"ね"で終わる読み方が7文字の言葉

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言葉大汝峰
読みおおなんじみね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)石川県と岐阜県にまたがる白山の主峰の一つ。

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言葉カルタジローネ
読みかるたじろーね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イタリア南部、シチリア州(Regione Sicilia)東部のカターニア県(Provincia di Catania)南東部にある都市。
北緯37.24°、東経14.51°の地。〈人口〉
1981(昭和56)3万5,700人。
1991(平成 3)3万8,676人。
2001(平成13)3万7,373人。

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言葉河内磐船
読みかわちいわふね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府交野市にあるJP西日本片町線の駅名。

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言葉兄弟船
読みきょうだいぶね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兄弟が共同で操業する漁船。

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言葉クリプトコリネ
読みくりぷとこりね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)常緑の多年草で淡水または半塩水で育つ

(2)クリプトコリネ属の植物の総称

(3)熱帯アジア

(4)any plant of the genus Cryptocoryne

(5)tropical Asia

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言葉クレマチオーネ
読みくれまちおーね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(イタリア語で)火葬。

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言葉クロード・モネ
読みくろーど・もね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスの印象派の画家(1840年−1926年)

(2)French impressionist painter (1840-1926)

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言葉紅梅襲
読みこうばいがさね
品詞名詞
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意味

(1)襲(カサネ)の色目の一つ。表は白または紅、裏は蘇芳(スオウ)、春の装束。
「紅梅」,「紅梅色」とも呼ぶ。

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言葉根性骨
読みこんじょうほね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)不屈の精神と決断力

(2)fortitude and determination; "he didn't have the guts to try it"

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言葉砂漠の狐
読みさばくのきつね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ドイツの元帥ロンメルの徒名(アダナ)。

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言葉猿面海老根
読みさるめんえびね
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ラン科エビネ属の植物。学名:Calanthe tricarinata Lindl.

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言葉白川夜船
読みしらかわよふね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)よく眠っていて何も知らないこと、気付かないこと。

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言葉白河夜船
読みしらかわよふね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)よく眠っていて何も知らないこと、気付かないこと。

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言葉蛇谷ヶ峰
読みじゃたにがみね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県高島郡の高島町(タカシマチョウ)と朽木村(クツキムラ)の境にある山。標高902メートル。

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言葉ストリキニーネ
読みすとりきにーね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)もとは興奮剤として用いられた

(2)主にマチンから抽出されるアルカロイド植物の毒素

(3)formerly used as a stimulant

(4)an alkaloid plant toxin extracted chiefly from nux vomica; formerly used as a stimulant

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言葉斯篤里幾尼
読みすとりきにーね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シソ目(Lamiales)フジウツギ科(Buddlejaceae)の植物マチン(馬銭)の幹・皮・種子などに含まれるアルカロイド。
無色無臭の結晶で苦味あり、中枢神経の麻痺・筋強直・痙攣(ムイレン)などを引き起こして窒息する毒薬。
微量を神経刺激剤として用いられたが、現在は医療に使用しない。
「ストリキニン([英]strychnine)」とも呼ぶ。

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言葉髄入りの骨
読みずいいりのほね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食べられる骨髄を含む骨

(2)特にスープの調味に使う

(3)used especially in flavoring soup

(4)a bone containing edible marrow; used especially in flavoring soup

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言葉セイヨウアカネ
読みせいようあかね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)リンドウ目(Gentianales)アカネ科(Rubiaceae)アカネ属(Rubia)の多年生蔓草(ツルクサ)。

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言葉西洋茜
読みせいようあかね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)リンドウ目(Gentianales)アカネ科(Rubiaceae)アカネ属(Rubia)の多年生蔓草(ツルクサ)。

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言葉せん状骨
読みせんじょうほね
品詞名詞
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意味

(1)親指側にある最も大きな手根骨

(2)the largest wrist bone on the thumb side

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言葉仙千代ヶ峰
読みせんちよがみね
品詞名詞
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意味

(1)三重県南部、多気郡(タキグン)と北牟婁郡(キタムログン)の境にある山。標高1,100メートル。

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言葉高千穂の峰
読みたかちほのみね
品詞名詞
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意味

(1)宮崎県南部、鹿児島県との県境近くにある、霧島火山群に属する火山。標高1,574メートル。
天孫降臨(テンソンコウリン)の伝説のある山で、頂上に天の逆鉾(アマノサカホコ)がある。

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言葉高千穂峰
読みたかちほのみね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮崎県南部、鹿児島県との県境近くにある、霧島火山群に属する火山。標高1,574メートル。
天孫降臨(テンソンコウリン)の伝説のある山で、頂上に天の逆鉾(アマノサカホコ)がある。

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言葉タマオシコガネ
読みたまおしこがね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲虫目(鞘翅目)(Coleoptera)コガネムシ科(Scarabaei-dae)ダイコクコガネ亜科(Scarabaeinae)に属する昆虫のうち、獣糞(ジュウフン)の球を転がす性質のあるもの一群の総称。
体長5~40ミリメートルの扁平で幅広い卵形。多くは黒色で鈍い金属光沢がある。オオタマオシコガネは体長25ミリメートル内外、非常に小型のマメダルマコガネは2~3ミリメートル。
動物の新しい糞に集まり、これを球状にまるめて後ろ向きに後ろ足で転がして運び、地面に掘った穴に運び込んで卵を産みつけて死ぬ。幼虫は糞球の内部を食べて育ち、成虫として外に出てくる。
地中海沿岸から中央アジア・中国の乾燥地方に分布するが、日本には1種もいない。
「フンコロガシ(糞転がし)」,「スカラベ([フ]scarabee)」,「スカラブ([英]scarab)」とも呼ぶ。

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言葉玉押金亀子
読みたまおしこがね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲虫目(鞘翅目)(Coleoptera)コガネムシ科(Scarabaei-dae)ダイコクコガネ亜科(Scarabaeinae)に属する昆虫のうち、獣糞(ジュウフン)の球を転がす性質のあるもの一群の総称。
体長5~40ミリメートルの扁平で幅広い卵形。多くは黒色で鈍い金属光沢がある。オオタマオシコガネは体長25ミリメートル内外、非常に小型のマメダルマコガネは2~3ミリメートル。
動物の新しい糞に集まり、これを球状にまるめて後ろ向きに後ろ足で転がして運び、地面に掘った穴に運び込んで卵を産みつけて死ぬ。幼虫は糞球の内部を食べて育ち、成虫として外に出てくる。
地中海沿岸から中央アジア・中国の乾燥地方に分布するが、日本には1種もいない。
「フンコロガシ(糞転がし)」,「スカラベ([フ]scarabee)」,「スカラブ([英]scarab)」とも呼ぶ。

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言葉月状骨
読みつきじょうほね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小さな8つの手根骨の1つ

(2)one of the eight small wrist bones

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言葉長崎の鐘
読みながさきのかね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1950. 9.22(昭和25)封切りの松竹映画。
監督:大庭秀雄。
出演:若原雅夫・月丘夢路(ユメジ)・津島恵子。

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言葉撫子襲
読みなでしこがさね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)襲(カサネ)の色目の一つ。表は紅梅、裏は青で、夏の装束。

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言葉ニッケル鋼
読みにっけるはがね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ニッケルを含んだ合金鋼

(2)an alloy steel containing nickel

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言葉乳用種
読みにゅうようたね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)乳用に飼育された牛

(2)cattle that are reared for their milk

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