"守"がつく4文字の言葉

"守"がつく4文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から24件目を表示
言葉保守主義
読みほしゅしゅぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)社会でのもっともよいものを保守し、急な変化に反対することを提唱する政治的宗教的方向性

(2)a political or theological orientation advocating the preservation of the best in society and opposing radical changes

さらに詳しく


言葉助け守る
読みたすけまもる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)国内産業に有利な計らいをするために関税を使用する

(2)use tariffs to favor domestic industry

さらに詳しく


言葉子守り歌
読みこもりうた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)子供をなだめ寝かしつける静かな歌

(2)a quiet song intended to lull a child to sleep

さらに詳しく


言葉子守り熊
読みこもりぐま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コアラ(koala)の別称。

さらに詳しく


言葉守らない
読みまもらない
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「守る」の否定語。他動詞

さらに詳しく


言葉守ります
読みまもります
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「守る」の丁寧語。他動詞

さらに詳しく


言葉守口市駅
読みもりぐちしえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府守口市寺内町(ジナイチョウ)にある京阪京阪本線の駅。
西三荘(ニシサンソウ)駅と土居(ドイ)駅の間。

さらに詳しく


言葉守礼の光
読みしゅれいのひかり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)第二次世界大戦後、アメリカ軍統治下の琉球(沖縄)で第七心理作戦部隊(7th Psychological Operation Group)が、宣撫(センブ)工作として無料で配布した月刊誌。

さらに詳しく


言葉守護大名
読みしゅごだいみょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)室町時代後期、任国の強めて封建領主化した守護。
鎌倉末期から守護は職権を利用して任国内の武士をしだいに支配下に組み入れ、南北朝内乱期に半済(ハンゼイ)や守護請(シュゴウケ)などで荘園・国衙(コクガ)領を侵し、一国または数ヶ国を領して大名化したもの。
しかし、旧来の荘園所職(ショシキ)や幕府権力に依存し、国内武士への支配力の弱さから、応仁の乱(1467~1477)以後は没落して、守護代や国人(コクジン)が成長した戦国大名にとって代られた。

さらに詳しく


言葉守護天使
読みしゅごてんし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ある特殊の個人へ特別の愛情を持つと信じられる天使

(2)an angel believed to have special affection for a particular individual

さらに詳しく


言葉守護聖人
読みしゅごせいじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ある団体や国家を守ると考えられている聖人

(2)a saint who is considered to be a defender of some group or nation

さらに詳しく


言葉専守防衛
読みせんしゅぼうえい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)自ら他へ攻撃をしかけることなく、専(モッパ)ら自国の領土を防衛すること。
他から攻撃・侵略を受けたときのみ、自国領土やそま周辺で武力行使(正当防衛)すること。
日本国憲法の戦争放棄の理念であり、自衛隊の存在理由(実在理由)でもある。ん(自衛権)

さらに詳しく


言葉打ち守る
読みうちまもる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)注意して観察する

(2)注意を払って見る

(3)observe with attention; "They watched as the murderer was executed"

(4)look attentively; "watch a basketball game"

さらに詳しく


言葉時間厳守
読みじかんげんしゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)約束の時間を厳守する習慣または特性

(2)the quality or habit of adhering to an appointed time

さらに詳しく


言葉洛中守護
読みらくちゅうしゅご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都守護の別称。

さらに詳しく


言葉磐城守山
読みいわきもりやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福島県郡山市にあるJP東日本水郡線の駅名。

さらに詳しく


言葉穴守稲荷
読みあなもりいなり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都大田区にある京急空港線の駅名。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉肥後の守
読みひごのかみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)肥後の国守。

(2)折り込み式の小刀(コガタナ)(ナイフ)の一種。 鉄板製の柄(エ)に「肥後守」と銘が入っていて、刃をその柄に折り込むことが出来る。鞘(サヤ)は無い。

さらに詳しく


言葉薩摩の守
読みさつまのかみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)列車・電車・船などに無賃で乗ること。また、その人。
英語では「フリーライド(free ride)」と呼ぶ。

(2)狂言の一つ。 渡しで「船賃(フナチン)は」と聞かれた旅の僧が「薩摩守」と言って無賃で川を渡ろうとしたが、「その心は」と問われて「ただのり」と答えるはずが言い損(ソコ)なって無賃渡河に失敗するというもの。

さらに詳しく


言葉足無井守
読みあしなしいもり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アシナシイモリ目(裸蛇目,無足目)()の両生類の総称。
体は長円柱状で、四肢はなく、体長7~150センチメートル。多数の環状輪(細鱗)があって巨大なミミズに似る。
目は退化している。
雄に交尾器があり、体内受精して、卵生または卵胎生。
湿地の地中または水中に棲(ス)み、ミミズなどを捕食。
南アメリカ・アフリカ・東南アジア・インドの熱帯・亜熱帯に生息。
「ハダカヘビ(裸蛇)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉逆取順守
読みぎゃくしゅじゅんしゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(『史記』陸賈)道理に背(ソム)いて天下を武力で無理に取っても、道理にしたがって天下を守らなければならないこと。

さらに詳しく


言葉鎮守の社
読みちんじゅのやしろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鎮守の神を祀(マツ)る神社。
「鎮守」,「鎮守社(チンジュシャ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉門守の神
読みかどもりのかみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)門戸を守る神。

(2)(特に)矢大神の別称。

さらに詳しく


1件目から24件目を表示
[戻る]