"バ"がつく4文字の言葉

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言葉アイバク
読みあいばく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド奴隷王朝の創始者(?~1210)。在位:1206~1210。中央アジア生れのトルコ人。
奴隷身分の出身で、ゴール朝の部将となり、デリー付近を支配。
1206(建永元)自立してデリーに都し、インド最初のイスラム王朝を建国。
「クトゥブ・ウッディン・アイバク」,「クトゥブッディーン・アイバク」とも呼ぶ。

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言葉アオバト
読みあおばと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハト目(Columbiformes)ハト科(Columbidae)アオバト属(Treron)の鳥。
全長約33センチメートル、翼長18.5センチメートルの大型のハト。体色は背面が暗緑色、胸部が黄緑色。
アジアの東部・南部の広葉樹林に生息し、主に木の実を食べる。
日本では全国の低山の林に棲(ス)み、高い樹枝上に巣を作る。本州中部以北では冬は温暖な地方に移動する夏鳥、四国・九州地方では漂鳥あるいは冬鳥。
海岸へ海水を飲みに来る習性があり、神奈川県の照ヶ崎には5~10月にかけて丹沢山地から飛来する。
尺八(シャクハチ)の音に似た「アオーオアオー」と哀調の帯びた声で鳴き、不吉とされる。
「尺八鳩」とも呼ぶ。

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言葉アオバナ
読みあおばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツユクサ(露草)の別称。

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言葉アカバナ
読みあかばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)([学]Epilobium pyrricholophum)フトモモ目(Myr-tales)アカバナ科(Onagraceae)アカバナ属(Epilobium)の多年草。
山野の湿地に自生。高さ20~50センチメートル。
葉は対生・卵状披針形で長さ約4センチメートル。秋、紅紫色に紅葉する。
夏、上方の葉腋に淡紫紅色の小さい四弁花を開花。
果実は細長く、種子は微細で冠毛があり風で飛散。

(2)([学]Hibiscus rosa-sinensis)(沖縄で)ブッソウゲ(ハイビスカス)の別称。

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言葉アカバ州
読みあかばしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヨルダン南西部の州。西部をイスラエルに隣接。
州都はアカバ。

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言葉アカバ湾
読みあかばわん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シナイ半島(エジプト)とサウジアラビアにはさまれる

(2)紅海の北東の入江

(3)a northeastern arm of the Red Sea

(4)a northeastern arm of the Red Sea; between the Sinai Peninsula (Egypt) and Saudi Arabia

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言葉アクバル
読みあくばる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インドのムガール帝国(Mogul Emperor)第3代の皇帝(1542~1605)。在位:1556~1605。第2代皇帝フマーユーン(Muhammad Humayun)の子。
治世50年の間に領土を南方デカン高原を除くインドとバルチスタン(Baluchistan)全土に拡張した。デリーからアグラ(Agra)に遷都し中央集権を確立。また、人頭税(ジズヤ)の廃止など法制を整え、交通を開き、学芸を保護し、帝国の基礎を築いた。
一方、ヒンズー教徒とイスラム教徒の融和にも尽力し、世界の諸宗教を融合させた神聖宗教(ディーネ・イラーヒー)を創始したが、成功しなかった。
1556年、第2回パーニーパットの戦い(Battle of Panipat)でスール朝の残党を撃破。1576年、ベンガルおよびビハールを征服。
「アクバル大帝([英]Akbar the Great)」とも呼ぶ。

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言葉アシタバ
読みあしたば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)セリ目(Apiales)セリ科(Apiaceae)シシウド属(Angelica)の大形多年草。
高さ1~2メートル。葉は大形の羽状複葉で、厚く柔らかく淡緑色。
発育が速く、若葉や茎(クキ)を摘み取って食用にする。
太平洋岸の暖地や伊豆七島の、潮気のある海浜に生える。
「ハチジョウソウ(八丈草)」,「アシタグサ(鹹草)」とも呼ぶ、
漢名は「鹹草(カンゾウ)」。

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言葉アシュバ
読みあしゅば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(サンスクリット語で)ウマ(馬)。

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言葉アナバス
読みあなばす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キノボリウオ科の標準属

(2)パーチに似た小型の魚

(3)small fish that resemble perch

(4)the type genus of the family Anabantidae

(5)the type genus of the family Anabantidae; small fish that resemble perch

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言葉アナバチ
読みあなばち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハチ目(膜翅目)(Hymenoptera)ジガバチ科(アナバチ科)(Sphecidae)の昆虫。

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言葉アバウト
読みあばうと
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)あまり正確でないか正しくない

(2)こぎれいさ、または秩序のない

(3)lacking neatness or order

(4)lacking neatness or order; "a sloppy room"; "sloppy habits"

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言葉アバカン
読みあばかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシア連邦共和国南部、シベリア連邦管区にあるハカシア共和国(Respublika Khakassia)の首都。〈人口〉
1991(平成 3)15万7,300人(推計)。

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言葉アバター
読みあばたー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(転じて)(思想などの)人間権化。具体化・顕現。

(2)ゲームやチャット・ブログなどの仮想空間で、自分の分身として表示されるキャラクタ。 ゲームの点数や売買などで服装などのアイテムを好みに応じて変更できる。

(3)化身・権化。

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言葉アバダン
読みあばだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イラン南西部の港湾都市

(2)a port city in southwestern Iran

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言葉アバデア
読みあばであ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イギリス西部、ウェールズ(Wales)南部の鉱業都市。
北緯51.72°、西経3.46°の地。〈人口〉
1981(昭和56)3万1,617人。
1991(平成 3)2万9,040人。
2001(平成13)3万1,705人。

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言葉アバドン
読みあばどん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)地獄・奈落(ナラク)。

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言葉アバロン
読みあばろん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)オーストラリア南東部、ニューサウスウェールズ州(New South Wales State)の州都シドニー(Sydney)北郊のブロークン湾(Broken Bay)南岸の地区。
南緯33.63°、東経151.33°の地。

(2)トヨタ自動車(株)の乗用車。

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言葉アバンザ
読みあばんざ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トヨタ自動車(株)の小型多目的車(MPV)。
ダイハツ工業と共同開発し、インドネシアのダイハツの現地工場が生産する。ダイハツ名は「セニア(Xenia)」。

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言葉アバーヤ
読みあばーや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)伝統的に、イスラム教の女性により身に着けられている

(2)頭の先からつま先までのゆったりした黒いローブ

(3)(Arabic) a loose black robe from head to toe; traditionally worn by Muslim women

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言葉アミーバ
読みあみーば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)給餌と移動のために一時的な仮足を形成するむき出しの淡水性ないし海洋性または寄生原生動物門

(2)naked freshwater or marine or parasitic protozoa that form temporary pseudopods for feeding and locomotion

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言葉アメーバ
読みあめーば
品詞名詞
カテゴリ虫・昆虫
意味

(1)給餌と移動のために一時的な仮足を形成するむき出しの淡水性ないし海洋性または寄生原生動物門

(2)肉質類の原生動物の総称単細胞で基本的に鞭毛や繊毛を持たず、仮足で運動する原生生物の総称であるまた仮足を持つ生物一般や細胞を指してこの言葉を使う場合もある。

(3)naked freshwater or marine or parasitic protozoa that form temporary pseudopods for feeding and locomotion

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言葉アラバマ
読みあらばま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アラバマ族が話したマスコギ語族の言語

(2)モンゴメリーの近くのクーサ川とタラポーサ川の合流点によって形成されるアラバマの川

(3)今のアラバマ州にかつて住んでいたマスコーギアン語族の一員

(4)南北戦争中の南部連合国の1つ

(5)南西に流れてモービル川の支流になる

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言葉アラバ県
読みあらばけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スペイン北部、バスク自治州(Comunidad Autonoma del Pais Vasco)南部の県。北東部をギプスコア県(Provincia de Guipuz-coa)、北西部をビスカヤ県(Provincia de Vizcaya)に接する。
県都はビクトリア・ガステイス(Vitoria-Gasteiz)。〈面積〉
3,047平方キロメートル。〈人口〉
2001(平成13)28万6,387人(11月1日現在)。

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言葉アラロバ
読みあらろば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)アンディラ属(Andira)の高木。ブラジル原産。
この木から採れるアラロバ末(araroba powder)(ゴア末)はかつて皮膚病薬として使用された。

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言葉アリバイ
読みありばい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)彼/彼女が問題の犯罪を犯すことができなかったことを示すことを主張している被告人の弁護

(2)(law) a defense by an accused person purporting to show that he or she could not have committed the crime in question

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言葉アリバダ
読みありばだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中米のコスタリカでウミガメ数万~数十万頭が一斉に海岸に上陸して行う産卵。
雨季の5月から11月、下弦の月から新月にかけて10回程度行われる。

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言葉アリババ
読みありばば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)「開けゴマ」で洞窟が開くことを発見した千夜一夜物語の架空のきこり

(2)the fictional woodcutter who discovered that `open sesame' opened a cave in the Arabian Nights' Entertainment

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言葉アルバム
読みあるばむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ポケットまたは封筒のある空白のページのある本

(2)ポケットや封筒のついた空白ページのある写真やスタンプ集収用の本

(3)一緒に発行されたひとつ以上のレコード

(4)元々、12インチのレコード(通常魅力的なレコード・カバーで)で、それ以降カセット録音テープとコンパクトディスクでリリースされる

(5)a book of blank pages with pockets or envelopes

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言葉アンナバ
読みあんなば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アルジェリア北東部、アンナバ県北東部にある県都。
英語読みで「アナバ」とも呼ぶ。〈人口〉
1987(昭和62)44万3,727人(推計)。
1998(平成10)46万5,021人(6月25日現在)。

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