"羅"で終わる言葉

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言葉大多羅
読みおおだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岡山県岡山市東区にあるJP西日本赤穂線の駅名。

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言葉天麩羅
読みてんぷら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)それらしく見えるものとは違う

(2)模造である何か

(3)something that is a counterfeit; not what it seems to be

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言葉天麸羅
読みてんぷら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)金メッキのこと。

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言葉婆佐羅
読みばさら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)派手に見栄(ミエ)を張ること・伊達(ダテ)。

(2)遠慮なく勝手気ままに振る舞うこと・乱暴(ランボウ)・狼藉(ロウゼキ)。

(3)しどけないこと・乱れること。

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言葉婆娑羅
読みばさら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)派手に見栄(ミエ)を張ること・伊達(ダテ)。

(2)遠慮なく勝手気ままに振る舞うこと・乱暴(ランボウ)・狼藉(ロウゼキ)。

(3)しどけないこと・乱れること。

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言葉婆沙羅
読みばさら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)しどけないこと・乱れること。

(2)派手に見栄(ミエ)を張ること・伊達(ダテ)。

(3)遠慮なく勝手気ままに振る舞うこと・乱暴(ランボウ)・狼藉(ロウゼキ)。

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言葉安底羅
読みあんちら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。観音菩薩(カンノンボサツ)を本地(ホンジ)とする卯(ウ)の刻(午前6時頃)の守護神。
「あんてら(安底羅)」,「安陀羅(アンダラ)」とも呼ぶ。

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言葉宮毘羅
読みくびら
品詞名詞
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意味

(1)金毘羅(コンピラ)。

(2)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。弥勒菩薩(ミロクボサツ)を本地(ホンジ)とする子(ネ)の刻(夜の12時ころ)の守護神。 「宮毘羅大将」とも呼ぶ。

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言葉招杜羅
読みしょうとら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。大日如来(ダイニチニョライ)を本地(ホンジ)とする戌(イヌ)の刻(午後8時ころ)の守護神。
「ちとら(招杜羅)」,「しゃとら(招杜羅)」,「昭頭羅(ショウトラ)」とも呼ぶ。

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言葉採蘇羅
読みさそら
品詞名詞
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意味

(1)産地不詳の香木。
現在はインドネシアのティモール島産を使用。
一説に、インド中西部マハラシュトラ州(Maharashtra State)中西部のプネ県(Pune District)南部のサスバード(Sasvad)。

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言葉摩虎羅
読みまこら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。大威徳明王(ダイイトクミョウオウ)を本地(ホンジ)とする申(サル)の刻(午後4時ころ)の守護神。
「まごら(摩虎羅)」,「摩休羅(マクラ)」とも呼ぶ。

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言葉旃陀羅
読みせんだら
品詞名詞
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意味

(1)インドの四姓外の最下層の賎民(センミン)。
「チャンダーラ」とも呼ぶ。

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言葉曼荼羅
読みまんだら
品詞名詞
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意味

(1)(落語家の隠語で)手拭(テヌグ)い。

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言葉曼陀羅
読みまんだら
品詞名詞
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意味

(1)(落語家の隠語で)手拭(テヌグ)い。

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言葉毘羯羅
読みびから
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。釈迦如来(シャカニョライ)を本地とする亥(イ)の刻(午後10時ころ)の守護神。
「びがら(毘羯羅)」とも呼ぶ。

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言葉波夷羅
読みはいら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。文殊菩薩(モンジュボサツ)を本地(ホンジ)とする未(ヒツジ)の刻(午後2時ころ)の守護神。
「ばいら(波夷羅)」,「婆耶羅(バヤラ)」とも呼ぶ。

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言葉珊底羅
読みさんちら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。虚無蔵菩薩(コムゾウボサツ)を本地(ホンジ)とする巳(ミ)の刻(午前10時ころ)の守護神。
「さんてら(珊底羅)」,「宗藍羅(シュウランラ)」とも呼ぶ。

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言葉真達羅
読みしんだら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。普賢菩薩(フゲンボサツ)を本地(ホンジ)とする酉(トリ)の刻(午後6時ころ)の守護神。猪(イノシシ)に乗り、右手に鉤(カギ)を持つ。
「真達羅大将」とも呼ぶ。

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言葉真陀羅
読みしんだら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。普賢菩薩(フゲンボサツ)を本地(ホンジ)とする酉(トリ)の刻(午後6時ころ)の守護神。猪(イノシシ)に乗り、右手に鉤(カギ)を持つ。
「真達羅大将」とも呼ぶ。

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言葉矜羯羅
読みこんがら
品詞名詞
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意味

(1)不動明王の二大童子・八大童子の第七。制多迦(セイタカ)とともに不動明王の脇侍(ワキジ)で明王の左側に立つ。
行者に給仕・奉仕するために現れる慈悲(ジヒ)の化身(ケシン)で、恭敬小心の者とされる。
像容は童子形で、身は赤黄色で、蓮華(レンゲ)冠を頂き、天衣(テンネ)・袈裟(ケサ)を着て、独鈷杵(トツコショ)を横にして人差し指と親指で挟(ハサ)んで合掌する。
「こんがらどうじ(矜羯羅童子,金伽羅童子)」とも呼ぶ。うじ(不動八大童子)

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言葉緊那羅
読みきんなら
品詞名詞
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意味

(1)仏法守護神の八部衆(ハチブシュウ)の一つ。

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言葉羅ゴ羅
読みらごら
品詞名詞
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意味

(1)釈迦の嫡子(チャクシ)、母は耶輸陀羅(ヤシュタラ)。父について15歳で出家し、戒律を細かなところまで守り、密行第一と称せられた。釈迦十大弟子の一人となった。
「羅ゴ(羅侯)」とも呼ぶ。子)

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言葉羅侯羅
読みらごら
品詞名詞
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意味

(1)釈迦の嫡子(チャクシ)、母は耶輸陀羅(ヤシュタラ)。父について15歳で出家し、戒律を細かなところまで守り、密行第一と称せられた。釈迦十大弟子の一人となった。
「羅ゴ(羅侯)」とも呼ぶ。子)

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言葉薄拘羅
読みはくら
品詞名詞
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意味

(1)釈迦(シャカ)の弟子。無病少欲第一といわれ、160歳のときに結跏趺坐(ケッカフザ)して入寂(ニュウジャク)したという。

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言葉赤遍羅
読みあかべら
品詞名詞
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意味

(1)キュウセンのメス(雌)。

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言葉跋折羅
読みばさら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。勢至菩薩(セイシボサツ)を本地(ホンジ)とする丑(ウシ)の刻(午前2時ころ)の守護神。
頭上に狗頭をいただき、忿怒(フンヌ)の相を表している。左手は腰を押え、右手に剣を持つ。7億の夜叉をひきつれ、仏法を守護するという夜叉王。
「ばざら」,「伐折羅大将」,「金剛大将」,「縛日羅(バジラ)」,「和耆羅(ワキラ)」とも呼ぶ。

(2)最も硬いもの、ダイヤモンドのこと。 「金剛石(コンゴウセキ)」とも呼ぶ。

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言葉跛折羅
読みばさら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。勢至菩薩(セイシボサツ)を本地(ホンジ)とする丑(ウシ)の刻(午前2時ころ)の守護神。
頭上に狗頭をいただき、忿怒(フンヌ)の相を表している。左手は腰を押え、右手に剣を持つ。7億の夜叉をひきつれ、仏法を守護するという夜叉王。
「ばざら」,「伐折羅大将」,「金剛大将」,「縛日羅(バジラ)」,「和耆羅(ワキラ)」とも呼ぶ。

(2)最も硬いもの、ダイヤモンドのこと。 「金剛石(コンゴウセキ)」とも呼ぶ。

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言葉迦楼羅
読みかるら
品詞名詞
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意味

(1)仏法守護神の八部衆(ハチブシュウ)の一つ。

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言葉迷企羅
読みめきら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。阿弥陀如来(アミダニョライ)を本地(ホンジ)とする寅(トラ)の刻(午前4時頃)の守護神。
「めぎら(迷企羅)」,「弥コ羅(ミコラ)」とも呼ぶ。

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言葉金伽羅
読みこんがら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)不動明王の二大童子・八大童子の第七。制多迦(セイタカ)とともに不動明王の脇侍(ワキジ)で明王の左側に立つ。
行者に給仕・奉仕するために現れる慈悲(ジヒ)の化身(ケシン)で、恭敬小心の者とされる。
像容は童子形で、身は赤黄色で、蓮華(レンゲ)冠を頂き、天衣(テンネ)・袈裟(ケサ)を着て、独鈷杵(トツコショ)を横にして人差し指と親指で挟(ハサ)んで合掌する。
「こんがらどうじ(矜羯羅童子,金伽羅童子)」とも呼ぶ。うじ(不動八大童子)

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