"ろ"で始まる読み方が6文字の言葉

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言葉浪漫的
読みろうまんてき
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)芸術におけるロマン主義またはロマン主義運動に属する、または、芸術におけるロマン主義またはロマン主義運動に特徴的な

(2)理想主義的で非現実的な

(3)実用的なことにおいて分別がない

(4)not sensible about practical matters

(5)belonging to or characteristic of Romanticism or the Romantic Movement in the arts; "romantic poetry"

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言葉朧々たる
読みろうろうたる
品詞形容詞
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意味

(1)霧または霞で満たされいっぱいの

(2)明快さまたは特異性が不足しているさま

(3)アウトラインが不明瞭、あるいはかすんでいる

(4)indistinct or hazy in outline; "a landscape of blurred outlines"; "the trees were just blurry shapes"

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言葉朧朧たる
読みろうろうたる
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)霧または霞で満たされいっぱいの

(2)明快さまたは特異性が不足しているさま

(3)アウトラインが不明瞭、あるいはかすんでいる

(4)indistinct or hazy in outline; "a landscape of blurred outlines"; "the trees were just blurry shapes"

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言葉芦花公園
読みろかこうえん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都世田谷区にある京王京王線の駅名。

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言葉六栄丸
読みろくえいまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)使用済み核燃料の専用輸送船。

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言葉鹿王院
読みろくおういん
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市右京区にある#京福電気鉄道嵐山本線の駅名。

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言葉六観音
読みろくかんのん
品詞名詞
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意味

(1)六道の衆生(シュジョウ)を済度(サイド)する6体の観世音(カンゼオン)菩薩(ボサツ)。
<1>地獄を済度する聖(ショウ)観音。
<2>餓鬼を済度する千手(センジュ)観音。
<3>畜生を済度する馬頭(バトウ)観音。
<4>阿修羅(アシュラ)を済度する十一面観音。
<5>人間を済度する観音。天台宗では不空羂索(フクウケンジャク)観音、真言宗では准胝(ジュンデイ,准提)観音。
<6>天上を済度する如意輪(ニョイリン)観音。んじゃくかんのん(不空羂索観音)

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言葉六郷川
読みろくごうがわ
品詞名詞
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意味

(1)多摩川の最下流部の別名。
東京都大田区と神奈川県川崎市とを結ぶ、第一京浜国道が通る六郷橋の付近から下流をさす。

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言葉六郷土手
読みろくごうどて
品詞名詞
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意味

(1)東京都大田区にある京急本線の駅名。

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言葉六郷町
読みろくごうまち
品詞名詞
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意味

(1)秋田県中部、仙北郡(センボクグン)の町。東部を岩手県に隣接。
湧水(ワキミズ)・清水の里で、上水道がない。
小正月(コショウガツ)には諏訪宮で奇祭「竹うち」が行われ、北軍・南軍に分かれた男衆が、長さ約6メートルの青竹で激しい打ち合いを繰り広げる。

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言葉六斎市
読みろくさいいち
品詞名詞
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意味

(1)中世以降、毎月6回定期に開かれた市(イチ)。
中世には三斎市が多かったが、14世紀以降の室町・江戸時代には商品流通が発展し、地方でも5日おきの市が立つようになったもの。
座衆(座商人)は地域の地頭・国人らに市場税を納入し、近隣の幾つかの市を開催の日に合せて次から次と巡回していた。
しかし、戦国大名の楽市・楽座や豊臣秀吉の商農分離などにより、江戸時代には城下町に吸収された市も多かった。

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言葉六斎日
読みろくさいにち
品詞名詞
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意味

(1)六斎念仏の日。

(2)古代のインドの風習で、毎月8日14日15日23日29日30日に、在家(ザイケ)の人が罪を反省し、善事(ゼンジ)に努めること。

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言葉六師外道
読みろくしげどう
品詞名詞
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意味

(1)釈迦(シャカ)の在世中に、中インドで仏教・バラモン教以外で勢力のあった6人の新思想家。
<1>プーラナ・カッサバ(Purana)、道徳否定論。
 「富蘭那迦葉(フランナカショウ)」とも。
<2>アジタ・ケーサカンバラ(Ajita)、唯物論に基づく快楽主
 義。
 「阿耆多翅舎欽婆羅(アギタジシャキンバラ)」とも。
<3>パクダ・カッチャーヤナ(Pakudha)、唯物論的な七要素還
 元論。
 「迦羅鳩駄迦旃延(カラクダカセンエン,カラクダカセンネン)」とも。
<4>マッカリ・ゴーサーラ(Gosala)、唯物論を伴なう宿命論。
 「末伽黎拘(「貝」偏+「余」:補助6317)黎(マギャリクシャリ)」,「末伽
梨拘舎梨(マカリクシャリ)」とも。
<5>サンジャヤ・ベーラッティプッタ(Sanjaya Belatthi-putta)、懐疑論。
 「刪闍耶毘羅胝(サンジャヤビラテイ)」,「刪闍耶毘羅胝子(サンジヤビラ
テイシ)」とも。
<6>ニガンタ・ナータプッタ(Nigantha Nataputta)(バルダマ
 ーナ)、ジャイナ教の開祖。

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言葉六種力
読みろくしゅりき
品詞名詞
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意味

(1)人や仏には、それぞれの特徴に合った能力が備わっていること。また、その力。
小児は啼(ナキ)、女は瞋(イカリ)、国王は驕(オゴリ)、羅漢は精進(ショウジン)(努力)、比丘(ビク)は忍辱(ニンニク)(忍耐)、諸仏は慈悲(ジヒ)を力としていること。

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言葉六勝寺
読みろくしょうじ
品詞名詞
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意味

(1)平安末期、皇室の発願(ホツガン)で京都岡崎付近に建てられた寺号に「勝」がつく六寺の総称。
<1>白河天皇の法勝寺。
<2>堀河天皇の尊勝寺。
<3>鳥羽天皇の最勝寺。
<4>待賢門院璋子(タイケンモンイン・ショウシ)の円勝寺。
<5>崇徳天皇の成勝寺(ジョウショウジ)。
<6>近衛天皇の延勝寺。
1077(承保 4,承暦元)~1150(久安 6)相次いで建立されたが、承久・応仁の乱によってすべて廃絶した。
「りくしょうじ(六勝寺)」とも呼ぶ。

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言葉六炭糖
読みろくすみとう
品詞名詞
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意味

(1)1分子当たり6つの炭素原子を含む単糖類

(2)a monosaccharide that contains six carbon atoms per molecule

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言葉鹿西町
読みろくせいまち
品詞名詞
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意味

(1)石川県中北部、鹿島郡(カシマグン)の町。

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言葉六窓庵
読みろくそうあん
品詞名詞
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意味

(1)奈良の興福寺慈眼院にあった三畳台目の茶室。六つの窓がある。
大和三茶室の一つ。

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言葉六天身
読みろくてんしん
品詞名詞
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意味

(1)もとはバラモン教の神々であったが、仏教に取り入れられてその守護神となったもの。
梵王(ボンオウ)身・帝釈(タイシャク)身・自在天(ジザイテン)身・大自在天(ダイジザイテン)身・天大将軍(テンダイショウグン)身・毘沙門(ビシャモン)身の総称。
<1>梵王身:バラモン教の創造神ブラフマン(梵天)のこと。
<2>帝釈身:バラモン教の主神インドラのこと。
<3>自在天身:バラモン教のマヘーシュヴァラ神のこと。
<4>大自在天身:同上。訳経者が異称を別神としたものらしい。
<5>天大将軍身:バラモン教で、天上の諸王を助ける大将軍。
<6>毘沙門身:バラモン教の北方の王。四天王の一つ。

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言葉六道さん
読みろくどうさん
品詞名詞
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意味

(1)六道珍皇寺の通称。

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言葉六道山
読みろくどうざん
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県赤穂市西有年(ニシウネ)にある小山。

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言葉六道銭
読みろくどうせん
品詞名詞
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意味

(1)三途(サンズ)の川の渡し銭。死人を葬るとき棺(ヒツギ)に6文の銭を入れる。

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言葉六道木
読みろくどうぼく
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、東京都明治神宮外苑の「なんじゃもんじゃ」の木の古称。

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言葉六道山
読みろくどうやま
品詞名詞
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意味

(1)東京都西多摩郡(ニシタマグン)瑞穂町(ミズホマチ)北西部の石畑(イシハタ)付近の地名。
六道山公園がある。

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言葉肋軟骨
読みろくなんこつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)胸骨と肋骨の先端をつなぐ軟骨

(2)呼吸時にその弾力性によって胸が動く

(3)the cartilages that connect the sternum and the ends of the ribs; its elasticity allows the chest to move in respiration

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言葉六戸町
読みろくのへまち
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 青森県上北郡六戸町

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言葉六波羅密
読みろくはらみつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)布施(フセ)・持戒(ジカイ)・忍辱(ニンニク)・精進(ショウジン)・禅定(ゼンジョウ)・般若(ハンニャ)の六つの波羅密。六つの実践の徳目。

(2)檀(ダン)・尸羅(シラ)・セン提(センダイ)・毘梨耶(ビリヤ)・禅(ゼン)・般若(ハンニャ)の六つの行。 <1>檀波羅密:「檀」は梵語ダーンの音写で、「布施」の意味。 <2>尸羅波羅密:「尸羅」は梵語シーラの音写で、「持戒」の意味。 <3>セン提波羅密:「セン提」は梵語クサンティの音写で、「忍辱」の意味。(「セン」は「孱」の「子」を「羊」に変えた漢字で、補助漢字にもない) <4>毘梨耶波羅密:「毘梨耶」は梵語ヴィーリヤの音写で、「精進」の意味。 <5>禅波羅密:「禅」は梵語ディヤーナ、パーリ語ジャーナの音写で、「禅定」の意味。 <6>般若波羅密:「般若」は梵語プラニャーの音写で、「知慧」の意味。

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言葉六倍体
読みろくばいたい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)基本数の六倍の染色体数をもつ生物体。
「ヘキサプロイド」と呼ぶ。

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言葉鹿鳴館
読みろくめいかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明治初期の官設社交場。
旧薩摩藩の屋敷跡、東京麹町区山下町(現:千代田区内幸町<ウチサイワイチョウ>1丁目)で、現在の帝国ホテルの北隣りにあった。
外務卿井上馨が条約改正促進のため風俗・習慣の欧化政策を図り、外国貴賓の接待と上流社会の社交を目的として建設。夜会・舞踏会・音楽会・仮装会・婦人慈善会を催し、西欧風俗模倣の中心をなした。

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言葉六面体
読みろくめんたい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)6つの平面をもつあらゆる多面体

(2)any polyhedron having six plane faces

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