"焼"がつく読み方が8文字の言葉

"焼"がつく読み方が8文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉藷焼酎
読みいもじょうちゃう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)サツマイモと米麹(コメコウジ)を原料に作る焼酎。
蒸留したあと、地面に埋めたカメ(甕)で数年熟成させる。
鹿児島の特産で、主な原料はコガネセンガン(黄金千貫)。

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言葉いも焼酎
読みいもじょうちゃう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)サツマイモと米麹(コメコウジ)を原料に作る焼酎。
蒸留したあと、地面に埋めたカメ(甕)で数年熟成させる。
鹿児島の特産で、主な原料はコガネセンガン(黄金千貫)。

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言葉イモ焼酎
読みいもじょうちゃう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)サツマイモと米麹(コメコウジ)を原料に作る焼酎。
蒸留したあと、地面に埋めたカメ(甕)で数年熟成させる。
鹿児島の特産で、主な原料はコガネセンガン(黄金千貫)。

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言葉球磨焼酎
読みくまじょうちゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熊本県球磨地方特産の蒸溜酒。
蒸米・麹(コウジ)・玄米(ゲンマイ)を原料に造られる。

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言葉栄螺の壺焼
読みさざえのつぼやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)サザエを殻(カラ)のまま火にかけてあぶり焼き、身を取り出して適当に切り刻み、醤油などで味を付してカマボコ・ギンナン・ミツバなど加え、殻に戻し入れた料理。
単に「壺焼き(壷焼き)」とも呼ぶ。

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言葉燃焼させる
読みねんしょうさせる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)燃焼を被る原因

(2)cause to undergo combustion; "burn garbage"; "The car burns only Diesel oil"

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言葉栄螺の壺焼き
読みさざえのつぼやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)サザエを殻(カラ)のまま火にかけてあぶり焼き、身を取り出して適当に切り刻み、醤油などで味を付してカマボコ・ギンナン・ミツバなど加え、殻に戻し入れた料理。
単に「壺焼き(壷焼き)」とも呼ぶ。

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言葉焼玉エンジン
読みやきだまえんじん
品詞名詞
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意味

(1)簡単なエンジン(内燃機関)の一種。
シリンダーの圧縮室の一部の焼玉と呼ぶ点火用の球形部を赤熱し、これに軽油の混合ガスを噴射して引火・爆発させ、ピストンを動かすもの。
安価な軽油を燃料とし、操作が簡単で、漁船や・渡船小型貨物船で使用されたが、エネルギー効率のよい小型のディーゼル・エンジンが普及して昭和中期には廃れた。
「焼玉機関」,「セミディーゼル・エンジン(semidiesel engine)」,「セミディーゼル機関」とも呼ぶ。

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言葉焼き玉エンジン
読みやきだまえんじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)簡単なエンジン(内燃機関)の一種。
シリンダーの圧縮室の一部の焼玉と呼ぶ点火用の球形部を赤熱し、これに軽油の混合ガスを噴射して引火・爆発させ、ピストンを動かすもの。
安価な軽油を燃料とし、操作が簡単で、漁船や・渡船小型貨物船で使用されたが、エネルギー効率のよい小型のディーゼル・エンジンが普及して昭和中期には廃れた。
「焼玉機関」,「セミディーゼル・エンジン(semidiesel engine)」,「セミディーゼル機関」とも呼ぶ。

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言葉ベンジャロン焼き
読みべんじゃろんやき
品詞名詞
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意味

(1)タイ(シャム)の伝統的磁器。
赤・黄・緑・藍・金彩などを用い、豪華な細密模様の上絵(ウワエ)を施した五彩(ゴサイ)。
「ベンチャロン焼き」とも呼ぶ。

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