたかさんなすび
品詞名詞
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意味

(1)夢に見ると縁起(エンギ)良いとされる三つのものを順に並べたもの。
特に初夢に見ると良いとされ、元日(ガンタン)(一月一日)または正月二日の夜にそれらを描いた絵を枕(マクラ)の下にして寝たりする。

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言葉二眼レフ・カメラ
読みにがんれふかめら
品詞名詞
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意味

(1)上下に2個のレンズをもつ縦型長方形のレフレックス・カメラ(reflex camera)。
上方のレンズは入射した光線を鏡でカメラ上面にあるピント・グラスに反射させて被写体の映像を結び、構図や焦点合わせを決めるために使用される。
下方のレンズは上方のレンズに連動して動き、フィルム上に被写体の映像を結ぶためのもの。
シャッター・ボタンを押すとレンズ後方にあるシャッターが開いて露光が行われる。
単に「二眼レフ」とも呼ぶ。

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言葉人を呪わば穴二つ
読みひとをのろわばあなふたつ
品詞名詞
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意味

(1)他人を呪い殺そうとすれば、その人を埋める墓穴のほかに、自分を埋める墓穴も掘る必要がある。
「人に危害を与えれば、必ずその報復を受ける」という意味。

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言葉意見封事十二箇条
読みいけんふうじじゅうにかじょう
品詞名詞
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意味

(1) 914(延喜14. 4.)三善清行(ミヨシ・ヨシユキ)が醍醐(ダイゴ)天皇の勅旨により密封提出した意見書。
備中国の受領(ズリョウ)の経験から、律令制度衰退期の地方政治の弛緩(シカン)ぶりをあげ、儒教的立場から行政上の障害の除去対策を論じる。
祭祀の尊厳維持・貴族の奢侈(シャシ)の抑制・土地制度・土木事業・税制などのほか中級・下級官人の待遇改善および定員是正などを12ヶ条で述べている。
「封事十二箇条」,「意見十二箇条」とも呼ぶ。

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言葉第二名神高速道路
読みだいにめいしんこうそくどうろ
品詞名詞
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意味

(1)愛知県豊田市と三重県四日市市を結ぶ高速道路。全長約61キロメートル。
「伊勢湾岸自動車道」とも呼ぶ。

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