"羅"で終わる言葉

"羅"で終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉阿修羅
読みあしゅら
品詞名詞
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意味

(1)闘争を好むインドの鬼神の一族。
仏法守護神の八部衆(ハチブシュウ)の一つ。
「修羅(シュラ)」とも略称する。

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言葉青遍羅
読みあおべら
品詞名詞
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意味

(1)キュウセンのオス(雄)。

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言葉首陀羅
読みくびたうすもの
品詞名詞
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意味

(1)インド世襲階級カーストの、最下級・労働者階級に属する者

(2)a member of the lowest or worker Hindu caste

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言葉倶利伽羅
読みくりから
品詞名詞
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意味

(1)石川県津幡町にあるJP西日本北陸本線の駅名。

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言葉宮曼陀羅
読みみやまんだら
品詞名詞
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意味

(1)社殿や神域を描いた曼陀羅。本地垂迹(ホンヂスイジャク)説よる。

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言葉寸門陀羅
読みすもたら
品詞名詞
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意味

(1)スマトラから渡来した香木。
「そもたら(蘇門答剌)」とも呼ぶ。

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言葉愛新覚羅
読みあいしんかくら
品詞名詞
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意味

(1)中国、清王朝帝室の姓。
清の建国者ヌルハチ(Nurhaci)(努邇哈赤)が金朝になぞらえて帝室の姓としたもの。

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言葉我武者羅
読みがむしゃら
品詞名詞
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意味

(1)向こう見ずで衝動的で無責任な人

(2)a reckless impetuous irresponsible person

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言葉摩醯首羅
読みまけいしゅら
品詞名詞
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意味

(1)大自在天の別称。

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言葉耶輸陀羅
読みやしゅだら
品詞名詞
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意味

(1)釈迦(シャカ)の夫人。羅(「目」偏+「候」:補助4709)羅(ラゴラ)の母。
釈迦の叔母で養母である摩訶波闍波提(マカハジャハダイ)につづいて出家し、慚愧(ザンキ)第一と呼ばれた。
「耶輸陀羅比丘尼(ビクニ)」,「ヤショーダラー」とも呼ぶ。

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言葉那耶哥羅
読みないあがら
品詞名詞
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意味

(1)アメリカ合衆国とカナダとの国境にある大瀑布(ダイバクフ)。
「ナイヤガラ」とも呼ぶ。

(2)仕掛花火の一種。 川などに張り渡した綱(ツナ)から火の粉が幾筋も流れ落ちるもの。川面(カワモ)にも火の粉が映って美しい。

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言葉十界曼荼羅
読みじっかいまんだら
品詞名詞
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意味

(1)日蓮が十界すべて成仏できることを書き現した大曼荼羅。

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言葉安鎮曼荼羅
読みあんちんまんだら
品詞名詞
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意味

(1)密教の安鎮法(アンチンホウ)で用いられる安鎮軌の本尊図。
『不動安鎮軌』に基づき、内院に二臂(ニヒ)不動明王、中院八方に四臂(シヒ)不動明王、外院(ゲイン)に八方天を配する。

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言葉安鎮曼陀羅
読みあんちんまんだら
品詞名詞
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意味

(1)密教の安鎮法(アンチンホウ)で用いられる安鎮軌の本尊図。
『不動安鎮軌』に基づき、内院に二臂(ニヒ)不動明王、中院八方に四臂(シヒ)不動明王、外院(ゲイン)に八方天を配する。

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言葉拘尸那掲羅
読みくしながら
品詞名詞
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意味

(1)中インドにあったマッラ王国(Malla kingdom)(末羅国)の首都。
現在のインド北部、ウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)東部のカシア(Kasia)に比定され、5世紀の銘のある涅槃像(ネハンゾウ)などが出土している。
城外北郊、跋提河(バダイガ)西岸の沙羅林(サラリン)の下で釈迦(シャカ)が入滅(ニュウメツ)したといわれ、仏教の聖地となっている。
「拘尸那城」,「拘尸那城(クシナジョウ)」とも呼ぶ。

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言葉摩訶拘チ羅
読みまかくちら
品詞名詞
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意味

(1)釈迦(シャカ)の弟子。問答(モンドウ)第一と呼ばれ、問答が巧(タク)みで、舎利弗(シャリホツ)(シャーリプトラ)と大議論して互いに賞賛しあったといわれる。

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