"しゅ"がつく9文字の言葉

(1)体色が銀色の魚。
日本では鮨種(ｽｼﾀﾞﾈ)などでは｢光り物｣と呼ぶ。

さらに詳しく

(1)フラッシュのピークとカメラのシャッターが開くのを同調させるために写真術で使われる装置

(2)a device used in photography to synchronize the peak of a flash with the opening of the camera shutter

さらに詳しく

(1)スケルトンとは、骨格、骸骨。そこから派生し、スケルトンシューズとは、透明な素材でできている靴のことを一般的に指す。また、透明ゆえに中に履くソックスとの色遊びなどが楽しめる。

(2)skeleton shoes

さらに詳しく

(1)イヌの一品種。

さらに詳しく

(1)ジーンズの中に石(天然軽石など)を入れて、ワッシャーで洗う加工方法。軽石を混入した液で洗うことで、ジーンズをはきこんだ風合いをだす加工技術。石のかたちや大きさによって、色落ち、柔らかさなどが変わる。マリテ・フランソワ・ジルボーによって応用されストーンウォッシュ加工のジーンズが普及した。

(2)stone washed

さらに詳しく

(1)南ヨーロッパ産の緑色甲虫

(2)green beetle of southern Europe

さらに詳しく

(1)生殖の役割に基づいて生物を区別する特性

(2)the properties that distinguish organisms on the basis of their reproductive roles; "she didn't want to know the sex of the foetus"

さらに詳しく

(1)(英語で)スズメダイ(雀鯛)。

さらに詳しく

(1)柔らかい吸収性の紙（通例2枚またはそれ以上で薄い層を成す）で、使い捨てのハンカチとして用いられる

(2)a piece of soft absorbent paper (usually two or more thin layers) used as a disposable handkerchief

さらに詳しく

(1)より遅いディスクにアクセスすることなく読まれることができるように、頻繁に使われるディスク・セクターのコピーをランダム・アクセス・メモリ（RAM）に保存するキャッシュ

(2)a cache that stores copies of frequently used disk sectors in random access memory (RAM) so they can be read without accessing the slower disk

さらに詳しく

(1)ドイツ南東部、オーストリア国境近くにあるバイエルン州(Bundesland Bayern)の都市。

さらに詳しく

(1)魚類。別名ガラ・ルファ。

さらに詳しく

(1)米国叙情詩人で、多くのミュージカル・コメディーを合作した（リチャード・ロジャースと最も成功した）（1895年−1960年）

(2)United States lyricist who collaborated on many musical comedies (most successfully with Richard Rodgers) (1895-1960)

(3)United States lyricist who collaborated on many musical comedies (most successfully with Richard Rodgers) (1895-1960 )

さらに詳しく

(1)(英語で)魚屋。

さらに詳しく

(1)(ドイツ語で)進歩・発達。進展・進捗(ｼﾝﾁｮｸ)。上達・向上。

さらに詳しく

(1)故意でない放電（絶縁体の上絶縁体ように）

(2)an unintended electric discharge (as over or around an insulator)

さらに詳しく

(1)電気的に消去可能であり、新たにプログラムされることができる不揮発性記憶装置

(2)nonvolatile storage that can be electrically erased and programmed anew

さらに詳しく

(1)ゆったりした着心地のジャケット

(2)4つのパッチポケットおよびベルトが付いているワイシャツに類似している

(3)a loose fitting jacket; resembles a shirt with four patch pockets and a belt

さらに詳しく

(1)ナミビア北東部の地域。北部をカバンゴランド(Kavangoland)、南部をヘレロランド(Hereroland)に接し、東部をボツワナに隣接。
南アフリカの旧黒人居住地区(homeland)の一つ。

さらに詳しく

(1)(ドイツ語で)鉛筆。

さらに詳しく

(1)塩水湖で一般的

(2)common to saline lakes

さらに詳しく

(1)ドイツ中部、ブラウンシュバイク州の州都。

さらに詳しく

(1)ドイツ中部の都市

(2)a city in central Germany

さらに詳しく

(1)精神科医・精神分析医の俗称。
単に｢シュリンカー｣とも呼ぶ。

(2)首狩り種族の一つ。 狩り取った頭を小さく縮ませる。

さらに詳しく

(1)頭を使ってゴールにサッカーボールを入れようとすること

(2)an attempt to put the soccer ball into the net by using the head

さらに詳しく

(1)ルーマニアの都市シビウ(Sibiu)のドイツ語名。

さらに詳しく

(1)(戦車の)回収用トラクター。

さらに詳しく

(1)太く白い辛味のある根が目的で栽培されるユーラシア産のざらざらした植物

(2)西洋ワサビの根をおろしたもの

(3)grated horseradish root

(4)coarse Eurasian plant cultivated for its thick white pungent root

さらに詳しく

(1)資料を読むために拡大装置が使われる

(2)多くのページの資料が写真化されたマイクロフィルムを収めた小さいシート

(3)small sheet of microfilm on which many pages of material have been photographed; a magnification system is used to read the material

さらに詳しく

(1)(特に)第二次世界大戦中に(1)が開発した、世界初のジェット戦闘機Ｍｅ２６２。
通称は｢シュバルベ(Schwalbe)(ツバメ)｣。

(2)(1)が開発・製造した航空機・軍用機。

(3)ドイツの航空機設計者(1898～1978)。

(4)ドイツの航空機製造会社。 第二次世界大戦後、ダイムラーグループに吸収。

さらに詳しく