"米"がつく2文字の言葉

"米"がつく2文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉米津
読みよねづ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県西尾市にある名鉄西尾線の駅名。

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言葉米穀
読みべいこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食用穀類で、精白しないものや何回か精白するものがある

(2)穀草のでんぷん質の穀物で作られる食糧

(3)grains used as food either unpolished or more often polished

(4)foodstuff prepared from the starchy grains of cereal grasses

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言葉米突
読みべいつき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長さの基本単位で国際単位系で採用されている(約1.094ヤード)

(2)the basic unit of length adopted under the Systeme International d'Unites (approximately 1.094 yards)

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言葉米粉
読みびーふん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(中国で)うるち米(粳米)の粉。

(2)(中国・日本で)(1)を原料とした、細長い乾麺(干麺)。 熱湯につけて戻し、焼きそばのように野菜・肉と炒(イタ)めたり、あん掛けにしたり、スープの具にもする。 中国南部・台湾で多く食べられている。

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言葉米糠
読みこめぬか
品詞名詞
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意味

(1)ふるい分けによって殻粉から分離された、穀類の種子の壊れた外皮

(2)broken husks of the seeds of cereal grains that are separated from the flour by sifting

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言葉米苞
読みこめだわら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)玄米の入った俵。
一俵=四斗(40升,400合)=60キログラム。

(2)玄米(ゲンマイ)を入れる俵。 単に「たわら(俵)」とも呼ぶ。

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言葉米酢
読みよねず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)米を原料に作られた醸造酢。
穀物酢に比べ、酸味がやわらかいという。
「こめず(米酢)」とも呼ぶ。

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言葉米野
読みこめの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県名古屋市中村区にある近鉄名古屋線の駅名。

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言葉米飯
読みべいはん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食用穀類で、精白しないものや何回か精白するものがある

(2)grains used as food either unpolished or more often polished

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言葉米麦
読みべいばく
品詞名詞
カテゴリ食物、野菜
意味

(1)人間の食物のために調理され供されることのできるとうもろこしの実

(2)穀草のでんぷん質の穀物で作られる食糧

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言葉粮米
読みかてまい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食用穀類で、精白しないものや何回か精白するものがある

(2)grains used as food either unpolished or more often polished

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言葉粳米
読みうるちまい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)普通の米。
炊(タ)いた時に、もち米(ゴメ)に比べて粘り気が少ない。
デンプンの成分はアミロペクチン(amylopectin)とアミロース(amylose)。
「うるち(粳)」,「うるちごめ(粳米)」,「うるしね(粳稲)」とも呼ぶ。米),いんでぃかまい(インディカ米)

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言葉糧米
読みりょうまい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食用穀類で、精白しないものや何回か精白するものがある

(2)grains used as food either unpolished or more often polished

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言葉糯米
読みもちごめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)蒸(ム)すまたは炊(タ)くと強い粘り気がある米の種類。
イネ(稲)の品種の中の糯稲(もちいね)から採れる米で、デンプンの成分はアミロペクチン(amylopectin)。
餅や赤飯などに使用する。
「もちよね(糯米)」とも呼ぶ。

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言葉赤米
読みあかまい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)原生種に近いイネ(稲)の一品種。
「あかごめ(赤米)」とも呼ぶ。

(2)古くなって赤みを帯びた下等米。

(3)イネ(稲)の一栽培品種。

(4)イネ(稲)の一栽培品種。外来種。 小粒だが、炊くと倍近くに増える。 味はよくないが徳用として、貧しい人々の間で広く食べられた。 「大唐米(タイトウマイ)」,「唐法師(トウボシ)」とも呼ぶ。

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言葉陳米
読みひねごめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)収穫して一年以上経(ヘ)た古い米。古米(コマイ)。
味が落ち、さらに古くなると赤みを帯び、高級品種でも下等米となる。
「ひねまい(陳ね米,陳米)」とも呼ぶ。

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言葉青米
読みあおまい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)普通のコメに混ざっている、開花が遅かったイネ(稲)の米。

(2)イネ(稲)の収穫期が早過ぎたため、葉緑素が残っている未成熟のコメ。

(3)玄米の中に混ざっている、表皮が緑色の米。 開花が遅かったイネ(稲)のモミ(籾)が、収穫期にまだ未成熟で葉緑素が残っていて緑色に見える現象。 規格外だが精米すると普通の白米と区別がつかなくなる。

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言葉飯米
読みはんまい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食用穀類で、精白しないものや何回か精白するものがある

(2)穀草のでんぷん質の穀物で作られる食糧

(3)grains used as food either unpolished or more often polished

(4)foodstuff prepared from the starchy grains of cereal grasses

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言葉黒米
読みくろまい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)原生種に近いイネ(稲)の一品種。
茎・モミ(籾)も実も黒く、一般の白米と混ぜて炊くと赤飯のような色になる。
「くろごめ(黒米)」,「こくまい(黒米)」とも呼ぶ。

(2)精白してない米。げんまい(玄米)。

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