"栗"がつく4文字の言葉
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言葉 | しだれ栗 |
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読み | しだれぐり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)栗の木の変種。
長野県上伊那郡(カミイナグン)辰野町(タツノマチ)小野の天狗原(テングハラ)にある辰野町しだれ栗森林公園に自生。
標高が950~1,200メートルの高地で日光をより多く受けるために地面を這(ハ)うように成長し、幹や枝が屈曲した独特の姿になっている。
実は小さく食用にならない。
言葉 | 八栗口駅 |
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読み | やくりぐちえき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)香川県高松市牟礼町牟礼(ムレチョウムレ)にあるJR高徳線の駅。
古高松南(フルタカマツミナミ)駅と讃岐牟礼(サヌキムレ)駅の間。
言葉 | 八栗山上 |
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読み | やくりさんじょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)香川県高松市にある$四国ケーブルの駅名。
言葉 | 八栗新道 |
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読み | やくりしんみち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)香川県高松市にある高松琴平電気鉄道志度線の駅名。
言葉 | 日本栗鼠 |
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読み | にほんりす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ネズミ目(齧歯目<ゲッシモク>)(Rodentia)リス科(Sciuridae)の一種。
頭胴長は20センチメートル前後、尾長は16センチメートルほど。毛はふさふさとして、毛色は夏冬および産地で異なる。夏毛は赤褐色で顔の下部・頸(クビ)・四肢・体側は橙褐色を帯び腹は純白。冬毛の背面は北方産が灰褐色、南方産は黄褐色、腹面は純白。
1腹2~6子。
昼行性で、主に朝夕に活動する。森林の樹上に生息し、小枝や葉を集め、木の穴や枝の間に巣を作る。木登りのほか、泳ぎも巧み。
マツ類の種子・どんぐり・クリや昆虫などを食べ,秋には木の実を穴にたくわえる。冬眠はしない。
本州・四国・九州の平地から亜高山地帯にかけての針葉樹林に住むが、近年九州では確認されていない。
単に「リス」、「ホンドリス(本土栗鼠)」,「キネズミ(木鼠)」とも呼ぶ。
言葉 | 本土栗鼠 |
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読み | ほんどりす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ニホンリスの別称。
言葉 | 枝垂れ栗 |
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読み | しだれぐり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)栗の木の変種。
長野県上伊那郡(カミイナグン)辰野町(タツノマチ)小野の天狗原(テングハラ)にある辰野町しだれ栗森林公園に自生。
標高が950~1,200メートルの高地で日光をより多く受けるために地面を這(ハ)うように成長し、幹や枝が屈曲した独特の姿になっている。
実は小さく食用にならない。
言葉 | 栗林公園 |
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読み | りつりんこうえん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)香川県高松市にある高松琴平電気鉄道琴平線の駅名。
言葉 | 栗駒五湯 |
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読み | くりこまごとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)宮城県・秋田県・岩手県の3県にまたがる栗駒山の山麓にある五つの温泉。
宮城県の温湯(ヌルユ)温泉・湯ノ倉(ユノクラ)温泉・湯浜(ユバマ)温泉・駒ノ湯温泉と、秋田県の須川(スカワ)温泉の総称。
言葉 | 西洋片栗 |
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読み | せいようかたくり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 植物 |
(1)ユリ科カタクリ属の植物。学名:Erythronium citrinum S. Wats.
言葉 | 阿亀団栗 |
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読み | おかめどんぐり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)クヌギの実。
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