"霊"がつく読み方が8文字の言葉

"霊"がつく読み方が8文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉精霊馬
読みしょうりょううま
品詞名詞
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意味

(1)お盆(盂蘭盆<ウラボンエ>)のお供え(供物<クモツ>)の一つ。
キュウリの胴体に、麻幹(オガラ)・爪楊枝・マッチなどの足を四本差した馬と、ナスに差した牛。
謂(イワ)れはさまざまで、ご先祖の霊が馬に乗って速く来て、牛に乗ってゆっくりと帰っていただくとも、馬は霊の乗り物で、牛は(供物の)荷物を運ぶためとも。

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言葉聖霊棚
読みしょうりょうだな
品詞名詞
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意味

(1)神への捧げ物や生け贄がなされる高くなった場所

(2)a raised structure on which gifts or sacrifices to a god are made

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言葉八所御霊
読みはっしょごりょう
品詞名詞
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意味

(1)六所御霊に二柱を加えた怨霊(オンリョウ)の総称。
菅原道真(スガワラ・ミチザネ)と、長屋王(ナガヤオウ)・井上内親王・・藤原広嗣(ヒロツグ)のいづれか。
「八所怨霊」とも呼ぶ。

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言葉八柱霊園
読みやばしられいえん
品詞名詞
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意味

(1)千葉県松戸市にある、東京都の霊園。

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言葉六所御霊
読みろくしょごりょう
品詞名詞
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意味

(1)平安初期、藤原氏によって非業(ヒゴウ)の死を遂(ト)げた六柱(ロクハシラ)の総称。
<1>早良親王(サワラ・シンノウ)(?~ 785)、追号は崇道天皇(スドウ・テンノウ)。
<2>伊予親王(イヨ・シンノウ)(?~ 807)、桓武天皇の第三皇子。
<3>藤原吉子(フジワラノヨシコ)(?~ 807)、伊予親王の母。
<4>観察使(カンサツシ)、藤原薬子(クスコ)の兄藤原仲成(ナカナリ)と推測。
<5>橘逸勢(タチバナノハヤナリ)(?~ 842)。
<6>文室宮田麻呂(フンヤノミヤタマロ)、伊豆に流罪。予親王の変),くすこのへん(薬子の変)

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言葉南部霊場
読みなんぶれいじょう
品詞名詞
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意味

(1)青森県の恐山(オソレザン)の別称。

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言葉小平霊園
読みこだいられいえん
品詞名詞
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意味

(1)東京都小平市と東村山市にまたがる東京都の霊園。

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言葉青山霊園
読みあおやまれいえん
品詞名詞
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意味

(1)東京都港区南青山2丁目にある東京都の霊園。
総面積、約26万平方メートル。

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言葉多磨霊園駅
読みたまれいえんえき
品詞名詞
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意味

(1)東京都府中市清水が丘にある、京王帝都京王線の駅。
武蔵野台駅と東府中駅の間。

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言葉日本霊異記
読みにほんりょういき
品詞名詞
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意味

(1)平安初期の仏教説話集、3巻。
正式名称は『日本国現報善悪霊異記』。

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言葉越後の霊峰
読みえちごのれいほう
品詞名詞
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意味

(1)弥彦山の別称。

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言葉霊験あらたか
読みれいげんあらたか
品詞形容詞
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意味

(1)不思議または奇跡をおこなうことのできるまたは行う

(2)performing or able to perform wonders or miracles

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