"焼"がつく6文字の言葉

"焼"がつく6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉きんつば焼き
読みきんつばやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和菓子の一種。
やや軟らかめの粒入りアズキ羊羹(ヨウカン)を厚めに切って、全面に水で薄くのばした小麦粉を塗り、油をひいた鉄板の上で焼いたもの。
単に「きんつば(金鍔)」とも呼ぶ。

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言葉オーブン焼き
読みおーぶんやき
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)オーブンで焼く

(2)bake in an oven; "ovenbake this chicken"

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言葉キジ焼き豆腐
読みきじやきどうふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)豆腐を方二寸、厚さ五~六分に切り、塩や塩味を薄くした醤油をつけて焼き、燗酒(カンザケ)をかけた料理。
美味のキジ肉に似せて、豆腐を調理したもの。
「きじやき(きじ焼き,キジ焼き,雉焼)」とも呼ぶ。

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言葉チェルシー焼
読みちぇるしーやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)18世紀、イギリスのロンドン郊外チェルシー工場で焼かれた模造ペルシア焼き陶器。
1730年ころ、開窯。ドイツのマイセン磁器・フランスのセーブル磁器や日本の柿右衛門を模倣して生産。
1770(明和 7)ダービー窯に吸収され、1784(天明 4)閉窯。

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言葉デルフト焼き
読みでるふとやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)通例白地に青の装飾が成されている

(2)光沢のある陶器の様式

(3)usually white with blue decoration

(4)a style of glazed earthenware; usually white with blue decoration

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言葉栄螺の壺焼き
読みさざえのつぼやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)サザエを殻(カラ)のまま火にかけてあぶり焼き、身を取り出して適当に切り刻み、醤油などで味を付してカマボコ・ギンナン・ミツバなど加え、殻に戻し入れた料理。
単に「壺焼き(壷焼き)」とも呼ぶ。

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言葉焼かなかった
読みやかなかった
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「焼く」の過去否定形。他動詞

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言葉焼けなかった
読みやけなかった
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「焼ける」の過去否定形。

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言葉焼玉エンジン
読みやきだまえんじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)簡単なエンジン(内燃機関)の一種。
シリンダーの圧縮室の一部の焼玉と呼ぶ点火用の球形部を赤熱し、これに軽油の混合ガスを噴射して引火・爆発させ、ピストンを動かすもの。
安価な軽油を燃料とし、操作が簡単で、漁船や・渡船小型貨物船で使用されたが、エネルギー効率のよい小型のディーゼル・エンジンが普及して昭和中期には廃れた。
「焼玉機関」,「セミディーゼル・エンジン(semidiesel engine)」,「セミディーゼル機関」とも呼ぶ。

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