"バ"がつく5文字の言葉

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言葉Fナンバー
読みFなんばー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)焦点距離と(カメラ)レンズの直径の比

(2)the ratio of the focal length to the diameter of a (camera) lens system

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言葉さばラバー
読みさばらばー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鯖好きの人のこと。

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言葉わんこソバ
読みわんこそば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岩手県、特に盛岡地方の郷土料理。
給仕の仕方が独特で、たくさんの椀に小盛したソバを準備し、客が食して空になった椀を膳(ゼン)に置かないうちに用意している椀のソバを客の椀につぎつぎと移し入れ、客が満腹になって食べ切れなくなるまでもてなすもの。

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言葉アイラバト
読みあいらばと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(神の乗る)白いゾウ・白象。
「アイラーバタ([梵]Airavata)」とも呼ぶ。

(2)インド海軍のシャルダル級(Shardul class)戦車揚陸艦(L24)。 排水トン5,650トン。

(3)転輪聖王(テンリンジョウオウ)が所持する七宝(シチホウ)の一つ、白象(ビャクゾウ)。

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言葉アオバズク
読みあおばずく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フクロウ目(Strigiformes)フクロウ科(Strigidae)アオバズク属(Ninox)の鳥。
全長27~30センチメートル。
全身黒褐色で、腹面には薄茶色に黒褐色の縦斑がある。目は金色。
大木の多いところに住み、夕方から夜間に大形の昆虫などを捕食する。
夜間、「ホッホー、ホッホー」と繰り返し鳴く。
アジア特産で、5月ころに日本各地へ渡来する夏鳥。

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言葉アカバナ科
読みあかばなか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フトモモ目の植物の大きなそして広く分布する科

(2)a large and widely distributed family of plants of the order Myrtales

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言葉アサバソウ
読みあさばそう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)イラクサ科ミズ属の植物。学名:Pilea cadierei Gagnep. et Guill.

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言葉アッバス朝
読みあっばすちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イスラム帝国カリフ制の一王朝( 750~1258)。
アラブ民族至上主義をとるウマイア朝(Umayyad Dynasty)は内乱が絶えず、マホメットの伯父アッバスの玄孫アブル・アッバス(Abul Abbas)が、シーア派の反抗運動と合流して、 750年にウマイア朝を倒してクーファに新政権を樹立した。 756年、ウマイア朝の遺族がコルドバに後(コウ)ウマイア朝(西カリフ国)を建て、東西カリフ国に分裂。第2代カリフのとき、 762年バクダッドに遷都。
第5代ハルン・アッラシード(Harun al-Rashid)(在位: 786~ 809)のとき、最盛期を迎えイスラム文化の黄金時代を現出した。文学・技芸を奨励したのでバクダッドは当時の世界文化の中心となり、大学も設けられていた。
10世紀以降、イラン人・トルコ人が台頭して地方分権化の傾向が強まって次第に衰退。
37代約5世紀続いたが、蒙古のフラグ(Hulagy)の西征の際に滅ぼされ、一族はエジプトに亡命した。
「アッバース朝」とも呼ぶ。

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言葉アドバイス
読みあどばいす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)適切な方針の提案

(2)a proposal for an appropriate course of action

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言葉アドバイス
読みあどばいす
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)アドバイスする

(2)提案する、計画を表明する

(3)give advice to

(4)give advice to; "The teacher counsels troubled students"; "The lawyer counselled me when I was accused of tax fraud"

(5)make a proposal, declare a plan for something

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言葉アドバンス
読みあどばんす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)収入が入る間に支払われる額

(2)改良

(3)開発の経緯

(4)(ゴールへ向かうように)前進する行為

(5)a change for the better

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言葉アナーバー
読みあなーばー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)デトロイトに近いミシガン南部の都市

(2)ミシガン大学の所在地

(3)a city in southern Michigan near Detroit

(4)a city in southern Michigan near Detroit; site of the University of Michigan

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言葉アバスチン
読みあばすちん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ジェネンテック(Genentech)社製の血管新生阻害剤(大腸ガンの治療薬)ベバシズマブ(bevacizumab)の商品名。

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言葉アバター嬢
読みあばたーじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)整形を繰り返した結果、映画「アバター」の登場人物のような顔になった女性のこと。

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言葉アバター鬱
読みあばたーうつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)映画『アバター』観賞後に現実世界が嫌になり、鬱になること。

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言葉アバチャ川
読みあばちゃがわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシア連邦極東、カムチャツカ半島南部の川。カムチャツカ州(Kamchatskaya Oblast)の州都ペトロパブロフスクカムチャツキー(Petropavlovsk-Kamchatsky)南方でベーリング海のアバチャ湾(Avachinskiy Zaliv)に注(ソソ)ぐ。

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言葉アバチャ湾
読みあばちゃわん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシア連邦極東、カムチャツカ半島南部の東岸、ベーリング海に面する湾。
アバチャ内湾(Avachinskaya Guba,[英]Avacha Inlet)北東岸にカムチャツカ州(Kamchatskaya Oblast)の州都ペトロパブロフスクカムチャツキー(Petropavlovsk-Kamchatsky)がある。
アバチャ内湾南西部に支湾のクラシェニンニコフ湾([英]Kra-sheninnikova Cove)がある。

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言葉アバランチ
読みあばらんち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(英語で)雪崩(ナダレ)。

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言葉アバンカイ
読みあばんかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ペルー南部、アプリマック県(Departamento de Apurimac)の県都、アバンカイ郡の郡都。
南緯13.64°、西経72.89°の地。〈人口〉
1981(昭和56)1万9,900人。
1993(平成 5)4万7,000人。
2004(平成16)6万3,000人。

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言葉アバーデア
読みあばーであ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ウェールズ南部の鉱山の町

(2)a mining town in southern Wales

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言葉アバール人
読みあばーるじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中央アジアのモンゴル系遊牧民。
初め突厥(トッケツ)に服属していたが、その一部が西に移動し、 460年ころ南ロシアに現れ、6世紀以後は中央ヨーロッパに侵入し、パンノニア(Pannonia)(ハンガリー西部)を中心に勢力を拡大。
6世紀末、エルベ川に達するアバール王国を建設。コンスタンチノープルを攻撃。
 601年、東ローマ軍に大敗。
 791年、フランク王国のカール大帝(Karl der Grosse)に敗れ、属国パンノニアマルクとなる。
ブルガリア人に敗れ、10世紀初めに進入してきたマジャール人に吸収された。
「アヴァール人」とも呼ぶ。

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言葉アバール族
読みあばーるぞく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシア連邦ダゲスタン共和国に居住する少数民族。
使用言語はアバール語。宗教はイスラム教。
「アヴァール族」とも呼ぶ。〈人口〉
1990(平成 2)54万7,300人。
1995(平成 7)54万3,900人。
2000(平成12)53万8,600人。

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言葉アマツバメ
読みあまつばめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツバメに似てその速い飛行で有名な地味な色の小鳥

(2)a small bird that resembles a swallow and is noted for its rapid flight

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言葉アマメシバ
読みあまめしば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キントラノオ目(Malpighiales)トウダイグサ科(Euphor-biaceae)アマメシバ属(Sauropus)の低木。東南アジア原産。
高さ1~3メートル。
木の芽の食感や味がアスパラガスに似る。
沖縄県内で栽培され、年間約300トン生産。
新芽や葉の粉末製品は健康食品として販売されているが、閉塞性細気管支炎を発症する場合がある。

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言葉アメーバ性
読みあめーばせい
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)アメーバに関係するか、似ているさま

(2)pertaining to or resembling amoebae

(3)pertaining to or resembling amoebae; "amoebic dysentery"

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言葉アメーバ様
読みあめーばさま
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)アメーバのように(特に可変的で不規則な形を持っていることで)

(2)like an amoeba (especially in having a variable irregular shape)

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言葉アメーバ症
読みあめーばしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)病気を引き起こすアメーバによる感染

(2)infection by a disease-causing ameba

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言葉アライバル
読みあらいばる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(英語で)到着。

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言葉アラバマ州
読みあらばましゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)南北戦争中の南部連合国の1つ

(2)米国南東部の州で、メキシコ湾に面する

(3)a state in the southeastern United States on the Gulf of Mexico

(4)a state in the southeastern United States on the Gulf of Mexico; one of the Confederate states during the American Civil War

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言葉アルバイダ
読みあるばいだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)リビア北東部、ジャバル・アフダル県(sha’biyah al-Jabal al-Akhdar)北部にある県都。
北緯32.76°、東経21.76°の地。
「バイダ(Bayda)」,「エルベイダ(el-Beida)」,「ベイダ(Beida)」とも呼ぶ。〈人口〉
2010(平成22)7万4,594人(推計)。

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