"天"で終わる読み方が3文字の言葉
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言葉 | 五天 |
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読み | ごてん |
品詞 | 名詞 |
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(1)東西南北と中央の、五つの天の総称。
言葉 | 亜天 |
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読み | あてん |
品詞 | 名詞 |
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(1)ファラオイクナトン下の一神教の狂信的教団の神であった太陽(または太陽円盤)
(2)the sun (or solar disc) which was the deity of a monotheistic cult under the Pharaoh Akhenaten
言葉 | 四天 |
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読み | してん |
品詞 | 名詞 |
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(1)四時の天。春の蒼天(ソウテン)、夏の昊天(コウテン)、秋の旻天(ビンテン)、冬の上天(ジョウテン)の総称。
(2)歌舞伎の迫出(セリダ)しの一種。
(3)歌舞伎で着用する、(1)に似た衣裳。武勇を象徴する役、捕手(トリテ)・御注進など動きの激しい役、盗賊・山賊・海賊などの役が着る。 きらびやかで派手な色彩の織物で「馬簾(バレン)」と呼ぶ房飾りが付いているものと、木綿地で馬簾の付かないものがある。 御注進・盗賊の首領などの着るものは「伊達四天(ダテヨテン)」と呼ぶ。 捕手(トリテ)などの着る赤系統の牡丹や菊など花模様をあしらったものを「花四天」、盗賊などの着る黒一色のものを「黒四天」と呼ぶ。
(4)四天下(シテンゲ)の略称。
(5)黄檗宗(オウバクシュウ)の僧が着用する短い服。 袖(ソデ)が広く、裾(スソ)が腰のあたりで四つに裂けたように仕立てたもの。
言葉 | 火天 |
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読み | かてん |
品詞 | 名詞 |
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(1)十二天の一つ、火を司る神・火神。もと古代インドの火神。
体は赤色、髪は白色、4本の腕に仙杖(センジョウ)・水瓶(スイビョウ)・三角印・数珠(ジュズ)を持ち、老いた苦行仙(クギョウセン)の姿で火焔のなかに坐し、通常青い羊を乗り物とする。
胎蔵界曼荼羅では外金剛部院に配されて東南方を守護する。
密教の護摩(ゴマ)修法(シュホウ)では、護摩壇を築いて火天を祀(マツ)り、護摩を焚いて祈祷する。その火は煩悩(ボンノウ)を焼き滅ぼす智恵の象徴とされる。
眷属(ケンゾク)に火天后・火天妃を持つ。
「火仙(カセン)」,「火光尊(カコウソン)」,「アグニ(阿耆尼,阿哦那)」,「阿耆尼(アギニ)」とも呼ぶ。
言葉 | 野天 |
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読み | のてん |
品詞 | 名詞 |
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(1)空気が閉ざされていない所
(2)where the air is unconfined; "he wanted to get outdoors a little"; "the concert was held in the open air"; "camping in the open"
言葉 | 雨天 |
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読み | うてん |
品詞 | 名詞 |
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(1)大気中で凝縮された水蒸気から成る滴という形での水の落下
(2)water falling in drops from vapor condensed in the atmosphere
言葉 | 露天 |
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読み | ろてん |
品詞 | 名詞 |
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(1)空気が閉ざされていない所
(2)where the air is unconfined; "he wanted to get outdoors a little"; "the concert was held in the open air"; "camping in the open"
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