"号"がつく言葉

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言葉モールス信号
読みもーるすしんごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モールス符号を使用して行う通信。

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言葉モールス符号
読みもーるすふごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)文字と数字が点と線(短い信号と長い信号)の連続により表される電信符号

(2)a telegraph code in which letters and numbers are represented by strings of dots and dashes (short and long signals)

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言葉ルシタニア号
読みるしたにあごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イギリスの豪華客船。
3万5,000トン、全長250メートル。

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言葉信号対雑音比
読みしんごうたいざつおんひ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)信号強度の雑音強度に対する比

(2)the ratio of signal intensity to noise intensity

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言葉共通番号制度
読みきょうつうばんごうせいど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)国民全員に一つの番号を割り振り、国・市町村などが管理している社会保障・納税などの情報を一元化して管理する制度。
「マイナンバー制度」とも呼ぶ。

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言葉勅令311号
読みちょくれいさんびゃくじゅういちごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)連合国軍の指令第1号に基づいて発せられた勅令。
1946(昭和21)公布。違反者は連合国軍事占領裁判所において裁判を受ける。
「ポツダム勅令」とも呼ぶ。目的阻害行為処罰令)

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言葉文字記号要素
読みもじきごうようそ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『go』、『went』、『gone』、『going』はすべて英語の語彙素『go』の構成員である

(2)言語の語彙における(単語または語幹のような)最小単位

(3)`go' and `went' and `gone' and `going' are all members of the English lexeme `go'

(4)a minimal unit (as a word or stem) in the lexicon of a language; `go' and `went' and `gone' and `going' are all members of the English lexeme `go'

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言葉書かれた記号
読みかかれたきごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)書かれたまたは印刷された記号

(2)a written or printed symbol

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言葉腕木式信号機
読みうでぎしきしんごうき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)腕木の上下で列車の運転条件を指示する信号装置。
柱に取り付けた鉄製の腕木が、水平なら進入禁止(赤)を、45度下がった状態で進入可(青)を示す。
ホームの駅員が手動でテコを上下させて切り替える。
「セマホール」,「セマフォ」とも呼ぶ。

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言葉量子暗号通信
読みりょうしあんごうつうしん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)原子・電子・光子などの粒子を用いた暗号通信。また、その通信技術。
通信中に盗聴が行われると光子などの状態に変化が起きて、盗聴されていることが必ずわかるため、盗聴が原理的に不可能とされる。盗聴を検知したときには新しい暗号の鍵に変更される。

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言葉陸羽一三二号
読みりくういちさんにごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)水稲(スイトウ)粳米(ウルチマイ)の栽培品種。
冷害に強く、多収・良質。
昭和初期、東北・北陸・関東などで栽培されていた。

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言葉クラーモント号
読みくらーもんとごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカの技術者フルトン(Robert Fulton)が建造した外輪蒸気船。
「クレアモント号」とも呼ぶ。

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言葉サンタマリア号
読みさんたまりあごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ポルトガルの南米航路の客船。

(2)コロンブスの第一回航海で出航した3隻の中の旗艦。 約150トン、全長約23メートル、船幅7.5メートル。3本マストで5枚の帆を使用。 ニックネームは「ガジェーガ号(La Gallega)」。

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言葉タイタニック号
読みたいたにっくごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イギリスの豪華客船。46,338トン。
北大西洋上を処女航海の途中、1912. 4.14(明治45)夜、カナダ東部のニューファンドランド島(Newfoundland Island)南方で濃霧のため大氷山と衝突して翌日未明に沈没。
乗客・乗員2,200余人中、1,595人の犠牲者を出し、海難事故として世界最大となった。(阿波丸)

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言葉パーセント記号
読みぱーせんときごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)100を乗じた割合として理解される数字を示すために用いられる記号(『%』)

(2)a sign (`%') used to indicate that the number preceding it should be understood as a proportion multiplied by 100

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言葉メイフラワー号
読みめいふらわーごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ピルグリムファーザーズが1620年にイングランドからマサチューセッツに渡ってきた船

(2)the ship in which the Pilgrim Fathers sailed from England to Massachusetts in 1620

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言葉印刷された記号
読みいんさつされたきごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)書かれたまたは印刷された記号

(2)a written or printed symbol

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言葉第一号被保険者
読みだいいちごうひほけんしゃ
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)日本国内に住所を持つ65歳以上の方が対象となる。

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言葉第二号被保険者
読みだいにごうひほけんしゃ
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)第2号被保険者とは、40~64歳で、特定疾病にかかっている人を指す。

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言葉自動車登録番号
読みじどうしゃとうろくばんごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)それをつけている車を同定するナンバープレートの番号

(2)the number on the license plate that identifies the car that bears it

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言葉イルティッシュ号
読みいるてぃっしゅごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日露戦争当時のロシア・バルチック艦隊の輸送艦。

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言葉フェートン号事件
読みふぇーとんごうじけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1808(文化 5. 8.)イギリス軍艦フェートン号(the Phae-ton)がオランダ国旗を掲げて長崎港に不法侵入した事件。
同艦に赴(オモ)いた長崎奉行所役人・通詞・オランダ商館員を捕(トラ)らえて薪水・食糧などを強要し、引き換えに人質を解放して出港・退去した。
ナポレオン戦争でイギリスとオランダが敵対関係になっていたことから、フェートン号は長崎に入港する予定のオランダ商船拿捕(ダホ)のため待ち構えていたが、商船が察知して現れなかったため薪水・食糧が少なくなっていたもの。

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言葉三菱一号館美術館
読みみつびしいちごうかんびじゅつかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都千代田区丸の内にある私立美術館。

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言葉赤坂天王山1号墳
読みあかさかてんのうざんいちごうふん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県桜井市にある、6世紀後半の古墳。
崇峻天皇陵と見られている。

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言葉クイーン・メアリ号
読みくいーんめありごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イギリスの豪華客船。
「クイーン・メアリー号」,「クイーン・メリー号」とも呼ぶ。〈初代〉
8万0,774総トン、最高速力32ノット。
クイーン・エリザベス号(1940年)の姉妹船。

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言葉ノルマントン号事件
読みのるまんとんごうじけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明治中期、不平等条約下における日本とイギリスの領事裁判権事件。
1886.10.24(明治19)イギリス貨物船ノルマントン(Normanton)号が紀州大島沖で沈没した際、西洋人乗組員34名は全員ボートで脱出し助かったが、置き去りにされた日本人乗客23名は全員溺死。
領事裁判権の規定に基づいて行われた神戸イギリス領事ツループによる海事審判所での裁判の結果、船長ドレイクは無罪となり、黄色人種蔑視と不平等条約を非難する世論が沸騰。
国辱とする国民の運動に押され、日本政府の告訴を受けた横浜イギリス領事裁判所が再審。船長にわずか3ヶ月禁錮と判決しただけで、死亡した日本人乗客に対する賠償金は皆無であった。

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言葉バウンティ号の反乱
読みばうんてぃごうのはんらん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)18世紀、イギリスの軍艦バウンティ号(220トン)で起きた乗組員の反乱。
1789. 4.28(寛政元)乗組員が南太平洋で反乱を起こし、船長ブライと18人をボートに乗せて追放。

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言葉マリアルーズ号事件
読みまりあるーずごうじけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1872(明治 5. 7.)ペルー船マリアルーズ(Maria Luz)号の清国人苦力(クーリー)輸送事件。
ペルー船が苦力230人を輸送して横浜に寄港中、逃亡した苦力が英国軍艦に救助を求めた。苦力に対する虐待が発覚し、神奈川県庁(県令は大江卓)で臨時法廷が開かれ、日本側は奴隷売買事件としてペルー船を抑留、船長を取り調べた。その結果、奴隷売買の不当性を理由に苦力全員の釈放・本国送還などを命令し、ペルー政府と紛糾。
1875(明治 8)ペルー国王は不服を申し立てたが、ロシア皇帝による仲裁裁判で日本側の主張が認められた。

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言葉バックグラウンド信号
読みばっくぐらうんどしんごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)観察されるか、測定される現象と混同されるかもしれない外生信号

(2)extraneous signals that can be confused with the phenomenon to be observed or measured; "they got a bad connection and could hardly hear one another over the background signals"

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言葉ポチョムキン号の反乱
読みぽちょむきんごうのはんらん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)第1次ロシア革命で、ロシア黒海艦隊所属の戦艦ポチョムキン号の水兵が起こした反乱。
1905. 1.22(明治38)(ロシア暦 1. 9)血の日曜日事件が起き、一連の革命運動の高揚(コウヨウ)に刺激されものだが、上官はウジ虫入りのスープを水兵に与え、飲まない者は銃殺すると脅(オド)したことに始まる。
同年6月14日オデッサの労働者のストライキに呼応して、水兵が反乱を起こし、赤旗を掲げて軍港オデッサに入港。
結局、他艦との合流に失敗して孤立し、水兵の多くはルーマニア、遠くはカナダ・アメリカ・ブラジルなどに亡命した。極わずかの者は帰国したが、死刑・懲役(チョウエキ)に科(カ)せられた。

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