"栗"がつく読み方が5文字の言葉

"栗"がつく読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から22件目を表示
言葉八栗口
読みやくりぐち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)香川県高松市にあるJR四国高徳線の駅名。

さらに詳しく


言葉八栗駅
読みやくりえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)香川県高松市牟礼町牟礼(ムレチョウムレ)にある高松琴平電鉄志度線の駅。
古高松(フルタカマツ)駅と六万寺(ロクマンジ)駅の間。

さらに詳しく


言葉利平栗
読みりへいぐり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)クリ(栗)の一品種。鬼皮(オニカワ)が黒味を帯びて良質。

さらに詳しく


言葉名栗村
読みなぐりむら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県南西部、入間郡(イルマグン)の村。〈面積〉
58.56平方キロメートル。〈人口〉
1995(平成 7)2,743人。

さらに詳しく


言葉垂れ栗
読みしだれぐり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)栗の木の変種。
長野県上伊那郡(カミイナグン)辰野町(タツノマチ)小野の天狗原(テングハラ)にある辰野町しだれ栗森林公園に自生。
標高が950~1,200メートルの高地で日光をより多く受けるために地面を這(ハ)うように成長し、幹や枝が屈曲した独特の姿になっている。
実は小さく食用にならない。

さらに詳しく


言葉小栗山
読みこぐりやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青森県弘前市にある弘南鉄道大鰐線の駅名。

さらに詳しく


言葉岸根栗
読みがんねぐり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大粒のクリ(栗)の一品種。山口県岩国市美和町(ミワチョウ)の特産。
大きいものでは鶏卵Lサイズほど。

さらに詳しく


言葉栗原市
読みくりはらし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 宮城県栗原市

さらに詳しく


言葉栗太郡
読みくりたぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県南西部の郡。
2001.10. 1(平成13)栗東町(リットウチョウ)の市制施行により消滅。

さらに詳しく


言葉栗東市
読みりっとうし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 滋賀県栗東市

さらに詳しく


言葉栗田丸
読みくりたまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧日本軍の特設巡洋艦。

さらに詳しく


言葉栗野岳
読みくりのだけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鹿児島県と宮崎県の境にある山。標高1,094メートル。
山頂部は浸食によって高原状になっている。
霧島屋久国立公園に含まれる。

さらに詳しく


言葉栗鹿山
読みあわがやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県北部にある山。標高962メートル。

さらに詳しく


言葉膝栗毛
読みひざくりげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)十返舎一九(ジッペンシャ・イック)著『東海道中膝栗毛』の略称。

(2)江戸後期から明治初期に刊行された滑稽(コッケイ)な道中記(紀行小説)の総称。

(3)徒歩で旅行すること。

さらに詳しく


言葉葉栗郡
読みはぐりぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県北西端の郡。
木曽川町(キソガワチョウ)のみ。

さらに詳しく


言葉西栗栖
読みにしくりす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県たつの市にあるJP西日本姫新線の駅名。

さらに詳しく


言葉赤栗毛
読みあかくりげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)赤味がかった茶色の色合い

(2)a shade of brown with a tinge of red

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉しだれ栗
読みしだれぐり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)栗の木の変種。
長野県上伊那郡(カミイナグン)辰野町(タツノマチ)小野の天狗原(テングハラ)にある辰野町しだれ栗森林公園に自生。
標高が950~1,200メートルの高地で日光をより多く受けるために地面を這(ハ)うように成長し、幹や枝が屈曲した独特の姿になっている。
実は小さく食用にならない。

さらに詳しく


言葉日本栗鼠
読みにほんりす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ネズミ目(齧歯目<ゲッシモク>)(Rodentia)リス科(Sciuridae)の一種。
頭胴長は20センチメートル前後、尾長は16センチメートルほど。毛はふさふさとして、毛色は夏冬および産地で異なる。夏毛は赤褐色で顔の下部・頸(クビ)・四肢・体側は橙褐色を帯び腹は純白。冬毛の背面は北方産が灰褐色、南方産は黄褐色、腹面は純白。
1腹2~6子。
昼行性で、主に朝夕に活動する。森林の樹上に生息し、小枝や葉を集め、木の穴や枝の間に巣を作る。木登りのほか、泳ぎも巧み。
マツ類の種子・どんぐり・クリや昆虫などを食べ,秋には木の実を穴にたくわえる。冬眠はしない。
本州・四国・九州の平地から亜高山地帯にかけての針葉樹林に住むが、近年九州では確認されていない。
単に「リス」、「ホンドリス(本土栗鼠)」,「キネズミ(木鼠)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉本土栗鼠
読みほんどりす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ニホンリスの別称。

さらに詳しく


言葉枝垂れ栗
読みしだれぐり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)栗の木の変種。
長野県上伊那郡(カミイナグン)辰野町(タツノマチ)小野の天狗原(テングハラ)にある辰野町しだれ栗森林公園に自生。
標高が950~1,200メートルの高地で日光をより多く受けるために地面を這(ハ)うように成長し、幹や枝が屈曲した独特の姿になっている。
実は小さく食用にならない。

さらに詳しく


1件目から22件目を表示
[戻る]