"三"がつく読み方が7文字の言葉

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言葉三ノ宮駅
読みさんのみやえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県神戸市中央区布引町(ヌノビキチョウ)にある、JR西日本の東海道本線(愛称は神戸線)の駅。
灘(ナダ)駅(灘区)と元町(モトマチ)駅の間。

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言葉三ヶ日町
読みみっかびちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)静岡県西部、引佐郡(イナサグン)の町。

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言葉三井本館
読みみついほんかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都中央区日本橋。

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言葉三井楽町
読みみいらくちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長崎県西部、五島列島(ゴトウレットウ)南部の福江島(フクエジマ)北西部にあった、南松浦郡(ミナミマツウラグン)の町。

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言葉三井船舶
読みみついせんぱく
品詞名詞
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意味

(1)大手海運会社の商船三井の旧称。

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言葉三井鉱山
読みみついこうざん
品詞名詞
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意味

(1)三井財閥の中心企業である鉱物資源会社。
本店は東京都江東区。

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言葉三人吉三
読みさんにんきちさ
品詞名詞
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意味

(1)歌舞伎脚本『三人吉三(キチサ)廓初買(クルワノハツガイ)』の通称。

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言葉三位一体
読みさんみいったい
品詞名詞
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意味

(1)キリスト教において、神の三つの位格([羅]persona)は分離することが出来ず一体であるする教義。
三つの位格とは、父たる神(the Father)と子たるキリスト(the Son)と聖霊(the Holy Ghost)をいう。
「トリニティー」とも呼ぶ。

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言葉三光汽船
読みさんこうきせん
品詞名詞
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意味

(1)独立系海運会社。
本社は東京都千代田区内幸町。

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言葉三叉神経
読みさんさしんけい
品詞名詞
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意味

(1)咀嚼筋の表面と運動神経の主な感覚神経

(2)the main sensory nerve of the face and motor nerve for the muscles of mastication

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言葉三和銀行
読みさんわぎんこう
品詞名詞
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意味

(1)鴻池(コウノイケ)銀行の後身、ユーエフジェイ(UFJ)銀行の前身。
金融機関コード:0008。
1933.12. 9(昭和 8)鴻池銀行・三十四銀行・山口銀行が合同し株式会社三和銀行を設立。本店は大阪市中央区、資本金1億720万円、頭取中根貞彦。
1945(昭和20)信託を兼営。
1959(昭和34)神戸銀行・野村證券とともに東洋信託銀行を設立。
1960(昭和35)信託業務を東洋信託銀行へ譲渡。
2001. 4. 2(平成13)月曜日、東海銀行・東洋信託銀行と経営統合し、UFJグループを発足。
2002. 1.15(平成14)東海銀行と合併しユーエフジェイ銀行となる。

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言葉三四郎池
読みさんしろういけ
品詞名詞
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意味

(1)東京都文京区本郷の東京大学構内にある、旧前田家の心字池。
安田講堂の南にあり、その時計台が映(ウツ)る。

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言葉三国神社
読みみくにじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)福井県坂井市にあるえちぜん鉄道三国芦原線の駅名。

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言葉三国街道
読みみくにかいどう
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、中山道(ナカセンドウ)の脇往還の一つ。参勤交代路。
高崎宿(現:群馬県)から分岐し、三国峠を越えて越後(現:新潟県)にはいり、長岡城下に至る街道。
三国峠には三国三宿と呼ばれる浅貝・二居・三俣の伝馬所(テンマジョ)があった。

(2)国道17号線の群馬県と新潟県を結ぶ道路の通称。 太平洋側と日本海側を結ぶ大動脈。

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言葉三塩化物
読みさんえんかぶつ
品詞名詞
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意味

(1)それぞれの分子の中に3つの塩素原子を含む化合物

(2)any compound containing three chlorine atoms in each molecule

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言葉三塩基酸
読みさんえんきさん
品詞名詞
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意味

(1)1分子当たり置換可能な水素原子を3つ含む酸

(2)an acid containing three replaceable hydrogen atoms per molecule

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言葉三大介護
読みさんだいかいご
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)身体介護サービスのうち、食事介助、入浴介助、排泄介助のこと。

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言葉三大飢饉
読みさんだいききん
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代に起きた享保(キョウホウ)・天明(テンメイ)・天保(テンポウ)の飢饉。〈享保飢饉〉
1732(享保17)に起きる。〈天明飢饉〉
天明年間(1781~1788)に起き、特に1783(天明 3)・1784(天明 4)・1787(天明 7)はひどかった。〈天保飢饉〉
1833(天保 4)から。

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言葉三宅八幡
読みみやけはちまん
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市左京区にある叡山電鉄叡山本線の駅名。

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言葉三宅支庁
読みみやけしちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都の出先機関。
三宅村・御蔵島村。

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言葉三宝寺池
読みさんぽうじいけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都練馬区(ネリマク)西部、石神井公園(シャクジイコウエン)にある池。
東隣に石神井池があり、石神井川の水源の一つ。
周囲は桜の名所。
「さんぼうじいけ(三宝寺池)」とも呼ぶ。〈面積〉
2万5,000平方メートル。

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言葉三尊王家
読みさんそんのうか
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代の尊王論者、竹内式部(タケノウチ・シキブ)・山県大弐(ヤマガタ・ダイニ)・藤井右門(エモン)の総称。

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言葉三峡ダム
読みさんきょうだむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の湖北省(Hubei Sheng)(コホクショウ)宜昌市(Yi Chang Shi)(ギショウシ)三斗坪(Sandouping)にある、長江(揚子江)中流のダム。
高さ185メートル、幅3,035メートルで世界最大級。
立ち退き住民は120万人余り。
生活汚水や工場廃水で水質が悪化、ゴミ投棄などによる浮遊物も大量に発生している。

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言葉三島大社
読みみしまたいしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)静岡県三島市大宮町(オオミヤチョウ)にある旧官幣大社。
祭神は事代主神(コトシロヌシノカミ)・大山祇神(オオヤマツカミ)。
旧称は「三島神社」。
「伊豆国一の宮」とも呼ぶ。

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言葉三崎半島
読みみさきはんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)香川県の荘内半島の別称。

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言葉三嶋大社
読みみしまたいしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)静岡県三島市大宮町(オオミヤチョウ)にある旧官幣大社。
祭神は事代主神(コトシロヌシノカミ)・大山祇神(オオヤマツカミ)。
旧称は「三島神社」。
「伊豆国一の宮」とも呼ぶ。

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言葉三平二満
読みさんぺいじまん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(満たされない状況にあっても)心が平安で自ら満足していること。
「さんぺいにまん(三平二満)」とも呼ぶ。

(2)不器量な女の顔。おたふく・おかめ。 「さんぺいにまん(三平二満)」とも呼ぶ。

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言葉三度飛脚
読みさんどびきゃく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、定期的に江戸と上方(カミガタ)(大坂・京都)の間を往復した町飛脚。
江戸から毎月二日・十二日・二十二日の三度、大坂に発していたことから。また「三度屋」とも呼ぶ。
東海道を六日で往来したことから「定六(ジョウロク)」とも呼ぶ。

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言葉三文文士
読みさんもんぶんし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平凡でつまらない作家

(2)a mediocre and disdained writer

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言葉三方向の
読みさんほうこうの
品詞形容詞
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意味

(1)3つのグループまたは要素を含むさま

(2)involving three parties or elements; "a tripartite treaty"; "a tripartite division"; "a three-way playoff"

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