"ろ"がつく8文字の言葉

(1)縦・横とも同じ語になるように文字を正方形に並べるクロスワード・バズルの一種。

(2)各行頭の文字をつなげて読むと、意味のある語句になる詩、または言葉遊び。 短歌・俳句などの折句(ｵﾘｸ)に相当する。

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(1)イギリスの爆撃機。
主に1950～1960年代に英空軍で使用された。

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(1)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ツツジ属(Rho-dodendron)の常緑低木。
｢アルプスシャクナゲ｣とも呼ぶ。

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(1)異なる分野のものが混じり合うこと。

(2)(鉄道の)渡り線・跨線橋(ｺｾﾝｷｮｳ)。

(3)(染色体の)交差。

(4)交差点。特に立体交差路・陸橋・歩道橋。

(5)オフロードタイプのＳＵＶ(スポーツ多目的車)と、市街地での走行性能や燃費性能に優れた乗用車とを融合させたタイプの車。

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(1)(原爆の)爆心地。
｢グランド・ゼロ｣とも呼ぶ。

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(1)(アメリカ合衆国の)コロンブス記念日。
アメリカ大陸の発見を記念する日で、多くの州は10月の第２月曜日を法定休日とする。

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(1)ウィンド画面の下端と右端に帯状に表示される、画面移動の操作部分。
下端は左右移動(水平方向)、右端は上下移動(垂直方向)に使用する。

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(1)(スパイや密売人などが)互いに会わずに秘密の物品を受け渡すこと。また、その受け渡し場所。
公衆トイレの貯水槽などがよく使われる。物を置いたときはトイレ前の草を結んだり小石を置いたりなどで情報を伝え、受け取ると草をほどいたり小石を除いたりする。

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(1)酸化還元酵素の一種。
生体内で呼吸・発酵などの脱水素反応を触媒する酵素の総称。
｢脱水素酵素｣とも呼ぶ。

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(1)ラグビーで、攻撃側から防御したボールを自陣の22メートルライン内からドロップキックを行なって競技を再開すること。

(2)ある特定の社会・集団・体制からはみだすこと。また、その人。 ｢落伍者(ﾗｸｺﾞｼｬ)｣,｢落(ｵ)ち零(ｺﾎﾞ)れ｣とも呼ぶ。

(3)(特に)学校を中途退学すること。

(4)長期治療の患者が通院から遠のいてしまうこと。

(5)磁気テープなどからの読み取りで、チリなどによって情報が抜け落ちたり、誤信号が伝わること。

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(1)イギリスの大手住宅金融会社。

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(1)イギリスの全寮制男子名門校の一つ。
ロンドンの北西部のハロー自治区にあるパブリック・スクール(public school)で、1571(元亀 2)創立。くーる(ラグビー・スクール)

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(1)大論戦・大激論。
｢バトルロイアル｣とも呼ぶ。

(2)プロレスで、勝ち抜き試合。 十数人がリングに同時に上り、最後の一人になるまで戦うもの。 ｢バトルロイアル｣とも呼ぶ。

(3)(武器を持って行う)大乱戦・大乱闘・大混戦。 ｢バトルロイアル｣とも呼ぶ。

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(1)フランス北東部、アルザス地方のボージュ山脈(Vosges montagnes)南部にある山。標高1,245メートル。

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(1)警察がパトロール(巡回)や捜査に使用する自動車。正称は無線警邏車(ｹｲﾗｼｬ)。
車体上部は白、下部は黒に塗られ、上部に点滅灯(flasher)、側面にサイレンを付けている。
車内には無線装置を装備し、本部と連絡をとりながら行動する。
日本語では主に和略語で｢パトカー｣と、俗では｢パト｣とも呼ぶ。
英語では｢スクワード・カー(squad car)｣とも呼ぶ。

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(1)モンテネグロ共和国北部、ビイェロポリェ自治区の区都。

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(1)ロシア共和国中南部、ケメロボ州(Kemerovskaya Oblast)の都市。
北緯53.90°、東経86.71°の地。〈人口〉
1979(昭和54)26万6,200人。
1989(平成元)26万3,000人。
2000(平成12)23万7,300人。
2003(平成15)23万1,600人。

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(1)異種移植片。
｢ゼノグラフト(xenograft)｣とも呼ぶ。

(2)異種移植。 ｢ゼノグラフト(xenograft)｣とも呼ぶ。

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(1)煙草をつめる火皿が大きく、軸が｢Ｓ｣字型に大きく湾曲しているパイプ。

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(1)イギリスの首都ロンドンにある、イギリス王室の別邸。
もとマルボロ公(Duke of Marlborough)の公邸。
｢マールボロ・ハウス｣とも呼ぶ。

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(1)砂糖煮にしたのち乾燥させたクリ(栗)の実。
そのまま食べたり、洋菓子の材料としたりする。

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(1)(詩などで)アメリカ大陸またはアメリカ合衆国の女性擬人名。

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(1)フランスの哲学者(1908～1961)。

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(1)パキスタン南部にあるインダス文明の都市遺跡。

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(1)フランスの人類学者・思想家(1909～2009.10.31)。
ブリュッセルでユダヤ系フランス人の画家の家に生れる。
パリ大学で法学と哲学を学ぶ。
1935～1939(昭和10～昭和14)ブラジルのサンパウロ大学に赴任。
1941(昭和16)ドイツ占領下のフランスを逃れて渡米し、言語学者ヤコブソン(Roman Jakobson)と知り合う。
ソシュール(Ferdinand de Saussure)やヤコブソンらの構造言語学の諸概念や分析手法を人類学に採用し、親族・神話などの解析を行って神話素を設定、構造人類学を確立。
1959(昭和34)コレージュ・ド・フランス(College de France)の社会人類学講座の初代教授。
サルトルの実存主義を批判。
著書は1955(昭和30)『悲しき熱帯』・『構造人類学』・1962(昭和37)『野生の思考』・『神話論』など。
｢レヴィストロース｣とも呼ぶ。

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(1)英王立造幣局。

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(1)ロシアの数学者(1793～1856)。
カザン大学教授。
1826(文政 9)非ユークリッド幾何学(non-Euclidean geome-try)を創始。

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(1)イタリア産の硬質ナチュラルチーズ。
牛乳を発酵させて１年以上熟成させ、よく乾燥させたもの。
パルメザンチーズ)Parmesan cheese)など。ーズ)

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(1)二十面体。

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(1)猫好き。
｢フェリノフィリア(felinophilia)｣とも呼ぶ。

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