"白"がつく読み方が9文字の言葉

"白"がつく読み方が9文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉北白川宮
読みきたしらかわのみや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧宮家の一つ。
1870(明治 3)伏見宮第19世邦家親王の第13王子智成(サトナリ)親王が創始。
2代目は邦家親王の第9王子能久(ヨシヒサ)親王。
1947(昭和22)宮号廃止で皇籍離脱。

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言葉太白山脈
読みたいはくさんみゃく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)朝鮮半島の東部、日本海沿岸に沿って南北に走る山脈。元山(Wonsan)(ゲンザン)付近から釜山(Pusan)(フザン)付近まで、全長約600キロメートル。
金剛山(Kumgang san)(コンゴウザン)・五台山(Odaesan)・太白山などがあり、最高峰は雪岳山(Soraksan)(1,708メートル)。
太白山西部から小白山脈(Sobaek Sanmaek)(ソベク山脈)が南西に連なる。
朝鮮名で「テーぺク山脈」,「テぺク山脈」,「テーベク山脈」とも呼ぶ。[2]たいはくさん(太白山)

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言葉東白川村
読みひがししらかわむら
品詞名詞
カテゴリ地名、村
意味

(1)地名 村の名称岐阜県加茂郡東白川村

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言葉東白川郡
読みひがししらかわぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 福島県東白川郡

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言葉白帳汗国
読みはくちょうはんこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キプチャク汗国を構成した諸王国の一つ。
バトゥ(Batu)(抜都)の長兄オルダ(Orda)の領土。
ウラル川以西、アラル海北方からイルティシ川([露]Reka Irtysh)方面を領有。
14世紀末から白帳汗国の王がキプチャク汗位についた。
16世紀初めに滅亡。
「はくちょうかんこく(白帳汗国)」,「アク・オルダ(Ak-Orda)」とも呼ぶ。汗国),どみとりーどんすこい(ドミトリー・ドンスコイ)

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言葉白熱電球
読みはくねつでんきゅう
品詞名詞
カテゴリエレクトロニクス、電球
意味

(1)電気で熱せられると光を発するワイヤフィラメント(通常タングステン)を含む透明、半透明のガラスの収納器で成る電球

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言葉白色人種
読みはくしょくじんしゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人種の三大区分の一つ、「コーカソイド(Caucasoid)」の別称。

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言葉白色矮星
読みはくしょくわいせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)非常な高密度の光度の低い星

(2)a faint star of enormous density

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言葉白花鴎蔓
読みしろばなかもめづる
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ガガイモ科カモメヅル属の植物。学名:Cynanchum sublanceolatum (Miq.) Matsum. var. macranthum (Maxim.) Matsum.

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言葉硬蛋白質
読みかたしたんぱくしつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)角質、および軟骨性の組織や、眼の水晶体に存在する単純タンパク質

(2)a simple protein found in horny and cartilaginous tissues and in the lens of the eye

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言葉裏白箱柳
読みうらじろはこやなぎ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ヤナギ科ヤマナラシ属の植物。学名:Populus alba L.

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言葉六牙の白象
読みろくげのびゃくぞう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)六つの牙(キバ)をもつ白い象(Airavat)。雲に乗っているという。
その姿は一身三頭の白象で表される。

(2)摩耶夫人(マヤブニン)が夢に見て釈迦(シャカ)(ブッダ)を懐妊したという白象。 兜率天(トソツテン)から白象に乗って摩耶夫人の胎内に下ったとされる。

(3)普賢菩薩(フゲンボサツ)の乗る白象座(ビャクゾウザ)。 「普賢象」ともと呼ぶ。

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言葉因幡の白兎
読みいなばのしろうさぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『古事記』にみえる出雲神話の一話。また、その話に登場するウサギ。
ウサギが淤岐島(オキノシマ)から因幡に渡ろうとして、ワニ(鰐鮫)を騙(ダマ)して海上に並ばせ、その背中を跳(ト)んで渡っていたがうっかり騙していることを口にして、ワニに皮を剥(ハ)ぎとられる。
オオクニヌシノミコト(大国主命)の兄弟のヤソガミ(八十神)の教えで海水を浴びるとかえって痛み、そこに妻問い(求婚)に行く途上のオオクニヌシノミコトが通りかがり、真水で洗ってガマ(蒲)の穂(ホ)を敷いて寝ると直ると教えられ、ウサギは妻問いが成功すると予言する。国主命)

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言葉大網白里市
読みおおあみしらさとし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 千葉県大網白里市

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言葉手白沢温泉
読みてしろざわおんせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)栃木県北西部、日光市川俣(カワマタ)にある、鬼怒川(キヌガワ)沿いの温泉。

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言葉晴天白日旗
読みせいてんはくじつき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国国民党の党旗。

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言葉白二十二郎
読みはくにじゅうにろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)白居易の別称。

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言葉白山石楠花
読みはくさんしゃくなげ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ツツジ科ツツジ属の植物。学名:Rhododendron brachycarpum G. Don

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言葉白帳ハン国
読みはくちょうはんこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キプチャク汗国を構成した諸王国の一つ。
バトゥ(Batu)(抜都)の長兄オルダ(Orda)の領土。
ウラル川以西、アラル海北方からイルティシ川([露]Reka Irtysh)方面を領有。
14世紀末から白帳汗国の王がキプチャク汗位についた。
16世紀初めに滅亡。
「はくちょうかんこく(白帳汗国)」,「アク・オルダ(Ak-Orda)」とも呼ぶ。汗国),どみとりーどんすこい(ドミトリー・ドンスコイ)

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言葉紺屋の白袴
読みこうやのしろばかま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)他人のことに忙しく、自分のことをする暇(ヒマ)がないこと。
「こうやのしらばかま」,「こんやのしろばかま」,「こんやのしらばかま」とも呼ぶ。

(2)その道の専門家でありながら、自分のことにはぞんざいであること。 「こうやのしらばかま」,「こんやのしろばかま」,「こんやのしらばかま」とも呼ぶ。

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言葉あきた白神駅
読みあきたしらかみえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秋田県山本郡(ヤマモトグン)八森町(ハチモリマチ)にある、JR五能線(ゴノウセン)の駅。
滝ノ間(タキノマ)駅と岩館(イワダテ)駅の間。

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言葉白水阿弥陀堂
読みしらみずあみだどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福島県いわき市内郷白水町(ウチゴウシラミズマチ)にある、真言宗(シンゴンシュウ)願成寺(ガンジョウジ)の阿弥陀堂。国宝。

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言葉白花カッコ草
読みしろばなかっこそう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)サクラソウ科サクラソウ属の植物。学名:Primula kisoana Miq. 'Alba'

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言葉エネルギー白書
読みえねるぎーはくしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)通産省、1973. 9. 7(昭和48)初の白書を発表。同年10月、原油が30%値上げされオイル・ショックが始まり、ガソリン・スタンドの日曜・祝日の閉鎖が実施される。

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