"号"がつく読み方が10文字の言葉

"号"がつく読み方が10文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉天一号作戦
読みてんいちごうさくせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)第二次世界大戦末期、旧日本海軍が策定した秘匿作戦。アメリカ軍が南西諸島方面へ来襲することを想定した沖縄水上特攻作戦。

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言葉符号間干渉
読みふごうかんかんしょう
品詞名詞
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意味

(1)核テクノロジーと配達能力を獲得した

(2)強力でほとんどが自主的な政治的で軍事的な力

(3)彼はタリバンと他のイスラム過激派組織と強いつながりがあった

(4)パキスタンの情報機関

(5)a powerful and almost autonomous political and military force

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言葉腕木式信号機
読みうでぎしきしんごうき
品詞名詞
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意味

(1)腕木の上下で列車の運転条件を指示する信号装置。
柱に取り付けた鉄製の腕木が、水平なら進入禁止(赤)を、45度下がった状態で進入可(青)を示す。
ホームの駅員が手動でテコを上下させて切り替える。
「セマホール」,「セマフォ」とも呼ぶ。

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言葉陸羽一三二号
読みりくういちさんにごう
品詞名詞
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意味

(1)水稲(スイトウ)粳米(ウルチマイ)の栽培品種。
冷害に強く、多収・良質。
昭和初期、東北・北陸・関東などで栽培されていた。

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言葉印刷された記号
読みいんさつされたきごう
品詞名詞
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意味

(1)書かれたまたは印刷された記号

(2)a written or printed symbol

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言葉フェートン号事件
読みふぇーとんごうじけん
品詞名詞
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意味

(1)1808(文化 5. 8.)イギリス軍艦フェートン号(the Phae-ton)がオランダ国旗を掲げて長崎港に不法侵入した事件。
同艦に赴(オモ)いた長崎奉行所役人・通詞・オランダ商館員を捕(トラ)らえて薪水・食糧などを強要し、引き換えに人質を解放して出港・退去した。
ナポレオン戦争でイギリスとオランダが敵対関係になっていたことから、フェートン号は長崎に入港する予定のオランダ商船拿捕(ダホ)のため待ち構えていたが、商船が察知して現れなかったため薪水・食糧が少なくなっていたもの。

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