薙刀
読み | なぎなた |
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ローマ字 | naginata |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)長い柄の先に、幅広で反(ソ)りの強い刀身をつけた武器。 平安末期ころから主に歩卒・僧兵が人馬を薙(ナ)ぎ払うのに用いた。 南北朝時代以後は上級武士も使用したが、槍が発達して戦国時代には衰退。 江戸時代には金銀蒔絵で鞘(サヤ)や柄(ツカ)を飾った飾り道具となり、大名行列などで使用。一方、主として武家の婦人の武道としても発展。 「眉刀(ビトウ)」とも呼ぶ。[3]さいず(サイズ)(2),ぱるちざん(パルチザン)(1)
(2)薙刀草履(ゾウリ)の略称。
総画数
同じ韻
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"薙刀"の難しさ
字の分かりやすさ | 7 | |
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薙刀という言葉は非常に簡単な漢字しか使われていない言葉です。一番難しい漢字でも「刀」で、小学校1年生で習う常用漢字です。 ※苗字に使われている漢字の難易度(修学年)をもとに判定しています。 |
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書きやすさ | 7 | |
ササっと書ける書ける万人に優しい言葉です。書きやすさだけでなく見た目に優しい印象を与えるためいろんな意味で得かもしれません。 ※苗字に使われている漢字の画数の多さにより判定しています。 |
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読み易さ | 4 | |
薙刀の読み方毎に難易度を判定しています。 薙刀は"なぎなた"と読みます。 読み方がそれほど普通ではないため、誰にでも簡単とは言えません。パソコンでも変換されないかもしれません。 ※使われている漢字とその読みが一般的かどうかで判定しています。 |
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"薙刀"の使い方いろいろ
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