"雪"がつく読み方が5文字の言葉
"雪"がつく読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。1件目から26件目を表示 |
言葉 | 雪女 |
---|---|
読み | ゆきおんな |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)雪国地方で、大雪の夜などに、雪の精(セイ)が白い着物を着た若い女の姿に変身して現れるという伝説。また、その女。
「雪女郎(ユキジョロウ)」,「雪娘(ユキムスメ)」とも呼ぶ。
(2)([英]Yuki-Onna)小泉八雲(ヤクモ)の小説『怪談』の一編。
言葉 | 雪柳 |
---|---|
読み | ゆきやなぎ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)バラ目(Rosales)バラ科(Rosaceae)シモツケ属(Spiraea)の落葉低木。
茎(クキ)は基部から分枝し細くしなやかで、高さは1~2メートル。葉は3センチメートルくらいで互生(ゴセイ)し、線状披針形(ヒシンケイ)。
早春、葉とともに小枝の節ごとに白い小さな五弁花を数個づつつけ、枝に雪が積もったように見える。
観賞用に広く栽培され、暖地の河岸の岩上などにも自生する。
漢名は「噴雪花(フンセツカ)」。
「コゴメバナ(小米花)」,「コゴメヤナギ(小米柳)」,「コゴメザクラ(小米桜)」とも呼ぶ。
言葉 | 雪椿 |
---|---|
読み | ゆきつばき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ツツジ目(Ericales)ツバキ科(Theaceae)ツバキ属(Camel-lia)の常緑低木。
東北・北陸の日本海側、多雪地帯の山地に自生。
樹高2~3メートル。ヤブツバキに似るが、花弁はやや薄くて広く開くものが多い。オシベ(雄蕊)の花糸は鮮黄色で、サザンカに似る。葉は長卵形で互生し、長さ10センチメートルほど。
雪どけ後の4~5月に開花。
ヤブツバキと交雑または交配し、多くの園芸品種が作られている。
「オクツバキ(奥椿)」,「サルイワツバキ(猿岩椿)」とも呼ぶ。
(2)ツバキ科ツバキ属の植物。学名:Camellia japonica L. var. decumbens Sugimoto cv.
言葉 | 雪男 |
---|---|
読み | ゆきおとこ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ヒマラヤ山脈に棲むといわれる人間に似た大きな毛むくじゃらの動物
(2)a large hairy humanoid creature said to live in the Himalayas
言葉 | 雪豹 |
---|---|
読み | ゆきひょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)食肉目(ネコ目)(Carnivora)ネコ科(Felidae)の哺乳類。中央アジアの山岳地帯に生息。
体長は1.1~1.3メートル、体重は35~75キログラム。
体形などは同種のヒョウに似ているが、長く密な体毛でおおわれ、薄い灰色に濃い斑点がある。
「オンス(ounce)」とも、「ヒマラヤの貴婦人」とも呼ぶ。
言葉 | 雪辱 |
---|---|
読み | せつじょく |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)認識された間違いに対して復讐する
(2)take revenge for a perceived wrong; "He wants to avenge the murder of his brother"
言葉 | 雪霰 |
---|---|
読み | ゆきあられ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 雪龍 |
---|---|
読み | せつりゅう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国の極地観測船。
無人水中調査ロボット(ROV)を搭載。
言葉 | 吹雪月 |
---|---|
読み | ふぶきづき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)陰暦五月の別称。
言葉 | 噴雪花 |
---|---|
読み | ふんせつか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ユキヤナギ(雪柳)の漢名。
言葉 | 牡丹雪 |
---|---|
読み | ぼたんゆき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ボタンの花びらのように大きな雪片がふわふわと降る雪。
やや気温の高いときに雪の結晶が付着し合い、ふわりとした大粒になったもの。
「ぼたゆき(ぼた雪)」とも呼ぶ。
言葉 | 笹の雪 |
---|---|
読み | ささのゆき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)紋所(モンドコロ)の名称の一つ。
(2)武士が刀に付けた名称。
(3)豆腐料理の一つ。 温めた絹漉し豆腐に葛餡(クズアン)をかけたもの。 文化・文政年間(1804~1830)、江戸の根岸(現:東京都台東区)が供し、吉原への往復の客で繁昌して根岸名物となった。
言葉 | 粗目雪 |
---|---|
読み | ざらめゆき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ざらめ糖状になった積雪。
春の日中に一旦(イッタン)解け、日没後に再び凍結し、それを繰り返して大きい粒子となったもの。
単に「さらめ(粗目)」とも呼ぶ。
言葉 | 紙吹雪 |
---|---|
読み | かみふぶき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(婚礼などの)祭礼の際にあたりにばらまかれる色付きの小さい紙片や吹き流し
(2)small pieces or streamers of colored paper that are thrown around on festive occasions (as at a wedding)
言葉 | 雪の下 |
---|---|
読み | ゆきのした |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ユキノシタ属の様々な植物の総称
(2)ユキノシタ科ユキノシタ属の植物。学名:Saxifraga stolonifera Meerb.
(3)any of various plants of the genus Saxifraga
言葉 | 雪手亡 |
---|---|
読み | ゆきてぼう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)北海道十勝特産のインゲン豆の品種。
言葉 | 雪月花 |
---|---|
読み | せつげっか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)風雅(フウガ)の代表となる、雪と月と花。
姉妹サイト紹介
言葉 | 雪見草 |
---|---|
読み | ゆきみぐさ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ウツギ(空木)の別称。
言葉 | 雪踏株 |
---|---|
読み | せったかぶ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)江戸時代、犬・猫などの獣類の死体を取り捌(サバ)いた株仲間。
猫の皮は三味線の胴の皮に使用する。
言葉 | 雪達磨 |
---|---|
読み | ゆきだるま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | レクリエーション、休日 |
言葉 | ざらめ雪 |
---|---|
読み | ざらめゆき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ざらめ糖状になった積雪。
春の日中に一旦(イッタン)解け、日没後に再び凍結し、それを繰り返して大きい粒子となったもの。
単に「さらめ(粗目)」とも呼ぶ。
言葉 | ぼたん雪 |
---|---|
読み | ぼたんゆき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ボタンの花びらのように大きな雪片がふわふわと降る雪。
やや気温の高いときに雪の結晶が付着し合い、ふわりとした大粒になったもの。
「ぼたゆき(ぼた雪)」とも呼ぶ。
言葉 | 雪うさぎ |
---|---|
読み | ゆきうさぎ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)雪でウサギの形に作り、盆の上などに置いた飾り物。
ユズリハを耳に、ナンテンの赤い実を目にする。
言葉 | 雪が降る |
---|---|
読み | ゆきがふる |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
言葉 | 雪だるま |
---|---|
読み | ゆきだるま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | レクリエーション、休日 |
1件目から26件目を表示 |