「エ」に関係する名詞
「エ」に関係する名詞の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。91件目から120件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |
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意味 | (フランス語で)カエル(蛙)。 |
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意味 | (フランス語で)シバエビ(芝海老)などの、小エビ。 |
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意味 | (フランス語で)肯定する言葉。はい・イエス。
「ウイ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (フランス語で)針・縫い針。
「エギーユ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ルイ七世)フランス王。在位:1137~1180。
妃はアリエノール・ダキテーヌ(Alienor d’Aquitaine)で、王の死後のイングランド王ヘンリー二世(Henry II)に嫁している。 |
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意味 | (中世の)騎士。
「シュヴァリエ」,「カバリエ([フ]cavalier)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (任期・期間などが)満了する・満期になる・終了する。賞味期限が過ぎる。
「エクスパイアー」,「エクスパイヤ」,「イクスパイア」とも呼ぶ。 |
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意味 | (医療施設などによる)遺体の処置。
「エンジェルケア」,「シュテルベン([独]Sterben)(死亡)」,「ステルベン」とも呼ぶ。 |
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意味 | (外科や歯科で傷の深さなどを調べる)探り針。
「エクスプローラ([英]explorer)」,「ゾンデ」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)アソシエイト・プロフェッサー | 詳しく調べる |
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意味 | (大学の)準教授。
「アソシエートプロフェッサー」とも呼ぶ。 |
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意味 | (広義)オリエント・ギリシア・エジプト方面。
「レヴァント」とも呼ぶ。 |
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意味 | (株)ジャパンエナジーのブランド名。 |
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意味 | (毛髪などの)波形の癖毛(クセゲ)。
「リプル」,「ウェーブ(wave)」,「ウエーブ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (水産用語で)成魚が海の上層部に生息・回遊する魚類。
表層プランクトンをエサ(餌)とする小型の魚類や、それらの魚をエサとするやや大型の魚類。 イワシ・サバ・カツオ・マグロ・ニシン・アジなど。 「表層魚(ヒョウソウギョ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)アブラコウモリ(油蝙蝠)・イエコウモリ(家蝙蝠)。 |
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意味 | (特に)エンジュ(槐)の別称。 |
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意味 | (特に)エンバク(燕麦)またはトウモロコシ(玉蜀黍)の挽き割り粉。 |
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意味 | (特に)ポリエステル製のペットボトルを再利用して作られた素材・製品。 |
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意味 | (特に)自動車で、気化器のスロットルを全開にして吸入空気量を最大にし、エンジン回転を最速にすること。 |
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意味 | (狭義)地中海東部およびその島と沿岸諸国、特に小アジアのシリア・レバノン・イスラエル。
「レヴァント」とも呼ぶ。 |
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意味 | (英語で)インフルエンザ(influenza)の略称。 |
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意味 | (英語で)カエデ(楓)。 |
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意味 | (英語で)キランソウ(金瘡小草)やジュウニヒトエ(十二単)。 |
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意味 | (英語で)フジツボ(富士壺)・エボシガイ(烏帽子貝)類。 |
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意味 | (複写用・謄写板用・エッチングなどの)鉄筆(テッピツ)。 |
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意味 | (転じて)中近東で、エルサレムの巡礼を終えたキリスト教徒。 |
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意味 | (転じて)園芸用の中輪菊。
江戸では中輪が好まれて江戸菊・丁字菊・肥後菊・伊勢菊・嵯峨菊などの品種が発達した。 「エドギク(江戸菊)」とも呼ぶ。嵯峨菊) |
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意味 | (高エネルギー物理学で)光速に近く加速した自由電子から高強度の放射光を発生させる装置。
NSを交互に変えた磁石を多数並べた中に加速した自由電子を通すことで、自由電子が幾度も蛇行して放射光を発生するもの。 |
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意味 | 1125(天治 2)<保大 5>金(Jin)の攻撃を受けて契丹(Qi-dan)(キッタン,キタイ)(遼)が滅びると、その王族エリターシュ(Yelu TaShih)(耶律大石<ヤリツダイセキ>)が中央アジアに逃れ、チュー川(Chu River)上流のカラハン朝(Qarakhanid Dynasty)を征服して、1132(長承元)<天会10>新たに建てた王国。
都はフスオルド(Khus-Ordo)(虎思斡耳朶)。 西夏(Xi Xia)(セイカ)の西に接し、領域は東西トルキスタンに及び、契丹人による中央アジアの征服王朝の性格を持ち、盛んに東西貿易を行なって文化交流に貢献した。 約80年続いて1211年トルコ族ナイマン部(Naiman tribe)のクチュルク(Kuculug)(屈出律)に滅ぼされた。 |
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意味 | 1187年にキリスト教徒からエルサレムを再征服したが、1191年にリチャード獅子心王に敗れた(1137年−1193年) |
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意味 | 1244年エルサレム喪失の後、1248年に始まった十字軍で1249年に敗北した |
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意味 | 1258年イランに建国されたモンゴルの王国。
ジンギス汗の孫で、フビライの弟フラグ(Hulagu)(旭烈兀)がアッバス朝のカリフ政権を倒し、カスピ海南西のタブリースに都して建てた。モンゴル帝国の4汗国のうち、最も元朝に友好的であった。 シリアの領有をめぐってエジプトのイスラム帝国マムルーク朝と争ったので、初めイスラム教に反対しネストリウス派のキリスト教を支持して、ローマ教皇やキリスト教国に接近した。 しかし、13世紀末に即位した第7代ガザーン・ハンはイスラム教を国教と定め、文化の興隆につとめた。宰相ラシード・ウッディンのモンゴル族の歴史『集史』も編纂された。 14世紀になるとハン位争奪の内乱も起って衰退し、1393年ティムールの攻撃を受けたのち分裂して1411年滅亡した。 「イル・カン国(イル汗国,伊児汗国)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 12世紀以後、史上に現れた西モンゴルの部族。
はじめチンギス汗に降ったが、元朝が衰えると外モンゴル西部や天山北路を領有し、東モンゴルのタタール(韃靼<ダッタン>)と争った。 15世紀初頭、トゴン(Toghon Tayisi)が出て漠北(バクホク)を統一。タタールとともに明の永楽帝(成祖)の北征を受ける(1407~1424)。15世紀の中頃、トゴンの子エセン・ハン(Esen Khan)(也先汗)のとき全盛を極め、明に侵入し1449年正統帝(英宗)を捕え(土木の変)、翌年明と講和し正統帝を送還。エセン・ハンは大可汗(ダイカカン)と号したが、内訌のため1454年部下に殺されて衰退、タタールの勢いが盛んになった。 清代のジュンガルはその後裔(コウエイ)で、乾隆帝(高宗)に征服される。 「瓦刺(ウエラ)」,「瓦刺(ワアラア)」,「衛拉特」,「斡亦喇(立心偏+「易」)(オイラート)」,「額魯」とも呼ぶ。木の変),だったん(韃靼) |
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意味 | 1346年に、エドワード3世率いる英国人は、バロアのフィリップ率いるフランス人を破った |
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意味 | 1513年にダリエンの地峡を横断し、太平洋の東部岸を見た初のヨーロッパ人となったスペインの探検家(1475年1519年) |
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意味 | 15世紀中頃(明代)の西モンゴルのオイラート部族長(?~1454)。
父トゴン(Toghon Tayisi)の跡を継ぎ、元の子孫トクダ・ブハ(Toghto Bukha)を擁して、中央アジアから朝鮮に接する大版図(ダイハント)を築く。南下して明に侵入し、1449年土木堡(Tumu-bao)(河北省)で明軍を破り正統帝(Zhengtong Di)(英宗)を捕え(土木の変)、有利な講和を結ぼうとしたが、弟の景泰帝(Jing-tai Di)(景宗)が即位し于謙(Yu Qian)が北京城を死守したため、翌年正統帝を送還。 1451年トクダ・ブハを殺して大元天聖大可汗(Dayuan Tian-sheng Dakehan)と号した。 のち内訌(ナイコウ)のため部下に殺された。 「エセン(也先)」,「エセンタイジ(Esen Taiji)(也先台吉)」とも呼ぶ。変) |
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意味 | 16世紀ころからドイツで使用された亀甲状のゴシック体。
1941(昭和16)ヒトラー(Adolf Hitler)の文字改革でローマ字(ラテン文字)化された。 「亀甲文字」,「亀の子文字」とも呼ぶ。〈ABCの読み〉 A:アー。 B:ベー。 C:ツェー。 D:デー。 E:エー。 F:エフ。 G:ゲー。 H:ハー。 I:イー。 J:ヨット。 K:カー。 L:エル。 M:エム。 N:エヌ。 O:オー。 P:ペー。 Q:クー。 R:エル。 S:エス。 T:テー。 U:ウー。 V:ファオ(ファウ)。 W:ベー(ヴェー)。 X:イクス。 Y:イプシロン(ユプスィロン)。 Z:ツェット。 |
言葉 | (1)フベルツスブルク条約 | 詳しく調べる |
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意味 | 1763. 2.15(宝暦13)七年戦争(Seven Years’ War)終結の際し、プロイセン(ドイツ)とオーストリアとの間で結ばれた講和条約。
ドイツのライプチヒ(Leipzig)近郊のフベルツスブルク宮殿で締結。 シュレジエン(Schlesien)領有を再確認し、オーストリアのヨーゼフ二世(Joseph II)を神聖ローマ皇帝とすることを認める。 「フベルトゥスブルク条約」とも呼ぶ。 |
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意味 | 17世紀のモリノス(M.de Molinos)らが唱えた神秘説。
1687(貞享 4)ローマ教皇により異端とされる。 「クィエティスム」,「静寂主義」とも呼ぶ。人),ふぇぬろん(フェヌロン) |
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意味 | 17~18世紀、カトリック諸派が中国人信徒の典礼への参加を認めるか否かを論争した布教に関する問題。
孔子崇拝や祖先崇拝などの儒教的な伝統儀礼(典礼)をめぐって、容認するイエズス会と否認するドミニコ派・フランチェスコ派などが対立。 1704(宝永元)<康煕43>ローマ教皇が典礼を否認。これを受けて康煕帝(Kangxi Di)(コウキテイ)はイエズス会以外の布教を厳禁。 1723(享保 8)<雍正元>雍正帝(Yongzhong Di)(ヨウセイテイ)はキリスト教の布教を全面的に禁止し、宣教師をマカオに追放した。 |
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意味 | 17~18世紀、ベトナム中央部を支配したグエン氏(阮氏)の前期王朝(1592~1777)。
首都はユエ(順化)。 黎朝(Le Dynasty)(1428~1789)の重臣の鄭氏(テイシ)と阮氏が権力を争い、阮氏が広南地方に移って広南王として独立化したもの。 北部ハノイの鄭氏と勢力を争う。 1771(明和 8)西山(タイソン)党の乱(西山阮氏)が起こる。 1777(安永 6)南下した鄭氏と和した西山党に滅ぼされる。 「カンナン(広南)」,「こうなん(広南)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)オリバー・ハザード・ペリー | 詳しく調べる |
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意味 | 1812年の米英戦争中にエリー湖で英国人を破った艦隊を率いた米国の准将 |
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意味 | 1848年にエンゲルスとともに「共産党宣言」を執筆 |
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意味 | 1866年にクリスチャン・サイエンスを設立(1821年−1910年) |
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意味 | 1890(明治23)東京浅草公園に建築された12階の建物。
10階まではレンガ造りで、高さ50メートル。エレベータが運転され、電気が照明以外に使用される初めであった。 1923(大正12)関東大震災で半壊し、軍によって爆破・撤去された。 周辺は玉の井(タマノイ)と並ぶ私娼街だったが、震災後に墨田区へ移転。 通称は「十二階(ジュウニカイ)」。 |
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意味 | 1914. 6.28(大正 3)オーストリアの皇太子がボスニアの州都サラエボで暗殺された事件。
セルビアの青年ガブリエル・プリンチフ(Gavrilo Princip)がサラエボ訪問中のオーストリア皇太子フランツ・フェルディナント大公(Archduke Franz Ferdinand)とその妃を射殺。 |
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意味 | 1917(大正 6)ロシア革命の亡命者。
フランス語で「エミグレ(emigre)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1919年に、ソビエト連邦に移送された(1869年−1940年) |
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意味 | 1922(大正11)イタリアのファシスト党が政権獲得を目指して行った武装行進。
10.24、ナポリにファシスト突撃隊(squadristi)(黒シャツ隊)を結集させて示威行動を行い、10.28政権を要求してローマに向けて行進を開始。国王ビットリオ・エマヌエーレ三世(Vittorio Emanuele III)が厳戒令の発布を拒否して、無血で入都に成功。 10.31ファクタ(Luigi Facta)内閣は辞職し、即日党首のムッソリーニ(Benito Mussolini)が国王から政権を授与されて首相となり、ファシスト独裁政権が誕生した。 |
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意味 | 1925(大正14)ソ連で作られたサイレント(無声)映画。
1905(明治38)に起きたポチョムキン号の反乱を描く。 監督・脚本:セルゲイ・M・エイゼンシュテイン(Sergey Mi-khaylovich Eisenstein)。 |
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意味 | 1927.11.(昭和 2)成立した中国最初のソビエト政権。
第一次国共合作に失敗後、中国共産党が中国南部の農民運動が盛んだった広東省(Guangdong Sheng)(カントンショウ)南東部の海豊県(Haifeng Xian)・陸豊県(Lufeng Xian)に樹立。 土地改革を断行したが、軍閥の攻撃を受け、1928. 2.(昭和 3)陥落して革命軍は四散した。 |
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意味 | 1932~1945(昭和 7~昭和20)国策として満州国・内蒙古に送り出された農業移民団。
約27万人で、その多くは地方の貧しい農山村の出身者。約1ヶ月の農業技術指導を受けた東京からの失業者や空襲被爆者もいた。 独身者は集団見合いをして開拓民となり、当時その女性は「大陸の花嫁」と呼ばれた。 第二次終戦末期、ソビエト連邦の参戦で多くの犠牲者と、肉親から取り残された中国残留孤児を生んだ。 |
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意味 | 1936(昭和11)フォード・モーター社のH.フォードとその長男エドセル(Edsel Ford)が設立したアメリカ最大の公益財団。
本部はニューヨーク。 |
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意味 | 1936年から1991年の間、アジアのソビエト人であった |
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意味 | 1938. 9.(昭和13)独・英・仏・伊の首脳がミュンヘンで開いた、チェコスロバキア領ズデーテン地方(Sudetenland)の帰属に関する会談。
オーストリアを併合したドイツがチェコスロバキア政府にズデーテン地方の割譲を迫った問題で、ドイツのヒトラー、イギリスのチェンバレン、フランスのダラディエ、イタリアのムッソリーニがミュンヘンで会談を行った。 ヒットラーの強硬な態度に、イギリス・フランスは譲歩し、9月29日ズデーテン地方をドイツへ帰属させることに決定。 「ミュンヘン会議」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1945(昭和20)ノエル・カワード(Noel Coward)原作・脚本の映画。平凡な主婦と、がむしゃらな妻子のある医師が、ロンドンのミルフォード駅(Milford Junction)で出会い、時を重ねるという恋物語。
監督:デビッド・リーン(David Lean) 出演:シリア・ジョンソン(Celia Johnson)(主婦)、トレバー・ハワード(Trevor Howard)(医師)。 音楽:ラフマニノフ(Rachmaninov)。 |
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意味 | 1947年、クリスチャン・ディオールが発表したニューシルエット。第二次大戦中のミリタリールックなど男っぽい服に対し、優しい方の線、細いウエスト、すそ広がりのスカートといった女性的でエレガントなシルエットが特徴。モードの中に女性らしさを蘇らせたということで当時としては画期的。ハーパース・バザール誌の編集長カーメル・スノウが「ニュー・ルック」と呼び、この名前が広まった。 |
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意味 | 1950(昭和25)発覚したアメリカの原子爆弾の機密漏洩事件。
ドイツからイギリスに亡命した物理学者クラウス・フックス(1911~1988)がイギリスで逮捕されて発覚。 ローゼンバーグ夫妻はソビエト連邦(現:ロシア)に機密を渡していた疑いで逮捕され、夫妻は終始無罪を主張。国際的な助命運動が展開されたが、証拠不十分のままスパイ罪で死刑判決を受け、1953. 6.19(昭和28)電気椅子で夫妻の死刑が執行された。(爆縮レンズ) |
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意味 | 1954年にソビエト連邦によって設立された |
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意味 | 1956.10.(昭和31)スエズ運河をめぐり、エジプトとイギリス・フランス・イスラエルの3国との間に起きた武力紛争。
「スエズ戦争(Suez War)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1957. 4.(昭和32)西ドイツの原子力科学者18人がゲッティンゲンで出した原子力平和利用の宣言。
西ドイツの核武装計画に反対し、原子力兵器の製造・実験への不参加と原子力平和利用への協力とを誓う。 「ゲッチンゲン宣言」とも呼ぶ。〈ゲッティンゲンの18人(Goettinger Achtzehn)〉 マックス・フォン・ラウエ(Max von Laue)(1879~1960)。 オットー・ハーン(Otto Hahn)(1879~1968)。 マックス・ボルン(Max Born)(1882~1970)。 フリードリヒ・アドルフ・パネット(Friedrich Adolf Paneth)(1887~1958)。 バルター・ゲーラッハ(Walter Gerlach)(1889~1979)。 ヨセフ・マッタウチ(Josef Mattauch)(1895~1976)。 ベルナー・カール・ハイゼンベルク(Werner Karl Heisenberg)(1901~1976)。 ハンス・コパーマン(Hans Kopfermann)(1901~1976)。 フリッツ・シュトラスマン(Fritz Strassmann)(1902~1980)。 ルドルフ・フライシュマン(Rudolf Fleischmann)(1903~2002)。 フリッツ・アーノルド・ボップ(Fritz Arnold Bopp)(1909~1987)。 オットー・ハクセル(Otto Haxel)(1909~1998)。 カール・オイゲン・ユリウス・ビルツ(Karl Eugen Julius Wirtz)(1910~1994)。 ベルヘルム・バルハー(Wilhelm Walcher)(1910~2005)。 ハインツ・マイアー・ライプニッツ(Heinz Maier-Leibnitz)(1911~2000)。 カール・フリードリヒ・フォン・バイツゼッカー(Carl Fried-rich von Weizsaecker)(1912~)。 ボルフガング・パウル(Wolfgang Paul)(1913~1993)。 ボルフガング・リーツラー(Wolfgang Rietzler)。 |
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意味 | 1959(昭和34)公開のアメリカSF映画。
近未来の1964(昭和39)核戦争で北半球が全滅した後、オーストラリアで生き残った人々の話。生存の可能性を信じ、アメリカの原子力潜水艦で北極圏の汚染調査に出掛けて行く。 原作:イギリス人作家ネビル・シュート(Nevil Shute)。 監督:スタンリー・クレイマー(Stanley Kramer)。 出演:グレゴリー・ペック(Gregory Peck)、エバ・ガードナー(Ava Gardner)ら。 テーマ曲:ワルチング・マチルダ(Waltzing Matilda)。 |
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意味 | 1960. 5. 1(昭和35)アメリカのU-2型偵察機(U-2 spy plane)がソビエト連邦領空を侵犯して撃墜された事件。
1960. 5. 5(昭和35)ソ連最高会議、侵犯機の撃墜と操縦士パワーズ(Francis Gary Powers)の逮捕を発表。ナ) |
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意味 | 1960年代に流行した、ケネディ元米大統領の妻ジャクリーン・ケネディ(後のジャクリーン・オナシス)が好んだファッション。エレガントなスーツやフェミニンなシルクのドレスに代表される、シンプルだが洗練された上質な着こなしがポイント。ジャクリーンは当時のファッションアイコン。1950年に作られたグッチのハンドバッグが、60年代に彼女が愛用して流行らせたことから「ジャッキーバッグ」という名で呼ばれるようになった逸話も有名。 |
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意味 | 1963(昭和38)アメリカ映画。
義和団事件に遭遇したアメリカ海兵隊員を描いた作品。 監督:ニコラス・レイ(Nicholas Ray)。 出演:チャールトン・ヘストン(Charlton Heston)、エバ・ガードナー(Ava Gardner)、デビッド・ニーブン(David Niven)など。 |
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意味 | 1968. 6.(昭和43)香港から始まって世界的に流行した悪性のインフルエンザ。風邪),それんかぜ(ソ連風邪),すぺいんかぜ(スペイン風邪) |
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意味 | 1970年代に、主にエジプトの刑務所に現れた |
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意味 | 1972(昭和47)アメリカとソビエト連邦(現:ロシア)が調印した弾道弾迎撃ミサイル制限条約。
核攻撃には核攻撃で報復するという考えから、核ミサイルへの防御手段を制限することによって、核戦争の発生を抑止しようとしたもの。迎撃基地は陸上一ヶ所(アメリカはノースダコタ州)のみで、空中・海上からの迎撃は禁止。 2001.12.13(平成13)アメリカがロシア政府に脱退を通告し、6ヶ月後の2002. 6.13(平成14)失効。 |
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意味 | 1973年10月(贖罪の日)にエジプトとシリアはイスラエルを攻撃した |
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意味 | 1974年にエチオピアの東部で発見された女性の不完全な骨格 |
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意味 | 1979. 6.28(昭和54)開催された第5回主要先進国首脳会議。
エネルギー・サミットとも呼ばれ、エネルギー戦略東京宣言を採択。 |
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意味 | 1982(昭和57)アルゼンチンのガルティエリ(L.F.Gal-tieri)軍事政権がフォークランド諸島の領有権を主張して軍事占領した事件。
紛争による死者は約900人(内アルゼンチン側約600人)。 アルゼンチンはその後も領有権主張を放棄していない。 「フォークランド戦争(the Falklands War)」,「フォークランド諸島紛争(the Falkland Islands Conflict)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1991年12月のソビエト連邦崩壊前にソビエト社会主義共和国だった国家で構成された同盟 |
言葉 | (1)クラスノヤルスク会談 | 詳しく調べる |
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意味 | 1997.11.(平成 9)ロシアのエリツィン大統領と橋本竜太郎首相の間にロシアのクラスノヤルスク(Krasnoyarsk)で行われた会談。
1993(平成 5)の「北方領土問題を解決して平和条約を締結する」という東京宣言に基づき、今世紀(2000年)中に日露平和条約を締結したいという合意(クラスノヤルスク合意)が得られた。 平和条約の締結目標の時期が初めて具体的に言及されたため、画期的と言われたが、1999(平成11)エリツィンが大統領を辞任して締結は困難となった。 2000. 7.(平成12)沖縄サミットの際の日露首脳会談で、プーチン大統領から年内に北方領土問題を解決したうえで日露平和条約を締結するのは困難との認識を示し、森喜朗(ヨシロウ)首相も了承し事実上は無効となった。 |
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意味 | 19世紀、シナイ山の聖カタリナ修道院でドイツの聖書学者が発見した『新約聖書』。『旧約聖書』の一部を含む。
ロシア皇帝に献上。 1933(昭和 8)大英国立図書館が347ページ分をソ連政府から購入。 その他、ドイツ・ライプツィヒの大学図書館が43ページを所蔵。ロシア・サンクトペテルブルクの国立図書館やエジプトの修道院も一部を保管。 |
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意味 | 19世紀前半のイタリアの秘密結社。
反ナポレオン運動としてナポリの自由主義者が炭焼きを装って団結。 不満を持つ小地主や商工業者などの加盟で勢力が拡大し、反オーストリア・イタリアの統合を掲げた。統一組織を持たなかったため具体的方策に欠け、1820年ナポリ・1821年ピエモンテ・1831年中部イタリアなど各地で革命を起こしたが、それぞれオーストリアの干渉で失敗。 のち、しだいに衰微し、青年イタリア党やサルジニアの統一運動に引き継がれていった。 「カルボナリ党」,「炭焼党」とも呼ぶ。とう(青年イタリア党) |
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意味 | 19世紀末~20世紀初頭のセルビア人の民族主義運動。ん(サラエボ事件) |
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意味 | 1つ以上のジェットエンジンで動く飛行機 |
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意味 | 1フィートの深さで1エーカーをカバーする水量 |
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意味 | 1ボルトの電位差を通して加速された電子によって行われた作用と等しいエネルギーの単位 |
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意味 | 2,3-エポキシ-1-プロパノール(2,3-Epoxy-1-Propanol)の別称。
発ガン性がある。酸エステル) |
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意味 | 2つの周期運動が同期であるかどうかを示す器具(特にパイロットが2台以上のエンジンを備えている飛行機のプロペラを同期させることを可能にする器具) |
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意味 | 2つの殻に囲むように挟まれている板状のエラと柔らかい体を持つ海洋またはか淡水の軟体動物 |
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意味 | 3 5切れ葉に裂片があって固いきめの細かい木を持っている東の、そして、中央の北アメリカのカエデは特にキャビネット仕事に巻き毛に粒状のフォームをたくさん使用しました |
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意味 | 3行のエピグラムのような日本の詩の形式 |
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意味 | 4組以上のカップルのための5つ以上のフィギュアのスクエアダンス |
言葉 | (1)全国老人クラブ連合会 | 詳しく調べる |
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意味 | 60歳以上の高齢者が心身の健康を保持するための教養講座や、レクリエーションを通して仲間づくりや生きがいづくりを行う全国組織。地域ごとの老人会や老人クラブの運営をサポートする。全老連。 |
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意味 | 640エーカーの面積 |
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意味 | 8×4(エイトフォー)のこと。 |
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意味 | BC. 53、メソポタミアのカルラエで行われた古代ローマのクラッスス(Marcus Licinius Crassus)が率いる4万の軍とパルティア王国軍との戦い。
5. 9、開戦。 5.10、クラッススが部下に暗殺され、ローマ軍は敗北。 |
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意味 | DJ・パーソナリティー/タレント/エッセイスト |
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意味 | IT技術によって省エネを可能とした、高機能住宅のこと。 |
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意味 | SPA(エス・ピー・エー)とは、Speciality store retailer of Private label Apparelの略。「エス・ピー・エー」あるいは「スパ」と呼ぶ。製造小売業。企画・生産、販売を一体化して行う。DCブランドなどがこれにあたる。近頃では、アパレルメーカーや小売業も自社ブランドで展開する例が増えている。 |
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意味 | 「ウィンドウズ8(エイト)」のこと。 |
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意味 | 「トート」はアメリカの俗語で「運ぶ・背負う」という意味。物を入れて簡単に運ぶことができるバック。もともとはキャンプなどで、水をそのまま入れて運ぶことの出来るキャンバスなどで作られた丈夫な布地で大きな角型のてさげ袋がトート・バッグと呼ばれた。その後、口が大きく開いたもので異色の布製ベルトが、持ち手からそのまま両面に2本ずつ縫いつけられたものが代表的となる。このようなスタイルのバッグの総称とされている。現在はトートバッグを専門にするブランドもあり、さまざまなバリエーションが広がっている。 |
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意味 | 「建築術、建築学」という意味。ファッションでは、建築的なイメージを持ったシルエット、デザインなどに対して「アークテクチャー」と表現される |
言葉 | |
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意味 | 「浮彫り、浮彫り細工、浮彫り効果」の意。彫刻における丸彫りの対語として用いられる。また、織物や編み物などで凹凸感のある表面効果をレリーフ効果という。ファッションでは布地に部分的にドレープやギャザーを寄せて凹凸感を出し、レリーフのような立体感を表現したり、素材にエンボス加工を施し、アート的な凹凸感を出したものなどをいう。 |
言葉 | |
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意味 | 「蚕などの繭」のこと。身体全体を繭のように丸く包むシルエットをコクーンシルエットと呼ぶ。バールンシルエット、オーバルライン、エッグシェイプと同義。 |
言葉 | |
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意味 | 『ドラゴンクエスト』のこと。 |
言葉 | |
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意味 | 『新約聖書』に現れる、病気を治す力がある池(pool)。特に、エルサレムにある池。 |
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意味 | 『新約聖書』の十二使徒の一人。
イエスの復活を疑い、その復活を目撃して信仰を告白した(ヨハネ伝)。 伝説では、のちにインドに渡っ伝道したという。 「聖トマス(Saint Thomas)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 『旧約聖書』によるイスラエル民族の始祖アブラハム(Abraham)の父。
アブラハムら一族とともにカルデアのウル(Ur of the Chal-dees)からユーフラテス川を北上しハラン(Haran)で死去。 |
言葉 | |
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意味 | 『旧約聖書』に登場するアブラハム(Abraham)と、その妻サラ(Sarah)の女中ハガル(Hagar)との間の息子。
「イシュマエル」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 『旧約聖書』に登場するノアの洪水以前のユダヤの族長。エノク(Enoch)の子。
187歳の時に息子レメク(Lamech)を儲ける。レメクが182歳の時にノア(Noah)を儲ける。 メトセラは969歳まで生きたといわれ、亡くなった年に大洪水が起きたとされる。 |
言葉 | |
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意味 | 『旧約聖書』に登場する男性。
第2代ヘブライ王(イスラエル王)ダビデ(Dawid)の配下の兵士で、バテシバ(Bathsheba)の夫。 妻の入浴中に見初めた王によって謀殺。 |
言葉 | |
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意味 | 『旧約聖書』の中の一書。
紀元前7~6世紀の預言者エレミアの生涯と預言を集成したもの。 略称は「JER」。 |
言葉 | |
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意味 | 『旧約聖書』の中の一書「エレミア書」の略称。 |
言葉 | |
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意味 | 『旧約聖書』の「創世記」に登場するイスラエルの族長。アブラハム(Abraham)とサラ(Sarah)との子、レベカ(Rebekah)の夫、エサウ(Esau)とヤコブ(acob)の父。
英語読みは「アイザック(Isaac)」、イタリア語名は「イザッコ(Isacco)」。 |
言葉 | |
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意味 | 『旧約聖書』中の一書。モーセの五書(the Pentateuch)の第四の書(the Fourth Book)。
モーセ(Moses)の率いるイスラエル民族がシナイ山(Mount Sinai)を出発して荒野をさまよい、約束の地カナン(Canaan)を見下ろすピスガ山(Mount Pisgah)に至るまでの記録。 書の冒頭でモーセがイスラエルの十二支族の長に戦争に出ることができる男子(20歳以上)の数を調査させている。その数は60万3,550人にのぼったという。 略称は「Num.」。 |
言葉 | |
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意味 | 『旧約聖書』巻頭の五書(モーセの五書)の第二書。
前半は預言者モーセ(Moses)の生い立ちと、彼がイスラエルの民(ユダヤ人)を導いてエジプト北部のゴセン(Goshen)を脱出し、シナイ山(Mount Sinai)に至るまでが記されている。 後半はシナイ山上で彼が神ヤハウェから十戒(ジッカイ)が刻まれていた2個の石板を授けらたことなどが記されている。 「エクソダス(Exodus)」とも呼ぶ。ぺんてこすて(ペンテコステ)(1),じっかい(十戒,十誡) |
言葉 | |
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意味 | 『旧約聖書』巻頭の五書。創世記(Genesis)・出エジプト記(Exodus)・レビ記(Leviticus)・民数記(Numbers)・申命記(Deuteronomy)の総称。
「モーセ五書」,「モーゼの五書」,「モーゼ五書」,「ペンタチューク」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 『旧約聖書』「サムエル記(the Book of Samuel)」に現れる、ヘブライ王国第2代の王ダビデ([英]David)の父。 |
言葉 | |
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意味 | 『旧約聖書』「ダニエル書(the Book of Daniel)」に登場するダニエルの仲間の一人。
ヘブライ語名は「アザリヤ(Azalea)」。 |
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意味 | 『旧約聖書』「ホセア書(the Book of Hosea)」に登場する、紀元前8世紀後半の古代イスラエル(ユダ王国)の預言者。
神の愛を説き、異教崇拝を神への背反として弾劾(ダンガイ)。 英語読みは「ホゼーア」。 |
言葉 | |
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意味 | 『旧約聖書』「ヨシュア記(the Book of Joshua)」に登場するモーセの後継者、イスラエルの最初の士師(judge)。 |
言葉 | |
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意味 | 『旧約聖書』「出エジプト記(出埃及記)」で用いられているエジプト王の称号。 |
言葉 | |
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意味 | 『旧約聖書』「創世記」にある、イスラエル人がエジプト脱出(エクソダス)前まで住んでいた、エジプト北部、ナイル川東部の肥沃(ヒヨク)なデルタ地帯。
「ゲセン(Gessen)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 『旧約聖書』「士師記(シシキ)(Judges)」に登場するイスラエルの五人目の士師(judge)。
マナセ族(the clan of Manasseh)の出身。 ミデアン人(ビト)(the Midianites)を征服し、バール(baal)の偶像礼拝と戦って、イスラエル民族を圧迫から解放した勇士。 40年間イスラエルの士師となった。 |
言葉 | |
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意味 | 『旧訳聖書』「創世記」に記されている人類の祖先アダム(Adam)とイブ(Eve)の長男。
羊飼いの弟アベル(Abel)の供物が神エホバによろこばれ、自分の供物は顧みられなかった事で、嫉妬のあまり弟を殺し、神に追われた。 |
言葉 | |
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意味 | あなた自身の人生のエピソードの記憶 |
言葉 | |
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意味 | ある事象の存在する原因・理由。
ある事が起こったり、ある物が存在したりすることの理由。 「レイゾンデイト」,「レイゾンデート」とも、慣用的に「レーゾンデートル」,「レゾンデートル」とも、ドイツ語で「レアールグルント」とも、ラテン語で「ラティオエッセンディ」,「ラチオエッセンディ」、和訳語で「存在理由」,「実在根拠」,「存在根拠」,「存在価値」,「存在意義」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ある分類では、ゼノフォディダエ科の分岐の標準属をなす |
言葉 | |
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意味 | ある形態のエネルギーを他の形態へ変換する電気装置 |
言葉 | |
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意味 | ある時間を隔てて規則的または不規則的に熱湯や水蒸気・ガスなどを噴き上げる温泉。
アメリカのイエローストーン公園のものは世界的に有名で、アイスランドやニュージーランドのものなどが知られる。日本では北海道の登別や宮城県の鬼首(オニコウベ)温泉など。 |
言葉 | |
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意味 | ある特別な目的(レクリエーションや埋葬など)のために、土をならした土地 |
言葉 | |
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意味 | ある特定のハエの足の吸盤 |
言葉 | |
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意味 | ある状態が偶然によってのみ到達できるという確率から計算されたエントロピー |
言葉 | |
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意味 | ある神経線維の周りのミエリン鞘の損失にかかわる慢性の進歩的な神経障害 |
言葉 | |
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意味 | ある組織において、力学的仕事を行う場合に利用できる最大のエネルギー量を表す熱力学量 |
言葉 | (1)イエロー・ジャーナリズム | 詳しく調べる |
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意味 | いえろーぺーぱー(イエローペーパー,イエロー・ペーパー) |
言葉 | |
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意味 | かつて、ピテカントロプス・エレクトゥスと呼ばれた |
言葉 | |
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意味 | かつて、宇宙を構成する4つの要素の1つであると考えられていた(エムペドクレス) |
言葉 | |
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意味 | かつてのアジアソビエトで、1991年に独立した |
言葉 | |
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意味 | かつてはアジアソビエト |
言葉 | |
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意味 | かつて中国から輸入した、あざやかな紅色の有機染料。
エンジムシ(臙脂虫)の分泌液を綿に染み込ませてあり、湯に浸してしぼり汁を使用する。絵画の彩色や友禅染などに用いる。 |
言葉 | |
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意味 | かつて宇宙を構成する4つの要素の1つとされた(エムペドクレス) |
言葉 | |
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意味 | くさび型の靴底(ソール)を指す。前端に比べてかかとの部分が高い。土踏まずの部分も平面に平らに接地する。ウエッジヒールとも呼ばれ、同形状の靴を示すに使用されることが多い。 |
言葉 | |
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意味 | この腰の下から膝丈くらいまでの長い上着を着たときに現れるシルエットをチュニックラインという。筒型のほっそりとした七分丈程度の上着をさす。 |
言葉 | |
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意味 | ご機嫌でヘルシーなエロい女子のこと。 |
言葉 | |
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意味 | しばしば、ヒトツバエニシダ属に含まれる |
言葉 | |
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意味 | すべての生きた細胞の中に存在するコエンザイム |
言葉 | |
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意味 | その中心にエルサレムを持つ南パレスチナの古代王国 |
言葉 | |
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意味 | その温度が絶対零度に接近するのに応じて、物質のエントロピーがゼロに近づくと述べている法則 |
言葉 | |
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意味 | それがその力の向きに体を動かす、力と距離の生産として表現される一つの物理系から別のものへのエネルギー移動 |
言葉 | (1)抗コリンエステラーゼ | 詳しく調べる |
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意味 | それと組み合わさることによってコリンエステラーゼを妨ぎ、そのためコリン作動性効果を持つ医薬 |
言葉 | |
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意味 | それまでの神を拒絶し、彼らを太陽崇拝と取り替えたエジプトの初期の統治者(紀元前1358年に死去) |
言葉 | |
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意味 | それ(商号、リポ・ヘピンとリクエミン)は血栓症の治療と心臓手術で抗凝固剤として使用される |
言葉 | |
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意味 | つづけて。
「アウェイ」,「アウエー」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | にらねぎ、切り刻んだ豚肉、エビと炊いたご飯を混ぜあわせ、卵と素早くかき混ぜる |
言葉 | |
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意味 | はりつけによるイエスの死 |
言葉 | |
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意味 | ふくらはぎにかけて裾が広がった七分丈のパンツ。ゆったりとしたシルエットが特徴で動きやすく、機能的。ガウチョとは、中南米(アルゼンチン、ペルー、ブラジルなど)、スペイン人と先住民の混血住民で牧畜で生計を立てていた人々。カウボーイに近い。彼らが着用していたボトムスの特徴からガウチョパンツと呼ばれるようになった。 |
言葉 | |
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意味 | ほっそりとしたシルエットのスカート。丈は長めのものが多く細長く見える。。もともとナロー(narrow)とは「狭い、細い」という意味。ペンシルスカート、スリムスカート、シーススカートと同義で、ボディラインに沿っていることから広範囲にはタイトスカートとも呼ばれる。 |
言葉 | |
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意味 | ほとんどの自動車がガソリンエンジンで動力供給される |
言葉 | (1)ボーイフレンドデニム | 詳しく調べる |
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意味 | まるで彼氏や男友達から借りているようなゆるめのシルエットのデニムパンツ。 |
言葉 | |
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意味 | もとは鹿の皮から、今日では通例羊の皮から作る、柔らかで黄色味を帯びたスエードの皮 |
言葉 | |
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意味 | もと南フランスのサボア([フ]Savoie)地方の名家、のちイタリアの王家(1861~1946)。
11世紀初め、始祖( 970~1056)が神聖ローマ皇帝からサボイア伯ウンベルト一世(Umbrto I)に任ぜられる。 ドイツ王の保護下に発展し北イタリアのピエモンテ・ニースに進出。 1416(応永23)アメデオ八世が初めてサボイア公を称する。 18世紀にスペイン継承戦争に乗じてフランスへの従属から独立し、1713(正徳 3)ユトレヒト条約でミラノ・シチリア島を獲得。 1720(享保 5)ビットリオ・アメデオ二世(Vittorio Amadeo II)、オーストリアとシチリア島・サルジニア島を交換して、王号を公認されサルジニア王を称してサルジニア王国を樹立。 19世紀にイタリア統一運動(リソルジメント)の中核となり、1861(文久元)イタリア統一とともにビットリオ・エマヌエレ二世(Vittorio Emanuele II)が王位に就(ツ)く。 第二次世界大戦後、ムッソリーニの台頭とファシズム体制の構築を許したとして国民の支持を失い、ビットリオ・エマヌエレ三世(Vittorio Emanuele III)が退位。1946(昭和21)国民投票の結果、王室を廃止し共和制が成立。最後の国王ウンベルト二世(Umbrto II)とその妻マリアジョゼ、その子ビットリオ・エマヌエレ(Vittorio Emanuele)ら王家一族は国外追放となる。 2002.10.(平成14)王族の入国を禁止していた憲法を改正。 2002.12.23(平成14)ビットリオ・エマヌエレ、亡命先のジュネーブから家族とともに一時帰国。 「サボイ家」とも呼ぶ。〈歴代〉年号は在位。 エマヌエレ:1553~1580。 カルロ・エマヌエレ一世(Carlo Emanuele I):1580~1630。 ビットリオ・アメデオ一世(Vittorio Amedeo I):1630~1637。 カルロ・エマヌエレ二世(Carlo Emanuele II):1637~1675。 ビットリオ・アメデオ二世(Vittorio Amedeo II):1675~1730。 カルロ・エマヌエレ三世(Carlo Emanuele III):1730~1773。 ビットリオ・アメデオ三世(Vittorio Amedeo III):1773~1796。 カルロ・エマヌエレ四世(Carlo Emanuele IV):1796~1802。 ビットリオ・エマヌエレ一世(Vittorio Emanuele I):1802~1821。 カルロ・フェリーチェ:1821~1831。 カルロ・アルベルト:1831~1849。 ビットリオ・エマヌエレ二世(Vittorio Emanuele II):1849~1878。 ウンベルト一世(Umberto I):1878~1900。 ビットリオ・エマヌエレ三世(Vittorio Emanuele III):1900~1946. 5. 9。 ウンベルト二世(Umberto II):1946. 5. 9~1946。 |
言葉 | |
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意味 | やわらかい平織の生地。細い畝が横方向に走っているのが特徴。コットンやコットン混のポリエステルが素材として使われることが多い。耐久性があるため、アウターからテーブルクロスまで様々な製品に使用されている。英国では、「ポプリン(poplin)」と呼ばれる。 |
言葉 | |
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意味 | ゆでた赤エンドウと、采の目(サイノメ)に切った寒天や紅白の求肥(ギュウヒ)・白玉・果物などを盛り合わせ、糖蜜をかけた食べ物。 |
言葉 | |
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意味 | より複雑な物質をエネルギーの放出とともに単純な物質へ分解すること |
言葉 | |
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意味 | りっぱなカエデのような葉と黄緑の花の長い総状花序と奇異な葉のような莢のために観賞植物として米国南部で広く栽培される落葉性の高木 |
言葉 | (1)ベストマンナエイヤル | 詳しく調べる |
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意味 | アイスランド南岸沖の火山性群島。
ヘイマエイ(Heimaey)・スルツエイ(Surtsey)など15個の島や岩礁から成る。 「ベストマンナ群島」,「ベストマン群島」,「ウェストマン群島」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | アイルランドの小説と詩と劇とエッセイの作家(1728年−1774年) |
言葉 | |
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意味 | アイルランド共和国南西部、マンスター州(Munster Prov-ince)北部の県。西部を大西洋に面する。
県都はエニス(Ennis)。 |
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意味 | アエネーイスの主人公 |
言葉 | |
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意味 | アオイ目(Malvales)のアオギリ科(Sterculiaceae)ピンポンノキ属(Sterculia)、またはアオイ科(Malvaceae)ブラキキトン属(Brachychiton)の樹木の内、オーストラリア原産の数種類の総称。
幹はトックリのような下膨(シモブク)れ。 「ゴウシュウアオギリ(豪州梧桐)」とも呼ぶ。〈ピンポンノキ属(ステルクリア属)〉〈ブラキキトン属〉 Brachychiton acerifolius:ゴウシュウアオギリ。 Brachychiton populneus:ポプラアオギリ。 Brachychiton rupestris:カエデゴウシュウアオギリ/ツボノキ。 |
言葉 | |
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意味 | アオメエソ(青目狗母魚)の別称。 |
言葉 | |
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意味 | アカネ科ヤエムグラ属の植物。学名:Galium trifloriforme Komar. var. trifloriforme |
言葉 | |
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意味 | アクリル絵具の下地剤。
画用紙などの吸水性のよいものは筆の運びが悪くなるので、これを塗る。色の伸びもよくなり、サンドペーパーで滑らかにすることも、ナイフでマチエールすることもできるようになる。 |
言葉 | |
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意味 | アジア大陸のベーリング海峡沿岸からアラスカ・カナダ・グリーンランド東岸に至る極北ツンドラ地帯に住むモンゴル系人種。
「エスキモー(Eskimo)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | アジア大陸の東方、フィリピン諸島から成る共和国(the Re-public of the Philippines)。
首都はマニラ(Manila)。 「フィリッピン」,「フイリッピン」とも呼ぶ。〈面積〉 29万9,404平方キロメートル。〈人口〉 1977(昭和52)4,503万人。 1988(昭和63)5,872万人。 1995(平成 7)6,861万人。 2001(平成 9)8,284万1,518人(推計)。〈歴代大統領〉 エミリオ・アギナルド(Emilio Aguinaldo y Famy)(1869~1964):1897.11. 1~1901. 4. 1。 マヌエル・ルイス・ケソン(Manuel Luis Quezon Antonio y Molina)(1878~1944):1935.11.15~1944. 8. 1。 ホセ・パシアノ・ラウレル(Jose Paciano Laurel y Garcia)(1891~1959):1943.10.14~1945. 8.17。 マヌエル・ロハス(Manuel Roxas y Acuna)(1892~1948):1946. 5.28~1948. 4.15。 エルピディオ・キリノ(Elpidio Quirino y Rivera)(1890~1956):1948. 4.16~1953.12.30。 ラモン・マグサイサイ(Ramon Magsaysay y del Fierro)(1907. 8.31~1957. 3.17):1953.12.30~1957. 3.17。 カルロス・ガルシア(Carlos Polestico Garcia)(1896~1971):1957. 3.17~1961.12.30。 ディオスダド・マカパガル(Diosdado Pangan Macapagal)(1910~1997):1961.12.30~1965.12.30。 フェルディナンド・マルコス(Ferdinand Emmanuel Edralin Marcos)(1917~1989):1965.12.30~1986. 2.25。 コラソン・アキノ(Maria Corazon Cojuangco Aquino)(1933~):1986. 2.25~1992. 6.30。 フィデル・ラモス(Fidel Valdez Ramos)(1928~):1992. 6.30~1998. 6.30。 ジョセフ・エストラダ(Joseph Marcelo Ejercito Estrada)(1937~):1998. 6.30~2001. 1.20。 グロリア・マカパガル・アロヨ(Gloria Macapagal Arroyo)(1947~):2001. 1.20~。 |
言葉 | |
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意味 | アジア太平洋経済協力会議の略称。
アジアと太平洋地域、環太平洋の21の国・地域の、外務大臣や経済担当大臣による閣僚会議。 貿易・投資の自由化や経済協力について協議が行われる。 事務局はシンガポール。 「エイペック(APEC)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | アセトンとフェノールを硫酸または濃塩酸触媒で縮合して得られる物質。分子式C15H16O2。水に不溶性の白色の結晶。可燃性。
ポリカーボネート樹脂・エポキシ樹脂の原料や塩ビ製品の添加剤として大量に使用される工業製品。 略称は「BPA」。 |
言葉 | (1)ナゴルノカラバフ自治州 | 詳しく調べる |
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意味 | アゼルバイジャン共和国(Republic of Azerbaijan)西部の自治州。
州都はステパナケルト(Stepanakert)。 住民の約8割がアルメニア人で、ソビエト連邦時代から地理的には離れている西隣のアルメニア共和国への帰属を求めている。〈面積〉 4,400平方キロメートル。〈人口〉 1991(平成 3)19万3,300人(推計)。 |
言葉 | |
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意味 | アデノシンに3分子の燐酸が結合したヌクレオチドの一種。
すべての動植物の細胞に存在する高エネルギー化合物で、生物のエネルギーの貯蔵・供給・運搬などに広く関与する重要物質。 生命維持活動のエネルギー源として、アデノシン二燐酸(ADP)と無機燐酸に加水分解される際に内蔵されていたエネルギーを直接放出する。 略称は「ATP」。 |
言葉 | |
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意味 | アトラス(Atlas)とプレイオネ(Pleione)の七人の娘。
狩人オリオン(Orion)から逃れて七つの星となった。 「プレイアデス」とも呼ぶ。〈年長順〉 <1>マイア(Maia):最年長。 <2>エレクトレ(Elektre)/エレクトラ([英]Electra)。 <3>テユゲテー(Teygete)/タイゲテー([英]Taygete)。 <4>アルキュオネ(Alkyone)/アルサイアニ(Alcyone)。 <5>ケライノ(Kelaino)/セライノ([英]Celaeno)。 <6>ステロペー(Sterope)。 <7>メローペ(Merope):一番年下。人間のうちで最もずるいといわれる、コリントス(Korinthos)の王シシフォス(Sisyphos)に嫁ぐ。 |
言葉 | |
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意味 | アフガニスタン南部、カンダハル州(Velayat-e Kandahar)南東部にある、パキスタンとの国境近くの町。
パキスタンのクエッタ(Quetta)に通じ、パキスタンのチャマン(Chaman)との間に国境検問所がある。 「スピンブルダク」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | アフガニスタン東部の州。東部をラグマン州(Velayat-e Laghman)、南部をカブール州(Velayat-e Kabul)、西部をパルワン州(Velayat-e Parvan)に接する。
州都はマフムドエラキ(Mahmud-e-Raqi)。〈面積〉 1,842平方キロメートル。〈人口〉 2002(平成14)36万人。 |
言葉 | |
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意味 | アフリカのチャド共和国北部にある、ティベスティ山地(Tibesti Mountains)の最高峰。死火山。標高3,415メートル。
「エミクシ山」,「コーシ山([英]Mount Koussi)」とも呼ぶ。 |
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