"守"がつく読み方が7文字の言葉

"守"がつく読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉京都守護
読みきょうとしゅご
品詞名詞
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意味

(1)鎌倉幕府初期の職名。
「洛中守護」とも呼ぶ。(篝屋守護人)

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言葉守口市駅
読みもりぐちしえき
品詞名詞
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意味

(1)大阪府守口市寺内町(ジナイチョウ)にある京阪京阪本線の駅。
西三荘(ニシサンソウ)駅と土居(ドイ)駅の間。

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言葉守護聖人
読みしゅごせいじん
品詞名詞
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意味

(1)ある団体や国家を守ると考えられている聖人

(2)a saint who is considered to be a defender of some group or nation

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言葉時間厳守
読みじかんげんしゅ
品詞名詞
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意味

(1)約束の時間を厳守する習慣または特性

(2)the quality or habit of adhering to an appointed time

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言葉磐城守山
読みいわきもりやま
品詞名詞
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意味

(1)福島県郡山市にあるJP東日本水郡線の駅名。

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言葉穴守稲荷
読みあなもりいなり
品詞名詞
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意味

(1)東京都大田区にある京急空港線の駅名。

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言葉足無井守
読みあしなしいもり
品詞名詞
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意味

(1)アシナシイモリ目(裸蛇目,無足目)()の両生類の総称。
体は長円柱状で、四肢はなく、体長7~150センチメートル。多数の環状輪(細鱗)があって巨大なミミズに似る。
目は退化している。
雄に交尾器があり、体内受精して、卵生または卵胎生。
湿地の地中または水中に棲(ス)み、ミミズなどを捕食。
南アメリカ・アフリカ・東南アジア・インドの熱帯・亜熱帯に生息。
「ハダカヘビ(裸蛇)」とも呼ぶ。

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言葉門守の神
読みかどもりのかみ
品詞名詞
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意味

(1)門戸を守る神。

(2)(特に)矢大神の別称。

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言葉規律を守る
読みきりつをまもる
品詞形容詞
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意味

(1)規則に従うさま

(2)obeying the rules

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言葉足無し井守
読みあしなしいもり
品詞名詞
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意味

(1)アシナシイモリ目(裸蛇目,無足目)()の両生類の総称。
体は長円柱状で、四肢はなく、体長7~150センチメートル。多数の環状輪(細鱗)があって巨大なミミズに似る。
目は退化している。
雄に交尾器があり、体内受精して、卵生または卵胎生。
湿地の地中または水中に棲(ス)み、ミミズなどを捕食。
南アメリカ・アフリカ・東南アジア・インドの熱帯・亜熱帯に生息。
「ハダカヘビ(裸蛇)」とも呼ぶ。

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言葉守らなかった
読みまもらなかった
品詞動詞
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意味

(1)動詞「守る」の過去否定形。他動詞

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言葉守りつづける
読みまもりつづける
品詞動詞
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意味

(1)正しく、またはきっちりと貼りつく

(2)stick to correctly or closely

(3)stick to correctly or closely; "The pianist kept time with the metronome"; "keep count"; "I cannot keep track of all my employees"

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