"カ"がつく8文字の名詞

(1)目に見える不一致を中和するような増加

(2)an increase to counteract a perceived discrepancy

(3)an increase to counteract a perceived discrepancy; "higher wages caused an escalation of prices"; "there was a gradual escalation of hostilities"

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(1)特定の状況にあわせて賃金、価格または利益などの増加あるいは減少を与える契約上の条項（生計費指数における変化により）

(2)a clause in a contract that provides for an increase or a decrease in wages or prices or benefits etc. depending on certain conditions (as a change in the cost of living index)

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(1)漫才師

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(1)ドーバー海峡(the Strait of Dover)のドイツ語名。

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(1)アルゼンチン南部、サンタクルス州(Provincia de Santa Cruz)南西部の町。
南緯50.33°、西経72.30°の地。
アルゼンチン湖(Lago Argentino)南岸に位置し、氷河の観光の基地。
｢カラファテ｣とも呼ぶ。〈人口〉
1991(平成 3)3,101人。
2001(平成13)6,410人。

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(1)スウェーデン南部、カルマル県(Kalmar Lan)東部の町。
北緯57.26°、東経16.45°の地。
原子力発電所がある。
｢オスカーシャム｣とも呼ぶ。〈人口〉
1995(平成 7)1万7,634人(推計)。
2000(平成12)1万7,058人(推計)。

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(1)カザリカボチャ(飾り南瓜)の別称。

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(1)オランダカイウ

(2)calla lily

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(1)(イタリア語で)ジンマシン(蕁麻疹)。

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(1)スカートの上に重ねて着用するスカート。
多くは多くの襞(ﾋﾀﾞ)やリボンのある装飾的なもの。
前部が開いて腰周りに重ねるタイプと前掛けのように前部を覆(ｵｵ)うタイプがある。
ファッションとしてショートパンツやスラックスの上にも着用する。

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(1)トウガラシの一品種。実は非常に辛い。

(2)カイエンペッパーから作られた非常に辛い香辛料。

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(1)六放海綿綱に属する海綿の仲間である。

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(1)カイロプラクティック治療の専門家

(2)a therapist who practices chiropractic

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(1)アメリカの農場で働く人達が被る

(2)幅広の柔らかい天辺の帽子

(3)a hat with a wide brim and a soft crown; worn by American ranch hands

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(1)高いアーチと装飾的な縫い目のあるブーツ

(2)アメリカのカウボーイが履く

(3)アメリカ西部のカウボーイの間で発展したロングブーツ。ウェスタンブーツ(western boots)とも呼ばれる。乗馬の際、ぶみから靴がはずれないように高く急傾斜に付けられたカウボーイヒールが特徴。その他、細めのつま先、ハート形の履き口、ミュールイア（らばんの耳）とよばれるプルストラップ、革全体に施されたレリーフ(浮き彫り)や装飾的なステッチなども見られる。

(4)worn by American cowboys

(5)a boot with a high arch and fancy stitching

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(1)敵のスパイ行為に対抗するスパイ

(2)a spy who works against enemy espionage

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(1)男性の一番高い歌声

(2)the highest adult male singing voice

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(1)お返しのパンチ（特にボクサーによる）

(2)a return punch (especially by a boxer)

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(1)別のものと同じ機能、性質を持った人あるいは物

(2)a person or thing having the same function or characteristics as another

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(1)殴り返すこと

(2)仕返しの一発

(3)a return blow

(4)a return blow; a retaliatory blow

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(1)1943年に三冠王を得たサラブレッド

(2)thoroughbred that won the triple crown in 1943

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(1)オーストラリア中北部、ノーザンテリトリー(Northern Territory)(北部地方)にある国立公園。〈面積〉
約２万平方キロメートル。

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(1)新日鉱ホールディングス系列の航空会社。
本社は東京都港区虎ノ門。

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(1)カクテルが出るアフタヌーンパーティー

(2)an afternoon party at which cocktails are served

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(1)カクテルが出されるホテルやレストランのバー

(2)a barroom in a hotel or restaurant where cocktails are served

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(1)中央アジア南部、ウズベキスタン共和国南部の州。南部・西部をトルクメニスタンに隣接。
州都はカルシー(Karshi)。〈面積〉
2万8,400平方キロメートル。〈人口〉
1983(昭和58)128万5,000人。
1993(平成 5)181万2,000人。

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(1)シベリアや中国東北部の山地などに見られる地方病。
変形性骨関節炎の一種。５～25歳くらいで発病し、指の関節が腫(ﾊ)れ出し、肩(ｶﾀ)・膝(ﾋｻﾞ)・肘(ﾋｼﾞ)に進行し、痛みを伴う。Ｏ脚・Ｘ脚を来(ｷﾀ)して発育が障害され、成人しても身長１メートルくらい。
原因は飲み水といわれている。
｢ウルー病(Urov disease)｣とも呼び、かつては｢小人病(ｺﾋﾞﾄﾋﾞｮｳ)｣とも呼ばれた。

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(1)カジュアルな服装を、よりカジュアルに着こなすこと。似たような意味の言葉で「ドレスダウン」があるが、こちらは、フォーマルな服装を崩してカジュアルに着こなすことを言う。

(2)casual down

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(1)イタリアの著述家・外交官(1478～1529)。
｢カスチリオーネ｣とも呼ぶ。

(2)イタリアのイエズス会宣教師・画家(1688～1766)。中国名は｢郎世寧(Lang Shining)(ﾛｳ･ｾｲﾈｲ)｣。 1715(正徳 5)北京に渡り、美術の才能を認められ、康煕帝(Kangxi Di)(ｺｳｷﾃｲ)・雍正帝(Yongzheng Di)・乾隆帝(Qian-long Di)の３帝に仕える。 乾隆帝の命を受け、円明園(Yuanming Yuan)の増改築を設計。 また、布教のかたわら中国画法を学んで、洋画・南画を折衷(ｾｯﾁｭｳ)した画風を作り、中国絵画に影響を与える。 ｢カスチリオーネ｣とも呼ぶ。

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(1)去勢。

(2)(中国の)宮刑。

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