"霊"がつく言葉

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言葉精霊棚
読みしょうりょうだな
品詞名詞
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意味

(1)神への捧げ物や生け贄がなされる高くなった場所

(2)a raised structure on which gifts or sacrifices to a god are made

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言葉精霊馬
読みしょうりょううま
品詞名詞
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意味

(1)お盆(盂蘭盆<ウラボンエ>)のお供え(供物<クモツ>)の一つ。
キュウリの胴体に、麻幹(オガラ)・爪楊枝・マッチなどの足を四本差した馬と、ナスに差した牛。
謂(イワ)れはさまざまで、ご先祖の霊が馬に乗って速く来て、牛に乗ってゆっくりと帰っていただくとも、馬は霊の乗り物で、牛は(供物の)荷物を運ぶためとも。

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言葉維霊敦
読みうぇりんとん
品詞名詞
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意味

(1)イギリスの将軍・政治家(1769~1852)。本名はアーサー・ウェルズリー(Arthur Wellesley)。
インド・スペインで戦功をあげる。
対ナポレオン戦争で司令官としてイベリア半島でフランス軍を苦しめ、1814年、パリに入城。ウィーン会議のイギリス代表となる。
1815年、ワーテルローの戦いでブリュッヘル(Bluecher)統率下のプロイセン軍の救援を得て、再挙したナポレオン一世を破る。
その後、下院議員となって政界入りし、トーリー党の最右翼として活躍。
1828年、トーリー党内閣の首相となり、カトリック教徒解放令を成立させる。
「ウェリントン公」とも呼ぶ。

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言葉聖霊棚
読みしょうりょうだな
品詞名詞
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意味

(1)神への捧げ物や生け贄がなされる高くなった場所

(2)a raised structure on which gifts or sacrifices to a god are made

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言葉聖霊界
読みせいれいかい
品詞名詞
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意味

(1)霊的な存在(悪魔、妖精、天使など)が住むと言われる架空の場所

(2)any imaginary place where spiritual beings (demons or fairies or angels or the like) abide; "science has emptied the spirit world of its former inhabitants"

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言葉背後霊
読みはいごれい
品詞名詞
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意味

(1)個人に着いてその人の身を守るという祖先神。

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言葉鎮霊社
読みちんれいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)東京都千代田区の靖国神社にある境内社(ケイダイシャ)。
本殿の南に位置し、高さ約3メートルの祠(ホコラ)。
ペリー来航以降の西郷隆盛や白虎隊など日本政府の賊軍を含む日本の戦没者と、世界中の戦没者、全ての人々を祀(マツ)るという。また、A級戦犯を本殿に合祀するまでここに祀られていたとされる。

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言葉霊仙山
読みりょうぜんやま
品詞名詞
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意味

(1)滋賀県中西部、滋賀郡志賀町(シガチョウ)栗原(クリハラ)と大津市の境にある山。標高750.8メートル。

(2)滋賀県東部、犬上郡(イヌカミグン)多賀町(タガチョウ)霊仙と坂田郡(サカタグン)米原町(マイハラチョウ)の境にある山。標高1,094メートル。

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言葉霊友会
読みれいゆうかい
品詞名詞
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意味

(1)日蓮宗系の宗教団体の一つ。
本尊は『南無妙法蓮華経(法華経)』の曼荼羅。
法華経信仰と三界の万霊を祀(マツ)り、懺悔(サンゲ)の生活を送り、祖霊を供養し、幸福が得られるという。

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言葉霊安室
読みれいあんしつ
品詞名詞
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意味

(1)死体が埋葬や火葬までの間安置される建物(または部屋)

(2)a building (or room) where dead bodies are kept before burial or cremation

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言葉霊山派
読みりょうぜんは
品詞名詞
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意味

(1)時宗十二派の一つ。
京都霊山正法寺を本山とし、時宗の第七祖国阿(コクア)(1314~1405)を派祖とする。
現在は本宗に属し派名を立てない。
「国阿派」とも呼ぶ。

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言葉霊山町
読みりょうぜんまち
品詞名詞
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意味

(1)福島県北東部、伊達郡(ダテグン)の町。

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言葉霊岸島
読みれいがんじま
品詞名詞
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意味

(1)東京都中央区中央部、新川(シンカワ)の旧地名。
隅田川(スミダガワ)河口右岸で、北部は日本橋川、南部・西部は亀島川で囲まれて島を形成。隅田川の対岸は越中島(エッチュウジマ)。
古称は「中島」,「蒟蒻島(コンニャクジマ)」で、1624(寛永元)霊巌寺が建立されてから、「霊巌島」のち「霊岸島」となる。
霊巌寺は1657(明暦 3)明暦の大火で消失して、1658(万治元)深川に移転。
水運に恵まれ、小さな掘割の新川両岸に清酒問屋が立ち並び、灘(ナダ)など上方(カミガタ)からの船が出入りして「下(クダ)り酒屋」と呼ばれた。

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言葉霊感の
読みれいかんの
品詞形容詞
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意味

(1)心と精神に対する神の影響を与えるさま

(2)imparting a divine influence on the mind and soul

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言葉霊柩車
読みれいきゅうしゃ
品詞名詞
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意味

(1)棺を教会または墓地に運ぶ車

(2)教会または墓地へ棺を運ぶ車

(3)a vehicle for carrying a coffin to a church or a cemetery; formerly drawn by horses but now usually a motor vehicle

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言葉霊的に
読みれいてきに
品詞副詞
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意味

(1)精神的な方法で

(2)in a spiritual manner; "the ninth century was the spiritually freest period"

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言葉霊能者
読みれいのうしゃ
品詞名詞
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意味

(1)生きるものと死んでいるものの間で媒介者として役割を果たす人

(2)someone who serves as an intermediary between the living and the dead

(3)someone who serves as an intermediary between the living and the dead; "he consulted several mediums"

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言葉霊長目
読みれいちょうもく
品詞名詞
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意味

(1)キツネザル・メガネザル・サル・類人猿・人間を含む動物目

(2)an animal order including lemurs and tarsiers and monkeys and apes and human beings

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言葉霊長類
読みれいちょうるい
品詞名詞
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意味

(1)キツネザル・メガネザル・サル・類人猿・人間を含む動物目

(2)an animal order including lemurs and tarsiers and monkeys and apes and human beings

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言葉霊鷲山
読みりょうじゅせん
品詞名詞
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意味

(1)中インドのマガダ国の首都王舎城(オウシャジョウ)(現在のビハール州ラージギリ)の東北にある山。
「耆闍崛山(ギシャクセン)」,「霊山(リョウゼン)」,「わしのみね(鷲の峰,鷲峰)」とも呼ぶ。

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言葉三大霊場
読みさんだいれいじょう
品詞名詞
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意味

(1)日本仏教の三大霊場。

(2)中国仏教の三大霊場。(1)山)(1)

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言葉八所御霊
読みはっしょごりょう
品詞名詞
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意味

(1)六所御霊に二柱を加えた怨霊(オンリョウ)の総称。
菅原道真(スガワラ・ミチザネ)と、長屋王(ナガヤオウ)・井上内親王・・藤原広嗣(ヒロツグ)のいづれか。
「八所怨霊」とも呼ぶ。

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言葉八柱霊園
読みやばしられいえん
品詞名詞
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意味

(1)千葉県松戸市にある、東京都の霊園。

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言葉六所御霊
読みろくしょごりょう
品詞名詞
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意味

(1)平安初期、藤原氏によって非業(ヒゴウ)の死を遂(ト)げた六柱(ロクハシラ)の総称。
<1>早良親王(サワラ・シンノウ)(?~ 785)、追号は崇道天皇(スドウ・テンノウ)。
<2>伊予親王(イヨ・シンノウ)(?~ 807)、桓武天皇の第三皇子。
<3>藤原吉子(フジワラノヨシコ)(?~ 807)、伊予親王の母。
<4>観察使(カンサツシ)、藤原薬子(クスコ)の兄藤原仲成(ナカナリ)と推測。
<5>橘逸勢(タチバナノハヤナリ)(?~ 842)。
<6>文室宮田麻呂(フンヤノミヤタマロ)、伊豆に流罪。予親王の変),くすこのへん(薬子の変)

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言葉南部霊場
読みなんぶれいじょう
品詞名詞
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意味

(1)青森県の恐山(オソレザン)の別称。

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言葉多磨霊園
読みたまれいえん
品詞名詞
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意味

(1)東京都府中市にある京王京王線の駅名。

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言葉小平霊園
読みこだいられいえん
品詞名詞
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意味

(1)東京都小平市と東村山市にまたがる東京都の霊園。

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言葉幽霊烏賊
読みゆうれいいか
品詞名詞
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意味

(1)ツツイカ目(Teuthida)ユウレイイカ科(Chiroteuthidae)ユウレイイカ属(Chiroteuthis)のイカ。
胴長約30センチメートル。体は透明な寒天質で柔軟。
頭部は細長い円筒状で、左右に半円形の小さなヒレがあり、触腕(第四腕)は特に長大で約50センチメートル。
眼の周囲・腕・触腕柄部などに多数の発光器があり、強い光を出す。
太平洋・インド洋の深海に生息し、日本では相模湾・駿河湾・土佐湾などで稀に採集される。
「ミズイカ(水烏賊)」とも呼ぶ。

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言葉心霊現象
読みしんれいげんしょう
品詞名詞
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意味

(1)肉体的な法則と矛盾し心理プロセスによるものに見える現象

(2)phenomena that appear to contradict physical laws and suggest the possibility of causation by mental processes

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言葉心霊研究
読みしんれいけんきゅう
品詞名詞
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意味

(1)霊媒(レイバイ)によって、人間の霊魂と交流しようとする研究。
19世紀半ばアメリカに始まる。
「心霊学」,「サイキックス」とも呼ぶ。

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