"国"で終わる4文字の名詞

"国"で終わる4文字の名詞の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
1件目から30件目を表示次の30件 >
言葉グゲ王国
読みぐげおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紀元9~17世紀、チベット西部に栄えた仏教王国。
現在のチベット自治区(Xizang Zizhiqu)西部のウンガリ地区(Ngari district)(阿里地区)ツァンダ県(札達県)(Zhada pre-fecture)の地。

さらに詳しく


言葉ジャパ国
読みじゃぱこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本のこと。

さらに詳しく


言葉タイ王国
読みたいおうこく
品詞名詞
カテゴリ国名
意味

(1)クラ地峡に沿ってマレー半島まで南方に及ぶ、南東アジアの国

(2)a country of southeastern Asia that extends southward along the Isthmus of Kra to the Malay Peninsula; "Thailand is the official name of the former Siam"

さらに詳しく


言葉トロ王国
読みとろおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アフリカ中東部のウガンダ共和国内の南西部にある王国。
王都はフォートポータル(Fort Portal)。

さらに詳しく


言葉ドナー国
読みどなーこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)資金提供国

さらに詳しく


言葉バハマ国
読みばはまこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)西インド諸島北部、バハマ群島(Bahama Islands)から成るイギリス連邦に属する国。
首都はナッソー(Nassau)(ニュープロビデンス島)。
住民は黒人。
公用語は英語。
通貨単位はバハマ・ドル。
風光明媚で避寒・保養地として知られる。〈面積〉
1.4万平方キロメートル。〈人口〉
1977(昭和52)22万人。
1984(昭和59)23万人。
1988(昭和63)24万人。

さらに詳しく


言葉マガダ国
読みまがだこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代、中インド、ガンジス川中流域に栄えた国。およそ現在のビハール州南部に当る。
アーリア人の侵入後、前7~6世紀頃から栄え、ビンビサーラ(Bimbisara)(頻婆娑羅<ビンバシャラ>)王およびその子アジャータシャトル(Ajatashatru)(阿闍世<アジャセ>)王がこの地を占め、仏教・ジャイナ教の中心をなした。
後にマウリヤ王朝が創立され、アショカ(Asoka)王(阿育王)の時に南部を除いてほぼ全インドを統一した。王の死後、急速に衰微・分裂した。

さらに詳しく


言葉マッラ国
読みまっらこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代、中インドにあった国。
首都はクシナガラ([梵]Kusinagara)(拘尸那掲羅)。羅)

さらに詳しく


言葉マリ帝国
読みまりていこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)13~15世紀ころ、アフリカ北西部を支配した黒人イスラム教国。
場所は現在の西スーダンの大部分。
黄金と塩の交易で栄える。
「マリ王国(Kingdom of Mali)」とも呼ぶ。帝国)

さらに詳しく


言葉ユダ王国
読みゆだおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紀元前10~前6世紀ころ、パレスチナにあったユダヤ人の王国。
ソロモンの死後、ヘブライ王国が分裂して南半に建設された王国。
「ユダヤ王国」とも呼ぶ。〈歴代王〉
第13代:ヒゼキア(Hezekiah)。

さらに詳しく


言葉中華民国
読みちゅうかみんこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)台湾島にある政府で1949年、毛沢東率いる共産党が中国本土を占領したとき蒋介石によって設置された

(2)a government on the island of Taiwan established in 1949 by Chiang Kai-shek after the conquest of mainland China by the Communists led by Mao Zedong

さらに詳しく


言葉伊児汗国
読みいるはんこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1258年イランに建国されたモンゴルの王国。
ジンギス汗の孫で、フビライの弟フラグ(Hulagu)(旭烈兀)がアッバス朝のカリフ政権を倒し、カスピ海南西のタブリースに都して建てた。モンゴル帝国の4汗国のうち、最も元朝に友好的であった。
シリアの領有をめぐってエジプトのイスラム帝国マムルーク朝と争ったので、初めイスラム教に反対しネストリウス派のキリスト教を支持して、ローマ教皇やキリスト教国に接近した。
しかし、13世紀末に即位した第7代ガザーン・ハンはイスラム教を国教と定め、文化の興隆につとめた。宰相ラシード・ウッディンのモンゴル族の歴史『集史』も編纂された。
14世紀になるとハン位争奪の内乱も起って衰退し、1393年ティムールの攻撃を受けたのち分裂して1411年滅亡した。
「イル・カン国(イル汗国,伊児汗国)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉十六大国
読みじゅうろくだいこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)原始仏教聖典に現れる、釈迦(シャカ)在世時代の諸国(都市国家)。国)
コーサラ(Kosala)(拘薩羅)。
バツァ(Vatsa)(跋沙)。
アバンティ(Avanti)(阿般提)。
ブリジ(Vriji)(跋耆)。
ガンダーラ(Gandhara)(健駄邏)。
アシュマカ(Ashmaka)(阿濕波)。
カンボージャ(Kamboja)(甘蒲闍)。
クル(Kuru)(倶盧)。
パンチャーラ(Panchala)(般遮羅)。
シューラセーナ(Surasena)(蘇羅色那)。
チェーティ(Cheti)(車底)。
カーシ(Kasi)(迦尸)。
マツヤ(Matsya)(婆蹉)。
アンガ(Anga)(鴦伽)。

さらに詳しく


言葉千年王国
読みせんねんおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キリストが再臨して、一千年間統治するという平和の王国。
「ミレニアム」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉古格王国
読みぐげおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紀元9~17世紀、チベット西部に栄えた仏教王国。
現在のチベット自治区(Xizang Zizhiqu)西部のウンガリ地区(Ngari district)(阿里地区)ツァンダ県(札達県)(Zhada pre-fecture)の地。

さらに詳しく


言葉坂東八国
読みばんどうはっこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)坂東(関東)の8ヶ国。関八州(カンハッシュウ)。
相模(サガミ)・武蔵(ムサシ)・上野(コウズケ)・下野(シモツケ)・常陸(ヒタチ)・上総(カズサ)・下総(シモウサ)・安房(アワ)の総称。

さらに詳しく


言葉夜見の国
読みよみのくに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)死者の世界

(2)the world of the dead

(3)(religion) the world of the dead; "No one goes to Hades with all his immense wealth"-Theognis

さらに詳しく


姉妹サイト紹介ことづて
言葉大韓帝国
読みだいかんていこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1897.10.(明治30)「光武元」国王高宗は年号を光武と改元し皇帝即位式を挙行、国号を大韓帝国とする。
1899. 8.(明治32)「光武 3」憲法にあたる大韓帝国国制を制定。
1904. 1.(明治37)「光武 8」日韓議定書案がまとまる中、 1.23の調印を前に 1.21戦時局外中立を宣言、調印は声明承認を条件にする。 2. 4御前会議で対露開戦を決定した日本は、仁川に臨時派遣隊を上陸させ、日本軍の韓国駐屯と韓国の協力を規定する 2.23日韓議定書を調印。
1907(明治40)大韓帝国最後の皇帝となる純宗は年号を隆煕と改元し 8.27即位式を挙行。

さらに詳しく


言葉大韓民国
読みだいかんみんこく
品詞名詞
カテゴリ国名
意味

(1)朝鮮半島の南半分の共和国

(2)1948年に建国

(3)a republic in the southern half of the Korean Peninsula; established in 1948

さらに詳しく


言葉太平天国
読みたいへいてんごく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国清朝末(1851~1864)に反清をうたって武装蜂起した集団と樹立した国号。
1851. 1.11(嘉永 4)<咸豊元>拝上帝会の首領洪秀全(Hong Xiuquan)(コウ・シュウゼン)が広西省(Guangxi Sheng)桂平県(Guiping Xian)金田村(Jintian Cun)で蜂起、永安を攻略して都に定め建国。1853(嘉永 6)<咸豊 3>南京(Nanjing)(ナンキン)を占領して天京(Tianjung)と改め遷都。
清朝の弁髪に反抗して長髪をたくわえたため「長髪賊(Chang-fazei)」などとも呼ばれた。
清朝とゴードン(Gordon)の常勝軍(Changsheng Jun)(外国人が編成した義勇軍)に各地で敗北、1864(元治元)<同治 3>天京が陥落して滅亡。ねんぐん(捻軍),はっか(客家)

さらに詳しく


言葉子供の国
読みこどものくに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮崎県宮崎市にあるJR九州日南線の駅名。

さらに詳しく


言葉川根両国
読みかわねりょうごく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)静岡県川根本町にある大井川鐵道井川線の駅名。

さらに詳しく


言葉常世の国
読みとこよのくに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)至福と喜びと平和に満ちた場所

(2)any place of complete bliss and delight and peace

さらに詳しく


言葉摩伽陀国
読みまがだこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代、中インド、ガンジス川中流域に栄えた国。およそ現在のビハール州南部に当る。
アーリア人の侵入後、前7~6世紀頃から栄え、ビンビサーラ(Bimbisara)(頻婆娑羅<ビンバシャラ>)王およびその子アジャータシャトル(Ajatashatru)(阿闍世<アジャセ>)王がこの地を占め、仏教・ジャイナ教の中心をなした。
後にマウリヤ王朝が創立され、アショカ(Asoka)王(阿育王)の時に南部を除いてほぼ全インドを統一した。王の死後、急速に衰微・分裂した。

さらに詳しく


言葉摩掲陀国
読みまがだこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代、中インド、ガンジス川中流域に栄えた国。およそ現在のビハール州南部に当る。
アーリア人の侵入後、前7~6世紀頃から栄え、ビンビサーラ(Bimbisara)(頻婆娑羅<ビンバシャラ>)王およびその子アジャータシャトル(Ajatashatru)(阿闍世<アジャセ>)王がこの地を占め、仏教・ジャイナ教の中心をなした。
後にマウリヤ王朝が創立され、アショカ(Asoka)王(阿育王)の時に南部を除いてほぼ全インドを統一した。王の死後、急速に衰微・分裂した。

さらに詳しく


言葉欽察汗国
読みきぷちゃくはんこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モンゴル四汗国の一国(1243~1502)。
ジンギス汗の長子ジュチ(Juchi)(朮赤)の子孫の王朝で、ジュチの第二子バトゥ(Batu)(抜都)がキルギス草原に南ロシアのキプチャク草原(Dasht-i Qipchaq)一帯を加えて建国。
ボルガ川(Reka Volga)河畔のサライ(Sarai)(薩来)に都し、領土は東はカザフ草原から西はクリミア地方に及んだ。
その国内にはバトゥの長兄オルダ(Orda)の建てた白帳汗国、弟シバン(Sheibani)の建てた青帳汗国(Qingzhang Hanguo)があった。
14世紀前半に最盛期を迎えたが、1396(応永 3)ティムール(Timur)の攻撃を受けて衰え、15世紀には領内に小国が分立し、さらに1480(文明12)モスクワ大公イワン三世(Ivan III)が叛き独立、クリミア汗に滅ぼされた。
「きんちょうかんこく(金帳汗国)」とも呼ぶ。白帳ハン国)

さらに詳しく


言葉毘舎離国
読みびしゃりこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中インドにあった国。
通商貿易によって栄え、仏教が盛んであった。『維摩経(ユイマキョウ)』で名高い維摩詰(Vimalakirti)(ユイマキツ)は、この国の大商人だった。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介思い出こみゅ
言葉狗邪韓国
読みくやかんこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『魏志倭人伝』に現れる、朝鮮半島南端部の地名。
現在の釜山(Pusan)(プサン)・金海(Kinhae)(キムヘ)付近の地。

さらに詳しく


言葉瑞穂の国
読みみずほのくに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本国の美称。

さらに詳しく


言葉白帳汗国
読みはくちょうはんこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キプチャク汗国を構成した諸王国の一つ。
バトゥ(Batu)(抜都)の長兄オルダ(Orda)の領土。
ウラル川以西、アラル海北方からイルティシ川([露]Reka Irtysh)方面を領有。
14世紀末から白帳汗国の王がキプチャク汗位についた。
16世紀初めに滅亡。
「はくちょうかんこく(白帳汗国)」,「アク・オルダ(Ak-Orda)」とも呼ぶ。汗国),どみとりーどんすこい(ドミトリー・ドンスコイ)

さらに詳しく


1件目から30件目を表示次の30件 >
[戻る]