民数記
読み | みんすうき |
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ローマ字 | minsuuki |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)『旧約聖書』中の一書。モーセの五書(the Pentateuch)の第四の書(the Fourth Book)。 モーセ(Moses)の率いるイスラエル民族がシナイ山(Mount Sinai)を出発して荒野をさまよい、約束の地カナン(Canaan)を見下ろすピスガ山(Mount Pisgah)に至るまでの記録。 書の冒頭でモーセがイスラエルの十二支族の長に戦争に出ることができる男子(20歳以上)の数を調査させている。その数は60万3,550人にのぼったという。 略称は「Num.」。
総画数
同じ韻
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"民数記"の難しさ
字の分かりやすさ | 6 | |
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民数記という言葉は日常的に使う漢字を使っている言葉です。最も難しい漢字でも「民」で、小学校3年生で習う常用漢字になります。 ※苗字に使われている漢字の難易度(修学年)をもとに判定しています。 |
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書きやすさ | 5 | |
比較的画数の多い言葉です。ごく普通と言えます。 ※苗字に使われている漢字の画数の多さにより判定しています。 |
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読み易さ | 4 | |
民数記の読み方毎に難易度を判定しています。 民数記は"みんすうき"と読みます。 普段の漢字の使い方とはいいがたいところがあり、読み方に悩む人もいるでしょう。もしかするとスマホやPCでも変換されないかもしれません。 ※使われている漢字とその読みが一般的かどうかで判定しています。 |
"民数記"の同音異義語
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"民数記"の使い方いろいろ
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