"羅"で終わる3文字の言葉

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言葉一帳羅
読みいっちょうら
品詞名詞
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意味

(1)一枚しか持っていない晴れ着・外出着。

(2)持っている中で一番上等の着物・服。

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言葉一張羅
読みいっちょうら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)持っている中で一番上等の着物・服。

(2)一枚しか持っていない晴れ着・外出着。

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言葉上強羅
読みかみごうら
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県箱根町にある$箱根登山鉄道鋼索線の駅名。

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言葉中強羅
読みなかごうら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県箱根町にある$箱根登山鉄道鋼索線の駅名。

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言葉伐折羅
読みばさら
品詞名詞
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意味

(1)最も硬いもの、ダイヤモンドのこと。
「金剛石(コンゴウセキ)」とも呼ぶ。

(2)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。勢至菩薩(セイシボサツ)を本地(ホンジ)とする丑(ウシ)の刻(午前2時ころ)の守護神。 頭上に狗頭をいただき、忿怒(フンヌ)の相を表している。左手は腰を押え、右手に剣を持つ。7億の夜叉をひきつれ、仏法を守護するという夜叉王。 「ばざら」,「伐折羅大将」,「金剛大将」,「縛日羅(バジラ)」,「和耆羅(ワキラ)」とも呼ぶ。

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言葉伐闍羅
読みばさら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。勢至菩薩(セイシボサツ)を本地(ホンジ)とする丑(ウシ)の刻(午前2時ころ)の守護神。
頭上に狗頭をいただき、忿怒(フンヌ)の相を表している。左手は腰を押え、右手に剣を持つ。7億の夜叉をひきつれ、仏法を守護するという夜叉王。
「ばざら」,「伐折羅大将」,「金剛大将」,「縛日羅(バジラ)」,「和耆羅(ワキラ)」とも呼ぶ。

(2)最も硬いもの、ダイヤモンドのこと。 「金剛石(コンゴウセキ)」とも呼ぶ。

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言葉佐曽羅
読みさそら
品詞名詞
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意味

(1)産地不詳の香木。
現在はインドネシアのティモール島産を使用。
一説に、インド中西部マハラシュトラ州(Maharashtra State)中西部のプネ県(Pune District)南部のサスバード(Sasvad)。

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言葉修多羅
読みしゅたら
品詞名詞
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意味

(1)経(キョウ)。教義を口語で説かれたもの。

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言葉健駄羅
読みがんだーら
品詞名詞
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意味

(1)パキスタン北部、ペシャワール(Peshawar)地方の古名。
古来から中央アジアとインドとの通路の要衝。
紀元前6~5世紀、アケメネス朝の領土となる。
紀元前4世紀後半、アレクサンドロスの東征でギリシア文化の影響を受けた。
紀元前2世紀以降はギリシア人やクシャン族などが支配した。
西洋のギリシア文化(ヘレニズム)と東洋のインド文明(仏教)が融合してガンダーラ文化が花開き、仏教芸術が発達し中国・日本にも影響を及ぼしている。
「ケンダラ(乾陀羅)」とも呼ぶ。

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言葉六波羅
読みろくはら
品詞名詞
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意味

(1)「六波羅探題(タンダイ)」の略。

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言葉吐火羅
読みとはら
品詞名詞
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意味

(1)中央アジア、アラル海に注(ソソ)ぐアム・ダリヤ川(Amu-Darya)中流、ヒンズークシ山脈の北側の地方。現在のアフガニスタン北部。古来、東トルキスタンと西アジアを結ぶ要地。
アケメネス朝ペルシアのアレクサンドロス大王の支配ののち、バクトリア王国が現れ、さらに前2世紀にはトハラ族の国家が成立(BC. 139)。やがて南下した大月氏(ダイゲッシ)に服属し、のちにクシャナ朝が発祥した。
ペルシア語で「トハラ人の土地」を意味する「トハリスタン(Tokharistan)」,「トハリスターン」とも呼ぶ。タル)

(2)上記の地域を支配したイラン系遊牧民族。 「トカラ(吐火羅,都貨邏)」とも呼ぶ。

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言葉因達羅
読みいんだら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。地蔵菩薩(ジゾウボサツ)を本地(ホンジ)とする午(ウマ)の刻(昼の12時ころ)の守護神。

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言葉因陀羅
読みいんだら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。地蔵菩薩(ジゾウボサツ)を本地(ホンジ)とする午(ウマ)の刻(昼の12時ころ)の守護神。

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言葉多田羅
読みたたら
品詞名詞
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意味

(1)栃木県市貝町にある真岡鐵道真岡線の駅名。

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言葉大多羅
読みおおだら
品詞名詞
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意味

(1)岡山県岡山市東区にあるJP西日本赤穂線の駅名。

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言葉天麩羅
読みてんぷら
品詞名詞
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意味

(1)模造である何か

(2)それらしく見えるものとは違う

(3)something that is a counterfeit; not what it seems to be

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言葉天麸羅
読みてんぷら
品詞名詞
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意味

(1)金メッキのこと。

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言葉婆佐羅
読みばさら
品詞名詞
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意味

(1)派手に見栄(ミエ)を張ること・伊達(ダテ)。

(2)遠慮なく勝手気ままに振る舞うこと・乱暴(ランボウ)・狼藉(ロウゼキ)。

(3)しどけないこと・乱れること。

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言葉婆娑羅
読みばさら
品詞名詞
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意味

(1)派手に見栄(ミエ)を張ること・伊達(ダテ)。

(2)遠慮なく勝手気ままに振る舞うこと・乱暴(ランボウ)・狼藉(ロウゼキ)。

(3)しどけないこと・乱れること。

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言葉婆沙羅
読みばさら
品詞名詞
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意味

(1)派手に見栄(ミエ)を張ること・伊達(ダテ)。

(2)遠慮なく勝手気ままに振る舞うこと・乱暴(ランボウ)・狼藉(ロウゼキ)。

(3)しどけないこと・乱れること。

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言葉安底羅
読みあんちら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。観音菩薩(カンノンボサツ)を本地(ホンジ)とする卯(ウ)の刻(午前6時頃)の守護神。
「あんてら(安底羅)」,「安陀羅(アンダラ)」とも呼ぶ。

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言葉宮毘羅
読みくびら
品詞名詞
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意味

(1)金毘羅(コンピラ)。

(2)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。弥勒菩薩(ミロクボサツ)を本地(ホンジ)とする子(ネ)の刻(夜の12時ころ)の守護神。 「宮毘羅大将」とも呼ぶ。

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言葉招杜羅
読みしょうとら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。大日如来(ダイニチニョライ)を本地(ホンジ)とする戌(イヌ)の刻(午後8時ころ)の守護神。
「ちとら(招杜羅)」,「しゃとら(招杜羅)」,「昭頭羅(ショウトラ)」とも呼ぶ。

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言葉採蘇羅
読みさそら
品詞名詞
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意味

(1)産地不詳の香木。
現在はインドネシアのティモール島産を使用。
一説に、インド中西部マハラシュトラ州(Maharashtra State)中西部のプネ県(Pune District)南部のサスバード(Sasvad)。

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言葉摩虎羅
読みまこら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。大威徳明王(ダイイトクミョウオウ)を本地(ホンジ)とする申(サル)の刻(午後4時ころ)の守護神。
「まごら(摩虎羅)」,「摩休羅(マクラ)」とも呼ぶ。

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言葉旃陀羅
読みせんだら
品詞名詞
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意味

(1)インドの四姓外の最下層の賎民(センミン)。
「チャンダーラ」とも呼ぶ。

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言葉曼荼羅
読みまんだら
品詞名詞
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意味

(1)(落語家の隠語で)手拭(テヌグ)い。

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言葉曼陀羅
読みまんだら
品詞名詞
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意味

(1)(落語家の隠語で)手拭(テヌグ)い。

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言葉毘羯羅
読みびから
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。釈迦如来(シャカニョライ)を本地とする亥(イ)の刻(午後10時ころ)の守護神。
「びがら(毘羯羅)」とも呼ぶ。

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言葉波夷羅
読みはいら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。文殊菩薩(モンジュボサツ)を本地(ホンジ)とする未(ヒツジ)の刻(午後2時ころ)の守護神。
「ばいら(波夷羅)」,「婆耶羅(バヤラ)」とも呼ぶ。

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