"な"が2文字入っている名詞

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言葉ゼナーナ
読みぜなーな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ペルシア・インドなどの婦人専用の部屋。
「ハレム([英]harem)」,「ハーレム」とも呼ぶ。

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言葉ナイズナ
読みないずな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)南アフリカ共和国南西部、ウェスタンケープ州(Western Cape Province)南東部のリゾート地。
港湾都市ジョージ(George)の東方に位置する。

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言葉鳴き砂
読みなきすな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)砂浜や砂漠で、砂の上を歩くとキュッ、キュッと音がする砂地。
石英の純度が高く、波や風で砂が洗われて粒がある程度細かく均一に揃(ソロ)ったもの。
音の高さは約450ヘルツという。

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言葉眉尖刀
読みなぎなた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薙刀草履(ゾウリ)の略称。

(2)長い柄の先に、幅広で反(ソ)りの強い刀身をつけた武器。 平安末期ころから主に歩卒・僧兵が人馬を薙(ナ)ぎ払うのに用いた。 南北朝時代以後は上級武士も使用したが、槍が発達して戦国時代には衰退。 江戸時代には金銀蒔絵で鞘(サヤ)や柄(ツカ)を飾った飾り道具となり、大名行列などで使用。一方、主として武家の婦人の武道としても発展。 「眉刀(ビトウ)」とも呼ぶ。[3]さいず(サイズ)(2),ぱるちざん(パルチザン)(1)

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言葉薙刀
読みなぎなた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薙刀草履(ゾウリ)の略称。

(2)長い柄の先に、幅広で反(ソ)りの強い刀身をつけた武器。 平安末期ころから主に歩卒・僧兵が人馬を薙(ナ)ぎ払うのに用いた。 南北朝時代以後は上級武士も使用したが、槍が発達して戦国時代には衰退。 江戸時代には金銀蒔絵で鞘(サヤ)や柄(ツカ)を飾った飾り道具となり、大名行列などで使用。一方、主として武家の婦人の武道としても発展。 「眉刀(ビトウ)」とも呼ぶ。[3]さいず(サイズ)(2),ぱるちざん(パルチザン)(1)

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言葉長刀
読みなぎなた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薙刀草履(ゾウリ)の略称。

(2)長い柄の先に、幅広で反(ソ)りの強い刀身をつけた武器。 平安末期ころから主に歩卒・僧兵が人馬を薙(ナ)ぎ払うのに用いた。 南北朝時代以後は上級武士も使用したが、槍が発達して戦国時代には衰退。 江戸時代には金銀蒔絵で鞘(サヤ)や柄(ツカ)を飾った飾り道具となり、大名行列などで使用。一方、主として武家の婦人の武道としても発展。 「眉刀(ビトウ)」とも呼ぶ。[3]さいず(サイズ)(2),ぱるちざん(パルチザン)(1)

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言葉投げ縄
読みなげなわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)動物の捕獲に使用する、長い輪縄

(2)a long noosed rope used to catch animals

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言葉投縄
読みなげなわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)先端を輪の形に結んだ長い縄。
輪を振り回して大きく広げ、動物などに投げて首などにひっかけて捕えるもの。
ひっかかった縄を引っ張ると輪が小さくなって締(シ)まるようになっている。
「ラッソ」,「ラリアート」,「ラリアット」とも呼ぶ。

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言葉謎々
読みなぞなぞ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)あなたの発明の才を試すゲーム

(2)a game that tests your ingenuity

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言葉謎謎
読みなぞなぞ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)あなたの発明の才を試すゲーム

(2)a game that tests your ingenuity

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言葉ナナイモ
読みなないも
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)バンクーバーの西のバンクーバー島の南西ブリティッシュコロンビアの或る町

(2)a town in southwestern British Columbia on Vancouver Island to the west of Vancouver

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言葉七色
読みなないろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)七色唐辛子(ナナイロトウガラシ)の略称。

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言葉七尾市
読みななおし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 石川県七尾市

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言葉七草
読みななくさ
品詞名詞
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意味

(1)普通は「春の七草」をさすが、「秋の七草」をもいう。ともに野の草であった。〈春の七草〉
古歌に「芹(セリ)なずな御形(ゴギョウ)はこべら仏の座(ホトケノザ)、すずなすずしろこれぞ七草」と詠(ヨ)まれている。
芹はセリ、なずな(薺)はナズナ、御形はハハコグサ、はこべらはハコベ、仏の座はタビラコ、すずな(菘)はカブ、すずしろ(蘿蔔)はダイコンをさす。
古くから正月七日に春の七草を炊(タ)いて七草粥(ナナクサガユ)を食べる風習がある。〈秋の七草〉
万葉集の山上憶良の歌に「萩が花尾花葛花撫子の花女郎花また藤袴朝顔の花」と詠まれている。
ハギ(萩)、ススキ(尾花)、クズ(葛)、ナデシコ(撫子)、オミナエシ(女郎花)、フジバカマ(藤袴)、アサガオ(朝顔)をさす。朝顔は今のムクゲ、キキョウ、ヒルガオとする説もある。

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言葉七口
読みななくち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)高野七口。
高野口(コウヤグチ)など。

(2)鎌倉七口。

(3)京都七口。

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言葉七久保
読みななくぼ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長野県飯島町にあるJP東海飯田線の駅名。

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言葉七隈
読みななくま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県福岡市城南区にある福岡市営3号線の駅名。

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言葉七里
読みななさと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県さいたま市見沼区にある東武野田線の駅名。

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言葉七度
読みななたび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)七回。また、多くの回数。
「ななど」とも読む。

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言葉七塚
読みななつか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)広島県庄原市にあるJP西日本芸備線の駅名。

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言葉七つ屋
読みななつや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)個人の所有物を担保として貸し付けを行う店

(2)a shop where loans are made with personal property as security

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言葉七ツ屋
読みななつや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)石川県金沢市にある北陸鉄道浅野川線の駅名。

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言葉ナナフシ
読みななふし
品詞名詞
カテゴリ虫・昆虫
意味

(1)ある分類法では、直翅目の亜目と考えられる:ナナフシ

(2)虫。

(3)コノハムシ

(4)leaf insects

(5)in some classifications considered a suborder of Orthoptera: stick insects; leaf insects

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言葉七節
読みななふし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ナナフシ目(Phasmatodea)の昆虫の総称。
中胸が長く、翅を欠く。
エダナナフシ・トビナナフシ・コノハムシなど。

(2)ナナフシ目ナナフシ科(Phasmidae)の昆虫。 小枝に似た細長い全身褐色か緑色の体で、腹部に七個の節があり、短い触角と長い脚をもつ。 草食性。 「ナナフシムシ(七節虫)」,「タケノフシムシ(竹節虫)」とも呼ぶ。

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言葉ナノハナ
読みなのはな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Bras-sicaceae)アブラナ属(Brassica)の越年草。
種子から菜種油(ナタネアブラ)をしぼり採り、滓(カス)は「油かす」と呼ばれ肥料になる。
「アブラナ(油菜)」,「ナタネナ(菜種菜)」,「ナタネ(菜種)」とも呼ぶ。

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言葉菜の花
読みなのはな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Bras-sicaceae)アブラナ属(Brassica)の越年草。
種子から菜種油(ナタネアブラ)をしぼり採り、滓(カス)は「油かす」と呼ばれ肥料になる。
「アブラナ(油菜)」,「ナタネナ(菜種菜)」,「ナタネ(菜種)」とも呼ぶ。

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言葉生熟
読みなまなれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)専門的な訓練を受けていない人

(2)不器用で未熟な若者

(3)a person who lacks technical training

(4)an awkward and inexperienced youth

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言葉生熟れ
読みなまなれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)専門的な訓練を受けていない人

(2)不器用で未熟な若者

(3)an awkward and inexperienced youth

(4)a person who lacks technical training

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言葉並等
読みなみなど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中位

(2)両極端の中間の状態

(3)a middle position

(4)a state that is intermediate between extremes; a middle position; "a happy medium"

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言葉並々
読みなみなみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中位

(2)両極端の中間の状態

(3)予想しうる状況、あるいは平凡な状況、状態

(4)the expected or commonplace condition or situation; "not out of the ordinary"

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