"ね"で終わる4文字の言葉

(1)西アフリカ、マリ共和国中央部のモプティ州(Region Mopti)南西部にある都市。
北緯13.92°、西経4.56°の地。〈人口〉
1976(昭和51)1万0,275人。
1998(平成10)1万9,233人。

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(1)月周回衛星｢かぐや｣の正称。

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(1)優美な白いスパイスのにおいがする花の穂状花序

(2)セロジネ属の各種のランの総称：香りのよいレース状の雪のように白い花の房を持つ

(3)トパーズおよびチョコレート色の花の鎖状の総状花序

(4)サーモンピンクの単生の花

(5)濃い藍色のマークがあるエメラルド・グリーンの花

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(1)短くて単純なソナタ

(2)a short and simple sonata

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(1)刻んだ果物と野菜を生姜と香辛料の入った酢と砂糖の中で調理して作る、香ばしい薬味

(2)a spicy condiment made of chopped fruits or vegetables cooked in vinegar and sugar with ginger and spices

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(1)いつもそしてあらゆる機会に

(2)いつも、常に

(3)いずれの場合にも変化または変更のない

(4)without variation or change, in every case

(5)at all times; all the time and on every occasion; "I will always be there to help you"; "always arrives on time"; "there is always some pollution in the air"; "ever hoping to strike it rich"; "ever busy"

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(1)土星の、４番目の大きさを持つ衛星。
衛星中、密度は一番高い。
｢ディオーネ｣とも呼ぶ。

(2)ティタン神族の一人。 ｢ディオーネ｣とも呼ぶ。

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(1)(ドイツ語で)涙・泪(ﾅﾐﾀﾞ)。

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(1)石灰岩地域に見られるカルスト地形の一つ、擂鉢状(ｽﾘﾊﾞﾁｼﾞｮｳ)の窪地(ｸﾎﾞﾁ)。
石灰岩が二酸化炭素を含む雨水・地下水に溶食されてできたり、地下の石灰洞がくずれて地表が落ち込んでできる。
｢石灰穽(ｾｯｶｲｾｲ)｣,｢擂鉢穴(ｽﾘﾊﾞﾁｱﾅ)｣,｢落ち込み穴｣とも呼ぶ。

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(1)(イタリア語で)ローマ皇帝ネロ(Nero)。

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(1)(ドイツ語で)浴槽。

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(1)ブドウの栽培品種の一つ。
果実は大粒・大房で、巨峰(ｷｮﾎｳ)に似るが、大衆品。
｢ピヨーネ｣とも呼ぶ。

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(1)五倍子(ﾌｼ)の粉を鉄漿(ｶﾈ)に浸して作る黒色の染料。
お歯黒や布の染色などに用いた。

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(1)五倍子(ﾌｼ)の粉を鉄漿(ｶﾈ)に浸して作る黒色の染料。
お歯黒や布の染色などに用いた。

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(1)山梨県南東部、南都留郡(ﾐﾅﾐﾂﾙｸﾞﾝ)富士河口湖町(ﾌｼﾞｶﾜｸﾞﾁｺﾏﾁ)の地名。

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(1)アテナイ(アテネ)王パンディオン(Pandion)の娘。
夫テレウス(Tereus)に犯(ｵｶ)された妹フィロメラ(Philomela)の復讐(ﾌｸｼｭｳ)を遂(ﾄ)げ、ツバメに化身した。

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(1)スワジランド北西部に位置する

(2)スワジランドの首都

(3)located in northwestern Swaziland

(4)capital of Swaziland; located in northwestern Swaziland

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(1)アフガニスタン北部、ファリャブ州(Faryab Province)の州都。

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(1)痛みを緩和するための強力な、常習性のある催眠薬

(2)アヘンから抽出されたアルカロイド麻酔薬

(3)an alkaloid narcotic drug extracted from opium; a powerful, habit-forming narcotic used to relieve pain

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(1)(イタリア語で)レモン([英]lemon)。

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(1)(イタリア語で)ライオン。

(2)(Leone)(イタリア語で)獅子座。

(3)富士重工業の乗用車スバルの一車種。

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(1)(ドイツ語で)干しブドウ。萄)

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