"白"がつく読み方が10文字の言葉
"白"がつく読み方が10文字の言葉の一覧を表示しています。1件目から17件目を表示 |
言葉 | 小白山脈 |
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読み | しょうはくさんみゃく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)朝鮮半島南部、韓国南部を南西から北西に走る山脈。北西部の日本海沿岸で太白山脈(Taebaek Sanmaek)(テーぺク山脈)が東西に連なる。
伽耶山(Kayasan)(カヤサン)(1,430メートル)などがある。
「ソベク山脈」とも呼ぶ。
言葉 | 白頭如新 |
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読み | はくとうしんのごとし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)互いに白髪の歳まで交際しても、心が通いあわなければ初対面と同然であること。
「白頭新(アラ)たなるが如し」とも言う。
(2)(転じて)旧友同士が相手の気持ちを理解しなかったときに謝罪として用いる言葉。 「白頭新(アラ)たなるが如し」とも言う。
言葉 | 白鳥の湖 |
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読み | はくちょうのみずうみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)チャイコフスキー(Pyotr Iliich Chaikovskii)作曲のバレエ。四幕。
魔法で白鳥の女王に変えられたオデット(Odette)姫と王子ジークフリート(Siegfried)の物語。
クラシックバレエ(古典バレエ)で最も親しまれている作品。
言葉 | 長白山脈 |
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読み | ちょうはくさんみゃく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国と朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)との国境地帯にある山脈。
最高峰は白頭山(ハクトウサン)(中国名は長白山)、標高2,744メートル。
言葉 | 長白山脉 |
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読み | ちょうはくさんみゃく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国と朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)との国境地帯にある山脈。
最高峰は白頭山(ハクトウサン)(中国名は長白山)、標高2,744メートル。
言葉 | 北野白梅町 |
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読み | きたのはくばいちょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)京都府京都市北区にある#京福電気鉄道北野線の駅名。
言葉 | 独白劇俳優 |
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読み | どくはくげきはいゆう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 白花虫除菊 |
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読み | しろばなむしよけぎく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ジョチュウギク(除虫菊)の別称。
言葉 | 白花除虫菊 |
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読み | しろばなむしよけぎく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 植物 |
(1)キク科シロバナムシヨケギク属の植物。学名:Pyrethrum cinerariifolium Trevir.
言葉 | 白鹿洞書院 |
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読み | はくろくどうしょいん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国南東部、江西省(Jiangxi Sheng)(コウセイショウ)北部の廬山(Lu Shan)(ロザン)五老峰(Wulao Feng)下にあった書院(学校)。
9世紀初め唐の学者李渤(Li Bo)(リ・ボツ)が創建。李渤が白鹿を養っていたことから名付けられた。宋初期には全国四大書院の一つに数えられた。南宋の朱熹(Zhu Xi)(シュ・キ)(朱子)がこれを再建して学を講じた。
言葉 | 面白山高原 |
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読み | おもしろやまこうげん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)山形県山形市にあるJP東日本仙山線の駅名。
言葉 | 明々白々たる |
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読み | めいめいはくはくたる |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)感覚によって容易に知覚される、または心によって理解される
(2)easily perceived by the senses or grasped by the mind
(3)easily perceived by the senses or grasped by the mind; "obvious errors"
言葉 | 明明白白たる |
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読み | めいめいはくはくたる |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)感覚によって容易に知覚される、または心によって理解される
(2)easily perceived by the senses or grasped by the mind; "obvious errors"
言葉 | 白山比メ神社 |
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読み | しらやまひめじんじゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)石川県石川郡(イシカワグン)鶴来町(ツルギマチ)にある神社。元国幣中社。奥社は石川郡白峰村(シラミネムラ)の白山(ハクサン)頂上にある。
祭神は白山比メ神(菊理媛神とも)・伊邪那岐尊(イザナギミコト)・伊邪那美尊(イザナミミコト)。
全国の白山神社の総本社で、加賀国一の宮。
「白山権現」とも呼ぶ。
言葉 | 白頭新の如し |
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読み | はくとうしんのごとし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(転じて)旧友同士が相手の気持ちを理解しなかったときに謝罪として用いる言葉。
「白頭新(アラ)たなるが如し」とも言う。
(2)互いに白髪の歳まで交際しても、心が通いあわなければ初対面と同然であること。 「白頭新(アラ)たなるが如し」とも言う。
言葉 | 白馬は馬に非ず |
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読み | はくばはうまにあらず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国の戦国時代の公孫竜(Gong Sunlong)(コウソン・リュウ)が唱えた詭弁(キベン)の一つ。
白馬を馬だとすると、黒馬や赤馬は馬ではないことになる。だから白馬は馬ではないと論ずる推論。
馬は動物の一種をさす概念で、白や黒などは色の概念で異なるが、それを無視して同一に論じて混乱させるもの。
「白馬非馬論」とも呼ぶ。
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