眉尖刀
読み | なぎなた |
---|---|
ローマ字 | naginata |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)長い柄の先に、幅広で反(ソ)りの強い刀身をつけた武器。 平安末期ころから主に歩卒・僧兵が人馬を薙(ナ)ぎ払うのに用いた。 南北朝時代以後は上級武士も使用したが、槍が発達して戦国時代には衰退。 江戸時代には金銀蒔絵で鞘(サヤ)や柄(ツカ)を飾った飾り道具となり、大名行列などで使用。一方、主として武家の婦人の武道としても発展。 「眉刀(ビトウ)」とも呼ぶ。[3]さいず(サイズ)(2),ぱるちざん(パルチザン)(1)
(2)薙刀草履(ゾウリ)の略称。
総画数
同じ韻
「眉尖刀」の読み、意味、品詞、画数、同義語といった基本的な情報から、文字の持つイメージや難しさ、暗号化や語呂合わせ、ダジャレまで様々な情報を提供しています。
"眉尖刀"の難しさ
字の分かりやすさ | 2 | |
---|---|---|
眉尖刀は比較的難しい漢字を使っている言葉です。最も難しい漢字は「眉」で中学校3年生で習う常用漢字です。 ※苗字に使われている漢字の難易度(修学年)をもとに判定しています。 |
||
書きやすさ | 6 | |
簡単に書ける言葉です。見た目にもシンプルな印象を与えます。 ※苗字に使われている漢字の画数の多さにより判定しています。 |
||
読み易さ | 2 | |
眉尖刀の読み方毎に難易度を判定しています。 眉尖刀は"なぎなた"と読みます。 読みが一般的ではなくそれほど簡単ではありません。 ※使われている漢字とその読みが一般的かどうかで判定しています。 |
"眉尖刀"という言葉の印象を教えてください
"眉尖刀"のイメージは強い?優しい/弱い?
強い印象
どちらとも言えない
弱い印象
"眉尖刀"の使い方いろいろ
眉尖刀の駄洒落を自動的に作ります。自動作成するダジャレは単語の読み方からを組み合わせながら作ることができます。ランダムで作成ため、たまにおかしな文章が出来あがってしまうこともありますが、ぜひお試しください。作ったダジャレを見て面白かったらみんなが評価してくれます。また他の方が作ったダジャレの中に面白いものがあれば投票してください。
眉尖刀と他のことばを組み合わせてミスマッチな熟語を自動的に作ります。眉尖刀とは普通組み合わせない単語で熟語を作ります。言い間違えとか聞き間違え、誤変換や誤字で思いがけず笑ってしまうようなことってありませんか?そういった組み合わせの妙から作り出される熟語を、自動的に生成し探します。普通に考えるとなかなか思いつかないような思わず笑ってしまう言葉ができるかもしれません。自動で作るため普通の組み合わせになってしまうかもしれませんが、ぜひお試しください!作った文章を見て面白かったらみんなが評価してくれます。また他の方が作ったものも面白いものがあれば投票してください。