"畏"がつく言葉

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言葉敬畏
読みけいい
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)神聖化、または地位が高い、畏敬の念を抱いて見る

(2)敬意と尊敬の念を示す

(3)賞賛を感じる

(4)regard with feelings of respect and reverence; consider hallowed or exalted or be in awe of; "Fear God as your father"; "We venerate genius"

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言葉無畏
読みむい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)恐れるところがないこと。

(2)大衆の中で畏(オソ)れはばかることなく説法する仏の境地・仏の姿。 「無所畏(ムショイ)」とも呼ぶ。

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言葉畏い
読みかしこい
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)深く尊敬される

(2)支配者の、または、支配者にふさわしい

(3)profoundly honored; "revered holy men"

(4)of or befitting a lord; "heir to a lordly fortune"; "of august lineage"

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言葉畏れ
読みおそれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(通常不明確な)不幸な出来事が起こるのではと思う、あいまいな不快感

(2)恐れの混じった予感または予期

(3)a vague unpleasant emotion that is experienced in anticipation of some (usually ill-defined) misfortune

(4)fearful expectation or anticipation; "the student looked around the examination room with apprehension"

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言葉畏怖
読みいふ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)恐れている、または怖がっている

(2)おびえさせる

(3)神聖化、または地位が高い、畏敬の念を抱いて見る

(4)敬意と尊敬の念を示す

(5)regard with feelings of respect and reverence; consider hallowed or exalted or be in awe of; "Fear God as your father"; "We venerate genius"

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言葉畏懼
読みおそれく
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)神聖化、または地位が高い、畏敬の念を抱いて見る

(2)敬意と尊敬の念を示す

(3)regard with feelings of respect and reverence; consider hallowed or exalted or be in awe of; "Fear God as your father"; "We venerate genius"

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言葉畏敬
読みいけい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ほめ称えられていること(尊敬され、尊重され、敬意を払われていること)

(2)驚異と賞賛の抗し難い気持ち

(3)誰かまたは何かに対する畏敬の念

(4)尊敬の形式ばった表現

(5)友情と尊重の気持ち

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言葉畏敬
読みいけい
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)神聖化、または地位が高い、畏敬の念を抱いて見る

(2)畏怖の念を呼び起こす

(3)疑わず、無批判に愛する、あるいは過度に

(4)敬意と尊敬の念を示す

(5)偶像として崇拝する

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言葉畏縮
読みいしゅく
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)服従または崇敬を示す

(2)show submission or fear

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言葉善無畏
読みぜんむい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)真言七祖の第三、真言八祖の第五( 637~ 735)。
東インドのオリッサ国の王子とも、中インドのマガダ国の王子ともいわれる。
王位を捨てて仏門に入り、ナーランダー寺(那爛陀寺)の達磨掬多(ダルマキクタ)から密教を学ぶ。
師の勧(スス)めで、 716(霊亀 2)80歳のときに中国唐の都長安に入り、玄宗の信任を受ける。
『大日経(ダイニチキョウ)』(7巻)・『蘇婆呼童子経(ソバコドウジキョウ)』(3巻)・『蘇悉地経(ソシツジキョウ)』(3巻)などの経典を漢訳し、また彼の講述は一行(Yixing)(イチギョウ)が『大日経疏(ショ)』として筆録。
金剛智(Vajrabodhi)(コンゴウチ)とともに中国密教の基礎を築く。

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言葉四無畏
読みしむい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)無畏とは「畏(オソ)れはばかることなく説法する仏の境地」で、以下の四つの要素があるとされる。
<1>総持不忘(ソウジフモウ):自分が聞いた総(ス)べての教えをしっかりと記憶して忘れないこと。
<2>尽知法薬(ジンチホウヤク):医者が患者の病気の種類や症状の軽重に応じて薬の処方を変えるように、衆生(シュジョウ)の機根(キコン)・欲望・性質・心の持ち方に適応した教えの処方を知り尽(ツク)くしていること。
<3>善能問答(ゼンノウモンドウ):「善(ヨ)く」とはその場限りのごまかしではない真理に従ったということ、「能(ヨ)く」とは相手の能力にあわせてということで、質問や反駁(ハンバク)に答える態度。
<4>能断物疑(ノウダンモツギ):いろいろ異なる解釈や疑問を、慈悲に徹(テッ)することで断案(ダンアン)をくだすこと。
「菩薩(ボサツ)の四無畏」,「仏(ホトケ)の四無畏」とも呼ばれる。

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言葉無畏施
読みむいせ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)財施(ザイセ)・法施(ホウセ)とともに三施の一つ。
一切の衆生に何ものに対しても恐れることのないように、無畏を施(ホドコ)すこと。

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言葉畏まり
読みかしこまり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)感謝の謝辞

(2)誰かに困難を引き起こしたことに対する後悔の表現

(3)an expression of regret at having caused trouble for someone; "he wrote a letter of apology to the hostess"

(4)an acknowledgment of appreciation

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言葉畏れる
読みおそれる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)恐れている、または怖がっている

(2)おびえさせる

(3)ありそうな、または可能性のある状況や出来事について恐れている、心配または不安を感じる

(4)神聖化、または地位が高い、畏敬の念を抱いて見る

(5)敬意と尊敬の念を示す

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言葉畏兀児
読みういぐる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モンゴルのちトルキスタン方面に移住したトルコ系の遊牧民族。
隋代から知られ、古くは匈奴(Xiongnu)(キョウド)の北方セレンガ川上流域にあって突厥(トッケツ)(Turkut)に服属していたが、唐代突厥の勢力が衰えると、 744年突厥を滅ぼして内モンゴリアを統一し、唐と絹馬交易を行ない唐の文化になじむなど約百年間モンゴル高原を支配した。
安史の乱( 755~ 763)には唐王朝を助けたが、のち唐の内政に干渉。しかし内部の反乱からキルギスの侵入を招き 840年破られて四散。
華北辺境(甘州)やタムリ盆地(ビシュバリク,高昌)に移住し、東トルキスタンのイラン系部族と混血しこの地方住民の主流をなした。一部はイリ盆地に移住してイスラム化し、10世紀カラハン朝(Kara-Khanid Khanate)を樹立した。
現在の新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uygur Autonomous Re-gion)のウイグル人はその子孫。う(カラハン朝,哈剌汗朝),だぶりゅゆーしー(WUC)

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言葉畏れ多い
読みおそれおおい
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)深く尊敬される

(2)支配者の、または、支配者にふさわしい

(3)恐ろしい驚嘆、あるいは畏敬の念に心を揺さぶられる

(4)profoundly honored; "revered holy men"

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