"天"で終わる3文字の言葉

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言葉ホコ天
読みほこてん
品詞名詞
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意味

(1)歩行者天国の略称。

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言葉三弁天
読みさんべんてん
品詞名詞
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意味

(1)近江(オウミ)琵琶湖の竹生島(チクブシマ)・安芸(アキ)の巌島(イツクシマ)・相模(サガミ)江ノ島の岩窟(イワヤ)の弁財天(ベンザイテン)の総称。

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言葉三辯天
読みさんべんてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)近江(オウミ)琵琶湖の竹生島(チクブシマ)・安芸(アキ)の巌島(イツクシマ)・相模(サガミ)江ノ島の岩窟(イワヤ)の弁財天(ベンザイテン)の総称。

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言葉五弁天
読みごべんてん
品詞名詞
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意味

(1)近江(オウミ)琵琶湖の竹生島(チクブシマ)・安芸(アキ)の巌島(イツクシマ)・相模(サガミ)江ノ島の岩窟(イワヤ)・大和の天の川・陸前の金華山(キンカザン)の弁財天(ベンザイテン)。

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言葉五辯天
読みごべんてん
品詞名詞
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意味

(1)近江(オウミ)琵琶湖の竹生島(チクブシマ)・安芸(アキ)の巌島(イツクシマ)・相模(サガミ)江ノ島の岩窟(イワヤ)・大和の天の川・陸前の金華山(キンカザン)の弁財天(ベンザイテン)。

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言葉伎芸天
読みぎげいてん
品詞名詞
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意味

(1)芸能・福徳を司る天部(テンブ)の女神(天女)。
天上で大自在天が諸天女に囲まれて歌舞を楽しんでいるときに、額の髪際(カミギワ)から化生(ケショウ)したという。
天衣(テンネ)をまとい、瓔珞(ヨウラク)を着け、左手に花を盛った皿をかかげ、右手は下に裾をとり、腰を軽くひねる姿をなす。
豊饒・吉祥・富楽の守護神で、容貌端正にして伎芸に秀で、諸芸を速やかにかなえさせてくれるという。

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言葉兜率天
読みとそつてん
品詞名詞
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意味

(1)欲界六天の一つ。
生前の釈迦(シャカ)(釈尊)がいた世界といわれる。

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言葉六欲天
読みろくよくてん
品詞名詞
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意味

(1)欲界・色界・無色界の三界の中、欲界に属する六種の天。
下位から四王(シオウ)天・トウ利(トウリ)天・夜摩(ヤマ)天・兜率(トソツ)天・楽変化(ラクヘンゲ)天・他化自在(タケジザイ)天の総称。
人間より束縛の程度は少ないが、いまだに欲望に束縛されている天すなわち神。四王天・トウ利天は地上に住み地居天(ジゴテン)に、他の4天はその上の空居天(クウゴテン)に属する。
「六天」とも呼ぶ。

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言葉十二天
読みじゅうにてん
品詞名詞
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意味

(1)仏教守護神の天部(テンブ)の一分類。上下・日月・四方・四維(シイ)の方角の魔を封ずる守護神。
密教興隆に伴い、主に古来の婆羅門(バラモン)神が仏教に流入同化されたもの。
< 1>伊舎那天(イシャナテン)、東北。
< 2>帝釈天(タイシャクテン)、東。
< 3>火天(カテン)、東南。
< 4>閻魔天(エンマテン)・焔摩天、南。
< 5>羅刹天(ラセツテン)、西南。
< 6>水天(スイテン)、西。
< 7>風天(フウテン)、西北。
< 8>多聞天(タモンテン)・毘沙門天(ビシャモンテン)、北。
以上の「八天」に、後に以下の諸天が加わり、「十二天」となった。
< 9>梵天(ボンテン)、上。
<10>地天(ジテン)、下。
<11>日天(ニッテン)、日。
<12>月天(ガッテン)、月。

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言葉吉祥天
読みきちじょうてん
品詞名詞
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意味

(1)女性の神

(2)a female deity

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言葉唐南天
読みとうなんてん
品詞名詞
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意味

(1)ヒイラギナンテン(柊南天)の別称。

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言葉増長天
読みぞうじょうてん
品詞名詞
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意味

(1)四天王の一つ。

(2)四天王の一つ。須弥山(シュミセン)の中腹(第四階)南方に住し、世界の南方を守護するインドの神。自他の善徳根を増長させる赤身の武神。甲胄(カッチュウ)を着けた忿怒(フンヌ)の武将形に表され、右手に鉾(ホコ)・刀などを持ち、左手は肘(ヒジ)を曲げて腰に当てて立つ。鳩槃荼(クハンダ)を足の下に踏み従えている。 正しくは「ぞうじょうてん(増長天)」で、単に「ぞうちょう(増長)」とも呼ぶ。〈眷属〉

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言葉多聞天
読みたもんてん
品詞名詞
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意味

(1)四天王の一つ。毘沙門天(ビシャモンテン)の別称。

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言葉夜摩天
読みやまてん
品詞名詞
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意味

(1)閻魔王(閻魔羅闍)の別称。

(2)六欲天の下から三番目の天。トウ利天(トウリテン)の上、兜率天(トソツテン)の下。空居天(クウゴテン)に属する。 この天では、日夜・時節・時分が分かれるときに不可思議な感覚の歓楽を受ける。また、一昼夜は人間界の200年に相当し、寿命は2,000歳という。 「夜摩」,「焔摩天」,「第三焔天」とも呼ぶ。

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言葉大黒天
読みだいこくてん
品詞名詞
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意味

(1)七福神の一人。日本の大国主命(オオクニヌシノミコト)、元はインドの戦闘の神。米俵にのり、打ち出の小槌(コヅチ)を持ち、大きな袋を担いでいる。貧困・貧しさを転じて福者にしようという誓いをたてているという。
「摩伽羅神(マカラジン)」とも呼ぶ。

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言葉帝釈天
読みたいしゃくてん
品詞名詞
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意味

(1)須弥山(シュミセン)の頂(イタダキ)トウ(立心偏+「刀」)利天(トウリテン)に住み仏法を護(マモ)る神。
十二天の一神で東方の守護神。四天王(持国天・増長天・広目天・多聞天)を家来とする。
ヒンズー教のインドラ(Indra)に相当。

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言葉広目天
読みこうもくてん
品詞名詞
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意味

(1)四天王の一つ。西方を守護するインドの神。
龍と冨單那(フタンナ)を足の下に踏み従えている。

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言葉廣目天
読みこうもくてん
品詞名詞
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意味

(1)四天王の一つ。西方を守護するインドの神。
龍と冨單那(フタンナ)を足の下に踏み従えている。

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言葉弁才天
読みべんざいてん
品詞名詞
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意味

(1)商売・財福・知恵・弁才・芸能・音楽の女神。
七福神でただ一人の女神。
貧困を救い財物を与えるとされる。
琵琶(ビワ)を持っている。
吉祥天(キッショウテン)と混同・同一視される
「弁天(ベンテン)」,「弁才天女」,「妙音(ミョウオン)天女」,「妙音天」,「宇賀神(ウガジン,ウカジン)」とも呼ぶ。〈三弁天〉
近江(オウミ)琵琶湖の竹生島(チクブシマ)・安芸(アキ)の巌島(イツクシマ)・相模(サガミ)江ノ島の岩窟(イワヤ)。〈五弁天〉
近江琵琶湖の竹生島・安芸の巌島・相模江ノ島の岩窟・大和の天の川・陸前の金華山(キンカザン)。

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言葉弁財天
読みべんざいてん
品詞名詞
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意味

(1)商売・財福・知恵・弁才・芸能・音楽の女神。
七福神でただ一人の女神。
貧困を救い財物を与えるとされる。
琵琶(ビワ)を持っている。
吉祥天(キッショウテン)と混同・同一視される
「弁天(ベンテン)」,「弁才天女」,「妙音(ミョウオン)天女」,「妙音天」,「宇賀神(ウガジン,ウカジン)」とも呼ぶ。〈三弁天〉
近江(オウミ)琵琶湖の竹生島(チクブシマ)・安芸(アキ)の巌島(イツクシマ)・相模(サガミ)江ノ島の岩窟(イワヤ)。〈五弁天〉
近江琵琶湖の竹生島・安芸の巌島・相模江ノ島の岩窟・大和の天の川・陸前の金華山(キンカザン)。

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言葉張聞天
読みちょうぶんてん
品詞名詞
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意味

(1)現代中国の革命家・政治家(1900. 8.30~1976. 7. 1)。
1925(大正14)中国共産党に入党。

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言葉抜弁天
読みぬけべんてん
品詞名詞
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意味

(1)東京都新宿区にある厳島神社(イツクシマジンシャ)の通称。

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言葉持国天
読みじこくてん
品詞名詞
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意味

(1)四天王の一つ。剣を持ち、東方を守護するインドの神。
乾達婆毘舎闍(ケンダツバビシャジャ)を足の下に踏み従えている。

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言葉有頂天
読みうちょうてん
品詞形容詞
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意味

(1)大きな狂喜あるいは喜びを感じるさま

(2)feeling great rapture or delight

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言葉有頂天
読みうちょうてん
品詞名詞
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意味

(1)意気揚々とした至福の状態

(2)圧倒的な感情によって我を忘れる状態

(3)a state of being carried away by overwhelming emotion; "listening to sweet music in a perfect rapture"- Charles Dickens

(4)a state of elated bliss

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言葉柊南天
読みひいらぎなんてん
品詞名詞
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意味

(1)キンポウゲ目(Ranunculales)メギ科(Berberidaceae)ヒイラギナンテン属(Mahonia)の常緑低木。中国・台湾原産。
高さ約1メートルで、幹は直立する。葉は枝先に数枚が傘状に開出し、革質で光沢があり、奇数羽状複葉で11~17個の小葉からなり、形がヒイラギ(柊)の葉に似て葉縁にとげ状の鋸歯(キョシ)がある。
早春、葉の間から黄白色の小さな六弁花を総状に出し下垂する。果実は球形で白粉をかぶり紫黒色に熟す。
日本へは江戸時代に渡来し、庭木や切花用に栽植する。
「トウナンテン(唐南天)」とも呼ぶ。漢名は「十大功労」。

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言葉歓喜天
読みかんぎてん
品詞名詞
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意味

(1)「大聖歓喜自在天(ダイショウカンギジザイテン)」の略。

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言葉王希天
読みおうきてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)僑日共済会会長・中国人留学生。
関東大震災のおり、日本軍人により殺害。
中国から公式に抗議を受けたが、殺害事実は日本政府・軍部・官憲によって隠蔽された。

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言葉耶摩天
読みやまてん
品詞名詞
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意味

(1)閻魔王(閻魔羅闍)の別称。

(2)六欲天の下から三番目の天。トウ利天(トウリテン)の上、兜率天(トソツテン)の下。空居天(クウゴテン)に属する。 この天では、日夜・時節・時分が分かれるときに不可思議な感覚の歓楽を受ける。また、一昼夜は人間界の200年に相当し、寿命は2,000歳という。 「夜摩」,「焔摩天」,「第三焔天」とも呼ぶ。

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言葉自在天
読みじざいてん
品詞名詞
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意味

(1)もとはバラモン教のマヘーシュヴァラ神で、仏法の守護神として取り入れられた六天身の一つ。

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