"白"がつく読み方が3文字の言葉

"白"がつく読み方が3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉白起
読みはくき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の戦国時代、秦(Qin)の名将・兵法家(?~BC. 257)。陝西省(Shangxi Sheng)(センセイショウ)眉県(Mei Xian)(ビケン)の人。
秦の第28代昭襄王(Zhaoxian Wang)(昭王)に仕える。
BC. 278、楚(Chu)の首都郢(Ying)(エイ)を落とし、武安君(Wu’an Jun)に封ぜられる。
BC. 260、趙(Zhao)の趙括(Zhao Kuo)(チョウ・カツ)の軍を兵糧攻(ヒョウロウゼ)めで破るが、敵兵40万余人の兵糧を賄(マカナ)えず、やむなく生き埋めにしたという(長平の戦い)。
宰相范雎(Fan Ju)(ハン・ショ)と対立し、昭王の信を失って自殺。
「はっき(白起)」とも呼ぶ。

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言葉白身
読みしろみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)栄養がある保護用のゼラチン状の物質で、卵黄の周囲にあり、主に、水に溶けるアルブミンから成る

(2)卵の白い部分

(3)the white part of an egg

(4)the nutritive and protective gelatinous substance surrounding the yolk consisting mainly of albumin dissolved in water

(5)the white part of an egg; the nutritive and protective gelatinous substance surrounding the yolk consisting mainly of albumin dissolved in water; "she separated the whites from the yolks of several eggs"

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言葉白鑞
読みしろめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アンチモンを主成分とする、ヒ素(砒素)を含む鉱物。

(2)鑞付(ロウヅ)けに用いる、銅と亜鉛の合金。

(3)スズ(錫)を主成分とする合金。 微量の鉄・亜鉛・アンチモンのほかに4%くらいの鉛を含んでいたが、20世紀ころからは無鉛となる。 「ピューター(pewter)」とも呼ぶ。

(4)スズ(錫)に鉛を少し混ぜた合金。ハンダ(半田)。

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言葉白雉
読みはくち
品詞名詞
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意味

(1)孝徳天皇朝の年号。
 650(大化 6,白雉元. 2.15)~ 654(白雉 5.10.??)。
後世の美称で「白鳳」とも呼び、 654年以降にも用いられる。

(2)白色の雉(キジ)。

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言葉白雨
読みはくう
品詞名詞
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意味

(1)短い時間の降雨

(2)a brief period of precipitation; "the game was interrupted by a brief shower"

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言葉白馬
読みはくば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長野県白馬村にあるJP東日本大糸線の駅名。

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言葉白麻
読みはくま
品詞名詞
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意味

(1)イチビの別称。

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言葉目白
読みめじろ
品詞名詞
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意味

(1)東京都豊島区にあるJP東日本山手線の駅名。

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言葉科白
読みかはく
品詞名詞
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意味

(1)話される言葉

(2)the words that are spoken; "I listened to his words very closely"

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言葉自白
読みじはく
品詞名詞
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意味

(1)失敗や悪事を認めること

(2)an admission of misdeeds or faults

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言葉自白
読みじはく
品詞動詞
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意味

(1)通常プレッシャーの中で処罰されるまたは批難されるべき行為に対して自白する

(2)認める(不正に)

(3)悪行か誤りを認める、または白状する

(4)admit (to a wrongdoing)

(5)confess to a punishable or reprehensible deed, usually under pressure

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言葉飛白
読みひはく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)絣(カスリ)染め。また、絣縞(カスリジマ)模様。

(2)漢字の書体の一つ。刷毛(ハケ)のような筆でかすれ書きにしたもの。形は隷書(レイショ)の八分(ハップン)に似る。 装飾体の一種で、宮殿・神社の扁額(ヘンガク)などに用いられた。 「飛帛」とも書き、「飛白書」,「飛白体」とも呼ぶ。

(3)染模様の一つ。

(4)織物の一つ。

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言葉白帯下
読みこしけ
品詞名詞
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意味

(1)しばしば感染の徴候

(2)膣からの白い粘液性物質の排出

(3)often an indication of infection

(4)discharge of white mucous material from the vagina; often an indication of infection

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言葉白膠木
読みぬるで
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ムクロジ目(Sapindales)ウルシ科(Anacardiaceae)ウルシ属(Rhus)の落葉小高木。雌雄異株。
東南アジアに広く分布し、山野に自生。高さ5~6メートル。
葉は先に一葉と互生する三~六対の小葉からなる、中軸に翼のある30センチくらいの大形羽状複葉。小葉は楕円形で縁に粗い鋸歯があり、裏に黄褐色の毛が密生。
夏に、枝先に小形白色の五弁花を多数、円錐花序につける。
果実は扁平で毛があり赤熟する。成熟後、白粉を生じ塩辛い。
秋に紅葉し、「ぬるでもみじ」と呼ぶ。
「ふしのき(五倍子の木)」,「かちのき(勝ち木)」,「かつのき(勝の木)」,「かつぎ(勝木)」,「ぬりで(白膠木)」,「ぬりでのき(白膠木の木)」,「ぬるでのき(白膠木の木)」,「ぬで(白膠木)」とも呼ぶ。
漢名は「塩麩子」,「塩麩木」,「五倍子樹」。

(2)ヌルデの別称。

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