"天"で終わる読み方が5文字の言葉

"天"で終わる読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉上天
読みじょうてん
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)物理的な生きている状態から去り、生命を維持するのに必要なすべての身体上の属性と機能を失う

(2)pass from physical life and lose all bodily attributes and functions necessary to sustain life; "She died from cancer"; "The children perished in the fire"; "The patient went peacefully"; "The old guy kicked the bucket at the age of 102"

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言葉中天
読みちゅうてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天体が映っているように見える架空の球体で、天底と正反対の所にある観察者の真上の点

(2)the point above the observer that is directly opposite the nadir on the imaginary sphere against which celestial bodies appear to be projected

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言葉九天
読みきゅうてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天体投影しているように見える、仮想の天球の見かけ上の表面

(2)(元首のような)身分の高い人々の公式の住居

(3)the apparent surface of the imaginary sphere on which celestial bodies appear to be projected

(4)official residence of an exalted person (as a sovereign)

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言葉仰天
読みぎょうてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)非常にびっくりした時の気持ち

(2)the feeling that accompanies something extremely surprising; "he looked at me in astonishment"

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言葉召天
読みしょうてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)死ぬことやこの世から旅立つこと

(2)the event of dying or departure from life; "her death came as a terrible shock"; "upon your decease the capital will pass to your grandchildren"

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言葉心天
読みところてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)乾燥させたテングサ(天草)を煮て寒天質を溶かし、型に流し入れて冷やし固めた、ゼリー状の食品。
天突(テンツ)きに入れ、押し出して細長くし、酢醤油(スジョウユ)などをかけて食べる。

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言葉昇天
読みしょうてん
品詞名詞
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意味

(1)人生が終わる時

(2)地平線より上に昇る星

(3)キリストの天国への昇天を祝う

(4)殺す行為

(5)死まで継続する

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言葉暁天
読みぎょうてん
品詞名詞
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意味

(1)日の出

(2)the first light of day; "we got up before dawn"; "they talked until morning"

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言葉聖天
読みしょうでん
品詞名詞
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意味

(1)「大聖歓喜自在天(ダイショウカンギジザイテン)」の略。

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言葉五弁天
読みごべんてん
品詞名詞
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意味

(1)近江(オウミ)琵琶湖の竹生島(チクブシマ)・安芸(アキ)の巌島(イツクシマ)・相模(サガミ)江ノ島の岩窟(イワヤ)・大和の天の川・陸前の金華山(キンカザン)の弁財天(ベンザイテン)。

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言葉五辯天
読みごべんてん
品詞名詞
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意味

(1)近江(オウミ)琵琶湖の竹生島(チクブシマ)・安芸(アキ)の巌島(イツクシマ)・相模(サガミ)江ノ島の岩窟(イワヤ)・大和の天の川・陸前の金華山(キンカザン)の弁財天(ベンザイテン)。

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言葉伎芸天
読みぎげいてん
品詞名詞
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意味

(1)芸能・福徳を司る天部(テンブ)の女神(天女)。
天上で大自在天が諸天女に囲まれて歌舞を楽しんでいるときに、額の髪際(カミギワ)から化生(ケショウ)したという。
天衣(テンネ)をまとい、瓔珞(ヨウラク)を着け、左手に花を盛った皿をかかげ、右手は下に裾をとり、腰を軽くひねる姿をなす。
豊饒・吉祥・富楽の守護神で、容貌端正にして伎芸に秀で、諸芸を速やかにかなえさせてくれるという。

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言葉兜率天
読みとそつてん
品詞名詞
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意味

(1)欲界六天の一つ。
生前の釈迦(シャカ)(釈尊)がいた世界といわれる。

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言葉多聞天
読みたもんてん
品詞名詞
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意味

(1)四天王の一つ。毘沙門天(ビシャモンテン)の別称。

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言葉持国天
読みじこくてん
品詞名詞
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意味

(1)四天王の一つ。剣を持ち、東方を守護するインドの神。
乾達婆毘舎闍(ケンダツバビシャジャ)を足の下に踏み従えている。

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言葉歓喜天
読みかんぎてん
品詞名詞
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意味

(1)「大聖歓喜自在天(ダイショウカンギジザイテン)」の略。

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言葉王希天
読みおうきてん
品詞名詞
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意味

(1)僑日共済会会長・中国人留学生。
関東大震災のおり、日本軍人により殺害。
中国から公式に抗議を受けたが、殺害事実は日本政府・軍部・官憲によって隠蔽された。

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言葉自在天
読みじざいてん
品詞名詞
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意味

(1)もとはバラモン教のマヘーシュヴァラ神で、仏法の守護神として取り入れられた六天身の一つ。

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言葉花四天
読みはなよてん
品詞名詞
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意味

(1)歌舞伎で、捕手(トリテ)・雑兵(ゾウヒョウ)などの役が着る赤系統の花模様をあしらった、馬簾(バレン)の付いていない木綿の四天。

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言葉都率天
読みとそつてん
品詞名詞
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意味

(1)欲界六天の一つ。
生前の釈迦(シャカ)(釈尊)がいた世界といわれる。

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言葉黒四天
読みくろよてん
品詞名詞
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意味

(1)歌舞伎で、盗賊・山賊・海賊などの役が着る、黒一色で馬簾(バレン)の付いていない四天。
簾(バレン)の付いている黒四天は「忍び四天」と呼び、忍者などやや格上が着る。

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言葉コール天
読みこーるてん
品詞名詞
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意味

(1)通例綿でできている

(2)垂直のリブのある切られた堆積ファブリック

(3)usually made of cotton

(4)a cut pile fabric with vertical ribs

(5)a cut pile fabric with vertical ribs; usually made of cotton

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言葉伊達四天
読みだてよてん
品詞名詞
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意味

(1)歌舞伎で、御注進・盗賊の首領などの役が着る、馬簾(バレン)の付いている派手な四天。

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言葉拏吉尼天
読みだきにてん
品詞名詞
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意味

(1)夜叉(ヤシャ)の類で、胎蔵界(タイゾウカイ)曼荼羅(マンダラ)外金剛部院(最外院)に配される女性の悪鬼。
大黒天の眷属(ケンゾク)ともいう。
「荼天」とも略す。

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言葉摩利支天
読みまりしてん
品詞名詞
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意味

(1)護身・隠身・勝利・財福などを司(ツカサド)る天部の女神。
常に自らの姿を隠し、摩利支天を供養する者のために、障難(ショウナン)(災難)を除き利益を施すという。
もとインドの民間信仰の神で、日光や陽炎(カゲロウ)を神格化したもの。
日本では武士の守護神として信仰された。
猪(イノシシ)に乗った二臂または三面八臂の天女像などで表され、種々の武具を携えている。

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言葉荼吉尼天
読みだきにてん
品詞名詞
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意味

(1)夜叉(ヤシャ)の類で、胎蔵界(タイゾウカイ)曼荼羅(マンダラ)外金剛部院(最外院)に配される女性の悪鬼。
大黒天の眷属(ケンゾク)ともいう。
「荼天」とも略す。

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言葉荼枳尼天
読みだきにてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)夜叉(ヤシャ)の類で、胎蔵界(タイゾウカイ)曼荼羅(マンダラ)外金剛部院(最外院)に配される女性の悪鬼。
大黒天の眷属(ケンゾク)ともいう。
「荼天」とも略す。

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言葉陀枳尼天
読みだきにてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)夜叉(ヤシャ)の類で、胎蔵界(タイゾウカイ)曼荼羅(マンダラ)外金剛部院(最外院)に配される女性の悪鬼。
大黒天の眷属(ケンゾク)ともいう。
「荼天」とも略す。

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