"寺"で終わる読み方が6文字の言葉

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言葉妙覚寺
読みみょうかくじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市上京区にある日蓮宗の寺。山号は具足山。

(2)千葉県勝浦市興津にある日蓮宗の寺。山号は広栄山。 日蓮宗の四大本山の一つ。

(3)岡山県御津町にある日蓮宗不受不施派の本山。山号は竜華山。

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言葉妙顕寺
読みみょうけんじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市上京区にある日蓮宗の大本山。山号は具足山。
日蓮宗の四大本山の一つ。

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言葉定光寺
読みじょうこうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県春日井市にあるJP東海中央本線の駅名。

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言葉宝積寺
読みほうしゃくじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)栃木県高根沢町にあるJP東日本東北本線の駅名。JR東日本烏山線乗り入れ。

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言葉専照寺
読みせんしょうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福井県福井市みのり二丁目にある真宗三門徒派(サンモントハ)の本山。
越前真宗四本山の一つ。

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言葉少林寺
読みしょうりんじ
品詞名詞
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意味

(1)少林寺拳法の略称。

(2)中国北部、河南省(Henan Sheng)(カナンショウ)登封市(Deng-feng Shi)(トウホウシ)嵩山(Song Shan)(スウザン)の西、少室山(Shao-shishan)の北麓にある寺。 AD. 496<太和20>創建。達磨大師(Damo Dashi)の面壁(メンペキ)九年の行や、弟子の慧可(Huike)(エカ)の断臂(ダンピ)の話が伝わる。 唐代に武術が盛んとなった。

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言葉常楽寺
読みじょうらくじ
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県鎌倉市大船にある臨済宗建長寺派の寺。〈梵鐘〉
1248(宝治 2)建造。高さ131.2センチメートル。国の重要文化財。
建長寺・円覚寺の鐘とともに鎌倉の三大名鐘の一つ。

(2)滋賀県甲賀郡(コウガグン)石部町(イシベチョウ)西寺(ニシデラ)にある天台宗の寺院。山号は阿星山。 本尊は千手観音(センジュ・カンノン)。

(3)埼玉県飯能市(ハンノウシ)の北部にある高山(タカヤマ)不動尊。 本尊は軍荼利明王(グンダリ・ミョウオウ)で、国の重要文化財。 樹齢八百年、樹高40メートルの「子育て銀杏(イチョウ)」は県の天然記念物。

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言葉広勝寺
読みこうしょうじ
品詞名詞
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意味

(1)中国中北東部、山西省(Shangxi Sheng)南西部の臨汾市(Lin-fen Shi)の洪洞県(Hongdong Xian)趙城(Zhaocheng)にある寺院。
漢代に建立された高さ47メートルの飛虹塔(Feihong Ta)は瑠璃瓦(ルリガワラ)の美しさで知られる。

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言葉広隆寺
読みこうりゅうじ
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市右京区太秦(ウズマサ)にある、真言宗御室派の別格本山。山号は蜂岡山。秦氏(ハタウジ)の氏寺。
七仏薬師(シチブツヤクシ)の一つ。
伽藍神(ガランジン)の大酒神社(オオサケジンジャ)で行われる牛祭(ウシマツリ)は京都三大奇祭の一つ。
講堂の俗称は「赤堂(アカドウ)」で、たびたび映画ロケに使われている。
「太秦寺(ウズマサデラ)」,「葛野寺(カドノデラ)」,「秦公寺(ハタノキミデラ)」とも呼ぶ。

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言葉延暦寺
読みえんりゃくじ
品詞名詞
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意味

(1)滋賀県大津市坂本本町(サカモトホンマチ)にある天台宗の総本山。山号は比叡山(ヒエイザン)。
七仏薬師(シチブツヤクシ)の一つ。
奈良の興福寺を「南京(ナンキョウ)」と言うのに対し、「北嶺(ホクレイ)」とも呼ぶ。
近江(オウミ)大津の三井寺を「寺(テラ)」と言うのに対し、「山(ヤマ)」とも呼ぶ。

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言葉建長寺
読みけんちょうじ
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県鎌倉市山ノ内8にある臨済宗建長寺派の本山。山号は巨福山、寺号は建長興国禅寺。鎌倉五山第一位。
1253(建長 5)鎌倉幕府第5代執権の北条時頼(トキヨリ)が蘭溪道隆(ランケイ・ドウリュウ)(大覚禅師)を招き開山として創建。〈梵鐘〉
1255(建長 7)鋳物師の物部重光(シゲミツ)が建造。高さ208.8センチメートル、重量2.7トン。
円覚寺・常楽寺の鐘とともに鎌倉の三大名鐘の一つ。

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言葉引接寺
読みいんじょうじ
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市上京区(カミギョウク)にある真言宗の寺。山号は光明山。
5月に千本念仏(センボンネンブツ)の法会(ホウエ)が行われる。
通称は「せんぼんえんまどう(千本閻魔堂,千本ゑんま堂)」。

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言葉成覚寺
読みしょうがくじ
品詞名詞
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意味

(1)東京都新宿区新宿2丁目にある寺。
かつては内藤新宿の遊郭の投込寺であった。無縁塔・子供合埋碑・白糸塚・旭地蔵などがある。

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言葉投込寺
読みなげこみでら
品詞名詞
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意味

(1)身元の知れない行倒れ人や、引取人のない飯盛女や遊女が死ぬと身ぐるみ剥(ハ)がされて捨てられた寺。
その死者だけの墓穴を掘って埋葬するのではなく、すでに掘ってある大きな一つの穴に投げ込むことが許されていた寺。

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言葉新勝寺
読みしんしょうじ
品詞名詞
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意味

(1)千葉県成田市にある真言宗智山派(チザンハ)の大本山。山号は成田山(ナリタサン)。

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言葉書写寺
読みしょしゃでら
品詞名詞
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意味

(1)円教寺の別称。

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言葉朝田寺
読みちょうでんじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三重県松阪市内の寺。

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言葉本笠寺
読みもとかさでら
品詞名詞
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意味

(1)愛知県名古屋市南区にある名鉄名古屋本線の駅名。

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言葉松尾寺
読みまつのおでら
品詞名詞
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意味

(1)京都府舞鶴市にあるJP西日本小浜線の駅名。

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言葉松島寺
読みまつしまでら
品詞名詞
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意味

(1)宮城県宮城郡(ミヤギグン)松島町(マツシママチ)にある、瑞巌寺(ズイガンジ)の俗称。

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言葉松広寺
読みしょうこうじ
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮半島南西端、全羅南道東部の順天市曹渓山にある寺。

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言葉楞厳寺
読みりょうごんじ
品詞名詞
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意味

(1)茨城県笠間市にある笠間氏の菩提寺。
律宗の寺であったが、鎌倉時代に笠間時朝が大拙和尚を招いて再興し禅宗の寺としたもの。

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言葉正法寺
読みしょうぼうじ
品詞名詞
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意味

(1)滋賀県大津市石山内畑町(イシヤマウチハタチョウ)にある真言宗醍醐派の岩間寺(イワマデラ)の正称。山号は岩間山。西国三十三所の第十二番札所。醍醐(ダイゴ)寺の別院。
 722(養老 6)泰澄(タイチョウ)が創建。日本三霊所の一つとなるが、江戸時代に衰微し、今は観音堂を残すのみ。
本尊の千手観音は俗に「汗かき観音」・「雷除け観音」と呼ばれる。

(2)京都府八幡市(ヤワタシ)八幡清水井(ヤワタシミズイ)にある浄土宗の寺。山号は徳迎山。 1191(建久 2)源忠国が創建、開山は円誓。1541(天文10)後奈良天皇の勅願所となる。

(3)京都府京都市東山区清閑寺霊山町(セイカンジリョウザンチョウ)にある時宗霊山派の本寺。無量寿院。山号は霊鷲山(リョウジュゼン)。 延暦年間( 782~ 806)最澄が創建。元久年間(1204~1206)法然上人が住して念仏の道場となる。1383(永徳 3)国阿が入寺、中興し時宗となる。

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言葉毫摂寺
読みごうしょうじ
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県宝塚市小浜(コハマ)にある浄土真宗本願寺派の寺。

(2)福井県武生市(タケフシ)清水頭町(シミズガシラチョウ)にある真宗出雲路派の本山。 越前真宗四本山の一つ。

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言葉永昌寺
読みえいしょうじ
品詞名詞
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意味

(1)東京都台東区東上野5-1-2にある寺。

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言葉泉涌寺
読みせんにゅうじ
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市東山区泉涌寺山内町にある、真言宗泉涌寺派の総本山。山号は東山・泉山。
重要文化財の観音菩薩坐像は「楊貴妃(ヨウキヒ)観音」とも呼ばれる。
境内の後山に四条天皇以後の歴代天皇の御陵がある。
「せんゆうじ(泉涌寺)」とも、また通称は皇室の菩提所であることから「御寺(ミテラ)」。

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言葉法隆寺
読みほうりゅうじ
品詞名詞
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意味

(1)奈良県斑鳩町にあるJP西日本関西本線の駅名。

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言葉浄光寺
読みじょうこうじ
品詞名詞
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意味

(1)東京都荒川区西日暮里3丁目にある、東都六地蔵の一つ。
境内から見下ろす街の雪景色が素晴らしいことから、雪見寺とも呼ばれる。

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言葉浄興寺
読みじょうこうじ
品詞名詞
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意味

(1)新潟県上越市寺町(テラマチ)二丁目にある、浄土真宗浄興寺派の寺。
新潟県にある真宗の寺としては最古・最大。
親鸞の廟所がある。

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言葉浄閑寺
読みじょうかんじ
品詞名詞
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意味

(1)東京都荒川区南千住(ミナミセンジュ)2丁目にある浄土宗の寺。号は栄法山清光院。
吉原遊廓の投込寺として知られる。1855(安政 2)大地震の際には、たくさんの新吉原の遊女が投げ込み同様に葬られた。1657(明暦 3)以来、葬られた吉原遊女は1万を越えるという。1743(寛保 3)から1926(大正15)にいたる、遊女やその子供の名を記した過去帳が10冊が現存する。供養のため新吉原総霊塔が建てられている。
作家永井荷風の歌碑がある。

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