"汗"がつく読み方が6文字の言葉

"汗"がつく読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉汗手拭
読みあせてぬぐい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)乾燥や拭きとり用の長方形の吸収性の布(または、紙)

(2)目や鼻をぬぐったり服装のアクセサリーとして用いられる四角い布

(3)a square piece of cloth used for wiping the eyes or nose or as a costume accessory

(4)a rectangular piece of absorbent cloth (or paper) for drying or wiping

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言葉無汗症
読みむあせしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)汗腺の機能不全

(2)failure of the sweat glands

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言葉発汗剤
読みはっかんざい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)発汗を引き起こすか、または高める薬

(2)汗を出すのに用いられる

(3)used to produce perspiration

(4)a medicine that causes or increases sweating

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言葉発汗性
読みはっかんせい
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)発汗を誘発するさま

(2)inducing perspiration

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言葉発汗性
読みはっかんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)汗を出すのに用いられる

(2)used to produce perspiration

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言葉イル汗国
読みいるはんこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1258年イランに建国されたモンゴルの王国。
ジンギス汗の孫で、フビライの弟フラグ(Hulagu)(旭烈兀)がアッバス朝のカリフ政権を倒し、カスピ海南西のタブリースに都して建てた。モンゴル帝国の4汗国のうち、最も元朝に友好的であった。
シリアの領有をめぐってエジプトのイスラム帝国マムルーク朝と争ったので、初めイスラム教に反対しネストリウス派のキリスト教を支持して、ローマ教皇やキリスト教国に接近した。
しかし、13世紀末に即位した第7代ガザーン・ハンはイスラム教を国教と定め、文化の興隆につとめた。宰相ラシード・ウッディンのモンゴル族の歴史『集史』も編纂された。
14世紀になるとハン位争奪の内乱も起って衰退し、1393年ティムールの攻撃を受けたのち分裂して1411年滅亡した。
「イル・カン国(イル汗国,伊児汗国)」とも呼ぶ。

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言葉伊児汗国
読みいるはんこく
品詞名詞
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意味

(1)1258年イランに建国されたモンゴルの王国。
ジンギス汗の孫で、フビライの弟フラグ(Hulagu)(旭烈兀)がアッバス朝のカリフ政権を倒し、カスピ海南西のタブリースに都して建てた。モンゴル帝国の4汗国のうち、最も元朝に友好的であった。
シリアの領有をめぐってエジプトのイスラム帝国マムルーク朝と争ったので、初めイスラム教に反対しネストリウス派のキリスト教を支持して、ローマ教皇やキリスト教国に接近した。
しかし、13世紀末に即位した第7代ガザーン・ハンはイスラム教を国教と定め、文化の興隆につとめた。宰相ラシード・ウッディンのモンゴル族の歴史『集史』も編纂された。
14世紀になるとハン位争奪の内乱も起って衰退し、1393年ティムールの攻撃を受けたのち分裂して1411年滅亡した。
「イル・カン国(イル汗国,伊児汗国)」とも呼ぶ。

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言葉成吉思汗
読みちんぎすはん
品詞名詞
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意味

(1)モンゴル帝国の創設者・元の太祖(Taizu)(1162/1167~1227)。在位:1206~1227。幼名は鉄木真(Temujin)(テムジン)。父はモンゴル部の草原貴族のエスゲイ(Yesugei)、母は父がメルキト族(Merkit tribe)から奪った女ホエルン(Hoelun)。
バイカル湖(Lake Baikal)近くで生れる。
西夏(Xi Xia)遠征の途上、落馬が原因となり黄河支流河畔で病死。
「ちんぎすはん(チンギスハン,チンギス汗,成吉思汗)」,「ちんぎすかん(チンギスカン,チンギス汗,成吉思汗)」,「ちんぎすはん(チンギスハン,チンギス汗,成吉思汗)」とも呼ぶ。

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言葉汗手拭い
読みあせてぬぐい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)乾燥や拭きとり用の長方形の吸収性の布(または、紙)

(2)目や鼻をぬぐったり服装のアクセサリーとして用いられる四角い布

(3)a square piece of cloth used for wiping the eyes or nose or as a costume accessory

(4)a rectangular piece of absorbent cloth (or paper) for drying or wiping

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言葉窩闊台汗
読みおごたいはん
品詞名詞
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意味

(1)モンゴル帝国第二代皇帝(1186~1241)、在位1229~1241。廟号(ビョウゴウ)は太宗、諡(オクリナ)は英文皇帝。ジンギス汗の第3子、ジュチ(Djuchi Khan)やチャガタイ(Jaghatai Khan)の弟。金を滅ぼし、ロシアを征服した。
ジンギス汗の死後、本国のモンゴルの帝位を継ぐ。太祖(ジンギス汗)の制定した大法令を憲法として制定。遼の遺臣耶律楚材(ヤリツソザイ)を用いて金の制度を参考に中央政府の機構を整え、モンゴル人に対しても納税の義務を定め、兌換紙幣の交鈔(コウショウ)を発行。1235年首都をオルホン河畔カラコルム(和林)に建設、駅伝(ジャムチ)の制を設けて地方との交通の便をはかった。
外に対しては1234年金国を滅ぼし、1236年バトゥ(抜都)を将として西征軍を派遣、南ロシア・ハンガリーを経略。
「オゴタイ(窩闊台)」,「オゴタイカン(窩闊台汗)」,「エゲディ」,「オゴデイ・ハン」とも呼ぶ。い),じゃむち(站赤),しらおるだ(シラ・オルダ)

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言葉オゴタイ汗
読みおごたいはん
品詞名詞
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意味

(1)モンゴル帝国第二代皇帝(1186~1241)、在位1229~1241。廟号(ビョウゴウ)は太宗、諡(オクリナ)は英文皇帝。ジンギス汗の第3子、ジュチ(Djuchi Khan)やチャガタイ(Jaghatai Khan)の弟。金を滅ぼし、ロシアを征服した。
ジンギス汗の死後、本国のモンゴルの帝位を継ぐ。太祖(ジンギス汗)の制定した大法令を憲法として制定。遼の遺臣耶律楚材(ヤリツソザイ)を用いて金の制度を参考に中央政府の機構を整え、モンゴル人に対しても納税の義務を定め、兌換紙幣の交鈔(コウショウ)を発行。1235年首都をオルホン河畔カラコルム(和林)に建設、駅伝(ジャムチ)の制を設けて地方との交通の便をはかった。
外に対しては1234年金国を滅ぼし、1236年バトゥ(抜都)を将として西征軍を派遣、南ロシア・ハンガリーを経略。
「オゴタイ(窩闊台)」,「オゴタイカン(窩闊台汗)」,「エゲディ」,「オゴデイ・ハン」とも呼ぶ。い),じゃむち(站赤),しらおるだ(シラ・オルダ)

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言葉チンギス汗
読みちんぎすはん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モンゴル帝国の創設者・元の太祖(Taizu)(1162/1167~1227)。在位:1206~1227。幼名は鉄木真(Temujin)(テムジン)。父はモンゴル部の草原貴族のエスゲイ(Yesugei)、母は父がメルキト族(Merkit tribe)から奪った女ホエルン(Hoelun)。
バイカル湖(Lake Baikal)近くで生れる。
西夏(Xi Xia)遠征の途上、落馬が原因となり黄河支流河畔で病死。
「ちんぎすはん(チンギスハン,チンギス汗,成吉思汗)」,「ちんぎすかん(チンギスカン,チンギス汗,成吉思汗)」,「ちんぎすはん(チンギスハン,チンギス汗,成吉思汗)」とも呼ぶ。

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