"霊"がつく3文字の言葉

"霊"がつく3文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
1件目から30件目を表示次の30件 >
言葉万霊祭
読みまんたままつり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)煉獄にいるすべての魂のために祈る日

(2)a day of supplication for all the souls in purgatory

さらに詳しく


言葉万霊節
読みまんれいぶし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)煉獄にいるすべての魂のために祈る日

(2)a day of supplication for all the souls in purgatory

さらに詳しく


言葉交霊術
読みこうれいじゅつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)死んだ人の魂が、まだ生きている人と(特に、霊媒を通して)意思を通じ合わせることができるという信仰

(2)the belief that the spirits of dead people can communicate with people who are still alive (especially via a medium)

さらに詳しく


言葉分霊社
読みぶんれいしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)他の神社から分霊して創立された神社。分社・勧請神社。

さらに詳しく


言葉地縛霊
読みじばくれい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ある土地や建物に着いている、人や動物の霊魂。
多くは犯罪や事故などによって非業(ヒゴウ)の死を遂(ト)げて残留している悪霊。

さらに詳しく


言葉外精霊
読みふけじょろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)九州の南部地方で、祖先以外の霊魂。
「外精霊(ふけじょうろ,ふけじろ,ほかじょうろう)」,「ともどん」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉守護霊
読みしゅごれい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ある特殊の個人へ特別の愛情を持つと信じられる天使

(2)an angel believed to have special affection for a particular individual

さらに詳しく


言葉幽霊火
読みゆうれいび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)演劇や講談などで、幽霊の出る場面で使用する焼酎火。

(2)幽霊の傍(カタワラ)で燃えるとされる青白い炎。 「人魂(ヒトダマ)」,「鬼火(オニビ)」,「青火(アオビ)」とも呼ぶ。

(3)絵画で、幽霊の傍に描く火。

さらに詳しく


言葉幽霊船
読みゆうれいせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)病気や事故などで全乗員が死んでいるのに、いつまでも海を漂(タダヨ)い続けているという船。特に、その帆船。
探しても見付からないが、ある条件が整うと現れるという。いあんぐる(バミューダ・トライアングル),ふらいんぐだっちまん(フライング・ダッチマン)

さらに詳しく


言葉幽霊茸
読みゆうれいだけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ギンリョウソウ(銀竜草)の別称。

さらに詳しく


言葉御霊代
読みみたましろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)「霊代」の敬称。

さらに詳しく


言葉御霊会
読みごりょうえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)疫病(エキビョウ)の神や非業(ヒゴウ)の死を遂(ト)げた人の怨霊(オンリョウ)を鎮めるために行う祭り。
「御霊会(ミタマエ)」,「御霊祭(ゴリョウマツリ)」,「御霊祭(ゴリョウサイ)」とも呼ぶ。

(2)(独に)京都八坂神社(ヤサカ・ジンジャ)の祭礼。

さらに詳しく


言葉御霊塚
読みごりょうづか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)祟(タタ)りを怖れて、その霊魂を祀(マツ)った塚。

さらに詳しく


言葉御霊屋
読みおたまや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)通常地上にある大規模な埋葬室

(2)死体の埋葬の場所(特に墓碑によって記される地面の真下)

(3)a place for the burial of a corpse (especially beneath the ground and marked by a tombstone); "he put flowers on his mother's grave"

(4)a large burial chamber, usually above ground

さらに詳しく


言葉心霊術
読みしんれいじゅつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)心霊現象を起こさせる種々の術。
精神感応(テレパシー)・テレポテーション・念写(ネンシャ)・千里眼(センリガン)・透視(トウシ)などが知られている。
「スピリチュアリズム」とも呼ぶ。

(2)霊界や死者の霊魂を霊媒(レイバイ)を介して生者と交信する信仰。 「霊媒術」,「降神術」,「スピリチュアリズム」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉海幽霊
読みうみゆうれい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)「あやかし」の別称。

さらに詳しく


言葉爾霊山
読みにれいさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)二○三高地の別称。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉生き霊
読みいきりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)頭から離れない経験の心的表象

(2)a mental representation of some haunting experience; "he looked like he had seen a ghost"; "it aroused specters from his past"

さらに詳しく


言葉精霊会
読みしょうりょうえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)聖徳太子の聖霊を祀(マツ)る法会。
太子の命日は陰暦二月二十二日であるが、現在は奈良の法隆寺では3月22~24日に法会と舞楽が行われ、大阪市の四天王寺では4月22日に境内の石舞台で舞楽が奉納される。
「太子会」,「上宮(ジョウグウ)太子会」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉精霊棚
読みしょうりょうだな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神への捧げ物や生け贄がなされる高くなった場所

(2)a raised structure on which gifts or sacrifices to a god are made

さらに詳しく


言葉精霊馬
読みしょうりょううま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)お盆(盂蘭盆<ウラボンエ>)のお供え(供物<クモツ>)の一つ。
キュウリの胴体に、麻幹(オガラ)・爪楊枝・マッチなどの足を四本差した馬と、ナスに差した牛。
謂(イワ)れはさまざまで、ご先祖の霊が馬に乗って速く来て、牛に乗ってゆっくりと帰っていただくとも、馬は霊の乗り物で、牛は(供物の)荷物を運ぶためとも。

さらに詳しく


言葉維霊敦
読みうぇりんとん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イギリスの将軍・政治家(1769~1852)。本名はアーサー・ウェルズリー(Arthur Wellesley)。
インド・スペインで戦功をあげる。
対ナポレオン戦争で司令官としてイベリア半島でフランス軍を苦しめ、1814年、パリに入城。ウィーン会議のイギリス代表となる。
1815年、ワーテルローの戦いでブリュッヘル(Bluecher)統率下のプロイセン軍の救援を得て、再挙したナポレオン一世を破る。
その後、下院議員となって政界入りし、トーリー党の最右翼として活躍。
1828年、トーリー党内閣の首相となり、カトリック教徒解放令を成立させる。
「ウェリントン公」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉聖霊棚
読みしょうりょうだな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神への捧げ物や生け贄がなされる高くなった場所

(2)a raised structure on which gifts or sacrifices to a god are made

さらに詳しく


言葉聖霊界
読みせいれいかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)霊的な存在(悪魔、妖精、天使など)が住むと言われる架空の場所

(2)any imaginary place where spiritual beings (demons or fairies or angels or the like) abide; "science has emptied the spirit world of its former inhabitants"

さらに詳しく


言葉背後霊
読みはいごれい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)個人に着いてその人の身を守るという祖先神。

さらに詳しく


言葉鎮霊社
読みちんれいしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都千代田区の靖国神社にある境内社(ケイダイシャ)。
本殿の南に位置し、高さ約3メートルの祠(ホコラ)。
ペリー来航以降の西郷隆盛や白虎隊など日本政府の賊軍を含む日本の戦没者と、世界中の戦没者、全ての人々を祀(マツ)るという。また、A級戦犯を本殿に合祀するまでここに祀られていたとされる。

さらに詳しく


言葉霊仙山
読みりょうぜんやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県東部、犬上郡(イヌカミグン)多賀町(タガチョウ)霊仙と坂田郡(サカタグン)米原町(マイハラチョウ)の境にある山。標高1,094メートル。

(2)滋賀県中西部、滋賀郡志賀町(シガチョウ)栗原(クリハラ)と大津市の境にある山。標高750.8メートル。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉霊友会
読みれいゆうかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日蓮宗系の宗教団体の一つ。
本尊は『南無妙法蓮華経(法華経)』の曼荼羅。
法華経信仰と三界の万霊を祀(マツ)り、懺悔(サンゲ)の生活を送り、祖霊を供養し、幸福が得られるという。

さらに詳しく


言葉霊安室
読みれいあんしつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)死体が埋葬や火葬までの間安置される建物(または部屋)

(2)a building (or room) where dead bodies are kept before burial or cremation

さらに詳しく


言葉霊山派
読みりょうぜんは
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)時宗十二派の一つ。
京都霊山正法寺を本山とし、時宗の第七祖国阿(コクア)(1314~1405)を派祖とする。
現在は本宗に属し派名を立てない。
「国阿派」とも呼ぶ。

さらに詳しく


1件目から30件目を表示次の30件 >
[戻る]